フリーランスエンジニアがポートフォリオを作るメリットと作成方法

こんにちは、ITプロマガジンです。

「安定して案件を獲得したい」「収入を増やしたい」などのお悩みを抱えるフリーランスエンジニアの方は、ポートフォリオの作成がおすすめです。ポートフォリオを作ることで、クライアントへ自分のスキルや実績を分かりやすく提示でき、強力な営業ツールとなります。しかし、ポートフォリオは目的やポイントを押さえたうえで作成しなければなりません。

そこで本記事では、ポートフォリオ作成のメリットや作成方法・サービスの紹介、作成のポイントを解説します。ポートフォリオを仕事の獲得や他者との差別化に役立てたい方は、ぜひ参考にしてください。

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フリーランスエンジニアにポートフォリオは必要?

フリーランスエンジニアにとって、ポートフォリオは絶対に必要というわけではありませんが、あった方がより多くのメリットを得られます。なぜなら、案件へ応募した際に採用の判断材料になる場合があるほか、インターネット上で公開する営業ツールとしても活用できるからです。

特に、「フリーランス歴が浅く人脈が少ない」「継続的に案件を受けられる体制が整っていない」という人は、なるべくポートフォリオを作っておくべきといえます。ポートフォリオの提示により案件の受注率を高められるでしょう。

フリーランスエンジニアがポートフォリオを作るメリット

フリーランスエンジニアがポートフォリオを作るメリットは以下の4つです。

  • 自分の経験・スキルを具体的に提示できる
  • 面接や打ち合わせをスムーズに進められる
  • 集客につなげられる
  • 自分自身の振り返りに使える

それぞれ具体的に解説します。

自分の経験・スキルを具体的に提示できる

ポートフォリオを提示すれば、自分の経験・スキルを具体的に伝えられます。一方、ポートフォリオがない場合、フリーランスエンジニアとしての経験・スキルを言葉で伝えなければなりません。

しかし、言葉では思ったように伝わらない可能性もあるので、確実に自分のスキルを示したい場合はポートフォリオの提示が最適といえます。また、フリーランスエンジニアを採用する際、クライアントはポートフォリオの質を重視している場合もあります。ポートフォリオがないことでアピール不足となり採用につながらない場合も考えられるので、スキルを証明できるポートフォリオは作っておいた方がよいでしょう。

面接や打ち合わせをスムーズに進められる

ポートフォリオがあると、経験・スキルに関する説明を短縮できるので、面接や打ち合わせをスムーズに進行できます。クライアント側は面接時に応募者の経験・スキルを正確に把握して採用の判断をするものです。ポートフォリオを見ると説明をしなくてもスキルレベルを把握できるので、クライアントの負担を減らせます。

また打ち合わせの際も、ポートフォリオを提示しておくことで対応できる業務を把握してもらえ、スムーズに進められます。ポートフォリオは視覚的にフリーランスエンジニアとしての実力を伝えられるので、スムーズな面接や打ち合わせに寄与するでしょう。

集客につなげられる

ポートフォリオを自分のWebサイトやSNSなどに掲載することで、集客につなげられることがあります。フリーランスエンジニアは案件へ応募するだけでなく、自分の経験・スキルをポートフォリオで発信し、企業からのオファーを待つのも仕事獲得に有益な方法です。

とはいえ、「経験が浅く集客は難しそう」「発信力がない」という方もいるでしょう。その場合、クラウドソーシングサイトやフリーランスのマッチングサイトにポートフォリオを掲載するとよいでしょう。フリーランスエンジニアを探す目的でクライアントが閲覧しているので、オファーがくる可能性が高くなります。

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自分自身の振り返りに使える

経験を積むことで徐々に充実していくポートフォリオは、フリーランスエンジニアとしての振り返りにも活用できます。

習得したスキルを一定期間使わないこともあるでしょう。それでは、せっかく身につけたスキルを忘れてしまう可能性があります。ポートフォリオを作成して定期的に見返すことで、身につけたスキルを振り返ることになり、スキルとしてより定着させられます。また、自分の経験や実績を振り返り、今後のキャリアプランを見直す際に役立てることも可能です。

このように、定期的にポートフォリオで自分自身を振り返ることで、フリーランスエンジニアとしてのスキルアップや方向性の確認に活用できます。

なお、フリーランスエンジニアとして案件の獲得に悩まれている方は弊社ITプロパートナーズにご相談ください。経験やスキルさえあれば、フルタイム案件はもちろん、「週2日30万円〜」といった柔軟な案件をご紹介できます。

フリーランスエンジニアが参考にしたいポートフォリオ例

フリーランスエンジニアが参考にしたいポートフォリオ例は以下の3つです。

  • Hoda’s Portfolio
  • MEGURU MURAMOTO
  • Takeshi Oide

それぞれの特徴を紹介します。

Hoda’s Portfolio

Hoda’s Portfolioは、インフラからフロントサイドまで幅広く対応するエンジニアのHoda氏のポートフォリオです。トップページから自己紹介、成果物紹介、スキルセットの順で分かりやすく作成されています。

特徴的なのは、スキルセットをレーダーチャートにしている点です。フロントエンドやバックエンドなど、カテゴリーごとにスキルを分けて数値を示しているので、視覚的に分かりやすくなっています。クライアントが見た際に必要な情報を拾いやすくなっており、初めてポートフォリオを作成する際の参考になるでしょう。

MEGURU MURAMOTO

MEGURU MURAMOTOは、洗練されたデザイン性と操作性が際立つハイレベルなポートフォリオです。マウスストーカーやカーソルに反応するキャラクターなど、操作しているだけでも楽しめます。アーカイブは成果物をタイル状に配置し、スクロールすると延々と繰り返すような仕組みになっていて、不思議な体験ができるポートフォリオです。

ポートフォリオ内に説明はほとんどないですが、視覚的にスキルレベルを証明している参考例でしょう。

Takeshi Oide

世界的に活躍しているフロントエンドエンジニア、Takeshi Oide氏のポートフォリオです。トップページを開くと、自身の名前である「TAK」を模したデザインや、カーソルに反応する月や花、女性が配置されインパクトが感じられます。

成果物を掲載しているページや自己紹介のページもユニークな動きをしていて、技術力の高さだけでなく魅力的な感性も伝わるポートフォリオサイトです。

フリーランスエンジニア用ポートフォリオの作成方法

フリーランスエンジニア用ポートフォリオの作成方法は以下の3つです。

  • 制作物を作る・実績を積む
  • 成果物を掲載するためのツールを用意する
  • ポートフォリオに情報をまとめる

ポートフォリオを作成する準備として役立つ内容です。

成果物を作る・実績を積む

掲載する情報がなければ、ポートフォリオを作成する意味がありません。成果物を作る、もしくは実績を積み、ポートフォリオに必要事項を記入できるような状態にする必要があります。例えば、自分のスキルで対応できるWebアプリやスマホアプリの開発をしてみたり、クラウドソーシングなどで実績になりそうな案件を受注したりするなどです。

初めは高度なアプリ開発や、高単価な案件の受注は難しいかもしれません。しかし、小さな成果物・実績を積み上げることで、徐々にポートフォリオは充実した内容になります。

成果物を掲載するためのツールを用意する

成果物をポートフォリオとして掲載するには、さまざまな方法があります。例えば以下の3つです。

  • ポートフォリオ作成サービス
  • Webサイト制作(WordPress含む)
  • Word・PowerPointなどで作成

ポートフォリオ作成サービスは、複数の専用テンプレートが用意されているので、初心者でも簡単にポートフォリオを作成できます。デザインやレイアウトを自分で作り込む手間が省けるので、時間をかけずにポートフォリオを作りたい方におすすめです。

Webサイト制作ツールにはWordPressやWixなどがあり、好みのテンプレートから選んだり、自由にカスタマイズしたりできるので自分らしいポートフォリオが作成できます。

WordやPowerPointを使ってポートフォリオを作成する方法もあります。Illustratorなどに比べてデザインの自由度は低いですが、成果物や実績を簡潔にまとめるには十分です。

拡張性やデザイン性など、どのようなポートフォリオにしたいか考えて選択しましょう。

ポートフォリオに情報をまとめる

ポートフォリオにまとめる主な情報は以下の4つです。

  • プロフィール
  • 作品情報
  • スキル・資格情報
  • 対応範囲・料金

それぞれの具体的な内容を解説します。

プロフィール

プロフィールは、自分自身の概要を伝えるための項目です。例えば以下のような内容を掲載します。

  • 名前
  • 生年月日
  • これまでの経歴・実績
  • 連絡先

各情報を箇条書きなどで端的に掲載します。ポートフォリオで重要なのは経験やスキルなので、プロフィールは簡潔にまとめるほうが無難です。とはいえ、クライアントにアピールできる経歴・実績が複数ある場合は漏れなく掲載しておいたほうがよいでしょう。

作品情報

作品情報はどのような成果物を作ってきたのかをまとめる項目です。URLや制作期間、開発時に使用していた言語などを端的に記載します。作品を制作するにあたっての背景、課題などのエピソードや、制作を通じて得たスキルや経験も掲載するとよりクライアントに伝わるでしょう。

スキル・資格情報

スキルに関しては、仕事として受注したいプログラミング言語やデータベースなどを強調することが大切です。ポートフォリオを見たクライアントが連絡をくれるかもしれません。また、資格情報は第三者が認定したスキルとしてアピールできるので、関連性のあるものは全て掲載しておきましょう。資格の取得は必ずしも業務で役に立たなくても、知識を得るために努力し結果を出せることの証明にもなります。

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対応範囲・料金

ポートフォリオを通して仕事を受ける想定をしている場合は、業務の対応範囲や料金を掲載しておくのもおすすめです。対応範囲や料金が明確になっていると、企業側も仕事を依頼しやすくなります。記載事項はできるだけ詳細なものがよく、言語・業務ごとの料金や追加料金が発生するケースなども記載しておくと親切です。

フリーランスエンジニアが利用できるポートフォリオ作成サービス

フリーランスエンジニアが利用できる、おすすめのポートフォリオ作成サービスは以下の5つです。

  • Portfoliobox
  • Strikingly
  • ペライチ
  • WiX
  • IM Creator

それぞれの特徴を紹介します。

PORTFOLIOBOX

引用元:Portfoliobox

Portfolioboxは、100万件以上のWebサイトを生み出してきた人気のポートフォリオ作成サービスです。Portfolioboxはよくある無難テーマに留まらず、インパクトのある多彩なテーマを選択できるのが特徴です。カスタマイズ性も高く、フォントや背景色、レイアウトなどを自分好みにデザインできます。

また、ポートフォリオ内にブログセクションを設けて情報発信を行うこともできます。無料プランでも十分な機能を備えているので、初めてポートフォリオを作成する際にもおすすめです。

Strikingly

引用元:Strikingly

Strikinglyは時間をかけず簡単にポートフォリオサイトを作成したいフリーランスエンジニアにおすすめのサービスです。シンプルで分かりやすい操作性で、カスタマイズに時間をかけず、プロフェッショナルなデザインのポートフォリオを作成できます。

「ポートフォリオ」に特化したテンプレートもあり、情報を書き換えるだけでオリジナルのポートフォリオを早ければ30〜60分程度で作成可能です。また、ブログ機能やモバイルアプリ対応、サイト分析などにも対応しているため、利便性の高いポートフォリオ作成サービスといえます。ただし、無料版では転送量が5Gまでなので、アクセス数が増加する可能性がある場合は注意しましょう。

ペライチ

引用元:ペライチ

ペライチは数100種類のテンプレートからデザインを選び、テキストや画像を入れるだけでポートフォリオサイトが作成できるサービスです。パーツのドラッグ&ドロップでデザインを構築でき、簡単な画像編集にも対応しています。レスポンシブ対応なので、モバイルからの閲覧が多いケースでも安心です。

また、ブログ・メルマガの作成、アンケートページなどのフォーム作成、SNS連携などにも幅広く対応しているので、フリーランスエンジニアとしての情報発信に注力している方にもおすすめです。ただし、無料プランでは公開ページが1ページのみなので、ポートフォリオの内容を充実させたい場合は有料プランの加入が必要になります。

WiX

引用元:WiX

WiXはテンプレートを選び自由に編集できるだけでなく、AI(人工知能)を使ったポートフォリオサイトの自動生成も可能なサービスです。あらゆる業種・目的に適した800以上のテンプレートがあり、フリーランスエンジニアのポートフォリオにも活用できます。

また、動画背景やスクロールエフェクト、アニメーションなど動きを実装する機能も備えているので、オリジナリティの高いポートフォリオを作成可能です。さらにWiXでは、オーガニック検索で評価されるためのSEO基盤や、メタタグの管理、構造化データのカスタマイズなどにも対応しています。無料で利用できますが、データ容量や帯域幅に制限があることや、Webサイトに広告が入るなどの注意点があります。

IM Creator

引用元:IM Creator

IM Creatorは「アートデザイン」や「ハイテク」などのカテゴリーを選択し、簡単にポートフォリオサイトを作成できるアメリカのサービスです。シンプルで洗練された印象のデザインが多く、閲覧しやすいポートフォリオに仕上げられます。操作性もよく、クリックやドラッグなど簡単な操作でポートフォリオの作成が可能です。

また、無料でも容量無制限で1ページから1,000ページまで作成でき、追加するコンテンツは全てレスポンシブなのであらゆるシーンに対応できます。ただし、サイト内の説明は英語なので、英語が苦手な人は翻訳機能を使うなどの対応が必要です。1ページのシンプルなポートフォリオからスタートし、実績や成果物を徐々に増やしたいフリーランスエンジニアにもおすすめのサービスです。

フリーランスエンジニアがポートフォリオを作成する際のポイント

フリーランスエンジニアがポートフォリオを作成する際のポイントは以下の5つです。

  • クライアント目線で作る
  • 他者と差別化できる要素を考える
  • デザインにこだわりすぎない
  • 掲載する情報の取り扱いに注意する
  • 作った後もこまめに更新する

それぞれ詳しく解説します。

クライアント目線で作る

フリーランスエンジニアのポートフォリオを作る際は、UI/UXを意識しなければなりません。なぜなら、ポートフォリオは自分のアルバムではなく、他人に見てもらうのが前提だからです。例えば、自己満足の内容にするのではなく、「見やすさ」「操作のしやすさ」などを重視しましょう。

また、クライアント目線で作る場合、掲載する情報の順番にも気を配る必要があります。クライアントが目的とするであろう「成果物」「実績・スキル」などは、前半部分で掲載したり、ファーストビューから遷移できるようにしたりすると効果的です。

他者と差別化できる要素を考える

ポートフォリオはサンプルも多く出回っているため、コピーのような内容になってしまうこともあります。他者と同じようなポートフォリオではクライアントが離脱する可能性が高くなるので、「どのような意図で制作したのか」「どのような技術を使っているのか」など、自分ならではの記載ができるとよいでしょう。これにより、自分の制作意図や技術力をアピールできます。

とはいえ、自己主張が強すぎても見づらいポートフォリオになるので、しつこくならない程度に他者との差別化を表現することが重要です。

デザインにこだわりすぎない

ポートフォリオのデザインに力を入れすぎると、方向性を見失ってしまう可能性があります。ポートフォリオは、フリーランスエンジニアとしてのスキルや実績を分かりやすく伝えるためのものです。

デザイン系の職種ならこだわる価値もありますが、エンジニアの場合は「奇抜なデザイン」などでオリジナリティを出しすぎると、注目してもらいたいポイントがズレてしまうかもしれません。あくまでも自分のスキルや実績、エンジニアとしての姿勢を伝えるために、デザインにはこだわりすぎないようにしましょう。

掲載する情報の取り扱いに注意する

ポートフォリオに成果物を掲載する場合、クライアントの機密情報が載っていないかどうかに注意しなければなりません。誤って掲載した場合、「フリーランスエンジニアとしての信用を失う」「損害賠償請求に発展する」などの恐れがあるので注意が必要です。

具体的な機密情報は、企業と交わした守秘義務契約をよく確認しておくことで認識できます。また、著作権の定義なども理解し、掲載にリスクを伴う情報にはマスキングをするなどの対応も求められるでしょう。

作った後もこまめに更新する

ポートフォリオは作った後もこまめに更新することで、アピールポイントを増やしたり、効果的な自己ブランディングにつながったりします。特に、新しいスキルの獲得や、高いスキルを求められるプロジェクトを完遂した時には、アピールポイントを増やすチャンスです。

また、ポートフォリオをこまめに更新することで「熱意」をアピールできます。さらに、自分のスキル・実績を最新に保てるので、仕事の獲得や影響力の向上にも役立つでしょう。

まとめ

フリーランスエンジニアのポートフォリオは、自分の経験・スキルを具体的に提示できるので、仕事の獲得やクライアントとのスムーズなコミュニケーションに効果的です。インターネット上にある優れたポートフォリオを参考に、目的に合ったサービスを活用すればそれほど苦労せずに作成できます。

ポートフォリオ作成時には、クライアント目線で作ることを意識して、こまめに更新しましょう。内容を充実させることで仕事の獲得にもつながるはずです。

ポートフォリオを充実させるためには、成果物の作成と並び実績を積むことも大切です。IT起業家・フリーランスをサポートする「ITプロパートナーズ」では、フリーランスエンジニア向けの案件を多く取り揃えています。週2、3日からの案件や、エンド直の高単価な案件なども紹介しているので、フリーランスエンジニアの方はぜひご利用ください。

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