プロダクトマネージャー(PdM)の稼げる副業を紹介！収入目安や案件例

こんにちは、ITプロマガジンです。

プロダクトマネージャー（PdM）として一定の経験を積んでいる人は、副業にもチャレンジできます。プロダクトマネージャー人材は需要が高いので、副業でも大きな収入を得られるうえ、より幅広い経験を積み、スキルアップすることも可能です。

しかし、副業で高収入を得るには適切な案件獲得サイトを利用する必要があります。この記事では、プロダクトマネージャーの副業の仕事内容に触れたうえで、副業案件例や案件の獲得方法などについて解説します。

プロダクトマネージャー（PdM）は副業可能？

プロダクトマネージャーをはじめとするマネジメント人材は需要が高く、副業の機会は豊富です。

実際に副業エージェントやフリーランスエージェントを見てみると、数多くのプロダクトマネージャー向けの案件が掲載されています。案件に見合う経験やスキルがあれば、高単価な副業案件を獲得できるでしょう。

ただし、副業を始める前に、必ず現在の勤め先の就業規則を確認してください。副業が禁止されている会社で副業が発覚した場合、懲戒処分などのペナルティを受ける可能性があります。

同業他社での副業が禁止されている、事前報告を条件に副業を認めるなど、会社によってルールが異なるので適切な行動が求められます。

プロダクトマネージャー（PdM）の主な副業内容

プロダクトマネージャーの副業は、その専門性の高さから多岐にわたります。本業で培った「プロダクトを成功に導く」スキルは、多くの企業にとって魅力的です。ここでは、代表的なPdMの副業内容を、求められる役割とともに詳しく解説します。

新規事業立ち上げの際のプロダクト戦略の立案

新しい市場に参入しようとするスタートアップや、既存の事業とは異なる新規事業部門を立ち上げた大企業などは、「アイデアはあるもののどう形にすればよいかわからない」という悩みを抱えていることが多いです。プロダクトマネージャーは、クライアントが抱えるこういった悩みを解決することも仕事です。客観的な第三者の視点を持つ専門家として「壁打ち」相手となり、アイデアを事業計画へと昇華させるのです。

具体的には、市場調査や競合分析を行い、ターゲットを絞り込みます。さらに、そのターゲットが抱える本質的な課題を見抜き、それに対する独自の価値提案を策定します。

プロダクト戦略立案業務の肝は、リソースが限られる中で「何をやらないか」を決めることです。目的達成のための要件を定義し、「最速で結果を出せるプロダクトとは何か」をクライアントと共に考え抜きます。本業のPdMのような「開発チームとの密な連携」は少ないかもしれませんが、その分、経営層や事業責任者と直接対話し、事業の根幹を設計する貴重な経験を積むことができます。

プロダクトの設計

戦略が決まった後、それを「開発チームが開発できる形」に落とし込む設計フェーズの支援業務も、プロダクトマネージャーの副業案件として一般的なものです。

戦略と開発を仲介する存在として、クライアントの要望を具体的な機能要件や仕様に分解します。ワイヤーフレームを作成するなどしてユーザーの体験を可視化し、関係者間の認識のズレを防ぎます。
また、各機能に優先順位をつけ、開発ロードマップを作成することも重要な業務です。副業の場合、常にチームのそばにいられるわけではないため、明確な仕様書やドキュメントを作成するスキルが特に求められます。

既存のWebサイト・アプリのUI/UX改善提案

すでに稼働しているプロダクトに関して、「CVRが上がらない」「離脱率が高い」などの

課題に対し、専門家の視点から改善提案を行う業務です。

Google Analyticsなどの分析ツールを用いてデータを深掘りし、ユーザーがどこでつまずいているのかを客観的に特定します。その上で、データやUXの知見に基づき、A/Bテストの提案や、具体的な画面設計の改善案を作成します。

土日や週1回の稼働でも成果を出しやすい「成果物ベース」の業務が多いため、副業として取り組みやすい分野の一つです。

業務改善を目的としたツールやシステムの導入支援

社外向けプロダクトではなく、クライアント企業内の業務効率化を支援するタイプの案件も、プロダクトマネージャーの副業案件として存在します。

まずクライアントの業務フローをヒアリングし、非効率な点や課題を洗い出します。その上で、あるべき姿を定義し、それを実現するために最適なツール（CRM・プロジェクト管理ツールなど）の選定や比較を行います。導入支援だけでなく、ツールが社内に定着するためのマニュアル作成や勉強会の実施までをサポートすることもあります。
社内システムの開発経験や、BtoBプロダクトのPdM経験が活かしやすい領域です。

プロダクトのKPI管理や改善提案

「データは取っているが、活用できていない」という企業に対し、プロダクトの専門家として伴走する業務です。プロダクトの最終目標である「KGI」を達成するための中間指標「KPI」を設計し、それらを可視化するダッシュボードの構築を支援します。

その上で、定期的にデータを分析し、現状の考察と「次に打つべき手」をまとめたレポートを作成・提案していくことも仕事の一つです。「週1回の定例ミーティングでの壁打ち」といった形で契約することが多く、データドリブンな意思決定をサポートする重要な役割です。

プロダクトマネージャー（PdM）が副業するメリット

プロダクトマネージャーが副業に取り組むと、さまざまなメリットを得られます。具体的にどのようなメリットがあるのか見てみましょう。

収入アップを実現できる

プロダクトマネージャー（PdM）として副業を始めれば、収入をさらに増やせます。本業のほかにも収入源ができるため、自由に使えるお金をより多く確保できます。

また、会社に勤めて働いていると、自分の意思で好きな案件を選ぶのは難しいでしょう。しかし、副業ならさまざまな案件のなかから自分にとって魅力的なものを選べます。例えば、高単価な案件を受注すれば、より効率的に収入アップを目指せます。自分の実力や実績も考慮し、稼ぎやすい案件を選びましょう。

さまざまなプロダクト・現場で経験を積める

すでに触れたとおり、副業なら自分が好きな案件を選んで受注できるため、自分が積みたい経験を積むことも可能です。副業で取り組めるプロダクトマネージャーの案件としては、日用品、食品、EC、メディアなど幅広い業界やプロダクトに関わるものがあります。あえて本業とは異なる業界やプロダクトの案件を選べば、貴重な経験を積めるでしょう。

副業を通して視野を広げられると、プロダクトマネージャーとしての成長にもつながります。

人脈が広がりキャリアパスの選択肢が増える

副業をすることで、本業だけでは出会えなかった人たちと知り合える、という点もメリットと言えるでしょう。副業で評価されればそれだけ人脈が広がっていきますし、広がった人脈を活かしてフリーランスに転身するということも可能になります。

「将来的にフリーランスの道にも進める」というキャリアパスがあると、「会社が倒産したらどうしよう」「会社に不満があるからいつか辞めるかもしれない」といったストレスを和らげることができるでしょう。

プロダクトマネージャー（PdM）の副業収入の目安

大手のクラウドソーシングや副業エージェントでプロダクトマネージャー向けの案件を探してみると、案件単価は40万円以上の案件が多く、時給だと4,000〜6,000円前後が相場になる計算です。

プロダクトマネージャーの役割を果たすにはさまざまなスキルや実績が必要であるため、一般的な副業案件よりも高い報酬が設定されています。特に豊富な実務経験が求められる難易度の高い案件は、さらに高い報酬が設定される傾向です。

弊社ITプロパートナーズの場合は、週1～2日程度の稼働でも、30万〜40万程度の案件が掲載されています。プロダクトマネージャーの案件で効率よく稼ぎたい人は、ぜひチェックしてみてください。

プロダクトマネージャー（PdM）の副業案件例

プロダクトマネージャーの副業案件としては、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、弊社ITプロパートナーズに掲載中の1～2日稼働の案件について、具体例を紹介します。

【PdM】リスキリング事業における立ち上げPdMの案件・求人

転職支援事業・リスキリング事業が主軸となっている企業ですが、新たに生成AIを用いたプロダクト事業を立ち上げることを検討しているため、プロダクトをゼロから立ち上げられる人材を募集している案件です。

PdMだけでなくCTOも兼務できる人材を求めているため、プロダクト関連についての高いスキルを持った人に向いています。

【PdM】人材マッチングプラットフォームにおけるPdMの案件・求人

応募にあたり、JavaScript のフレームワークである、Vue.jsや、Nuxt.jsの経験が必須です。また、人材マッチングプラットフォームの開発であるため、HRサービス開発経験がある人が優遇されます。

【PdM/CMO】外資教材系企業における新規事業立ち上げの案件・求人

外資教材系企業のクライアントによる、プロダクトマネージャーやCMO（最高マーケティング責任者）の募集です。開発は進めているものの顧客ニーズがつかめていない状況ということで、マーケティングとマネジメントスキルの高い人が必要とされるでしょう。

【PdM/CTO】AI（人工知能）ボイスボットの開発推進におけるCTOの案件・求人

AIボイスボットの開発を推進する、プロダクトマネージャーとCTO(最高技術責任者）の募集です。コミュニケーションスキルや提案力を重視されています。

【PdM】ビジネスモデル／サービス構築における企画立案の案件・求人

「次世代のメタバース型G2Eアプリ」という新事業を展開するにあたり、新規事業立ち上げで事業計画を立てた経験のあるプロダクトマネージャーを募集しています。

「店舗toB」と連携したビジネスモデルでサービス構築を行う上で、どのように進めていけばいいかというアイデア出しなどの業務を求められています。

プロダクトマネージャー（PdM）の副業に必要なスキル

プロダクトマネージャーの副業には、プロダクトを成功に導くために様々なスキルが求められます。

まず、市場や顧客ニーズを分析し、適切な戦略を策定するためのマーケティングスキルが必要です。同時に、その戦略が技術的に実現可能か、コストやリソースは適切かを判断するテクニカルスキルも欠かせません。

また、勘に頼らず客観的な意思決定を行うため、ユーザーデータなどを読み解き、施策に活かすデータ分析スキルも重要ですし、プロジェクトを計画通りに完遂させるために、スケジュール・予算・品質・リスクを管理するプロジェクト管理スキルも求められます。

そして、これら全ての基盤となるのが、コミュニケーション能力です。開発チーム、マーケティング、営業、デザイナーといった多様な関係者のハブとなり、ユーザーの要望を正確にプロダクトに反映させ、プロジェクトを推進する中心的な役割を担います。

このように、プロダクトマネージャーが副業をする際は、多くのスキルが必要になることを把握しておきましょう。

プロダクトマネージャー（PdM）が副業案件を獲得する方法

プロダクトマネージャーとして副業案件を獲得する方法としては、さまざまなものがあります。以下でくわしく紹介します。

エージェントサービスを活用する

エージェントサービスは、自分で仕事を獲得したい人に案件を紹介しているサービスです。スキルや実績を踏まえ、幅広い案件のなかからマッチするものを紹介してもらえます。

エージェント経由で案件獲得をするには、豊富な実務経験が求められることが多いですが、その分単価も高い傾向です。

フリーランス向けのエージェントだけでなく、副業をしたい人向けのエージェントもあり、状況に応じて活用できます。クライアントとの交渉や契約などをサポートしてもらえるため、自分で案件を獲得するのが初めてでも安心です。不安な点があれば、エージェントの担当者に相談ができるのがメリットです。

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クラウドソーシングを活用する

クラウドソーシングとは、仕事を依頼したい人と獲得したい人をインターネットを介してマッチングするサービスです。サービスを通して契約や報酬の支払いを行うため、顔が見えない相手とのやり取りもスムーズにこなせます。

比較的低単価な案件も多い傾向がありますが、プロダクトマネージャーの副業案件の相場以上の報酬を得られる案件も見つかります。クラウドソーシングを利用する場合は、相場を意識しながら案件を探すとよいでしょう。

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HPやSNSから案件を受注する

プロダクトマネージャーの副業案件は、HPやSNSから獲得する方法もあります。プロダクトマネージャーを募集していそうな企業に目星をつけてHPやSNSをチェックすると、求人が出ているケースがあります。採用されれば直接契約できるため、手数料をかけずに案件を獲得することが可能です。

ただし、案件を依頼してもらうには実績も必要になります。また、信頼できる相手だと思ってもらえるよう、丁寧な対応を心がけましょう。

人脈を活用する

プロダクトマネージャーとしての経験が豊富で人脈が広い人は、人脈を活用して案件を獲得することも可能です。副業の仕事を探していることを伝えれば、プロダクトマネージャーを必要としている人から声がかかる可能性があります。

すぐに仕事を獲得できなくても後から相談されるケースがあるため、積極的にアピールを続けましょう。人脈を活用すると、条件のよい案件をスムーズに獲得できるパターンも多く見られます。

プロダクトマネージャー（PdM）の副業案件獲得におすすめのサイト

プロダクトマネージャーの副業案件を獲得できるサイトは複数あります。ここでは、特におすすめのサイトをピックアップして紹介します。

ITプロパートナーズ

「ITプロパートナーズ」は、フリーランス向けのエージェントです。ただし、週2日から働ける案件を豊富に扱っているため、複業的に案件を探している人が取り組める案件もたくさんあります。

ほかの職種と比べると、一般的にプロダクトマネージャー向けの案件は少なめです。しかし、ITプロパートナーズではプロダクトマネージャー向けの案件を比較的多く扱っています。プロダクトマネージャーとして副業案件を獲得したいなら、まずは弊社ITプロパートナーズで案件を探してみてはいかがでしょうか。

シューマツワーカー

「シューマツワーカー」は、その名の通り週末に働きたい人に仕事を紹介しているサービスです。副業で週末に仕事をしたいと考えている人に向いています。ほとんどの案件がリモートで対応できるため、時間を有効活用して副業に取り組むことが可能です。シューマツワーカーを利用して副業に取り組むと、無料で税理士のサポートを受けられたり勉強会やイベントに参加できたりします。

クラウドワークス

「クラウドワークス」は、大手のクラウドソーシングです。幅広いジャンルの膨大な案件が見つかります。プロダクトマネージャー向けの案件も募集されている場合があるため、登録して探してみるとよいでしょう。

ただし、クラウドワークスをはじめとするクラウドソーシングは基本的に誰でも登録できます。なかには怪しい案件が掲載されているケースもあるため、募集内容や条件をよく読んで吟味したうえで応募することが大切です。

プロダクトマネージャー（PdM）の副業で高収入を稼ぐためのポイント

より収入を上げていくのであれば、フリーランスとしての案件参画にチャレンジがおすすめです。一定以上の経験や実績があり、稼働時間もそれなりに確保できるのであれば、副業案件ではなくフリーランス案件でも活躍できる可能性があります。

例えば、フリーランス案件を扱っている弊社「ITプロパートナーズ」では、以下のような高単価案件があります。

こちらの案件単価は100万円で、報酬を重視したい人にとっては魅力的な案件といえます。

クライアント側は、PdMを担っていた代表の業務負荷軽減を目的として、ワーカーを募集しています。引き継ぎを円滑に済ませ、既存のメンバーとともに働くには、技術的なスキルとヒューマンスキルの双方が必要になるでしょう。

条件に合う場合は、積極的にこのようなフリーランス案件へ応募してみてください。

プロダクトマネージャー（PdM）として副業する際の注意点

プロダクトマネージャーとして副業に取り組むうえでは、気をつけたほうがよいこともあります。具体的な注意点を解説します。

先方と密にコミュニケーションをとる

プロダクトマネージャーの副業は、チームで業務を進めるケースがほとんどです。スムーズに業務を進めるには、先方との密なコミュニケーションが欠かせません。副業に割ける時間は限られているため、積極的に相手とやり取りしていく必要があります。普段から密なコミュニケーションを心がけていれば、何か問題が発生した時も互いに状況を確認しやすいでしょう。

本業とのバランスを意識する

副業に取り組む場合、本業に支障が出ないよう十分に気をつけましょう。副業に力を入れ過ぎて本業に集中できなかったり、必要な休息を取れず本業のパフォーマンスが低下したりしないようにする必要があります。メインはあくまでも本業であるということを意識し、副業と本業のバランスを適切に保ってください。副業は、無理のない範囲で取り組むことが大切です。

税金面の知識を身につけておく

副業で一定以上の金額を稼げば税金が発生します。プロダクトマネージャーの副業案件は高単価なものも多いため、高確率で税金がかかるでしょう。納税せずに期限が過ぎた場合、脱税とみなされます。その結果、ペナルティを受けたり信用を落としたりするリスクがあるため、注意が必要です。副業に取り組む際は、必ず事前に税金面の知識を勉強しておきましょう。

プロダクトマネージャー（PdM）の副業に関するよくある質問

プロダクトマネージャーが副業する際に感じやすい疑問についてまとめました。これから副業に取り組もうと考えているプロダクトマネージャーの方はぜひ参考にしてください。

未経験からでもPdMの副業案件を獲得することは可能？

結論から言うと、純粋なPdM未経験者が案件を獲得するのは困難です。PdMはプロダクトの成否を左右する責任あるポジションであり、企業は即戦力を求めるためです。

ただし、「PdM」の肩書がなくても、関連職種の経験があれば可能性はあります。例えば、エンジニアやデザイナーであれば「プロダクト設計」や「UI/UX改善提案」、Webマーケターやデータアナリストであれば「KPI管理や改善提案」といった経験があるはずです。こうした経験があれば、案件によっては対応できることがあります。

「土日のみ」や「週1」のPdM副業案件もある？

はい、存在します。ただし、業務内容は限定されます。PdMの本質的な役割である「日々の進捗管理や意思決定の仲介役」となる業務は、副業では平日に対応できないことも多いため困難です。

したがって、「土日のみ」や「週1」の案件は、稼働時間が柔軟なものが中心となります。具体的には、週1回のミーティングで戦略の「壁打ち」相手となる「アドバイザー契約」、特定の課題についてレポートを納品する「スポットコンサル」などが挙げられます。

PdMの副業案件をすることにデメリットはある？

プロダクトマネージャーが副業をすることには、基本的にメリットの方が多いです。しかし、自己管理が苦手な人の場合、本業に悪影響が出たり、副業案件の納期が守れずにクライアントに迷惑をかけたりするといったデメリットもあります。

また、副業として関与するためコミットできず、案件に対して歯がゆさを感じることもあるかもしれません。

まとめ

プロダクトマネージャーとして副業案件に取り組めば、一般的な副業よりも効率的に稼げる可能性があります。ただし、そのためにはプロダクトマネージャーとしての確かなスキルや実績が必要です。エージェントサービスやクラウドソーシングなどを活用し、自分にマッチする高単価な案件を探しましょう。

弊社「ITプロパートナーズ」では、プロダクトマネージャー向けの案件を扱っています。週2日から働ける案件も多いため、副業として取り組みたい人にも向いています。副業に取り組み、収入と経験の両方を増やしましょう。

この記事を書いた人

ITプロマガジン

ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「ITプロマガジン」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。