フリーランスとして地方で働くメリットとおすすめエージェント4選

こんにちは、ITプロマガジンです。

フリーランスは業種・働き方によっては居住地を問わず働くことができます。首都圏はじめ都市部は便利な一方で、地方には自然環境や生活費の安さなどさまざまな魅力があり、地方で働くことに憧れを持っているフリーランスの方も多いのではないでしょうか。また地方に在住していながら、場所を問わずにさまざまな仕事を受けたいと考えている方もいるでしょう。

しかし地方でフリーランスとして働くにあたって「フリーランスとして地方でも仕事を獲得しながら収入を得られるのか」「地方にいながらどのように案件を獲得すればよいのか」「地方で働くメリット・デメリットは何か」といった疑問もあるかと思います。

そこで本記事では、地方で活動しているフリーランスの現状や、地方で働くメリット・デメリット、また地方のフリーランスが仕事を探す方法やおすすめのエージェントなどをまとめて紹介します。

フリーランスの単価の伸ばし方

「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」

フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。

ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。

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地方フリーランスの現状

フリーランスとして地方で働くことを検討しているなら、まずは地方で活動しているフリーランスの現状を知っておくことが大切です。ここでは地方在住のフリーランスの実態を紹介します。

地方在住のフリーランスは多い

一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書 2023」によると、回答者の居住地のうち、トップは東京都(31%)で、次点が関東(東京都を除く)の30%でした。一方で、その他は、北海道から九州・沖縄まで全国に分布しており、地方在住のフリーランスも決して少なくない状況です。

地方に注目するフリーランスは増加傾向

同じく「フリーランス白書 2023」によると、地方で働くことに対して肯定的な意見を持つフリーランスも多い状況がわかります。例えば、以下のような回答が見られました。

  • リモートワーク普及により発注企業の所在地を気にしないようになった(60.4%)
  • コロナ以前(2020年2月以前)と比べて地方企業や地方創生への関心が高まった(36.5%)
  • コロナ以前(2020年2月以前)と比べて自分から地方での仕事を探す・検討することが増えた(26.5%)

このように過去のコロナ禍やそれに伴うリモートワークの普及をきっかけに地方で働くことに対して前向きな回答がある状況でした。

地方で働くフリーランスに向いている仕事

地方のフリーランスに向いている仕事はリモートワークが可能であり、居住エリアに関係なくどこからでも参加することができる仕事です。

特にITエンジニアやデザイナー、ライターといった職種は、場所を選ばずにこなせる案件が多いため地方でフリーランスとして働くのにも向いていると言えます。また案件によってはマーケターやコンサルタントなどもリモートで参加できることもあり、地方でも活躍することが可能です。

あるいは地元の仕事を探すのであれば、その地域でフリーランスとして働いている人が多く、また継続的な仕事の受注が見込めるような仕事が向いているでしょう。具体的な職種は地方によって大きく異なりますが、工場が集積しているエリアでは製造職で、IT企業のニアショア拠点がある場合はITエンジニア職でフリーランスとして活躍できる可能性があります。

フリーランスが地方で働くメリット

フリーランスが地方で働くには、さまざまなメリットがあります。ここでは主なメリットを紹介します。

生活コストが低い

地方で働く大きなメリットの1つは、生活コストの低さです。

地方は東京などの都市部と比較すると、家賃や物価が大幅に低い傾向にあります。そのため、フリーランスとして同じ収入を得ていても、地方ではより豊かな生活を送ることが可能です。東京の案件を地方で獲得できた場合、東京の単価相場で収入を維持しながらも、家賃などの支出を削減できます。

生活コストが低ければ、貯蓄や趣味、自己投資に使えるお金が増えるほか、金銭的な余裕があることでより自由に仕事を選べるようになるというメリットもあります。

都会のストレスがない

都市部特有のストレスから解放されることも、地方で働く大きなメリットです。

例えば、首都圏では満員電車での通勤や交通渋滞といったストレスが付き物ですが、地方ではこういったストレスが少なく、また都市部に比べて人口が少ない分、静かな環境で過ごすことができます。

フリーランスとしてこのような環境で生活することで精神的・身体的な負担が減り、ストレスが少ない状態で仕事に取り組むことが可能です。また、広い物件も確保しやすく、自宅にワーキングスペースを設けて職住一体型の生活もでき、仕事・プライベートもゆとりをもってこなせます。

地方特有の自然・生活を楽しめる

地方では、都市部ではあまり味わえない豊かな自然や独特の生活を楽しめます。

山や海といった自然に囲まれた環境でリフレッシュしながら働けることは、地方で働く魅力でしょう。このような自然の環境があれば、ハイキングや釣りといった、自然環境でのアクティビティも日常的に楽しむことが可能です。

自治体による支援制度を活用できる

地方自治体によっては、フリーランスや移住者を積極的に受け入れるための支援制度を設けている場合があります。

代表的なものは、地方で個人事業主として開業する場合や法人を設立する場合に、支援金を提供する制度です。地方でフリーランスとして活動する際にこういった支援制度を活用すれば、ある程度余裕がある状態で活動をスタートできます。

また、フリーランスや移住者のためのコワーキングスペースの提供や、交流イベントの開催など、働きやすい環境づくりに力を入れている地方自治体も少なくありません。

例えば奄美大島では、フリーランス向けの教育プログラム「フリーランス寺子屋」や、移住支援の情報提供などが行われています。茨城県では、移住支援金制度や、地域企業とのマッチング支援など、支援制度が豊富です。

フリーランスが地方で働くデメリット

フリーランスが地方で働くことには、多くのメリットがある一方で、考慮すべきデメリットも存在します。ここでは、主なデメリットを紹介します。

ビジネスの機会が少ない

地方で働くデメリットの1つとして、ビジネスの機会が都市部に比べて少ない点が挙げられます。

都市部では、勉強会や交流会といったイベントが頻繁に開催され、同業者やクライアントなど、さまざまな人脈を作りやすいのは間違いありません。しかし、地方ではこのようなイベントの開催頻度が少なく、人脈を作るチャンスが限られている場合があります。

また、企業や人材、消費者は都市部に集中している傾向にあるため、クライアントや消費者と直接接触できる機会も地方では少なくなります。そのため、積極的に情報収集や接点作りをするといった工夫が必要となるでしょう。

地方の人間関係との相性がある

地方特有の人間関係との相性も、地方で働くうえで考慮すべき点です。

特に地元の仕事を中心に受ける場合、その地方ならではの商習慣や人間関係があり、それらとの相性も重要になります。もし相性が合えば問題ありませんが、合わない場合、かえってストレスになる可能性があります。

また、地方に在住しながらフリーランスとして都市部の仕事をリモートで受ける場合であっても、近所付き合いなど、地域社会との関わりは必ず発生します。その際、地方特有の人間関係や交流の習慣に戸惑うことがあるかもしれません。

都市部の対面の仕事は受けにくい

都市部の対面の仕事を受けにくいという点も、地方で働くデメリットとして挙げられます。

クライアントと直接やり取りしたり、チームメンバーを取りまとめたりといった、対面でのコミュニケーションが重要な仕事は高単価であることが多く、そういった仕事は都市部に集中している状況です。地方に在住している場合、物理的な距離の問題から、こういった仕事を受けることが難しく、結果として仕事の幅が狭まる可能性があります。

特に、クライアントとの密なコミュニケーションが求められるプロジェクトや、大人数をまとめるマネジメント業務などは、地方在住のフリーランスにはハードルが高くなるでしょう。ICTツールを駆使するなど、工夫次第で対応できる部分もありますが、機会損失につながる可能性は否定できません。

地方フリーランスが仕事を探す方法

地方でフリーランスとして活動する場合、仕事の探し方について都市部と異なる点も多くあります。ここでは、地元の案件を探す場合と都市部のリモート案件を探す場合のそれぞれについて、具体的な方法を紹介します。

地元での案件を探す場合

地元で仕事を探す場合は、地域に密着した活動が重要になります。情報収集に加えて、地域と良好な関係を構築しましょう。

行政・経済団体に相談する

地方自治体によっては、民間企業や個人からの企画・相談を受け入れています。移住支援や起業支援に力を入れている自治体では、専門の窓口が設けられているケースも少なくありません。こういった窓口に相談すると、地域のニーズや課題、あるいはそれに関連する仕事の情報などを得られる可能性があります。

また、商工会議所や地元の業界団体に相談してみるのも有効です。仕事の斡旋を受けられるだけでなく、地域特有のビジネス情報や交流会といったイベント情報を得られることもあります。

Webサイト・SNSで在住エリアをアピールする

地元の仕事を探すのであれば、自身が住んでいるエリアのクライアントに知ってもらうための取り組みが欠かせません。WebサイトやSNSアカウントは、現代において個人の名刺とも言える存在です。こういった媒体を活用して自身がどのエリアでどのような活動しているのかを紹介しましょう。

クライアントによっては、地元に住んでいる人・会社に依頼したいと考えているケースも少なくありません。WebサイトやSNSで地域密着型の活動を発信することで、地元からの信頼を得やすくなります。

各種イベントに参加する

地域の経済団体や業界団体が開いているイベントは、地元の人に自分の存在を認知してもらううえで有効です。必ずしも業界やビジネス系のイベントだけでなく、地元の祭りや町内会のイベントなども人脈を作る足がかりになることがあります。このようなイベントでは、現地のビジネス動向について情報交換ができ、地域のニーズや仕事の獲得方法のヒントを得られるケースもあるでしょう。

さらに、自身でイベントを企画するという方法もあります。交流会を開催するほか、専門知識があればセミナーという形式で集客し、自身のサービスをアピールすることも効果的です。

リモート案件を探す場合

リモートの案件は、インターネット環境とPCさえあれば、場所を選ばずに仕事ができる点が魅力です。ここではフリーランスとして地方にいながら全国のリモートの仕事を探す方法を見ていきましょう。

知人からの紹介

知人から仕事の紹介を受けるという方法もあります。

例えば、過去に勤めていた会社や、過去の仕事で知り合った人脈に声をかけてみるのが有効です。知人に当たればすでに信頼関係が構築されているため、スムーズに受注できる可能性があります。

また、地元の知人にも声をかけてみましょう。同じように地方から都市部の案件にリモートで参加している人がいれば、案件を紹介してもらえたり、仕事探しのヒントを得られたりするかもしれません。

フリーランスエージェント

フリーランスエージェントは、リモート案件を探す際に最もおすすめな手段です。エージェントは、企業とフリーランスの間に入って、案件探しのほか条件交渉や契約手続きなども代行するため、フリーランス側は安心して仕事に取り組めます。また、エージェントに希望を伝えれば、リモート案件はもちろん、高単価の案件や特定のスキルを活かせる案件の紹介を受けられるため便利です。

フリーランス白書2023」でも、「マッチングサービスを利用」が増加傾向にあることが示されています。

リモート案件を中心に扱っているおすすめフリーランスエージェントは、以下の記事で紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

在宅・リモート案件に強いフリーランスエージェントおすすめ15選

クラウドソーシング

クラウドソーシングのサービスには、リモート案件が豊富に掲載されているため、地方にいながらでも案件を獲得しやすい点が特徴です。未経験者向けの簡単なタスクから、高度な専門スキルを要する案件まで、幅広い種類の仕事を見つけられます。

クラウドソーシングを利用する際は、実績や評価などを確認し、信頼できるクライアントを選ぶことが重要です。クラウドソーシングは、実績作りやポートフォリオの材料集めにも役立つため、フリーランスとして活動を始めたばかりの際は積極的に活用することをおすすめします。

クラウドソーシングサイトおすすめ14選!初心者が副業で稼ぐコツとは

地方フリーランスが案件を探す際におすすめのエージェント

地方フリーランスが案件を探す際におすすめのエージェントは以下の通りです。いずれも、リモート案件が多く、さらに都市部以外の案件も扱っています。

エージェントフルリモート件数都市部以外案件
ITプロパートナーズ2,577件多数
レバテックフリーランス19,312件多数
Midworks1,645件多数
TECH STOCK1,502件多数

※2025年1月時点

以下ではそれぞれのエージェントの特徴を紹介します。なお情報は全て2025年1月時点でのものです。

ITプロパートナーズ

フルリモート件数2,577件
都市部以外案件数多数
特徴・リモート・地方の案件も多く取り扱い
・専属スタッフが希望に合う案件を紹介

ITプロパートナーズは、IT/Web分野に特化したフリーランスエージェントで、地方フリーランスの方にも利用しやすい条件が整っています。

「フルリモートOK」「週2日から可能」といった柔軟な働き方の案件が豊富で、全国どこからでもリモートで参加できる案件を数多く取り扱っています。また、地方に拠点を置くクライアントの案件もあり、地方在住のフリーランスに便利です。

専属スタッフがフリーランス一人ひとりの希望に合った案件を紹介するだけでなく、契約交渉や債権管理、参画後のフォローといったきめ細かいサポートも提供しています。

レバテックフリーランス

フルリモート件数19,312件
都市部以外案件数多数
特徴・リモート参画率91%
・フルタイム案件に強み

レバテックフリーランスは、IT/Webエンジニアやデザイナー向けのフリーランスエージェントで、特にフルタイム案件に強みを持っています。フルリモート案件が約2万件と豊富に揃っており、リモート参画率は91%です。また、地方在住のフリーランス向けに東京圏以外の案件も多数取り扱っているため、地方に住む方でも高単価案件に挑戦できます。

レバテックフリーランスも、登録者のスキル・経験を詳細にヒアリングし、それにもとづいて最適な案件を提案するスタイルです。

Midworks

フルリモート件数1,645件
都市部以外案件数多数
特徴・フルリモート案件は65%
・平均単価は80万円台で推移

Midworksは、ITエンジニアやデザイナー向けのフリーランスエージェントです。全体の65%がフルリモート案件で地方からでも参画できる案件があり、平均単価は80万円台と高い傾向にあります。

Midworksでは、専任コンサルタントが個々のスキルや希望に応じて最適な案件を紹介し、福利厚生やハラスメント対策など、フリーランスとして安心して働ける環境作りを支援しています。

TECH STOCK

フルリモート件数1,502件
都市部以外案件数多数
特徴・北海道・福岡から参加OKの案件も多く取り扱い
・高単価・上場企業案件が豊富

TECH STOCKは、フリーランスのITエンジニア向けのエージェントで、多くのフルリモート案件を扱っています。北海道や福岡といった地方から参加可能な案件も多く、高単価・上場企業の案件が豊富です。

TECH STOCKは、「日本のIT人材地位向上に最も貢献するサービスを目指す」としており、キャリアカウンセリングや社会保険・税金に関するサポートも提供しています。

地方でフリーランスエージェントを選ぶ際のポイント

地方で働くフリーランスの方におすすめのエージェントを紹介しましたが、数あるエージェントのなかから、自分に合うエージェントをどのように選べばよいのでしょうか。ここでは3つのポイントを紹介します。

地方案件を取り扱っているかを確認する

1つ目は、地方の案件を取り扱っているかどうかです。

上記で紹介したエージェントはいずれも全国の案件を扱っており、またフルリモート案件も多いため、地方に在住しながらも参加できる案件は数多くあります。ただし、サービスによって案件の種類はさまざまです。

「地方に拠点があるクライアントの案件で、対面で働きたい」という希望がある場合は、実際にそれぞれのエージェントに確認して、該当のエリアの案件があるか探す必要があります。見かけ上の案件数が多くても、特定の地方に絞ると、意外に案件が多くないということがあるので注意が必要です。

リモートワーク案件に注力しているか確認する

リモートワーク案件に力を入れているかも確認しておきたいポイントです。

地方のフリーランスがこういったエージェントで案件を探す際、多くのパターンは「都市部のクライアントの案件にリモートで参加する」というものです。エージェントを活用する際は、リモートワーク案件の数と、こういった地方フリーランスならではの要望をヒアリングしたうえで案件を紹介してくれるか、確認しましょう。

サポートの充実度をチェックする

サポートについてもチェックしましょう。

エージェントによって対応の方法はさまざまで、プロフィールやスキルセットの情報を登録して、エージェント側から案件の紹介を待つパターンもあれば、基本的には面談を実施して細かくスキルや要望をヒアリングしたうえで最適な案件を紹介してくれるパターンもあります。

地方から案件を探す場合はさまざまな制約や要望があるものですが、そういった事情をヒアリングし、理解したうえで対応してくれるエージェントが望ましいでしょう。

また、地方からリモートでプロジェクトに参加する場合は、クライアントやチームメンバーとのコミュニケーションが不足しがちになります。こういった場合のアドバイスやサポートを受けられるかどうかもチェックしておきたいポイントです。

まとめ

本記事では、地方でフリーランスとして活躍したいという方に向けて、地方フリーランスの現状や、地方で働くメリット・デメリット、そして案件の探し方について解説してきました。

フリーランスとして地方で働けば、生活コストの安さや地方特有の生活環境など、多くのメリットがあります。フリーランスは地方であっても、リモート案件に参加したり、地元で効率的に案件を探したりすることで活躍することが可能です。地方フリーランスとしてエージェントを活用して仕事を探す際は、地方案件やリモートワーク案件の数、サポートの充実度を確認することが大切です。

弊社ITプロパートナーズは、IT/Web分野専門のフリーランスエージェントで、リモートワークの案件が豊富であるほか、首都圏以外の案件も数多く取り扱っています。地方でフリーランスとして活動しており、案件探しの方法を検討中の方は、ぜひご活用ください。

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