ゲームプログラマーはきついと言われる7つの理由と実態とは?

こんにちは、ITプロマガジンです。

「ゲームプログラマーに興味があるけど、きついという声を聞いて不安」という人も多いのではないでしょうか。ゲームプログラマーを目指すなら、実際に何がどの程度きついのか気になるところかと思います。

本記事では、ゲームプログラマーがきついと言われる理由や実際の体験談、年収など、気になるポイントを紹介します。ゲームプログラマーを目指している人はもちろん、現在ゲームプログラマーとして働いている方もぜひチェックしてみてください。

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Contents

そもそもゲームプログラマーの仕事とは

はじめに、ゲームプログラマーの具体的な仕事について確認しておきましょう。

ここでは、ゲームプログラマーの仕事内容と、取り扱うゲームの種類を解説します。

ゲームプログラマーの仕事内容

ゲームプログラマーは、その名のとおりプログラミングでゲームを作る仕事です。具体的な仕事内容として、以下が挙げられます。

  • プログラミング
  • デバック
  • 運用保守

基本的な流れは、一般的なシステム開発と同じです。決められた仕様に沿ってプログラミングを行い、テストと修正を繰り返すデバックを経て、ゲームがリリースされます。リリース後は、不具合修正や新規機能の追加といった運用保守も行います。

取り扱うゲームの種類

ゲームプログラマーが取り扱うゲームは、主に以下です。

  • スマホ向けゲーム
  • コンシューマー向けゲーム
  • オンラインゲーム

スマホ向けゲームは、その名のとおりスマホでプレイするゲームです。スマホの普及に伴い、多くのスマホ向けゲームがリリースされています。プレイするのがiOSかAndroidかによって、開発言語が異なります。

コンシューマー向けゲームは、家庭用ゲーム機でプレイするゲームや、ゲームセンターに設置されているゲームのことです。プレイするために専用のゲーム機が必要で、CやC++など業務系システムの開発でも用いられる言語で開発するケースが多いです。

オンラインゲームはインターネット通信を利用するゲームで、パソコンやスマホのブラウザでプレイします。JavaScriptやPHPなど、Web開発に使われる言語で開発することがあり、サーバーにゲームのデータを保存するため、データベースの知識が求められることもあります。

ゲームプログラマーが「きつい」と言われる7つの理由は?

ゲームプログラマーが「きつい」と言われる理由として、以下の7つが挙げられます。

  • 1.納期による精神的プレッシャーが大きい
  • 2.常に知識・スキルのアップデートが必要になる
  • 3.急なトラブルに対応しなければならない
  • 4.残業が多い
  • 5.人間関係でストレスを感じる
  • 6.リリース後も修正対応がある
  • 7.ユーザーから厳しい言葉をぶつけられる

それぞれの理由について、以下で詳しくみていきましょう。

1.納期による精神的プレッシャーが大きい

ゲームのリリース直前は、納期に追われて精神的なプレッシャーが大きくなります。ゲームはリリース日や発売日が事前に発表されていることが多く、納期の延期が難しい業界のため、一般的なシステム開発よりもさらにプレッシャーを感じやすいでしょう。ある程度気持ちに余裕をもって仕事をしたい人にとってはきついかもしれません。

2.常に知識・スキルのアップデートが必要になる

IT業界は次々に新しい技術が生まれ、変化の激しい業界です。IT業界で生き残っていくためには、常に知識やスキルのアップデートが必要です。

しかし、先述のとおりゲームプログラマーは納期に追われることも少なくありません。忙しい中で新しい技術を学ぶための時間を捻出しなければならないのも、「きつい」と言われる理由のひとつです。

3.急なトラブルに対応しなければならない

リリース後にバグが発覚するなど、急なトラブル対応が必要になるケースもあります。特に、課金が可能なスマホゲームやオンラインゲームで致命的なバグが発生すると、ユーザーからの信頼を失わないためにクライアントから早急な対応が求められます。

急な仕様変更が発生した場合も同様です。リリース日は決まっているので、あらかじめ決められたスケジュールの中で仕様変更に対応しなければなりません。

4.残業が多い

ゲームプログラマーに限らず、IT業界は残業が多い業界です。特に、規模の大きいプロジェクトやチームメンバーが少ない職場では、必然的に残業が多くなります。トラブル対応などで納期に影響が出そうな場合は、残業でリカバリーするというケースもあるでしょう。

引用元:株式会社Geekly

2019年に株式会社Geeklyが実施したアンケート調査では、IT業界で働く人の職種別残業時間平均が上記の結果となりました。ゲーム系では残業が平均約20時間発生していることがわかります。納期直前にはこれ以上の残業時間になることも考えられるので、「きつい」と感じる人も多いでしょう。

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5.人間関係でストレスを感じる

開発の規模が大きくなるほど、多くの職種の人と関わりながら仕事をしなければなりません。プロデューサーやデザイナーなど、プログラミングを知らない人と相談や交渉をしなければならないこともあり、人によってはコミュニケーションに負担を感じてしまうでしょう。

また、納期のプレッシャーなどで人間関係がギスギスしてしまう開発現場もあります。

6.リリース後も修正対応がある

ゲームは頻繁にアップデートが必要で、リリース後も修正対応が発生します。スマホゲームやオンラインゲームはメンテナンスやイベントの開催などで、定期的な作業が必要です。定期メンテナンスは開始時刻と終了時刻を事前に告知しているため、限られた時間内に作業を終わらせなければなりません。

リリース後の修正対応はユーザーへの影響が大きいので、リリース前のバグや仕様変更よりも「きつい」と感じる人もいます。

7.ユーザーから厳しい言葉をぶつけられる

ゲームプログラマーは、ユーザーから厳しい言葉をぶつけられることもあります。リリース後に重大なバグが発覚したり、メンテナンスを時間通りに終えられなかったりすると、クレームが入るケースも少なくありません。

時にはゲームのストーリーなど、プログラマーが直接関与してない部分についてもダメ出しをされることがあり、精神的にきついと感じてしまう人もいるでしょう。SNSに投稿された酷評を、たまたま目にしてしまうこともあるかもしれません。

ゲームプログラマーが抱えがちな悩み

ゲームプログラマーならではの悩みを抱えている人もいるようです。

ここでは、ゲームプログラマーが抱えがちな悩みを紹介するので、「きつい」と言われる理由と併せてチェックしておきましょう。

純粋にゲームを楽しめなくなる

ゲームが好きでゲームプログラマーになったのに、純粋にゲームを楽しめなくなってしまったという人もいます。ゲームをプレイ中に「この機能はどうやって実装しているのだろう」「こういう機能をつけるともっと売れそう」など、ゲームの内容を作り手の視点で見てしまい、ゲームを全力で楽しめなくなることがあります。

興味のないゲームも作らなければならない

ゲーム好きの人でも、おもしろいと思えるゲームとそうでないゲームがあるはずです。ゲームプログラマーになると、たとえおもしろくなさそうだと思ってもプログラミングしなければなりません。

ゲーム好きだからこそ、興味のないゲームでも作らなければならないのはストレスになるでしょう。担当する仕事が必ずしも興味のあるゲームばかりとは限らない点に、注意が必要です。

ゲームプログラマーの魅力

ここまでゲームプログラマーがきつい理由や悩みを紹介してきましたが、もちろん魅力的なポイントもあります。

ここでは、ゲームプログラマーの魅力を2点紹介します。

達成感を感じられる

ゲームプログラマーの魅力のひとつが、ゲームが完成したときに大きな達成感を感じられることです。多くの関係者がひとつになって、時間をかけて作り上げたゲームがリリースされたときには、他では得られない達成感が得られます。

成果がわかりやすい

成果がわかりやすいのも、ゲームプログラマーの魅力です。ゲーム開発に携わると多くの経験が得られ、スキルアップや成長したという実感が得られます。

成果がゲームという目に見える形で得られるので、成果物が評価されればわかりやすい実績となり、年収アップも見込めるでしょう。

ゲームプログラマーの年収事情

ゲームプログラマーに興味がある人は、年収も気になるポイントではないでしょうか。

ここでは、会社員ゲームプログラマーとフリーランスゲームプログラマーの平均年収を紹介するので、チェックしてみてください。

会社員ゲームプログラマーの平均年収

求人ボックスのデータによると、会社員ゲームプログラマーの平均年収は約498万円です。ただし、全体の給与データをみると326万円から790万円と幅があるので、勤務先や持っているスキルなどによって年収に大きな差があるといえます。

フリーランスゲームプログラマーの平均年収

フリーランスゲームプログラマーの年収は、受注する案件によって大きく変動します。高単価な案件を継続して受注できれば、正社員よりも高い年収を得ることも可能です。

例えば、弊社ITプロパートナーズには、週3日勤務で想定月収70万円のゲームプログラマーの案件を取り扱っています。

この水準の案件を安定して受注できれば、年収は840万円ほどになります。上記のような高単価案件を継続的に獲得できれば、会社員以上の収入を得られるでしょう。

ゲームプログラマーの年収は高い?低い?1000万以上を目指す方法も解説

ゲームプログラマーの体験談や口コミ

実際にゲームプログラマーとして働く人の体験談や口コミも参考にしてください。

ここでは、ゲームプログラマーの口コミを、良いものと悪いものに分けてそれぞれ紹介します。

良い体験談

こちらは、ゲームプログラマーの良い口コミです。「きつい」と言われる理由や悩みなどを多く紹介しましたが、仕事が楽しいと感じているゲームプログラマーの人も少なくありません。

悪い体験談

一方、ゲームプログラマーには悪い口コミも見られます。どちらも給料が少ないという口コミで、残業が多いのに薄給なゲーム開発現場もあるようです。

ゲームプログラマーに向いている人の特徴

ゲームプログラマーに向いている人の特徴として、以下が挙げられます。

  • ゲームが好きな人
  • 論理的思考ができる人
  • 探究心が強い人

ゲームプログラマーは「きつい」と感じることも多いので、そもそもゲームが好きでない人には向いていないでしょう。ゲームが好きなら仕事へのモチベーションも上がります。

プログラミングは物事を順序立てて考える必要があるため、論理的思考ができる人も向いています。ゲーム業界は新しい技術が次々と登場するので、探究心が強い人も楽しみながら働けるでしょう。

ゲームプログラマーになるステップ

ゲームプログラマーになるには、以下のステップがおすすめです。

  • 1.独学やスクールでスキルを身につける
  • 2.転職エージェントを活用する

まずは、ゲームプログラマーに必要なスキルを身につけなければなりません。取り扱うゲームの種類によって使用するプログラミング言語や開発環境が異なるため、開発したいゲームの種類に合わせたスキルを習得しましょう。

必要なスキルを身につけたら、転職エージェントを活用して就職先を探します。転職エージェントを活用すれば、実務経験がなくても転職のフォローをしてくれます。

注意点としては、転職先の会社について調べることと、自分に適性があるのか見つめ直すことです。口コミでも紹介したとおり、不満を抱えているゲームプログラマーもいるので、転職先を選ぶときは「やりたいことができる会社か」「ブラック企業でないか」などのチェックが必要です。

適性については、以降でゲームプログラマーに向いている人の特徴を紹介するので、自分に当てはまるかどうかチェックしてみてください。

ゲームプログラマーに必要なスキル

ゲームプログラマーになるには、身につけておきたいスキルがいくつかあります。

ここでは、ゲームプログラマーに求められるスキルを3つ紹介します。

プログラミングスキル

ゲームプログラマーとして働くには、プログラミングスキルが必須です。Java・C#・C++など、取り扱うゲームの開発に使われるプログラミング言語を習得しておきましょう。

iOSアプリならSwift、AndroidアプリならKotlinなど、ゲームによってよく使われる言語が異なるため、開発したいゲームに応じた言語を選ぶことが大切です。

コミュニケーションスキル

ひとつのゲームを作るために、プロデューサーやデザイナー、シナリオライターなど、プログラマー以外にも多くの人が関わります。そのため、ゲームプログラマーにはコミュニケーションスキルが必要です。

プログラマー同士のチームワークも大切なので、コミュニケーションスキルは必須ともいえます。

語学スキル

語学スキルがあれば、ゲームプログラマーとして活躍できる場が広がります。海外のゲームの日本版をリリースするケースも多く、開発元の資料を呼んだり実際にゲームをプレイしたりする際に、語学スキルがあると非常に役立ちます。

ゲームプログラマーにおすすめの資格

ここでは、ゲームプログラマーにおすすめの資格を紹介します。

転職前に、資格取得にチャレンジしてみるのも良いでしょう。

基本情報技術者試験・応用情報技術者試験

基本情報技術者試験応用情報技術者試験は、いずれも経済産業省が認定する国家資格です。基本情報技術者はITエンジニアに必要となる基本的な知識が問われる試験で、応用情報技術者試験ではより応用的な内容が問われます。

Oracle認定Javaプログラマ

Oracle認定Javaプログラマを取得しておくと、Javaについて基本的な知識・スキルを習得していることを証明できます。Javaを使って開発されているゲームも多いため、取得しておくとゲーム開発会社への転職に役立つ可能性があります。

ゲームプログラマーのキャリアパス

ゲームプログラマーのキャリアパスは、主に以下の3つです。

  • ゲームプランナー・ディレクター
  • リードプログラマー
  • プログラミング講師

それぞれの仕事内容について紹介します。

ゲームプランナー・ディレクター

ゲームプログラマーがキャリアを積んでいくと、技術的な問題だけでなく、ゲーム全体の企画やデザインに関わるゲームプランナーやディレクターになれます。

ゲームプランナーは、ゲームのアイデアを思いつき、具体的なプランに落とし込む役割です。ゲームの楽しさや面白さを追求し、ゲーム設計の初期段階でさまざまなアイデアを生み出すことが主な仕事です。

一方、ゲームディレクターは、ゲームプランナーが考え出したプランを元に、ゲーム制作全体の進行を監督します。

  • 技術者
  • アーティスト
  • デザイナー
  • マーケターなど

さまざまな役職と連携し、ゲームが完成するまでの全体的なプロセスを管理します。プログラマーから、ゲームディレクターのポジションへ進むことは、技術的スキルだけでなく、クリエイティブな思考やチームのリーダーシップを持つことが求められます。

リードプログラマー

リードプログラマーは、ゲーム開発の全体的なアーキテクチャを設計し、各プログラマーの作業を調整します。プログラマーとしての深い知識と経験、管理スキルが必要です。

また、リードプログラマーは、技術的な問題や挑戦に対する解決策を見つける役割も果たします。新しい技術やツールの研究、ゲームエンジンの選択やカスタマイズ、パフォーマンスの最適化など、技術的な問題解決が主な仕事です。

リードプログラマーになるには、プログラミングスキルはもちろんのこと、チームのマネージメントスキルや問題解決能力も求められます。さらに、ゲーム開発の全体的な流れを理解し、プロジェクトの各フェーズを円滑に進める能力が必要です。

プログラミング講師

ゲームプログラマーから、プログラミング講師になる道もあります。ゲームプログラミングのスキルと知識を持つプロフェッショナルとして、次世代のプログラマーを育てる魅力があります。

プログラミング講師は、大学や専門学校、オンライン学習プラットフォームなど、さまざまな場所で教えることが可能です。プログラミングの基礎から、ゲームエンジンの使用方法、最新の技術トレンドまで、幅広い知識を生徒に伝えることが求められます。

プログラミング講師では、高いプログラミングスキルとゲーム開発の知識はもちろん、良好なコミュニケーションスキルと教えるためのアウトプットが必要です。また、常に技術の最前線を追求し、最新の知識を学び続ける柔軟性も必要とされます。

ゲームプログラマーの将来性

ゲームプログラマーになりたいと思ったら、将来性も気になるポイントでしょう。ゲームプログラマーの将来は明るいと考えられるので、安心してください。

ここでは、ゲームプログラマーの将来性について解説します。

国内のゲーム市場は伸びている

国内のゲーム市場は伸び続けているので、ゲームプログラマーの需要も高いといえます。実際に以下の資料をみながら市場傾向を確認しましょう。

上記のグラフから分かるように、特にスマホゲームとオンラインゲームの分野で需要が大きく伸びています。

こちらのグラフでは、クラウドゲームの市場規模が2021年以降、大幅に伸びていくことが予想されています。VR・ARといった新しい技術を採用したゲームも登場していて、今後もゲーム市場は拡大していくでしょう。

キャリアチェンジも可能

ゲーム開発の現場では、C#やC++、JavaScriptなど、他の分野のシステム開発でも広く使われているプログラミング言語を採用していることが多いです。そのため、他分野のプログラマーへのキャリアチェンジもできます。

リリースマネージャーやディレクターなど、ゲーム開発の分野でキャリアアップを目指すことも可能です。ゲームプログラマーとしての経験は、IT業界やゲーム業界でのキャリアアップに役立ちます。

まとめ

ゲームプログラマーが「きつい」と言われるのには、さまざまな理由があります。ゲームプログラマーならではの悩みもあり、目指すのを躊躇してしまう人もいるかもしれません。

しかし、ひとつのゲームを作り上げると大きな達成感が得られたり、スキルを磨いてキャリアアップすることで高い年収が得られたりするなど、メリットもたくさんあります。さらに将来的にフリーランスになれば会社員以上に高い年収を稼げる可能性が高まります。ゲーム市場の規模は今後も拡大傾向にあるので、ゲーム好きの人はゲームプログラマーにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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