在宅プログラマって実はめちゃめちゃ稼げる?!個人の副業案件はあるのかも調査!

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

今回は在宅プログラマについてお話しします。

現在、在宅で働いている人が増えてきて、新しい働き方の一つとして、憧れを持つ方も多いのではないでしょうか?

そこで、気になる在宅プログラマのお金周りの実態についてお話しします!

また、フリーランスプログラマーについての総合的な情報は「フリーランスプログラマーの実態とは?なり方や注意点、年収まで解説」でご紹介しているので、参考にしてみてください。

フリーランスエンジニアの
ドンピシャ案件の探し方

「案件はたくさんあるはずなのに、なかなか自分の望む案件が見つからない…」

エンジニア市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいマッチングノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。

ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。

ITプロパートナーズでは、

・9割がエンド直案件のため、高単価
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・事業会社の自社開発案件が多い

などの魅力的な案件を数多く保有し、マッチング能力の高い即戦力エージェントが完全サポートします。

初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?

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在宅プログラマの年収事情とは!?

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今回は在宅プログラマーの年収について書いていきたいと思います。

「在宅」と聞くとあまり稼げないのでは?と思っている方が多いのではないでしょうか?

やはり、会社に定時に出勤して残業等をこなして帰らないと稼ぐことは難しいと考えている人が多いと思います。

しかし、実際のところ在宅プログラマーはタイトル通り「めちゃめちゃ稼げる」のです。

でもなぜ稼げるのか、稼げるといっても年収はどのくらいなの?と気になりますよね。

そこで、日本国内におけるプログラマ・海外のプログラマの平均年収についてまとめました!

一緒に見ていきましょう!

日本国内におけるプログラマの平均年収(男女別)

smiling businessman with computer relaxing on the beach

まず、日本の平均年収から見ていきましょう。

日本の平均年収は414万円です。

男女別に見ると・・・・             

  • 男性・・・425万円
  • 女性・・・372万円

また、雇用形態別に見ると・・・

  • 正規雇用・・・473万円
  • 非正規雇用・・・168万円

世界・海外の中でのプログラマの平均年収ランキング

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世界年収ランキングでも、日本は7位に位置していて、世界的にみてもかなり裕福といえます。

日本の男女別平均年収、雇用形態ごとの平均年収、世界の平均年収比較と、様々な角度で年収について書いていきました。

世界で7番目に平均年収が高い国日本。

その中で在宅プログラマーという職業はどのくらいの年収をもらえているのでしょうか?

在宅プログラマーは在宅ワークで1番稼げる

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在宅プログラマーは、その他の在宅ワークと比べ、必要な知識やスキルが多いです。

そのため、他の初心者でもできるような在宅ワークと比べて需用が高く、仕事の単価も高く、これらが理由で在宅プログラマーを副業としてではなく本業としている人が多いのです。

しかし、個人事業主という扱いになるので一定以上稼ぐ場合には継続的に仕事を受注し続ける必要があります。

在宅プログラマーの多くは、前職から仕事を貰う人が多いですが、そういったコネがない人でもクラウドワークス・ランサーズ等のクラウドソーシングサービスを使うことで仕事を受注することができます。

上記のサイトを見てみると、1案件あたり数万円のものもあれば数十万円のものまであり、自分のやる気次第でいくらでも仕事ができるので稼げるといえます!

仕事量をこなしていくことで信頼につながり、単価の高い仕事を獲得することも可能。

加えて、在宅ワークだからこそ新しい言語を学んだり自分のスキルアップに時間を使うことで、仕事の幅が増えたり、大きな仕事を貰えたりすることもあります!

在宅ワークで新しい技術を習得しつつ働きたい方はこちらから案件を探してみましょう!

プログラマーの副業について詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。

プログラマーにおすすめの副業7選!稼ぐコツと案件獲得サイトも紹介

在宅プログラマに最短でなる方法とは?

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いかがでしたか?在宅プログラマーは自己投資として時間を使うことができるので仕事の幅を広げることができますよね。

努力を続けることで世間的に高いとされる年収1000万円も手が届くようになるのではないでしょうか?

ただ、ここで注意が必要なのが、いわゆる単なる努力ではダメで、正しい方向性の努力ができるか否かがポイントとなります。

単なる努力と正しい努力の違い・差はどこにあるのでしょうか?

例えばですが、プログラマとして単純に先端技術の技術力・スキルを圧倒的に高めて、希少価値を高める事で自分に交渉力を身につけるという事があると思います。

もしくは、交渉力・折衝力・プロジェクトマネジメント力を高める事で、安心して在宅案件を任せてもらう実力をつけるというアプローチもあるでしょう。

在宅・リモートというのは、クライアント側からすると実際にプロジェクト・開発の進捗が進んでいるのか非常に不安です。

ですので、1プレイヤーとしてプログラミングができるだけではダメで、対人折衝力や調整力、プロジェクトマネジメント力を高める事で、クライアント側が安心して開発案件を任せてもらえるようになっていくのです。

こういった在宅プログラマ・エンジニアとして成長していくマニアックなステップアップ方法は、意外と知られていないですし、誰も教えてくれません・・。

在宅エンジニア・プログラマを目指している方はプロのアドバイザーに気軽に相談してみてください!

まとめ:在宅プログラマは稼げる職業

いかがでしたか?

在宅・リモートの働き方は、着々と浸透してきておりますが、まだまだ数が多いわけではありません。

なので、探すだけでも一苦労なのが現実です。

その点、クラウドソーシングやエージェントを活用する事は有効なのではないかなと思います。

個人で在宅案件を探せる方は、手数料だったりもかからないので、そちらをおすすめします!

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