スタートアップ・ベンチャー企業で副業するメリットや案件の探し方

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

創業から間もないスタートアップやベンチャー企業は、事業の拡大に対して人材確保が追いついておらず、副業人材を広く募集していることがあります。企業規模は小さいものの、ユニークな経営ビジョンや事業展開をしている企業が多く、大企業では得られない経験ができるかもしれません。

この記事ではスタートアップやベンチャー企業での副業について、報酬相場や案件例、副業に取り組むメリット、案件の探し方や注意点などを紹介します。

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スタートアップ・ベンチャー企業での副業事情

まずは、スタートアップやベンチャー企業で募集している副業案件の事情を紹介していきましょう。

募集中の副業案件数

参考として、副業や業務委託の案件を多く取り扱う副業・フリーランスエージェント「ITプロパートナーズ」での検索結果をご紹介します。

「スタートアップ」でキーワード検索した結果、約300件がヒットしました。続いて「ベンチャー」では、約370件がヒットし、多くの案件が登録されていることがわかります(2022年5月時点)。

副業案件の報酬相場

先述の案件の報酬相場を見てみると、月額20万~80万円と幅があります。副業として参加しやすい週2~3日稼働の案件に絞っても、20万~60万が相場となっており、高収入の案件が多くなっています。

社員数の少ないスタートアップやベンチャー企業では、事業立ち上げポジションなど高度な業務を任されることも多いことから、報酬相場が高い傾向にあるようです。

副業人材が注目されている理由

副業人材がスタートアップやベンチャー企業から注目されている理由は、慢性的な即戦力人材へのニーズにあります。

社内体制が未整備なスタートアップやベンチャー企業では、基礎から教育が必要な人材よりも、経験豊富でスキルのある人材を求めています。しかし、採用体制も未整備であることから、採用活動にコストやリソースを割くことができません。そこで、スキルのある人材に即稼働してもらうために、副業人材を活用する企業が多くなっています。

副業する側にとっては、副業とはいえ裁量権ややりがいのある仕事ができることが多く、スキルアップにつながりやすいというメリットがあります。詳しくは後述します。

スタートアップ・ベンチャー企業の副業案件例

それでは、スタートアップやベンチャー企業でできる副業の仕事には、どのような種類があるのでしょうか。代表的な案件の実例をご紹介します。

エンジニア系の副業案件

さきほど紹介した「ITプロパートナーズ」で検索すると、一番多くヒットするのがエンジニアを対象とした案件です。

例えば、こちらの案件は経営管理クラウドを提供するスタートアップ企業でWebアプリケーションを開発するサーバーサイドエンジニアを募集している求人です。勤務時間は週3日と副業でもジョインしやすく、フルリモートで対応できるため本業とも両立しやすいでしょう。

エンジニア案件は非常に豊富で、大規模サービスの開発やプロダクト企画など幅広い開発事例に携わることができます。

ただし、高い報酬が得られる一方で即戦力となれる技術力が必要な案件がほとんどです。自分のスキルと応募要件が合致するか、よく確認するようにしましょう。

デザイナー系の副業案件

デザイナー案件でも、週2~3日勤務かつフルリモートで、副業向きの案件が多く見受けられます。

こちらは、飲食店向けアプリケーションのUI/UXデザインを担当する案件です。週2日勤務で高単価ですが、3年以上のデザイン実務経験やプロダクトに携わった経験が求められています。

エンジニア同様、即戦力となれる実績やスキルが求められることは留意しておきましょう。

マーケター系の副業案件

意外にも豊富なのが、マーケター向けの案件です。マーケティング戦略や施策の立案といった上流工程から担当できる人材を募集するものが多くなっています。

こちらはグローバル市場におけるマーケティング業務担当者を募集する案件です。マーケティング責任者候補としての参画になるため、報酬も高めに設定されています。

ITプロパートナーズではこの他にも数多くのスタートアップ・ベンチャー企業の案件を扱っています。トレンド技術を扱う企業での案件を探している方はぜひお気軽にご相談ください。弊社エージェントがあなたのスキルや経験に応じて最適な案件をご紹介させて頂きます。

スタートアップ・ベンチャー企業で副業するメリット

スタートアップやベンチャー企業で副業をすることには、どのような魅力があるのでしょうか。スタートアップならではのメリットを紹介します。

ゼロイチスキルを磨ける

マニュアルやルールが整備されている大企業と違い、創業間もないスタートアップでは事業や業務プロセスを1から構築できる人材が求められます。

体制が未整備ななかで立ち上げ業務を行うことは容易ではありませんが、ゼロイチスキルが身に付けば、自分の市場価値を底上げすることができます。

やりたい仕事に挑戦できる

組織のなかで働いていると、自分のやりたい方向性とは違う部署に配属されたり、興味のない業務の担当になったりすることも少なくありません。

案件単位でジョインできる副業であれば、本業では経験できない本当にやりたかった業務にチャレンジできます。特に、スタートアップやベンチャー企業は本人の意欲を重視する傾向にあるため、チャレンジングな案件でも手を挙げやすいといえるでしょう。

経営者と近い距離で働ける

スタートアップやベンチャー企業は少数精鋭で構成されていることが多く、経営者と社員の距離が近いことが特徴です。大企業で働いていると社長と直で仕事をする機会はほとんどありませんが、スタートアップやベンチャー企業では社長と一緒に案件を担当することも珍しくありません。

本業との相乗効果を発揮できる

本業とは異なる知見や経験を得られることも、副業の魅力です。特に、スタートアップやベンチャー企業は、大企業にはないフットワークの軽さや風通しの良さがあります。全く違う社風や文化に触れることで、本業の強みや弱みを改めて振り返ることができます。

その経験や気付きは、本業での業務改善や新規事業のアイデア創出といった形で還元できるでしょう。

転職・独立で有利に働く

本業以外の場所で経験やスキルを磨くことは、自分個人の市場価値を向上させるため、転職や独立する際にも有利に働きます。会社の看板に頼らず個人の力で何かを成し遂げる経験を積むことで、転職市場でも高い評価を得られます。

また人脈を広げられるという点でも、転職・独立に役立ちます。キャリアチェンジを志した時に、転職先や案件を紹介してもらえるかもしれません。

スタートアップ・ベンチャー企業で副業をする4つの手順

スタートアップやベンチャー企業で副業をするには、どのように案件を探せばよいのでしょうか。副業を始める具体的な手順を解説します。

1.働きたい会社を見つける

まずはどのような会社で働きたいのかを整理し、希望と合致する会社を探してみましょう。自分のスキルが生かせるかどうかだけでなく、事業内容や経営理念といった軸で検討しても、興味深い企業が見つかるかもしれません。

具体的な案件は、弊社「ITプロパートナーズ」のような案件検索ができるサイトを利用してもよいですし、気になる企業で副業人材を募集していないかホームページを見てみるのもおすすめです。

2.自分の強みを整理して売り込む

働きたい企業が見つかったら、その企業でどのような価値を発揮できるのか、自分の強みの棚卸しを行いましょう。

前述の通り、スタートアップやベンチャー企業では即戦力となれる人材が求められるので、具体的な実績やスキルを提示できるようにします。エンジニアやデザイナーなど技術職の方は、ポートフォリオを用意しておきましょう。

3.業務内容のすり合わせ

面接を通過し、働くことが決定したら、契約形態や業務範囲のすり合わせに入ります。契約形態は企業によってさまざまで、社員として労働契約を結ぶこともあれば、個人事業主として業務委託契約を結ぶこともあります。

重要なのは、業務範囲やミッションを明確にしておくことです。どのくらいの時間で、どのような成果を求められているのか、言語化して契約書に落とし込みます。

4.契約し案件にジョインする

業務内容や対応範囲が確定したら、契約を締結して仕事を開始します。後のトラブルを防止するため、契約書の内容はクライアント任せにせず、自分の目でよく確認するようにしてください。

スタートアップやベンチャー企業では、ゼロベースで業務を推進できる力が大切です。事業内容だけでなく、競合企業や市場のことを事前に学び、自分から提案できるよう準備しておいてください。

スタートアップ・ベンチャー企業での副業案件を選ぶポイント

スタートアップやベンチャー企業で副業案件を探す時のポイントを紹介します。

「土日」「週2日」など無理なく働ける労働条件か

さまざまなメリットがある副業ですが、負担が大きすぎては本末転倒です。本業に悪影響を及ぼすことがないよう、無理なく続けられる条件のものを選ぶようにしましょう。

例えば、稼働が週2~3日や土日のみの案件、勤務時間が自由な案件だと、時間調整がしやすくなります。

またコロナ禍によりリモート対応の案件が増加しています。移動時間がなく本業と両立しやすいため、リモートの案件もおすすめです。

自分の価値を高められる環境か

そのスタートアップやベンチャー企業で副業することで、スキルや経験が身に付き、自分の市場価値が高まるかどうかも検討しておきたいポイントです。

例えば、エンジニアやマーケターの垣根が低く、特定パートの開発だけを担うのではなく、副業でありながらサービスのグロース戦略についても議論できるような環境の場合は、今後のキャリアに役立つ経験になるでしょう。

興味の持てる業界や領域か

案件選びに迷ったら、経営ビジョンや事業目標に共感できるかどうかで検討することもおすすめです。

スタートアップやベンチャーでは、大手企業が目を付けないニッチな需要や社会課題にチャレンジしている企業が多くあります。自分の仕事に社会的な意義を感じられることは、キャリア形成にとってもプラスになるでしょう。

スタートアップ・ベンチャー企業での副業案件を探せるおすすめサービス

スタートアップやベンチャー企業での副業を探したい場合は、案件検索サービスを使うと効率的です。おすすめのサービスを4つご紹介します。

ITプロパートナーズ

弊社「ITプロパートナーズ」は、IT/Web系に特化したフリーランス・副業エージェントです。

「週2~3日勤務」や「フルリモート」といった条件の案件が豊富で、副業に取り組みたい人におすすめです。「スタートアップ」や「ベンチャー」といったキーワードで検索しても多くの案件がヒットします。まずは自分のスキルに合った案件があるか検索してみてください。

lotsful

引用元:lotsful

lotsful」は、キャリアアップしたい個人とベンチャー企業をつなぐ副業マッチングサービスです。プロのプランナーが登録者の経験やスキルに合わせて、マッチする副業を紹介してくれます。

マーケティングや広報、営業、人事といった幅広いビジネス職を取り揃えており、ほかにも事業開発や組織づくりに携わることもできます。

「経営層直下」や「地域貢献」など、テーマで案件を検索できることも特徴です。

副業ポータル

引用元:副業ポータル

副業ポータル」は、ベンチャー企業を中心に副業案件を取り扱う案件紹介サービスです。スキルや希望を登録しておくと、マッチする案件を紹介してくれます。

成長中のベンチャー企業を中心に、勢いのある企業をクライアントとしていることが特徴です。スキルアップやカルチャーマッチを重視して副業を探したい方には、特におすすめのサービスといえます。

複業クラウド

引用元:複業クラウド

複業クラウド」は、複数職に取り組む「複業」やフリーランス人材のための求人検索サービスで、利用登録すれば完全無料で使うことができます。

プロジェクトマネジメントやマーケター、営業といったビジネス職種をメインに、エンジニア案件も多く揃えています。

比較的、応募要件が緩やかなものが多く、副業初心者でもチャレンジしやすいかもしれません。

スタートアップ・ベンチャー企業で副業する時の注意点

たくさんのメリットがあるスタートアップ・ベンチャー企業での副業ですが、実際に仕事をする際は、以下のことに注意してください。

副業をする目的を明確にする

副業をすることでさまざまなメリットを得られるものの、複数の仕事を両立することは容易ではありません。特に、スタートアップやベンチャーでの副業は、必要なことを自らキャッチアップし、自走できる力が求められます。自分を律しながら課された業務を遂行するには、明確な目的意識が必要です。

始める前に、副業によって何を得たいのか、目的を明確にすることがおすすめです。目指すべきゴールが明確になっていると業務にも意義を感じることができ、より張り合いを感じることができるでしょう。

業務範囲を明確にする

日本企業はメンバーシップ雇用が一般的であり、コア業務以外のことも広くこなせるゼネラリストが重宝される傾向があります。しかし、副業人材は短期プロジェクトにおいて明確な成果を出すことがミッションです。業務外の事業に巻き込まれたり、相談ごとに乗ったりしていては、目的を達成できない可能性があります。

業務範囲を規定するだけでなく「やらないこと」も明確にするとよいでしょう。契約時に「契約外の業務対応は別料金が発生する」旨を明文化しておくことも重要です。

経営ビジョンが明確な会社を選ぶ

スタートアップやベンチャー企業で注意すべき点が、経営状況です。立ち上げ間もない企業は、まだ経営が不安定なことも多く、ある日突然倒産してしまう可能性もなくはありません。長期的なロードマップがしっかり立てられているのか、よく確認してください。

また会社が大きくなったら、正社員として雇用してもらえることもあります。長期的に働くことになった場合、ビジョンやカルチャーが自分とマッチするのかも検討するとよいでしょう。

まとめ

社内人材の少ないスタートアップやベンチャー企業では、経験やスキルのある人材を副業で受け入れているケースが多くあります。条件がマッチすれば、高い報酬を得られることも期待できます。

ITプロパートナーズ」では、IT/Web系分野を中心にスタートアップやベンチャー企業の案件を多く扱っていますので、まずは自分のスキルとマッチしそうな案件を探してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。