こんにちは、ITプロマガジンです。
プログラミングの副業を検討しているものの、「プログラミングの副業は稼げない、やめとけ」と聞いたことがある人も多いかと思います。大変な割には収入が少ないともいわれていますが、それは本当なのでしょうか?また、そもそもプログラミング初心者や未経験者が副業をするのは可能なのでしょうか。
結論、初心者や未経験者がプログラミング副業で稼ぐのは難しいため、案件獲得には適切なステップを踏む必要があります。
この記事では、プログラミングの副業が「稼げない・やめとけ」といわれる理由と稼ぐための具体的なステップを解説します。
ドンピシャ案件の探し方
「案件はたくさんあるはずなのに、なかなか自分の望む案件が見つからない…」
エンジニア市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいマッチングノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。
ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。
ITプロパートナーズでは、
・9割がエンド直案件のため、高単価
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などの魅力的な案件を数多く保有し、マッチング能力の高い即戦力エージェントが完全サポートします。
初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?
目次
プログラミング副業が「やめとけ・稼げない」と言われる理由

まず結論として、初心者や未経験者の場合、プログラミングの副業で稼ぐのは難しいのが現実です。その理由として、次の5つが挙げられます。
- 求められるスキル水準が高く習得に時間がかかるから
- 競争率も高く案件探しが難しいから
- 条件交渉に労力がかかるから
- 稼働時間の確保が難しいから
- チーム開発経験が求められることもある
それぞれの理由について、以下で詳しく見ていきましょう。
1.求められるスキル水準が高く習得に時間がかかるから
プログラミングの副業では即戦力人材が求められるため、高いスキルが必要です。「複数のプログラミング言語を自在に使用できる」「特定のジャンルに強い」などのようなアピールポイントがなければ、案件を獲得するのは難しいでしょう。
このようなスキルは、一朝一夕で習得できるものではありません。オンラインプログラミングスクールを運営する株式会社侍の調査によると、現役エンジニアがスキルを習得するまでにかかった時間として、次のような結果が出ています。
- 1日の平均学習時間:4時間24分
- 平均学習期間:17ヶ月
さらに、プログラミング関連の案件は、トレンドの言語が変わりやすいものです。副業案件といえども日々勉強し、スキルを習得する必要があります。
働きながらこれらの勉強を続けるのが難しい人もいるでしょう。こうした事情から、初心者や未経験者がプログラミングの副業で稼ぐのは簡単なことではないとわかります。
2.競争率も高く案件探しが難しいから
プログラミングの副業は競争率が高く、案件探しが難しいのが現状です。スキルや実績が足りない場合、受注が安定せず仕事がない状態が続くことも少なくありません。
また、初心者・未経験者向けの求人案件を見つけたとしても、ほとんどがコードの微細な調整など簡単な作業のため、報酬単価が低く設定されていて、大きく稼ぐのは難しいでしょう。
さらに、プログラミングの副業はトレンドで、ライバルが非常に多いという課題もあります。すでに多くの現役プログラマーが副業案件に取り組んでいるだけでなく、副業を始めたばかりの初心者も溢れているのが現状です。そのため、案件獲得には厳しい競争を勝ち抜く必要があり、「副業を始めたものの案件を1件も獲得できていない」という人も多く見られます。
3.条件交渉に労力がかかるから
企業に所属していれば、給与は規定により定められ、福利厚生などの手続きも人事や総務などで行ってくれます。しかし、副業で働こうとする場合、毎回報酬額や条件面などを自分で確認し、必要に応じて交渉しなくてはなりません。例えば報酬額を確認するだけでも、意外に労力や精神的負担がかかるものです。
フリーランスのように条件交渉に慣れていれば簡単ですが、経験がない場合には難しいかもしれません。また、条件交渉には営業力やコミュニケーション能力も必要です。自分のスキルを適切にアピールし、クライアントと信頼関係を築く力がなければ、単価アップや担当業務の調整などは難しいでしょう。
4.稼働時間の確保が難しいから
本業をしながらだと、思いのほか副業のための稼働時間を確保できません。本業がリモートワークや職住近接であれば平日でも時間は確保できますが、片道1時間程度の通勤が必要な場合には、帰宅した後にもう一仕事となると、なかなか難しいものがあります。また、たとえリモートワークでも、時間が十分に確保できるとは限りません。
土日を副業に利用する場合でも、平日にはできないプライベートの用事を済ませたいことも多く、長時間の稼働が難しい場合もあります。稼働時間が短ければ、おのずと報酬額も少なくなるでしょう。
5.チーム開発経験が求められることもある
本来、システム開発はチームで行うものです。そのため、そもそもチーム開発の経験がなければ案件を獲得できない可能性が高いのが現状です。
運良く案件を獲得できたとしても、副業先のプロジェクト内でのチームワークを求められた場合、知識も技術も足りていないために着いていけずチームプレーができない可能性も十分あるでしょう。この場合、案件の継続受注は難しく、思うように稼げないケースも珍しくありません。
プログラミングの副業が「やめとけ・稼げない」は本当?現実を紹介
ここまでプログラミングの副業が稼げない理由を紹介してきました。しかし、当然全ての人が稼げないわけではありません。
実務経験のレベルによって、稼げるか稼げないかが決まってきます。ここではプログラミング副業の現実を紹介していきます。
初心者・未経験者が稼ぐのはほぼ無理
冒頭でも伝えた通り、全くのプログラミング初心者・未経験者の場合、そのままでは副業で稼ぐのはほぼできないと思っておいたほうがよいでしょう。
クラウドソーシングを見ていても、未経験者可というのはあくまでも実務での経験が足りていない人向け案件ということで、経験がない人向けというわけではありません。もし、全くの未経験者可とする案件があったとしても、かなり報酬が低くなります。そもそも応募できたとしても、断られる可能性も高いです。
どうしても未経験でも副業でプログラミングの仕事をしたい場合は、スクールなどに通って基礎と応用を覚え、スクールを通して仕事を紹介してもらうのも手です。
経験が浅い人は無理ではないが現実は甘くない
クラウドソーシングを見ていても、経験が少ない人向けの募集がないわけではありません。例えば、実務経験はなくても、自分で開発をした経験があれば応募できるという案件はあります。また、1年前後でも経験がある場合には、プログラミングの副業案件を獲得することは可能です。以下は実務未経験でも応募可能な案件例となります。

ただし、経験が浅ければ報酬も低くなるという覚悟が必要です。また、慣れないなかで作業をすると、どうしても時間や手間がかかってしまうため、最初のうちは稼ぐという感覚は持ちにくいでしょう。
実務経験者は稼げる可能性はある
実務経験がある人ならば、十分に稼いでいる人は多くいます。特にフリーランスエージェントや副業エージェントは高単価案件を扱っているところも多く、実務経験やスキルがあれば稼げる可能性は十分あります。
以下は、フリーランス向けエージェントである弊社「ITプロパートナーズ」が扱っている副業案件の例となります。
案件名 | ★週2日でOKなPHP案件!ゲーム業界で活躍したいUnityエンジニア募集! |
---|---|
単価 | 〜300,000円/月(週に2日) |
業務内容 | スマートフォンゲームの開発・運用 |
求めるスキル | ・Unity(C#)のフレームワークやライブラリの開発経験 ・Java・Objective-cによるネイティブアプリの開発経験 ・MMO開発経験 など |
フリーランスエージェントや副業エージェントで求められる実務経験は、3年以上が目安です。3年以上のエンジニア経験がある人は、エージェントを活用して高単価案件の獲得を目指してみてはいかがでしょうか。
プログラマー向けのおすすめ副業は以下の記事で詳しく解説しています。
プログラミング副業案件の報酬事情
では、プログラミングの副業案件の相場としてどのくらいの報酬が見込めるのか、プログラミング案件の種類別に見ていきましょう。
案件の種類と報酬の目安
一口にプログラミングといっても以下のような種類があり、クラウドソーシングやエージェントでも単価が異なります。以下、案件の種類ごとの単価相場例となります。
案件の種類 | 単価相場 |
---|---|
Webサイト・サービス開発 | クラウドソーシング:時給1000〜2000円 エージェント:月額10万円(週1稼働) |
汎用システム開発 | クラウドソーシング:3〜4万円(7日間) エージェント:月額40万円(週3稼働) |
モバイルアプリ開発 | クラウドソーシング:時給3000~4000円 エージェント:月額30~40万円(週3稼働) |
ゲーム開発 | クラウドソーシング:時給2000〜4000円 エージェント:月額30万円(週2稼働) |
Webサイト・サービス開発は、企業などのWebサイト・サービスをクライアントの要望に応じて開発する仕事です。クラウドソーシングではLP(ランディングページ)制作で時給1,000~1,500円、素材づくりで1,500~2,000円程度、エージェントサービスでは週1程度の稼働で月額10万円が目安です。
汎用システム開発は、企業が使う基幹システムなどの開発や、運用保守、再構築などをする仕事です。報酬の目安は、クラウドソーシングが7日間で3万~4万円程度、エージェントでは週3日稼働で月額40万円程度です。
モバイルアプリケーション開発は、タブレットやスマホなどのモバイル端末で使うアプリケーションを開発する仕事です。報酬の目安はクラウドソーシングが時給3,000~4,000円、エージェントは週2日程度の稼働で30万~40万円くらいを見ておきましょう。
ゲーム開発は、スマホゲームなどのゲームを開発します。報酬の目安は、クラウドソーシングが時給2,000~4,000円、エージェントの場合は週2日程度の稼働で月額30万円程度です。
プログラミング言語別の報酬相場
プログラミングで使用する言語によっても、報酬単価が異なってきます。2024年12月現在の言語別報酬相場は以下の表の通りです。
クラウドソーシングとエージェント、それぞれのサイトから単価をチェックしました。自分でも週に何日くらい稼働できるかを考えながら、いくら収入を得られるか計算してみてください。
言語 | クラウドソーシング (時間単価) | エージェント (週2日稼働、土日のみの月額) |
---|---|---|
JavaScript | 1,500〜4,000円 | 30万円 |
PHP | 1,500〜3,000円 | 20万〜30万円 |
Python | 3,000〜4,000円 | 30万〜50万円 |
Ruby | 1,500〜4,000円 | 30万〜40万円 |
Go | 4,000〜5,000円 | 30万〜50万円 |
HTML | 1,500〜2,000円 | 9万〜30万円 |
C++ | 2,000〜5,000円 | 30万〜40万円 |
Swift | 3,000〜5,000円 | 30万〜40万円 |
初心者・未経験からプログラミングの副業案件で稼げるようになるには?

いきなり未経験や初心者では副業案件で高収入を得るのは難しいプログラミングの仕事ですが、全く不可能というわけではありません。では、どうしたら稼げるようになるのでしょうか。
まずは専門スキル・実務経験をつける
プログラミングの副業をしようと思ったら、まずは基礎的なスキルを身につけなければなりません。未経験者や初心者がプログラミングを修得するには、以下の方法があります。
- ITエンジニア職に就く
- スクールで勉強する
- 独学
王道かつ最もおすすめなのが、本業としてIT系の会社に就職し、プログラミングのスキルを磨くという方法です。プログラマーを含むITエンジニアを多く抱える会社では、未経験者を採用し研修とOJTを通じて戦力となる人材を育てている会社もあります。
スクールで勉強するのは費用がかかりますが、実践で使えるスキルを学べるうえ、就職に関するカウンセリングを行ってくれるところもあります。
独学は、費用がさほどかからないという点がメリットです。ただし、プログラミングする際にどうしても癖が付いてしまいやすいので気をつけなくてはなりません。
実務経験については、最初のうちは報酬単価の低い簡単な仕事でも、とにかくやってみて経験や実績を積んでいきましょう。その点、エンジニア職に就くとスキルを学びながら実務経験も積めるため、最も効率的です。
需要が大きい分野に取り組む
今からプログラマーやITエンジニアを本格的に目指すのであれば、将来性のある需要が大きい分野に取り組むことをおすすめします。
例えば、Web分野、ゲーム分野、ネットワーク分野、セキュリティ分野は今後も需要が見込まれるでしょう。ITエンジニアの募集も多く、これから挑戦するのにもしやすい分野です。またAI(人工知能)・機械学習や、IoT(モノのインターネット化)の分野も、将来性がある分野といえます。
単価の高い言語を習得する
エンジニアとして副業をしながら、少しでも収入アップを目指すなら、できるだけ単価の高い言語を習得するのがポイントです。将来性と人気がある言語としては以下が挙げられます。
- JavaScript
- Python
- Ruby
- R言語
JavaScriptは、フロントサイド、サーバーサイド共に使われる言語です。Webサイト、アプリを開発するのに使いやすいことから、人気が高くなっています。
Pythonは、AI、ビッグデータの開発に使われます。安定して案件があり単価も高めとなっている言語です。
Rubyは、実行処理が早く効率よく開発ができるスクリプト言語であることから、採用しているプロジェクトは多くあります。
R言語は、データ分析、統計解析に特化しビッグデータの活用に使われることから、扱えるエンジニアの人気も高まっている状態です。
プログラミング以外のスキルも身につける
エンジニアが副業で稼ぐには、プログラミング以外のスキルも身につけることが大切です。例えば、プロジェクトマネジメントやマーケティングなどを学んでおくと、案件の選択肢が広がるでしょう。
プログラミング以外のスキルがあると、ライバルとの差別化になります。プログラミングスキルを持っている人は大勢いるため、その他のスキルも磨いて独自性をアピールすることはとても重要です。
自分に合った副業サイトを利用する
副業案件を獲得できるサイトは数多くあります。案件の難易度・単価・稼働日・取り扱いの多い言語・仕事ジャンルなどを比較して自分に合った副業サイトを利用しましょう。また、効率的に案件を探すために、複数のサイトに登録して選択肢を広げることも大切です。
副業で効果的に稼ぐなら、クラウドソーシングよりもエージェントの利用がおすすめです。エージェントは案件ごとの単価が高い傾向で、スタッフにキャリアの相談などに応じてもらえます。
ただし、エージェントに登録して仕事を紹介してもらうには、即戦力と認められるだけのスキルが必要です。弊社ITプロパートナーズでは、週2日から参画できる案件を多数を取り扱っているのでぜひご活用ください。
プログラミング副業の初心者は、クラウドソーシングで経験と実績を得たのちにエージェントに移行すると、効率よくレベルアップできるでしょう。
プログラミングの副業は「稼ぐ」以外を目的にするのもあり

ここまでの流れから分かるように、プログラミングの副業で稼ぐことは簡単ではありません。「副業で稼ぎたい」だけならプログラミングに執着しなくてもさまざまな選択肢があるため、プログラミングにこだわらず、自分に合った稼げる副業に取り組むとよいでしょう。
一方、「プログラミングの仕事をしたい」という目的であれば、プログラミングの副業は「稼ぐ」以外にも多くのメリットが得られます。例えば、副業で得た経験やスキルを活かして本業でキャリアアップできれば、結果的に手にする収入も増えるでしょう。副業自体で多く稼げなくても、最終的には収入アップが見込めるというわけです。
以下で、プログラミングの副業を自身のキャリアにつなげるための取り組み方を紹介するので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
1.キャリアチェンジのために副業する
キャリアチェンジを検討中の人は、プログラミングの副業に取り組むメリットがあります。勤め先では、自分が望むプログラミング言語を扱えるとは限らないためです。副業を通じて習得したいプログラミング言語の案件に取り組むと、効果的にスキルアップできます。
例えば、フロントエンジニアからフルスタックエンジニアを目指している人は、本業では使わない言語の案件を受けるとスキルアップにつながるでしょう。
フルスタックエンジニアとは、フロントエンジニアやバックエンドエンジニアなど、複数のスキルをもつ人材です。フルスタックエンジニアは一人で多くの言語を扱えるため、雇用する企業にとって大いに頼もしい存在といえます。
2.就職のために副業する
本格的にプログラミングを仕事にしたいのであれば、副業で培った経験を武器に就職活動するとよいでしょう。未経験からプログラミングを仕事にするなら、プログラミングスクールがおすすめです。修了後に保有する案件を紹介してくれるスクールを受講すると、確実に実務経験を積めます。
例えば、「Tech Academy」の「はじめての副業コース」を受講すると、はじめての仕事の受注を保障してもらうことが可能です。実力判定テストに合格すると1ヶ月以内に案件を紹介してもらえるため、興味ある人は受講を検討するとよいでしょう。ほかにも、案件紹介までは難しくても、案件取得をサポートしてくれるスクールもあります。
3.フリーランスの足掛かりとして副業する
自由度が大きいフリーランスという働き方に、憧れる人も多いのではないでしょうか。ただし、孤独にさいなまれるかもしれない、仕事が急に途絶える恐れがあるなど、フリーランスには不安な面も多いものです。
将来フリーランスになりたい人は、働き方を体験する目的でプログラミングの副業にチャレンジしてはいかがでしょうか。副業であれば、給与収入を確保したままフリーランスに近い体験ができます。
フリーランスは、自分一人で進める部分が多く、プログラミングのスキルがあっても働き方に適性がないと続けられません。副業を通じて苦戦する部分が見つかれば、企業勤めをしつつ修行を積むなどキャリア転向に向け工夫してみましょう。
4.自身の視野を広げるために副業する
今の仕事を続けたい人も、プログラミングの副業に取り組むメリットはあります。仕事をしていると、自分では気がつかなくても固定概念に縛られているかもしれません。副業を通じて視野が広がると、今の仕事に関するアイディアを得られたり、効率のよい作業方法がひらめいたりする可能性があります。
人脈が増える点も副業のメリットです。普段の仕事では、業界以外の人脈構築は簡単ではありません。新たな切り口でアドバイスをもらえる、仕事に取り組む熱心な姿勢に励まされるなど、副業を通じて自分にプラスになる人脈を構築しましょう。
5.スキルアップのために副業する
企業内で学べる内容は限られるため、副業すると効率よくスキルアップが見込めます。企業には、それぞれの強みがあるものです。積極的にチャレンジさせてくれる風土の企業でも、学びにくい言語もあるでしょう。
その点、副業ならば自分のやりたい案件に応募すればスキルアップのチャンスを得られます。しかも、副業なら収入を得ながらスキルアップが可能です。
なお、プログラミング能力だけではなく、副業を通じて自己管理能力やマネジメント力も高められると考えられます。自己管理能力とマネジメント力は、いずれもキャリアアップのためには欠かせないスキルです。
プログラミングの副業で効果的な働き方をするためのポイント
プログラミングの副業で、効果的な働き方をするためのポイントを4つ紹介します。副業するうえで稼ぐ意気込みは大切ですが、ワークライフバランスを保てるか、キャリアにプラスになるかについて考えてみましょう。
- 副業する目的を明確化しておく
- 稼働日数・時間を決めておく
- 魅力的なポートフォリオを作成しておく
- 本業との相乗効果を意識する
それぞれ以下で解説していきます。
副業する目的を明確化しておく
プログラミングの副業に取り組む目的を明確化すると、自分にとって質のよい副業を見つけられます。副業の目的によって、適した副業サイトは変わるためです。
例えば収入目的ならば、エージェントで高単価案件を受けると効率よく稼げます。一方、プログラミングの仕事をした経験を得たいなら、初心者でも案件を受けられるクラウドソーシングを利用するとよいでしょう。
稼働日数・時間を決めておく
副業である以上、本業に影響が出ないか、プライベートの時間を確保できるかどうかも重要です。副業サイトやエージェントの多くは、稼働条件で案件を絞り込めます。稼働日数・時間を決めて案件を探しましょう。
平日が仕事で忙しい人は、平日の夜や土日を副業に充てがちです。しかし、これまで休んだり遊んだりしていた時間を副業に充てると、体力が削られたり、精神的に辛くなったりするかもしれません。
本業で力を発揮できなくなると、迷惑をかけてしまう恐れがあります。自分が働ける時間を考え、無理のない範囲で副業に取り組みましょう。
魅力的なポートフォリオを作成しておく
魅力的なポートフォリオの作成は、プログラミングの副業で成功するために非常に重要です。完成度の高いポートフォリオがあれば、それを使い回して効率的に案件探しができます。
ポートフォリオは実績やスキルを具体的に示せるツールで、クライアントが案件を依頼するか検討する際の大きな判断材料になります。作成したポートフォリオは定期的に更新し、営業ツールとして最大限に活用しましょう。
本業との相乗効果を意識する
副業での経験を本業に生かすと、評価アップにつながる可能性があります。システムエンジニア・サーバーサイドエンジニア・アプリ開発エンジニアなどのITエンジニアには、複数の言語を使える人が珍しくありません。プログラミング言語ごとに適した分野が変わるため、扱える言語が多いエンジニアは重宝されます。
本業でプログラミングを使わなくても、プログラミングの知識が役立つシーンはあります。例えば、企業のWebサイトの運営を任されたとしましょう。Webサイトの構築は外部業者に任せるとしても、プログラミングを知っていれば外部業者との打ち合わせがスムーズに進むと考えられます。
プログラミング以外で稼げるおすすめの副業は?

おすすめの副業として、以下の4つを紹介します。
- 投資
- 転売や不要品の販売
- Webライター
- Webデザイン
投資には、株式投資やFXなどが挙げられます。そもそも投資は資産運用であるため、副業が禁止されている企業でも取り組める可能性が高いと考えられます。投資では損失が出る場合もあるため、生活費や貯蓄に支障が出ない範囲で取り組みましょう。
転売や不要品の販売も稼ぎやすい副業の1つです。オークションサイトやフリマアプリなどを利用すると、仕入れから販売まで進められます。特に不要品販売なら、元手ゼロで収入を得られるため副業初心者にもおすすめです。ただし、販売の規模が大きくなると、商品の発送に手間がかかります。家族に手伝ってもらうなど効率化を模索しましょう。
Webライターとは、SEO記事やコラムなどを書く仕事です。Webライターのメリットは仕事のジャンルが広く、文章力を鍛えられます。割安な案件もあるため案件選びは重要ですが、文章を書くことが好きな人なら楽しく稼げるでしょう。
Webデザインの案件には、バナー作成やロゴ作成など、初心者や未経験者からでも始めやすいものも多く見られます。スキマ時間にこなせる案件も見つけやすいため、副業におすすめの職種のひとつです。
この他、IT系のおすすめ副業は以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
まとめ
プログラミングの副業は必ずしも稼げないということはありません。スキルや実務経験があれば稼げます。しかし、経験もスキルもない場合には稼ぐ以前に、そもそも副業として仕事を獲得できません。副業ができるほどのプログラミングのスキルを手に入れたければ、スクールに通うなどして基礎から学ぶとよいでしょう。また、すでにスキルがありもっと稼ぎたいという場合には、エージェントを活用した転職や副業探しをおすすめします。
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