データサイエンティストがフリーランスとして独立する方法と年収目安

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

AI(人工知能)需要の高まりから、人気な職業となっているデータサイエンティストですが、今後フリーランスとして独立したいと考えている方も多いのではないでしょうか?

この記事ではフリーランスのデータサイエンティストとして独立して稼ぐ方法や案件の単価を上げる方法などについて掘り下げていきます。

フリーランスとしてデータサイエンティストを目指す方はぜひ最後まで読んでください。

弊社では、数多くの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

働き方の自由度を高めませんか?
  • 複業/フリーランスで月収80万以上を稼ぐ
  • 週2日、週10時間から働ける
  • フルリモートはもちろん柔軟な稼働時間
  • PM,PdMなど上流案件も多数

自分の強み×週1日〜フルタイム×リモート・フルリモートなど、働き方をカスタマイズして案件を探したい方へ

約6割が週1-3日案件のグラフ

データサイエンティストの仕事内容とは

データサイエンティストとは、ビッグデータにもとづいて的確な経営判断を行えるようにクライアントをサポートする職務です。

データサイエンティストの仕事内容は、企業が抱えている課題を洗い出し、データの収集・分析・加工を通じて課題解決と状況改善のための計画立案・提言を行います。収集された膨大なデータに存在するノイズをつぶしていくとともに、データ分析を通じて問題解決につながる「意味のある情報」を見つけ出します。

そして、分析や照合によってビジネスの最終利益に寄与する傾向を特定し、ビジネスにどう生かせるのかを検討します。さらに、これらをレポートにまとめ、クライアントに解決策を提言していくことになります。

フリーランスデータサイエンティストの年収相場や案件例

データサイエンティストは年収が高い職業といえます。以下、平均年収とフリーランス案件相場を見ていきましょう。

データサイエンティストの平均年収

求人ボックスの給与ナビによると、データサイエンティストの平均年収は約695万円となっています。若手からベテラン社員全てを掛け合わせた数値の平均であり、日本の平均年収である433万円(※)と比較しても、年収水準はかなり高いといえます。

月給にすると58万円、初任給は24万円程度が相場のようです。厚生労働省の「令和2年度 賃金構造基本統計調査」によれば、大卒の初任給の平均額(通勤手当込み)は22万6,000円であり、その水準を上回っていることが分かります。

派遣社員では、平均時給が2,606円のようです。

※国税庁・令和2年分民間給与実態統計調査より

フリーランスデータサイエンティストの年収や単価相場

弊社「ITプロパートナーズ」に掲載されているデータサイエンティスト案件のうち、週4〜5日稼働のようなフリーランス向けの場合、単価の相場は60万〜90万円程度でした。

年収に換算すると720万〜1,080万円ほどになり、先述の正社員の平均年収である約695万円と比較しても高い傾向にあります。

フリーランスデータサイエンティストの案件例

参考までに、実際のフリーランス案件も紹介します。

以下は、「ITプロパートナーズ」に掲載している実際のデータサイエンティスト向け案件例です。週3日以上の稼働想定で月単価最大60万円が提示されており、フリーランスとしては稼働的な負担を抑えながらも着実に稼ぎやすい案件といえます。

また、以下は週5日稼働で月単価が最大90万円の案件です。Webアクセス解析がメイン業務となり、アクセス解析ツールやBIツール、データベース管理に必須のSQLの理解が求められます。

これらは一例になりますが、案件の高さが伺えるかと思います。ITプロパートナーズではこれ以外にも数多くのフリーランス案件を扱っています。実務経験豊富な方であれば、上記のような案件を獲得できる可能性が高いです。今の自分がどのような案件を獲得できる可能性があるのか?興味がある方はぜひお気軽にご相談ください。

データサイエンティストがフリーランスとして独立しやすい理由

昨今のトレンドを見ると、データサイエンティストはフリーランスとして独立しやすい環境にあるといえます。以下、その根拠について解説していきましょう。

需要が高く将来性がある

現在、データサイエンティストが活躍している背景には、ビッグデータの存在があります。高度な情報化社会となっている現代では、たくさんの企業がビッグデータの分析によって、経営戦略の構築や商品・サービスの提案をするようになりました。

こうした傾向は強まりこそすれ、弱まることはありません。DX(デジタルトランスフォーメーション)推進が強調される今日、ビッグデータ分析はますます重要になっていくでしょう。

ビッグデータ解析を行うデータサイエンティストが社会的に求められている一方で、担い手はまだまだ少なく、需要に供給が追いついていない状態です。働く側にとっては完全に「売り手市場」なのです。

年収アップが期待できる

前章で見たように、会社員のデータサイエンティストの年収は、日本の平均年収よりも高くなっています。フリーランス向けの案件も、高単価案件のものが目立ちます。

データサイエンティストの守備範囲は、エンジニアの部分だけではなく、マーケティングやコンサルティングの部分も求められるほど幅が広いため、案件が高単価になる傾向にあります。フリーランスとして実績を積み、スキルを蓄積していけば、さらなる年収アップが期待できるでしょう。

働く場所や時間に縛られにくい

フリーランスとして独立すれば、データサイエンティストは働く場所や時間に縛られることなく自由に働く環境を選べる職種でもあります。リモートワーク対応の案件、現場常駐の案件を自分の裁量で選ぶことが可能です。

スケジュール管理をきちんとしていれば、長期休暇をとることもできます。

フリーランスのデータサイエンティスト案件は未経験からでも応募可能?

フリーランスのデータサイエンティスト案件は、即戦力の専門人材が求められることがほとんどなので、未経験から仕事を取るのは難しいでしょう。しかし「データサイエンティストの経験がなければ絶対に案件を獲得できないのか」というと、そうではありません。

例えばデータサイエンティスト職は初めてであっても、統計学や数学などの素養がある場合は、未経験でもチャンスがあります。「持っているスキルがデータサイエンティストの仕事に具体的にどう関わってくるか」が重要になるでしょう。

例えば、以下は「ランサーズ」に掲載されているデータサイエンス案件で、初心者でも応募可能です。

引用元:ランサーズ

その他、データ分析教育のメンターや研修プログラム監修といった案件もあり、データサイエンティストとしての実務経験が少なくても獲得できる可能性があります。

データサイエンティストがフリーランスとして独立する方法とタイミング

フリーランスのデータサイエンティストを目指すためには、どのようなステップを踏めばよいのでしょうか。その方法とタイミングを考えます。

まずは実務経験を積んでスキルを身につける

もし未経験の段階からデータサイエンティストを目指すのであれば、まずは企業に正社員として就職・転職し、実務経験を積みましょう。

独学でスキルを学ぶよりも、企業での実務を経験したほうがデータサイエンティストとしてのスキルを身につけることができます。また、職場での先輩や同僚との切磋琢磨が自身の成長につながるということもあります。

全くの未経験からの出発なのでいきなりの就職・転職が不安だという人は、スクールで学んでから就職するのもよいでしょう。各種ビジネススクールでデータサイエンティスト養成講座が開かれています。オンライン完結型のものもあり、働きながら転職活動の一環として学ぶこともできます。

可能であれば副業やフリーランス案件を試す

データサイエンティストとしての仕事にも慣れ、生活にゆとりが出てきたら、データサイエンティストとしての副業案件を受けてみるという手があります。

データサイエンティストの守備範囲はとても広いので、副業として選べる案件も多種多様に存在しています。例としては、以下のようなものがあります。

  • データベースの構築
  • データ分析
  • マーケティングプランの構築
  • 新規商品開発のコンサルティング
  • 技術監修
  • ビジネススクールの講師

経験の積み上げとともに、高単価案件、大きなプロジェクトの案件を受注していくようにしていきます。

データサイエンティストは副業できる?案件の取り方や必要スキルを紹介

人脈と実務経験が一定以上になったら独立する

フリーランスとして独立するタイミングですが、最低でも実務経験1年、基本的には3年以上経験してから独立したほうが失敗は少ないでしょう。

ITプロパートナーズでも、案件を受注できるワーカーは3年以上の実務経験者が多くなっています。

また、会社員時代は積極的に人脈づくりに努めることをおすすめします。フリーランスになってからの案件獲得の方法は、知人の紹介も多くあるからです。

勤めているのが大きな会社であれば、部署横断型のプロジェクトに積極的に参加する、社内報に投稿する、懇親会・レクリエーションに顔を出すなどをしましょう。

社外に人脈をつくるには、ツイッターやフェイスブックなどのSNSの活用が欠かせません。まだアカウントを持っていない人は、すぐに作成しましょう。ビジネス系のオンラインサロンや異業種交流会、ビジネスマッチングアプリの活用なども有効です。

フリーランスのデータサイエンティストが案件を獲得する方法

晴れて独立し、フリーランスになったデータサイエンティストは、どのように案件を獲得すればよいのでしょうか。案件獲得の方法を考察していきましょう。

フリーランスエージェントを利用する

1つはフリーランス向けエージェントを利用するという手があります。エージェントは、フリーランスとクライアント企業の間に入って案件の受発注をスムーズに行えるよう仲介するサービスです。

エージェントは、普段から多種多様な企業の案件が集まっているため、自らが営業をせずとも案件獲得が容易になり、仕事に専念できるようになります。確定申告サポートなどの案件紹介以外のサービスを用意しているところもあります。

また、エージェントを利用すると、希望する案件を紹介してもらうことのほかに、キャリアに関するカウンセリングや今後の業務についてのコンサルティングにも応じてもらえます。相談相手がおらず、孤独になりがちなフリーランスにとって、さまざまな悩みを聞いてくれる専属エージェントは心強い味方になるでしょう。

フリーランスエージェントおすすめ18選!職種別に比較して一覧紹介

弊社ITプロパートナーズもエンジニアを中心とした総合フリーランスエージェントです。高単価な案件はもちろん、週2日〜リモート稼働などフレキシブルな案件を取り揃えています。

フリーランスとして案件獲得を希望されている方はぜひお気軽にご相談ください。あなたにぴったりの案件をご紹介させて頂きます。

クラウドソーシングを利用する

クラウドソーシングサービスを利用して、案件を獲得するという方法もあります。クラウドソーシングとは、インターネット上で企業が不特定多数に業務をアウトソーシングする形態です。

クラウドワークスランサーズココナラなどが有名なクラウドソーシングのプラットフォームですが、これらを利用してフリーランスが案件を受注する方法は今や一般的になってきました。

クラウドソーシングサイトの活用は、案件を獲得しやすい反面、データサイエンティストの仕事としては単価が低いことが多いので、その点は注意が必要です。データサイエンティストの案件はもともと高単価なのですが、クラウドソーシングサイトで募集されている案件はそこまで高度なスキルが求められないものも多々あり、その分単価が抑えられているといえます。

クラウドソーシングおすすめ15選!初心者が副業で稼ぐコツや仕事も紹介

知人・友人・前職などからの紹介

前章で少し触れたように、友人・知人や以前勤めていた会社の同僚・取引先などから紹介を受け、案件を受注する方法もあります。

データサイエンティストの数自体がまだまだ少ない日本では、コネを使って担い手を探そうとする企業も多く、人づてに案件が紹介されるケースが多くあります。そうした点でも「人脈を持っている」ということは、フリーランスにとって強いアドバンテージになるのです。

フリーランスのデータサイエンティストの案件獲得に役立つサービス

フリーランスのデータサイエンティストの案件獲得に役立つサービスが気になっている方も多いでしょう。ここではそれぞれのサービスの特徴や該当の案件数、単価感などを解説します。なお、以下に記載する情報はいずれも執筆(2022年6月)時点です。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは、IT起業家・フリーランスの自立を支えるエージェントサービスです。登録者に専属エージェントを配置しており、希望に合った案件を紹介いたします。また、ITプロトータルサポートなど、福利厚生面が充実しているのも大きな強みです。

ITプロパートナーズに掲載しているデータサイエンティストの案件数は62件で、週2日から働けるものや高単価のものなど、案件の種類も多種多様です。例えば「美容系口コミ・予約アプリのデータサイエンティスト」(週3日から)の場合、想定月収は最大60万円となっています。

他にも、フルタイム稼働の案件はもちろん、フルリモートなど柔軟な働き方を実現できる案件も多数取り扱っています。実務経験は必須になりますが、その分高単価な案件を獲得できる可能性が高いです。興味がある方はまず無料登録から案件を閲覧してみてください。

BIGDATA NAVI

引用元:BIGDATA NAVI

BIGDATA NAVIは、フリーランス向けの求人サービスです。データサイエンスの分野に特化しているのが最大の特徴であり、データサイエンティストに関する案件を集中して探せます。機械学習やデータ分析など、AIに関する案件を豊富に取り扱っているため、高単価を狙いたいといった方にもおすすめでしょう。

BIGDATA NAVIのデータサイエンティストの案件数は72件で、想定月収100万円を超える高単価案件もあります。例えば、「自社統計分析ツールプロダクトにおけるデータサイエンティスト(統計)」(週2日から)の案件であれば、想定月収は最大120万円です。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランスは、IT系・Web系のフリーランスエンジニアに特化した求人サービスです。高単価で働きやすい案件が揃っているのはもちろん、レバテックフリーランス独自の福利厚生パックを提供しているのも特徴となっています。フリーランスが不安を抱えやすい税金面やヘルスケアなど、幅広い福利厚生が受けられるのは大きなメリットでしょう。

レバテックフリーランスのデータサイエンティストの案件数は337件で、「案件の豊富さ」がポイントです。「統計/統合型プロモーション分析ツール開発」(週2日から)の求人・案件の場合、想定月収は最大85万円となります。

クラウドテック

クラウドテックは、クラウドソーシングサービスのクラウドワークスが運営している求人サービスです。クラウドソーシングの分野に強みを有しており、リモート案件を多く取り扱っているのが特徴といえます。また比較的経験が浅い人でも取り組みやすい案件が多いため、初心者でも比較的参入しやすいサービスです。

クラウドテックのデータサイエンティストの案件数は20件で、Pythonを使用する案件が比較的多く見られます。例えば「AIモデル開発業務案件」(週2日から)の場合、想定月収は最大60万円です。

フリーランスのデータサイエンティストに必要なスキル

フリーランスのデータサイエンティストとして成功するためには、どのようなスキルが必要になるのでしょうか。

データサイエンティストの仕事は広範囲に及ぶため、幅広い知識と専門的スキルが求められます。ここでは統計学の知識、プログラミングスキル、データベースの知識の3つに分けて解説します。

統計学の知識

収集されたデータの解析には、統計処理や数理モデルの作成が必須になるので、統計学の知識が欠かせません。「記述統計」「推測統計」「回帰分析」などの統計用語についての理解とともに、問題解決のための提言を出すためにはどの分析手法を使えばよいのかの判断がつかないといけません。

PythonやR言語などのプログラミングスキル

データのバッチ処理やデータの形式を統一する際などに、Python(パイソン)やR言語などのオープンソースのプログラミング言語を使用することがあります。PythonやR言語は統計処理向けに最適化されたプログラミング言語なので、ほかの言語に比べて効率的にデータ分析ができます。

特にPythonは汎用性が高く初心者から学ぶことも多い言語で、Webアプリの作成に多用されているだけでなく、今後AIやディープラーニングの分野でも注目されている技術なのです。

PythonやR言語のような統計処理向けのプログラミング言語の習得は、データサイエンティストにとって必須スキルになっているといえます。

データベースに関する深い知識

データベースに関する知識もデータサイエンティストには必須となります。収集された膨大なデータは、いったんデータベースに納められ、必要な時にデータベースからピックアップして分析を行うことになります。その際に、MySQLやPostgreSQLなどのオープンソースのデータベース管理システムが駆使されますが、それらに関する知識と経験が求められます。

フリーランスのデータサイエンティストが持っていると役立つ資格

データサイエンティストになるための特別な資格はありません。しかし、資格の勉強は学びになりますし、案件獲得のアピール材料になることもあります。関連する資格は、取得しておくと役立つことでしょう。

データサイエンティストに関連する資格には以下のようなものがあります。

  • 統計検定2級以上
  • オラクルマスター
  • 応用情報技術者試験
  • OSS-DB技術者認定試験
  • G検定・E資格
  • Python3 エンジニア認定データ分析試験
データサイエンティストにおすすめの資格は?試験の難易度・勉強法を調査!

データサイエンティストにおすすめの資格は?試験の難易度・勉強法を調査!

フリーランスのデータサイエンティストが単価を上げる方法

フリーランスとして歩み始めた当初は、比較的低価格の案件であったとしても、あえて引き受ける場面があるかもしれません。それでも、経験の積み重ねとともに単価を上げていく努力をしていくことが必要になります。

データサイエンティストとして案件の単価を上げる方法を解説します。

データサイエンティストとしてのスキル向上

前章で述べた関連資格を取得し、スキルを向上させることは、データサイエンティストとして案件の単価を上げる材料となりえます。

知識やスキルを証明する意味でも、実務経験や保有している資格はしっかりとクライアントに示すようにしましょう。

プロジェクトマネージャーなどを経験し、市場価値を上げる

実務経験を積み重ね、仕事で結果を出していけば、クライアントの信頼を勝ち得ることになります。さらにその仕事の質が高ければ高いほど評価は上がり、データサイエンティストとしての市場価値も高まります。

プロジェクトマネージャーなどの責任ある立場で案件に関わり、成果を上げていくことで、一流のデータサイエンティストとして認められていくことになります。

コンサルティング能力を身につける

データサイエンティストとしての仕事のゴールは、クライアント企業が抱える課題解決のための提言になります。それをなしえるためには、単なるエンジニアのスキルだけでは決定的に足りません。クライアントへのヒアリング能力、論理的思考能力、プレゼンテーション能力などの総合力、つまりビジネスコンサルタントとしての力量が求められるのです。

クライアント企業の真のニーズを満たすことに成功すれば、継続的な案件獲得にもつながるでしょうし、案件の高単価化も可能になるでしょう。

英語を身につけ海外企業の案件を獲得する

英語を身につけて、外資系企業の案件を獲得するという方法もあります。海外、特にアメリカでは、日本よりもデータサイエンスの必要性が企業の共通認識となっており、データサイエンティストのニーズも高い傾向にあります。

外資系企業は社内公用語が英語であることが多く、ドキュメントやレポートも英語が求められることが少なくありません。データサイエンティストとしてのスキルにプラスして、英語スキルを身につけることで希少価値が生まれ、外資系企業の案件獲得を狙うことができます。

外資系企業の案件は高単価であることが多く、データサイエンティスト+英語の組み合わせは、難易度は高いですが高収入を実現する道であるといえます。

フリーランスのデータサイエンティストのキャリアパス

フリーランスのデータサイエンティストは、どのようなキャリアパスを描いていくのか、気になっている方も多いでしょう。

ここでは「コンサルタント」「マーケター」「クオンツ」「AI開発エンジニア」の4つに触れ、それぞれの仕事内容や違い、難易度について解説します。

コンサルタント

コンサルタントは、クライアントの課題を解決する職種です。データサイエンティストとして培ったスキルは、いわゆる専門知識であり、それを生かした仕事ができます。社内に向けて業務を行うデータサイエンティストとは異なり、社外のクライアントに向けて戦略を提案するのがコンサルタントの仕事です。

コンサルタントは、クライアントと仕事をしなければならないため、データサイエンスの基礎だけでなく高いビジネス力も求められます。もちろん難易度は低くありませんが、データサイエンティストからコンサルタントへのキャリアパスは、定番の1つでもあります。

マーケター

マーケターは、統計に関する専門的な知識を生かして、自社のマーケティングを最適化する職種です。データサイエンスの知見を用いるデータサイエンティストから一歩進み、「データサイエンスの知見を生かしたマーケティング」を使って課題を解決します。マーケティングに特化している点で、データサイエンティストとは仕事内容が異なります。

データサイエンスの知識に加えて、マーケティングのスキルが必要になるため、比較的ハードルは高いといえます。

クオンツ

クオンツは、企業によって細かな定義が異なるものの、一般的に「モデルを乗せたシステム開発ではなく、そのモデル自体の開発をする」仕事です。そのため、すでに完成しているモデルやライブラリを用いるデータサイエンティストとは、仕事内容が異なります。

クオンツは、高度な数学力やプログラミング能力が必要になりますが、特定の資格が条件になっているわけではありません。数学的な素養があればクオンツになることは難しくないでしょう。

AI開発エンジニア

AI開発エンジニアは、AIを企画・設計・実装・テストする仕事です。データサイエンティストとほぼ同義ではありますが、より「ものづくりの力」が重視される傾向があります。

AI開発エンジニアは、技術力に加えてチームでプロジェクトを進めるコミュニケーションスキルや調整スキルも必要です。開発現場での実務経験の質・量によって、AI開発エンジニアの道が開かれるかどうかが決まるでしょう。

まとめ

求められる知識とスキルが幅広いがゆえに、希少性が高くなっているデータサイエンティストは、これからも重宝される職種であるといえるでしょう。その意味で、フリーランスのデータサイエンティストは、とても夢のある職業ではないでしょうか。

これからフリーランスとしての独立を考えている方やすでにフリーランスとして活躍されている方は、ぜひ弊社ITプロパートナーズをご利用ください。あなたにぴったりの案件をご紹介させて頂きます。

フリーランスの方でこのようなお悩みありませんか?
  • 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
  • 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
  • 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい

そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!

フリーランスの方に代わって高額案件を獲得
週2日、リモートなど自由な働き方ができる案件多数
専属エージェントが契約や請求をトータルサポート

まずは会員登録をして案件をチェック!

この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。