PMOの副業をするには?単価相場や土日案件の獲得方法

こんにちは、ITプロマガジンです。

IT/Web業界では、複数のプロジェクトを横断的に管理・進行するPMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)が重要な役割を担っています。プロジェクトの進行を常にバックグラウンドで支えるPMOは、フルタイムの稼働が必要なイメージかもしれません。しかし、週1日・週2日といった形で副業として働くことも可能です。

この記事では、副業も可能なPMOの案件例や、市場のニーズ、単価相場、必要なスキルなどを解説します。

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フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。

ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。

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目次

PMOの副業案件の需要や単価相場

PMOの副業案件はどの程度の需要があるのでしょうか。また、どの程度の収入が得られるのでしょうか。PMO副業を始める前に、その市場価値を確認しておきましょう。

PMOの副業案件の需要

PMOは副業で活動する人も多い職種です。

「Brocante」の調査では、「IT副業人材へ依頼している職種」として、PMOは4番目に多い職種に挙がっています。

引用元:ITmedia NEWS

副業でも可能なPMOの仕事は、「業務委託」や「パート・アルバイト」の案件です。業務委託の案件ではリモートで働けるものも珍しくなく、在宅副業にも適した職種といえます。

PMOの副業案件数

PMOの副業案件はそれほど多くはないものの、エージェントやクラウドソーシングサイトで見つけられます。実際に検索してみると、たとえば弊社ITプロパートナーズでは109件、クラウドワークスでは21件のPMOの案件がヒットしました(2025年3月時点)。

募集されている案件は高単価な傾向があるため、受注できれば副業として十分な収入源になる可能性があります。

PMO副業案件の単価相場

フリーランス向けのPMO案件の平均単価は月70万~80万円です。時給は平均で「約4,000円」であり、副業で週2日(14h)の勤務をするなら月収で約22万円の計算になります。

ただしこれは平均であり、担当する業務範囲やプロジェクトの分野によって単価が異なるという点は把握しておきましょう。

またフリーランス向けのPMO案件は「短期契約」の場合もあるため、「継続して案件を契約できるかどうか」が収入に大きく影響します。

PMOの副業案件の種類・案件例

PMOの副業としてはどのような種類・業務内容の案件があるのでしょうか。この項目では、弊社ITプロパートナーズが扱っているPMOの副業案件について5つ紹介します。

【PMO】生命保険会社向けPMOの副業案件

案件名【PMO】生命保険会社向けPMOの業務委託案件・フリーランス求人
案件単価案件単価:〜600,000 円/月
勤務地基本リモート一部出社
スキルプロジェクト管理経験(進捗管理、課題管理、リスク管理),中規模以上(20ー30名以上)のITプロジェクトを推進した経験,プロジェクト発足からの経験
職種・ポジションPMO

「週1稼働で月単価60万円」という高単価なPMO副業案件です。その分、求められるスキルレベルは高く、中規模以上のITプロジェクトを推進した経験や、プロジェクトの立ち上げからPMOとして関わった経験などが求められます。

なお、大規模案件に関わった経験があれば採用される可能性が高まります。

【PMO】小規模アプリシステム開発支援の副業案件

案件名【PMO】小規模アプリシステム開発支援の業務委託案件・フリーランス求人
案件単価案件単価:〜900,000 円/月
勤務地基本リモート一部出社
スキルシステム開発におけるPM/PL経験3年以上,クラウド環境(GCP/AWS)上でのWEBアプリケーション開発のPMO経験
職種・ポジションPMO

週2~3日稼働で月単価90万円を目指せるPMOの副業案件です。こちらも高単価な案件ではあるものの、応募するには、3年以上のPM/PL経験が求められるうえ、経営層への報告や各種ステークホルダーとの調整経験も必要となります。

AIやIotを駆使した事業高度化支援を行っているクライアントであるため、この分野の知識がある方には特におすすめです。

【PM/PMO】大手ネット保険代理店におけるPMの副業案件

案件名
【PM/PMO】大手ネット保険代理店におけるPMの業務委託案件・フリーランス求人
案件単価案件単価:〜800,000 円/月
勤務地フルリモート
スキルPMないしは実質PM的なPMO経験が2年以上,ベンダーコントロールの経験,ファシリテーション、ドキュメンテーション経験など
職種・ポジションPMO,PM

PM、もしくはPM寄りのPMOを求めている、週2~3日稼働で月の最高単価80万円となる副業案件です。進捗管理やベンダー対応といったPMに近い業務から、会議の設定や資料作成といった後方支援作業まで幅広い対応が必要となります。

すでにPMOは10名いるものの、それでも人手が足りないといった状況ですので、PMOだけでなくPMの経験もある方は積極的に応募してみてはいかがでしょうか。

【PMO】SaaSサービス開発におけるPMOの副業案件

案件名【PMO】SaaSサービス開発におけるPMOの業務委託案件・フリーランス求人
案件単価案件単価:〜700,000 円/月
勤務地フルリモート
スキルプロジェクトマネジメント経験,PMP資格もしくは最新の第7版のPMBOKの開発手法の理解と実践,Webサービス、アプリ開発に関する知見など
職種・ポジションPMO

PMのタスクリソース補充を目的とした、週2稼働で月単価70万円のPMO副業案件です。PMが複数いるものの、それでもリソースが不足している状態であるため、PMの基礎知識を持ったPMOを募集しています。

主な想定業務は、「アプリ・WEBサイトプロダクト開発のマネジメント」や「プロダクトの要件定義、仕様設計」、「サービスの効果検証」などです。

【PM】大手派遣サービス企業におけるPMの副業案件

案件名【PM】大手派遣サービス企業におけるPMの業務委託案件・フリーランス求人
案件単価案件単価:〜600,000 円/月
勤務地フルリモート
スキルプロジェクトマネジメント経験,PMP資格もしくは最新の第7版のPMBOKの開発手法の理解と実践,Webサービス、アプリ開発に関する知見など
職種・ポジションPM

週1~2日稼働で最高単価60万円のPMO副業案件です。メインの募集はPMですが、PMOやデータエンジニアの経験があれば採用される可能性があります。

ただし、PMに関する知識や経験がまったくないと、応募は厳しいかもしれません。

土日にできるPMOの副業案件もある?

前項で紹介したPMOの副業案件をご覧いただくとお分かりの通り、週1~2日の稼働で対応できる案件も少なくありません。

週1~2日の副業案件ならば、土日に対応できる可能性が高いと言えるでしょう。なぜならば、PMOの業務はリモートで対応できるものが多いため、自分のタイミングで仕事をしやすいからです。平日は本業に充て、土日をPMOの副業に充てる、という働き方は十分現実的だと言えます。

ただし、週1日や週2日の稼働でOKな案件でも、案件によっては平日稼働が求められるケースがありますので、その点は注意が必要です。

PMOの副業をするメリット

会社員エンジニアやITコンサルタント、そしてPMOが副業をすることには、どのようなメリットがあるのでしょうか。主な3つのポイントを解説します。

スキルの幅を広げられる

副業をすることで、新しいスキルを身につけられることは1つのメリットです。

会社員PMOは就職先によって扱う分野が限られますが、フリーランス・副業としてなら、分野を自由に選んで契約できます。PMO副業には短期契約の案件もあるため、次々と新しい分野に挑戦していくことも可能です。

独立の準備になる

フリーランスとして独立することを考えているなら、副業はその「準備」としても有効です。

会社員PMOとフリーランスPMOでは、勝手が違う部分が多くあります。例えば案件の獲得方法や、確定申告など必要な手続きの違いです。

副業でフリーランスPMOとしての仕事をすることで、そのような違いに慣れておくことができます。

フリーランスPMOのメリット・デメリットは?単価相場やエージェントも紹介

収入アップにつながる

PMOの副業は単価相場が高いため、収入アップがしやすいといえます。単純に収入が増えるだけでなく、「本業以外の収入源」を確保できるという点もメリットです。

PMO副業が軌道に乗れば、それを本業に切り替えて収入アップを目指すという手もあります。フリーランスは仕事上の成果が収入に直結するため、会社員と比べて工夫次第で収入アップしやすいことがメリットです。

リモート案件なら在宅で作業できる

リモートワークを積極的に取り入れる企業が増えているため、PMOの副業案件もリモートで対応できる場合があります。リモート案件なら好きな場所で自由に副業に取り組めるので、本業とも両立しやすいです。在宅で副業がしたいなら、リモート案件を中心に応募するとよいでしょう。

PMOの副業を始めるために必要なスキル・経験

PMOの副業案件を契約するには、どのような経験やスキルが必要なのでしょうか。以下の3つのいずれかのスキルがあるかどうか、これまでの経歴などを整理してみましょう。

マネジメント経験

PMOを含む「マネジメント職」での経験があることは重要です。

副業・フリーランスの仕事では「即戦力」が求められるため、マネジメント職の経験の有無は、契約の獲得しやすさに大きく影響します。

これまでの経歴で、PMOという肩書きではなくても何らかの管理職・マネジメント職の経験があるなら、副業案件を契約しやすくなります。

ITに関するスキル・経験

PMOの仕事をスムーズに進めるためには、ITに関するスキルや経験も必要です。

PMOはプロジェクトの状況を把握したり、情報を整理したりする役割があります。ITに関するスキルや経験は、その役割を着実に果たすために重要です。ITに関するスキルや経験が不足していると、状況を理解できなかったり情報を適切に整理できなかったりする恐れがあるでしょう。

PMOの副業案件を獲得するには、ITに関するスキル・経験について具体的にアピールすることが大切です。

需要の高い分野での経験や知識

「技術面」での知識や経験も、PMO副業に役立つスキルです。PMOの業務自体はプログラミングができなくても可能ですが、技術面の知識があるなら、現場のことを十分に把握したうえで業務を進めることができます。

副業エンジニアの仕事でPMOの経験が歓迎されることもあるため、技術面も担当できることは、副業探しで大きな強みになる要素です。

実際にエンジニアとして働いた経験がなくても、PMOとしてWebやクラウド、AI(人工知能)など需要の高い分野のプロジェクトを担当した経験があれば契約しやすくなります。

コミュニケーション・折衝スキル

PMOの副業を見つけるには、コミュニケーションスキルがあることを示せる実績があると有利です。

クライアント折衝や、部門間の橋渡しなどが含まれる職種を経験したことがあるならアピール材料になります。

面接などでの受け答えでは、自身のコミュニケーションスキルの高さが伝わるよう、十分に準備しておきましょう。

文書・資料作成スキル

PMOは、プロジェクトを円滑に進めるために、関係者に対して自ら説明したり指示を出したりする場合もあります。伝えたいことをしっかり伝えるには、文書や資料を作成するスキルも必要です。

立場や職種によって考え方や捉え方は微妙に異なる可能性もあるため、その点を理解したうえで分かりやすい文書や資料を作成できなければなりません。情報を単にきれいにまとめるだけでなく、適切に伝わるように工夫しましょう。

PMOの副業案件探しに利用できるサービス

PMOの副業探しには、どのようなサイトやサービスを利用すればよいのでしょうか。主な4つの探し方を解説します。

副業・フリーランス向けエージェント

エージェントサービスは、PMOなどの高いスキルが求められる副業を探すのに適しています。エージェントとは、企業が求める人物像に合った人材を紹介・仲介するサービスです。

副業案件を専門に扱うのが副業エージェント、フリーランス案件を専門に扱うのがフリーランスエージェントです。

正社員向けやエンジニア向けなど、エージェントごとに扱う仕事の分野が異なるため、PMOの副業案件が多いエージェントを選んで利用することが重要です。

弊社、「ITプロパートナーズ」はIT/Web系に特化したフリーランスエージェントサービスで、週2~3日など副業向きの案件も多く扱っています。PMO案件や、PMO経験が歓迎される案件が豊富です。PMO案件を探されている方はぜひお気軽にご相談ください。

この他、副業専門のエージェントを詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。

副業エージェントおすすめ15選!エンジニア・デザイナーなど職種別に紹介

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、不特定多数に仕事を発注するために利用されるサイトです。基本的に「業務委託」の案件が掲載されているため、PMO副業を探すのに適しています。

特別なスキルが不要な「簡単な仕事」が多く募集されていますが、マネジメント系やコンサルティング系など、高度なスキルが必要な仕事も見つかります。

「PMO」などのキーワードで検索してみると、副業向きの案件が見つかることがあるのでチェックしてみましょう。

具体的なサイトとしては「ランサーズ」や「クラウドワークス」などがあります。

クラウドソーシングサイトおすすめ14選!初心者が副業で稼ぐコツとは

求人情報サイト

indeed」や「求人ボックス」などの求人情報サイトでもPMO副業案件を見つけることが可能です。

求人情報サイトに載っているPMOの求人情報には「正社員」の募集も多くありますが、「業務委託」の募集など、副業向きの募集も見つかることがあります。

求人情報サイトにアクセスし、「PMO+副業」などのキーワードで検索してみましょう。

求人情報には「PMO」という単語が使われているとは限らないため、「プロジェクト管理」「進捗管理」などの検索ワードも使いながら、業務内容としてPMOに近いものがないか探してみてください。

SNS

SNS上のつながりは、仕事の人脈としても役立ちます。

X(旧Twitter)で交流した人から案件情報をもらうなど、フリーランスが仕事を獲得する経路としてSNSを利用するケースは珍しくありません。PMOなどの専門的な仕事でも、SNS上で見つけることができます。

副業はもちろん、フリーランスとしての独立を視野に入れるなら、「SNS上の人脈作り」は重要です。会社員としての仕事で付き合いのある人などと、SNS上でも積極的に交流しておきましょう。

PMOの副業案件獲得に活用できるエージェント

PMOの副業案件を獲得するためには、エージェントの活用もおすすめです。ここでは、PMOの副業案件の獲得に活用できるエージェントを紹介します。

なお、紹介するのはいずれもフリーランス向けのエージェントですが、稼働日数を週2~3日などと限定できる案件を多く扱っています。そのため、副業としてPMOの仕事がしたい人でも利用しやすいでしょう。

ITプロパートナーズ

弊社ITプロパートナーズは、週2~3日から働ける案件を多く扱っているエージェントです。クライアントと直接契約しており、高単価を実現しています。専属エージェントから希望に合う案件が提案され、契約の交渉も任せられます。

スタートアップやベンチャーなどの案件も多く扱っているため、それまで経験したことがない新しい分野のプロジェクトに関わりたいという人にもおすすめです。

PMO NAVI

引用元:PMO NAVI

PMO NAVIは、PMOやPMの案件を中心に扱っているエージェントです。業界をよく知るコンサルタントに相談しながら、自分のスキルや実績に見合う案件を紹介してもらえます。個人事業主やフリーランス向けの案件が多いものの、副業に取り組む会社員でも取り組める案件もあります。ゆくゆくは独立したいと考えている人は、特に長期的に利用できるでしょう。

ハイパフォコンサル

ハイパフォコンサルは、長年フリーランスに案件を紹介している老舗のエージェントです。高単価案件や上場企業の案件が多く、好条件で働きたい人から選ばれています。非公開案件もあり、コーディネーターとの面談後にたくさんの案件を紹介してもらえる可能性があります。

なお、会社員でも登録できますが、基本的には独立を意識している人を想定しているサービスです。副業に取り組みつつ、将来的にフリーランスになることを考えている人に向いています。

エンジニアがPMOの副業案件を始める際の注意点

会社員エンジニアがPMO副業を始めるにあたって、あらかじめ把握しておくべき注意点を3つ解説します。

本業との時間配分に気をつける

「本業の空き時間」をよく見極め、無理のないスケジュールで始めることが重要です。

本業の会社が副業禁止ではなくても、時間配分を間違えて本業に支障が出ると問題になることがあります。

PMOの副業には平日夜や休日などを利用できますが、あまりにもスケジュールを詰め込みすぎて、本業に使うエネルギーを使い切ってしまうことがないようにしましょう。

会社にバレないのは難しいことを把握しておく

PMOに限らず、副業は「会社にばれないようにする」ことは難しいことを把握しておきましょう。会社員が副業で収入を得ると、「住民税の手続き」などで会社にバレるのが一般的です。

会社に内緒で副業をするのではなく、必ず事前に「就業規則」を確認しておきましょう。

就業規則で副業が禁止されているとしても、事前に相談すれば許可が降りる可能性もあります。PMO副業を始める前に上司などに報告や相談をしておき、問題にならないようにしておきましょう。

副業がバレるタイミング・時期はいつ?バレる理由やトラブル対策

確定申告や税金の知識をつけておく

確定申告や税金の知識は、副業する会社員にとって重要です。

会社員が副業で20万円を超える収入(所得)を得ると、通常は確定申告の義務が発生します。ただし副業で得た収入から「源泉徴収税」が引かれているなら、確定申告をすることで還付が受けられる場合もあり、20万円以下でも確定申告をしておくべきです。

さらに業務委託として副業をする場合には、かかった経費を収入から差し引くことで、節税することが可能です。例えばPMO副業の場合、仕事で使うパソコンの購入費用や、インターネット費用、クラウドソーシングに支払った手数料などを経費にできます。

このように確定申告や税金の知識は「金銭的な損得」にも影響するため、賢く副業するために重要です。

まとめ

PMOの副業はニーズが高く、高単価も狙いやすいジャンルです。PMOの経験があるなら、プロジェクトマネージャーやコンサルタントなど、さまざまな職種での副業ができます。

PMO副業の案件探しには、「副業案件が豊富なエージェント」を利用するのがおすすめです。「ITプロパートナーズ」は、IT/Web系の副業案件を豊富に扱っています。PM・PMOや、ITコンサルタント、エンジニアなどの副業案件を探すためにご利用ください。

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