業務委託契約の源泉徴収ってどうすればいいの?税金はかかる?

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それではここからは、日々の現場でサポートさせていただいている中でのプロの目線で、フリーランスに役立つお話をしてまいります。

今まで多くのフリーランスの方とお話ししてきましたが、税についてのご質問があとを絶えません。

今までは会社の経理担当がやっていたことを自分でやることになるので困りますよね。

そこで今回、フリーランスが業務委託案件を受けた時の源泉徴収税についてお話しします。

この記事を読み込めば、源泉徴収についての心配はなくなるでしょう!

それでは見て行きましょう!

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そもそも源泉徴収ってなに?

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源泉徴収って言葉をよく聞くかと思いますが、みなさんしっかりと説明できますでしょうか?

源泉徴収とは、簡単に言えば税金を徴収する(される)ことです。

会社が源泉という名目で税金を私たちの給料から引いていくものです。これは所得税といったほうが馴染みがあるかもしれませんね。

ここで年末調整という言葉が出てきます。

年末調整とは、今まで徴収した源泉を見て一定より税金を多く徴収していないかを明確にするために行うものだということ覚えておきましょう。

源泉徴収について簡単に理解できたところで、業務委託契約について確認して見ましょう!

業務委託についても確認しましょう!

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業務委託とは、社外の人に仕事を任せることを言います。

ご存知の方も多いかと思いますので、わからない方はこちらをどうぞ!

今さら聞けない!?そもそも業務委託契約って何なの?

2016.01.16

フリーランスが業務委託案件を請けた際の源泉徴収税って・・?

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フリーランスとして独立された方は、そのほとんどが、発注者と業務委託契約を締結して仕事にあたっていると思います。

通常、業務委託契約であれば、その対価は給与ではなく報酬扱いとなるので、支払われる報酬からは源泉徴収されることなく対価を受け取ることができます。

しかしながら、個人が給与ではなく報酬として受け取るケースで一部、源泉徴収されるケースがあります。

本稿ではその具体的な例4つを確認し

  • 原稿料や講演料などを報酬として受け取る場合
  • 特定の資格がある個人が報酬を受け取る場合
  • 芸能関係・プロスポーツ選手が報酬を受け取る場合
  • その他の報酬を受け取る場合

源泉徴収された報酬を受け取った場合の対処法について受注者側の視点でご紹介します。

原稿料や講演料などを報酬として受け取る場合

これは個人として業務委託契約する上で、もっともよくある例の1つではないでしょうか。

たとえば雑誌の記事に連載をもつとか、スポンサーがついている勉強会やイベントなどで講演する場合、謝礼がもらえるなどのケースです。

この場合、1回の支払いで5万円を超過するケースについては、個人が報酬としてもらった対価から、源泉徴収されることになります。

特定の資格がある個人が報酬を受け取る場合

また、弁護士、公認会計士、司法書士など、特定の資格をもった個人が業務委託契約者として士業を行った場合も、報酬としての対価から、源泉徴収されることになります。

ちなみにその他の事例でも共通していえることですが、前提として「個人として報酬をもらう」場合に限って源泉徴収されます。

逆にいえば、法人として業務委託契約を交わし報酬をもらう場合には当然のことながら源泉徴収されることはありません。

芸能関係・プロスポーツ選手が報酬を受け取る場合

芸能関係、プロスポーツ選手として個人が業務委託契約を交わし報酬を受取る場合には源泉徴収されることになります。

本ブログの読者には関係者が少なそうではありますが、池澤あやかさんみたいにプログラミング×女優とか、一見脈絡のないスキルの掛けあわせパターンで活躍されている方は、かなりニッチな存在となり希少価値が増すので案外オススメかもしれません。

その他の報酬を受け取る場合

その他の事例でも業務委託契約で報酬を受け取る場合に源泉徴収されるケースがあります。

詳細は割愛しますが、細かく知りたい方は国税庁のサイトをご覧ください。

個人の業務委託契約者が源泉徴収された報酬を受けた場合の対処

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では実際に上記のケースに当てはまり、源泉徴収された報酬を受け取った場合にどう対処すればよいでしょうか。

結論からいえば、基本的な考え方は確定申告を行えばよい、ということになります。

給与として支払われた源泉徴収であれば年末調整でいくらか戻ってくる、ということがほとんどでしょうが、業務委託契約の報酬として源泉徴収された場合は事業収入となるので年末調整ではなく、確定申告を通して支払う所得税のうち、源泉徴収された金額を除いた分を所得税として納税することになります。

このケースは黒字になっているケースですが、逆に赤字の場合は源泉徴収された金額がそのまま還付されます。

業務委託契約者が源泉徴収された場合、きちんと確定申告しておけば何も心配することはありません!

業務委託の案件を確認したい方はコチラからどうぞ。

まとめ:業務委託の源泉徴収は申告すれば大丈夫

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今回は源泉徴収についてと、フリーランスとして少しつまずいた時にどうすればいいかについて見て行きました。

ぜひ一人で抱え込まず、うまく周りの人を頼って充実した毎日にしましょう!

この記事が皆様のお役に立てば幸いです。

 

フリーランスの税金については下記の記事でまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

参考:フリーランスの税金知識まとめ!払わないと捕まる可能性もある?

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tchikuba

フリーを経てwebプログラマ。Ruby on Rails, Python, CoffeeScript, TDD, BDD, Lean, Agile, スモールビジネス, 機械学習, 人工知能, 投資, FX, 酒, 歌など。エンジニア出身の起業家になってもっとエンジニアを幸せにしたい。
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