クラウドワークスは怖いって本当?トラブル事例や安全に利用する方法

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

クラウドソーシングサービスの大手「クラウドワークス」を利用してフリーランスの案件を獲得したり、副業案件を探したりするワーカーが増えています。

働き方改革の推進とITツールの進歩によって、こうした流れはさらに進むと考えられていますが、一方で「怖い思いをした」「トラブルに見舞われた」という声も聞こえてきます。

そこでこの記事では、クラウドワークスが怖いと噂される理由を、実際の口コミやトラブル事例から紹介します。トラブル回避方法やトラブルに直面した際の対処法なども解説するので、初めて利用される方はぜひ参考にしてください。

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クラウドワークスはどんなサービス?

クラウドワークスは、国内シェア・取引額、登録会員数ともに業界No.1のクラウドソーシングサービスです。会員数で480万人、クライアント数で78万社の規模を誇り、クライアントの中には上場企業や政府、地方公共団体なども名を連ねています。

クラウドソーシングサービスとは、仕事を発注する側=クライアントと、受注する側=ワーカーの間に入って両者をつなぐ役割を果たします。ほとんどの場合、インターネット上で仕事の発注から打ち合わせ、納品、請求、入金までが完結します。

クラウドワークスが怖いと言われる理由と実際のトラブル事例

そんなクラウドワークスですが、SNSを見ると「怖い」という声をよく聞きます。何が怖いのか、実際のトラブル事例を見ていきましょう。

個人情報を要求される

クラウドワークスでは会員登録に際して、メールアドレス、生年月日、職種、氏名(本名)、住所の記入が求められます。仕事の報酬から源泉徴収する際、個人情報が必要になりますので、こうした操作手順が必須となります。

会員の個人情報は個人情報保護方針に則って扱われますので、方針を良く読み同意できれば会員登録をします。

また、基本的な登録完了後に、自身の信頼性を高めるために本人確認書類を提出することができます。クライアント側から見ると、ワーカーの本人確認がしっかりしていることで信頼性が担保され、仕事を発注しやすくなります。

本人確認書類としては、パスポート、運転免許証、健康保険証+住民票、住民基本台帳カード、特別永住者証明書が使えます。なお、本人確認書類の提出は義務ではありません。

怖いと言われているのは、上記のようなクラウドワークスへの個人情報提供ではなく、マッチングしたクライアントから個人情報提供を求められることです。すべてが悪質行為な訳ではありませんが、情報商材の購入に誘導された事例も報告されており、ワーカーにとっては注意すべきことといえるでしょう。

直接取引を持ちかけられる

クラウドワークスは原則として直接契約を禁止しています。しかし、手数料を支払わなくて済む直接契約の勧誘を行おうとするクライアントが存在します。

クラウドワークス上での出入金に関してはクラウドワークスが責任を担保してくれますが、直接取引ではそれがありません。製品を納品したにもかかわらず入金されないというトラブルが発生しても、すべて自己責任となります。

直接取引がクラウドワークスに発覚した場合は、会員資格の停止・取消となりますので、勧誘に応じないようにしましょう。

詐欺などの悪質案件に当たることがある

クラウドワークス上に掲載している業務内容と異なる案件を持ちかけられ、それに応じたら報酬を支払わずに音信不通になるケースが発生しています。

また、クラウドワークスで掲載された報酬額と実際の報酬額が異なるケースや、オンラインセミナーに参加させ、マルチ商法に勧誘するという悪質な事例も報告されています。

案件の内容が不明な場合は、理解できるまでクライアントに説明を求めましょう。また、仕事をめぐるメッセージのやりとりは、基本的にクラウドワークス内で完結します。必要性がないにもかかわらず他のチャットツールへ誘導するクライアントは、警戒する必要があります。

報酬を支払わないクライアントがいる可能性

成果物の納品後に突然連絡が途絶え、報酬が支払われないという事例も報告されています。ワーカーにとってはタダ働きとなってしまうので、大変なダメージとなってしまいます。

クラウドワークスはクライアントが仮払いをしてから作業がスタートとなる仕組みなので、報酬未払いが発生した場合はすぐにクラウドワークスに相談をしましょう。

記載のない業務を要求するクライアントがいる

もともとの記載内容と違う仕事をさせられる、条件を変更させられる、追加の作業があるにもかかわらず報酬は据え置きを要求されるなどの事例もあります。

仕事内容の変更、条件の変更、追加作業の発生などがあった場合は、あいまいにせずその都度請求するようにします。悪質と感じる場合は、クラウドワークス事務局に報告しましょう。

低すぎる単価の案件がある

仕事の分野によっては、単価が低すぎる案件が存在するようです。常識では考えられないような単価の案件もありますが、そのような価格でも受注するワーカーが存在するので低単価案件はなくならないのです。

たとえ初心者でもあまりにも低すぎる単価の案件は、安易に引き受けないようにしましょう。

手数料が高いという声も

クラウドワークスはワーカーの報酬から手数料(システム利用料)を徴収しています。システム利用料は以下のようになっています。

報酬額システム利用料
20万円超の部分5%
10万円超20万円以下の部分10%
10万円以下の部分20%
タスク形式での場合20%

引用元:クラウドワークス

このシステム利用料が高いと感じるワーカーもいるようです。報酬が増えるほどシステム利用料の割合は下がるため、各々の状況により感じ方は大きく変わりそうです。

クラウドワークスを安全に利用する6つの方法

クラウドワークスを利用する上で、怖い思いをしないためにはどのような点に注意したらよいのでしょうか。

1.認定クライアントから受注する

クラウドワークスでは「認定クライアント」という制度を設けています。認定クライアントとは、クラウドワークス独自の基準で信頼性が高いと判断されるクライアントを認定する仕組みです。判断基準は支払い遅延なし、評価4.8以上、本人確認済みなど複数あります。

認定クライアントのプロフィールや案件募集には「認定バッジ」が表示されるので、ワーカーにとっては受注するかどうかの目安となります。

2.低すぎる単価の案件は避ける

自分のスキルを生かせる案件や、興味のある案件でも、単価が低すぎるものは避けたほうがいいでしょう。

クラウドワークスに限らず、クラウドソーシングサービスにおいて「激安案件」がなくならないのは、そのような案件でも受注するワーカーが一定数存在するからです。案件の単価も市場原理、つまり需要と供給のバランスによって決まります。

経験が浅いうちは低単価案件でも数をこなして経験値を上げ、自らの実績・ポートフォリオ作りに生かしていく戦略もあります。しかし、あまりにも常識からはずれた低単価案件は回避したほうが自分にとっても、全体にとっても利益になるといえます。

3.クライアント評価を確認する

クラウドワークスではワーカーだけでなくクライアント側にもプロフィールがあり、「★」で点数付けされた評価やこれまでの発注の実績、本人確認書類を提出済みかなどをすべて確認できるようになっています。

クライアントのプロフィールは必ず読み、評価点数を確認するようにしましょう。評価が低いということは、何らかのトラブルがあったと考えることができます。

クライアントのこれまでの案件の発注数や、ワーカーからのコメントについても確認しておくといいでしょう。

4.契約前に納品しない

クラウドワークスでの仕事の流れは、案件への応募、相談・交渉、契約締結、作業開始、製品の納品、報酬の受け取りという順序になります。

クライアントによっては、正規の流れを飛ばして納品を催促するケースも報告されていますが、トラブルの元となりますので、絶対に応じないようにしましょう。

5.個人情報は気軽に教えない

先述したように、個人情報の提供を求めてくるクライアントもありますが、基本的にはクラウドワークスに提供した個人情報で仕事は完結できるはずです。クライアントに事情を聞き、合理的な理由がない場合は応じないようにしましょう。

悪質と感じる場合は、クラウドワークス事務局に連絡してください。

6.直接取引には応じない

こちらも先述の通り、クラウドワークスは原則として直接契約を禁止しています。報酬の未払いなどのトラブルが発生しても、救済手段がないため応じないようにしましょう。

クラウドワークスで怖い案件に出会ってしまった時の対処法

不幸にして怖い案件に遭遇してしまった場合は、どのように対処すればよいのでしょうか。

契約をしない

案件に応募し、クライアントとメッセージのやりとりをしている中で、個人情報を聞いてきたり、他のチャットツールに誘導したりするなど不審な行為があった場合は、契約せずに応募の辞退をしましょう。

ワーカー側は案件に応募しても辞退は可能です。納得できない案件は無理をして引き受けることなく、きっぱりと断ることが大切です。

仮払い完了後に業務を行う

クラウドワークスでは、クライアントが仮払いを行ってから業務開始となる制度を採用しています。クラウドワークスがあらかじめクライアントから報酬を受け取り、クライアントによる「検収」が終了した段階でクラウドワークスからワーカーへ報酬が支払われるので、安心して仕事ができる仕組みです。

必ず仮払い完了後に業務を開始するようにしましょう。

契約途中終了リクエストを出す

クラウドワークスでは、業務開始後にどうしても納得できない事態が生じた場合、契約の解除を申し出ることができます。

クライアントに連絡のうえ、契約詳細画面の中段右側にある「契約途中終了リクエスト」を送ります。クライアントが同意した時点で、契約が解除(キャンセル)となります。

契約自体がキャンセルになるため、仮払いされた報酬は全額クライアントに返金されることになります。作業した分の報酬を受け取ったうえで契約解除を希望する場合は、双方合意のうえで「条件変更リクエスト」にて契約金額を変更した後、合意された契約内容まで作業を進めます。

なお、契約途中終了リクエスト使用後もクライアント・ワーカー双方評価をつけることができます。ケースによっては、低評価をつけられる可能性もあるので注意しましょう。

また、契約途中終了リクエストは相手が1週間放置した場合、自動的に低評価が付きます。クライアント側から契約途中終了リクエストを受けた場合は、忘れずに返答するようにします。

クラウドワークス事務局に連絡する

クライアントの言動に不安を感じるが対処法がわからない、明白な違反とまでは確信を持てないときなどは、クラウドワークス事務局に連絡することをおすすめします。「手間をかけてしまう」「迷惑になる」と思う必要はありません。

無理に当事者同士で解決しようとして、かえって問題をこじらせてしまうこともあります。素直に運営側に中に入ってもらったほうがスッキリすることが多いものです。クラウドワークス事務局への連絡は、お問い合わせフォームから行うことができます。

クラウドワークスに違反報告をする

クライアントが明確な規約違反を犯していると確信できる場合は、クラウドワークス事務局へ違反報告をすることができます。クラウドワークス事務局が報告された内容にもとづいて調査を行い、利用規約・仕事依頼ガイドラインに違反であると判断された場合、利用規約に沿って適正な処分が行われます。

違反報告は、お仕事情報ページの下段右側に表示されている「この仕事を通報する」ボタンをクリックするか、メッセージやりとりのページ右下に表示されている「違反報告する」ボタンから報告することができます。

クラウドワークスには良い評判もたくさんある

以上、クラウドワークスに関連して怖いトラブル事例とその対処法について見てきましたが、当然クラウドワークスには良い評判もたくさんあります。

クラウドワークスの良い口コミや体験談

匿名SNSではどうしても単価についての「愚痴」が目立ちがちですが、単価アップを喜ぶツイートもあります。条件の良い案件を探し、努力を積み重ねれば、高単価案件にもめぐり逢うことができます。

クラウドワークスは日本最大級のクラウドソーシングサービスだけあって、クライアント数も78万社を誇ります。案件数は膨大で、他のサービスと比較してもアドバンテージがあります。

膨大なオファーから条件の良いものを選び続けていけば、自分にマッチした良い案件を探し出すことができるでしょう。

クラウドワークスのクライアントには、大手企業や国、地方公共団体も名を連ねていて、信頼性のある企業が参加しています。信頼性のあるクライアントと仕事ができる安心感があります。

クラウドワークスは健全化への取り組みを行っている

クラウドソーシングサービスは顔の見えない相手と取引をするため、怖い思いをすることも出てきます。それでもクラウドワークスの努力によって、違反案件や不審な行為をなくすための取り組みが進められています。

その一つが、AIを活用した掲載案件のスクリーニングです。AIによって違反の可能性のある案件を検出し、それをスタッフが目視で確認する仕組みです。

二つ目が、クライアントとワーカーのマッチング精度の向上のためのさまざまな取り組みです。著しく低単価な案件に関する規約を追加したり、クライアント・ワーカー双方からのヒアリングを通じて改善を行ったりなど、取り組みが行われています。

三つ目がコミュニケーションの健全化です。契約前の連絡先交換違反への取り締まり強化、メッセージ・通話機能の強化、事務局認証済みのチャットツールの提供などが行われています。

健全化のための努力を続けるクラウドワークスは、今後ともフリーランスや副業ワーカーの成長を手助けするツールとなりえるでしょう。クラウドワークスについて、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

クラウドワークスの評判は?利用者の口コミから見える評価やデメリット

クラウドワークス以外のおすすめクラウドソーシング

クラウドワークス以外にもクラウドソーシングサービスはあります。

クラウドワークスと同じような総合型や、ライターやイラスト制作など特定の職種に特化したものなど多種多様です。それぞれの目的やスキルに応じて使い分けることで、自分に適した案件に出会えます。

クラウドサーシングサービスの例をいくつか紹介します。

クラウドソーシングサービスについてさらに知りたい方は、ぜひ次の記事も参考にしてください。

クラウドソーシングおすすめ15選!初心者が副業で稼ぐコツや仕事も紹介

まとめ

以上、クラウドワークスが怖いと言われる理由について紹介してきました。

顔が見えないクラウドソーシングサービスのリスクを認識したうえで、対処を行うことが重要です。適切なリスクヘッジを行いつつ、クラウドワークスを最大限に活用すれば、フリーランスにとっても副業ワーカーにとっても力強い味方になることでしょう。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。