在宅クリエイターの5つのデメリットとその解消法とは?!

こんにちは。

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弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。
こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。

近年、多様な働き方を許容する文化の一環として、在宅で仕事をすることが以前よりも認められるようになってきています。

特にプログラマやデザイナなど、クリエイターとして活躍されている方にとっては、オンラインで在宅ワークすることも多くなってきているのではないでしょうか。

ワークライフバランスなどの面ではメリットも多い在宅ワークですが、デメリットがあることも事実かもしれません。本稿では、在宅クリエイターの5つのメリット、デメリットについて考えてみたいと思います。

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在宅クリエイターの5つのメリット

①自分のペースで仕事ができる

介護や必要な家族や、小さなお子様を抱えている人は、どうしても1日の大半が介護や育児に費やされてしまって、まとまった時間がとれないですよね。

しかし、細々した時間なら取れるという人も多いと思いのではないでしょうか?在宅であれば、そのすきま時間を使って仕事を進めることも可能です。

②クライアントと対面することなく仕事を完結できる。

クラウドソーシングなどのサービスを使えば、仕事探しから受注報酬の受け取りまで、すべてオンライン上で済ませることができます。

対面することなく仕事を完結できるのは、地方在住のクリエイターや、転勤族の家族のいるクリエイターにとってはありがたいですよね。

③自分の仕事の成果が報酬としてそのまま受け取れる。

会社勤めの場合だと、成果に関係なく、一定の給料が支払われることが多いですが、在宅クリエイターの場合は自分の成果がダイレクトに報酬に反映されます。プレッシャーもありますが、その分、やりがいもかなり大きいです。

④人間関係の煩わしさから解放される

在宅だと、仕事は自己完結するのが基本。上司や先輩、同僚など人の目を気にすることなく、集中して仕事が進められます。

苦手な人とも付き合う必要がなくなるので、一人でいることを厭わない人であれば、お気楽に仕事ができるのではないでしょうか。

⑤通勤などの移動時間がとられない

会社勤めだと、どうしても一定の通勤時間がとられてしまいます。

しかし、在宅であれば、移動時間ゼロで、思い立ったらすぐ仕事が始められますよね。移動のために余計な時間を使わなくて良いのは非常に大きなメリットです。

クライアントとの関係が良好で、納期さえきちんと守れば、時間や場所を問わずに仕事ができる在宅クリエイター。

今後、高齢化が進むにつれ、介護のため離職せざるを得なくなる人も増えてくるでしょう。そういう人たちの受け皿としても、在宅クリエイターの仕事は今後も一定数存在し続けると考えられます。

家にいながらにして会社員並みに稼ぐことができることもできるこの仕事、どんどん増えて欲しいですね!

在宅クリエイターになるデメリット

①待ち時間が発生する

在宅で仕事をするクリエイターにとって、納品物などのレビュー時などに待ち時間が発生して手持ち無沙汰になる、というシーンが発生することは少なくないのではないでしょうか。

本質的に考えれば、これはなにも在宅クリエイターだけでなく、仕事の本質ともいえるかもしれませんが、在宅クリエイターの場合、主にフリーランスなどで独立した方が多いでしょうから、独立した方にとってみれば待ち時間は仕事をしていない=価値を生み出さない時間となるため、発生した待ち時間はもったいないといえるかもしれません。

待ち時間に別のクリエイティブな仕事の時間にあてるなど、効率化のための工夫が必要でしょう。

②孤独

在宅で働くクリエイターにとって、特にプログラミングなど仕事に没頭することで価値を生み出す場合、基本的に1人で仕事をする時間が多いのではないでしょうか。

この時間で価値を生み出せていれば特に問題はないかもしれませんが、時には1人であることの寂しさを感じるシーンも、人によってはあるかと思います。

このような時、同じ課題を持つ方が集まるイベントや勉強会などに足を運んだり、プライベートで家族とコミュニケーションを意識的に多くとることで解消するのかもしれません。

③信用されない

在宅クリエイターとして一生懸命アウトプットをした結果、取引先にそのアウトプットの価値を認めてもらえず一時的に信用を失ってしまう、というケースもあるかもしれません。

在宅クリエイターで働く以上、直接会って人間力でカバーするというよりも、アウトプットでのみ評価されるシーンは多いでしょう。

このような場合は人格を否定されたかのように受け取ってしまいがちかもしれませんが、むしろこういう逆境の時こそ、「アウトプットを続けていけば誰か必ず見ていてくれ評価される時がくる」という前向きさが必要かもしれません。

④スキルアップできない

「在宅クリエイターとしてクリエイティブな仕事を行おう」と意気込んでみたものの、実際に仕事を受けているうちに、同じような仕事ばかり受けていて新鮮味がなくなってしまい、このままではスキルアップが見込めないと悩む場面もあるかもしれません。

このような場合は、思い切って依頼がある仕事を断って別のチャネルからチャレンジングな仕事を受けてみる勇気が必要なのかもしれません。

⑤稼げない

ワークライフバランスを重視するために在宅クリエイターとして独立した方の中には、実際には単価の低い単発系の仕事が多く、なかなか思うように稼げないと悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

このような場合、ワークライフを重視したんだから許容範囲だと諦めて生活の質を下げるのも1つの手かもしれません。

それが望めないようであれば、稼ぐ本質である「価値を提供する」ことにフォーカスして、みずからの市場価値を高めるよう手を打つ必要がありそうです。

これは一朝一夕には難しく、みずからのクリエイティブをインターネット上に載せ続ける、営業先に掛け合い続けるなど、地道な行動が必要でしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

在宅クリエイターとして働く場合、「会社にいるだけで仕事をしているとみなされる」ということがなくなる分、アウトプットが目に見える工夫をしなければ「何もしていないことと同じ」とみなされがちです。

アウトプットがリアルタイムに見える工夫をすることは、重要な対策の1つといえるのかもしれませんね。

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tchikuba

フリーを経てwebプログラマ。Ruby on Rails, Python, CoffeeScript, TDD, BDD, Lean, Agile, スモールビジネス, 機械学習, 人工知能, 投資, FX, 酒, 歌など。エンジニア出身の起業家になってもっとエンジニアを幸せにしたい。
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