【日本ではエンジニアの給料は安い?】海外との比較&ランキングで徹底分析!

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こんにちは。ITプロパートナーズで代表をしている木村です!

インターネットが空気のように存在している現代、あらゆるものがさらに便利になりました。

そんな中、ITエンジニアの需要と人気が幅広い世代で高まっていますよね。

そこで今回は、ITエンジニアの気になる給料についてお話します。

この記事を読めば給料についてはもちろん、みなさんのキャリア選択に役立つでしょう。

それでは、一緒に見ていきましょう!

なお、フリーランスエンジニアの案件の特徴や仕事の取り方など総合的な情報は「フリーランスエンジニアの案件紹介!経験年数別の年収・実態を調査」でご紹介しているので、併せてご覧ください。

また、エンジニアとしてフリーランスになりたい方は「フリーランスエンジニアになるには?」の記事も参考になると思います。

 【世代別!】日本のエンジニアの平均給料はどのくらい?

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日本におけるエンジニアの平均給料はどれほどなのでしょうか?

まずは年代別にみてみましょう!

◎20代の平均年収・・・350万円

◎30代の平均年収・・・455万円

◎40
代の平均年収・・・570万円

この平均年収をみてどう感じるかは個人差があるかと思いますが、

少し物足りないな。。

と感じる方も多いのではないでしょうか?

エンジニアといえば、最先端の技術や産業を担う華やかなイメージを連想させる職業です。

しかし実際には、寝る間もないほど忙しい過酷な労働環境が多く見られる職業でもあります。

そんな大変な思いをしながら日々働いて得られる給与が自分の頑張りに見合う正当な金額なのか、考えたことのある方も多いと思います。

職種別!エンジニアの平均年収とは?

次にエンジニア種類別に平均年収の方をみていきましょう!

まず一口にエンジニアと言ってもその分野は様々で、大きく分けるとソフトウェア・ネットワークのIT系(ソフト系)と、電気・機械・電子・素材などのハードウェア系(ハード系)エンジニアに分けることができます。

ソフト系、ハード系それぞれのエンジニアで代表的な4職種の平均収入が以下の通りです。

<ソフト系エンジニアの平均年収>(平均収入の高い順)

◎ネットワーク設計647万円

◎コンサルタント629万円

◎システム開発532万円

◎テクニカルサポート495万円

<ハード系エンジニアの平均年収>

◎プロセス開発640万円

◎回路・システム設計595万円

◎半導体設計565万円

◎サービスエンジニア475万円

<年齢で見るソフト系エンジニアの平均年収>

◎20
代後半・・・526万円

◎30代前半・・・552万円

<年齢で見るハード系職種の平均年収>

◎20代後半・・・475万円

◎30代前半・・・552万円

若いうちはソフト系の職種が給与の面で勝る印象です。

ただソフトでもハードでも、担当する役割によって年収に開きがあるのが特徴。

エンジニアに限らないビジネスパーソンの年代別平均給与が、

20代・・・350万円
◎30代・・・455万円
◎40代・・・570万円

以上のようになっています。
ただしこの金額は残業代等を加味しての金額であることを考えると、
実感として寝る間を惜しんで働いた代償としてはそこまで高いと感じられないのではないでしょうか。

では、今見てきた日本におけるエンジニアの平均年収は実際低い基準なのか?

海外と比較してみました。次に見ていきましょう!

【海外との比較でわかる!】日本のエンジニアの年収水準

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国内での比較をしたところで海外に目を向けてみましょう。特に日本では海外と比較してエンジニアの給与が低いと言われていますが、実際のところどうなのでしょうか。

経済産業省のIT人材に関する各国比較調査(平成26年※1)によると


日本の
IT関連職における「給与に満足している」割合はわずか7.6%で「どちらかと言えば、満足している」の40.0%を合わせても47.6%と半数以下であり、統計を取った8ヶ国で最低の水準です。
同じ統計で、アメリカでは57.4%の人が「満足している」と答え「どちらかといえば満足している」の31.8%を合わせると、
89.2%もの人が給与に満足している現状と比べるとその差は歴然としています。

ではなぜ、日本では給与に対する満足度がそこまで低くなってしまったのでしょうか。

そのヒントは平均年収が国内全産業の平均年収の何倍かという統計に表れています。日本ではIT人材の平均年収は約600万円。

一方日本ではビジネスパーソンの年代別平均年収は、20350万円、30455万円、40570万円とIT人材の平均年収はどの年代においても、平均年収の2倍に届くことはありません。

しかし、給与に対して満足度が高いインドでは平均給与の9倍以上、同じく満足度が高いアメリカでは2倍以上となっています。

アメリカと日本では平均が約2倍というのはあまり変わりませんが、アメリカではIT系人材の平均給与金額が約1200万円と日本に比べて2倍ほどで金額の面で充分な満足度を得ているようです。

また他の統計(※29)でも、この状況は変わらずシビアな結果が出ています。

こちらの統計では日本のソフト系エンジニアの平均年収が約460万円なのに対して、アメリカでは約898万円とかなりの差があります。

では、日本と海外ではなぜこのような給与差が生まれるのでしょうか。

主な理由は2つあります。

◎外資系か国内企業かによって収入に差があること

まず単純に外資系企業は平均して給与が高いことが多いということが理由として挙げられます。
日本の企業は、退職金制度や福利厚生に力を入れているので、全体的に給与自体の水準が低めです。
また外資系企業は徹底した成果主義のためエンジニアのようなスキルを持った人材は、スキル次第で高い収入が得られることが挙げられます。

◎人材のスキルやスキルアップに対する意識に差があること

日本では人材の流動性が海外ほど高くはないため、次の転職を意識してスキルアップを行うということがあまり重視されません。
しかし、海外では常により良い条件で転職するチャンスに対応するため、常にスキルアップを欠かさない割合が比較的多いと言えます。
その結果、比較的若いうちに転職の度に給与がアップするのです。

以上からわかるように、日本におけるエンジニアの給料は低い水準であると言えます。

では、日本でエンジニアとして稼いでいくのは難しいのでしょうか?

次にエンジニアとして高い給料をもらう方法をいくつか紹介いたします。

それでは、みていきましょう!

エンジニアとして高い給料をもらうには?

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エンジニアとして高い給料をもらうにはどのような方法が考えられるでしょうか。

大きなリスクを抱えずに、エンジニアとして給与を上げることができそうな主な方法を考えてみました。

①転職する

今の職種で、給与をアップしたいのであれば転職するという方法が考えられます。

同じ業界でも職種によって給与の差があるので、配置換えもしくは転職によって給与の高い職種を選ぶことができます。

②フリーランスになる

自分のスキルに自信があり、自分のペースで仕事をしたいという時には、フリーランスになるという方法があります。

自分でスケジュールを調整できるので、時間を自由に使うことができるのがフリーランスの大きな魅力です。

また優秀なフリーランスであれば、もちろん企業から優遇されます。

著しい速度で変容していくIT業界において、1から新人を教育するよりも、即戦力でフリーランスに入ってもらって作業をしてもらう方が効率もスピードも格段に上がるからです。

ゆえにフリーランスエンジニアの単価は高い水準にあります。

③スキルを身につける

毎日同じような仕事の連続で、与えられた仕事だけをこなしている場合にはスキルアップができずに年齢とともに市場価値が下がってしまいます。

そこで同じ業種で活躍する優れたエンジニアたちと意見交換ができる勉強会に参加したり、Web上で意見交換ができるグループに参加して積極的に意見を交換したりして日々新しい情報を積み上げていくことが大切です。

毎日のように新しいサービスがローンチされては消えていく中で、本当にこれから必要な技術や新しい動向を自分の力だけで集めるのには限界があるからです。

自ら動き、自分を良い方向に持っていくことが大切です!

④海外進出や外資系に就職をする

同じ業種でもう少し給与が欲しいという場合には、外資系企業に就職したり海外に転職をしたりすることも視野に入れると可能性が広がります。

日本企業よりも外資系企業の方が人材の流動性が高いです。なので、ずっと安定して働くというよりも転職を繰り返してスキルアップをしていくイメージになります。

  • レバテック:
    人材業界大手で、転職からフリーランスの案件紹介まで幅広く人材サービスを展開しています。
    案件も大手からベンチャーまで幅広く豊富です。 またエージェントの専門性が高いことで評判なので、一度話を聞いてみるのもいいかもしれません!
  • ITプロパートナーズ
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    案件もスタートアップからメガベンチャーまで、チャレンジングな案件が豊富です。
  • geechs job:
    一日に獲得できる案件数が平均で50件あると言われており、取引企業数も400以上で業界では老舗です。
    一人に平均5件の案件紹介が可能で、幅広く案件を見たい方にはおすすめです。

合わせてこちらの人気記事もご覧ください!

エンジニアの給料についてさらに詳しく説明しています。

まとめ

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いかがでしたか?今回はエンジニアの給与について、ご紹介していきました。

残念ながら日本では海外に比べてエンジニアの給与が低いということが浮き彫りになってしまいました。

エンジニアとして日々スキルアップはもちろん、働き方の工夫をしていくことが重要です!

その働き方の工夫の一つとして、フリーランスや経営者になるといった方法を先ほど書かせていただきました。

でも案件を探すのも一苦労だし、次の月に給料をもらえる保証がないから不安ですよね。

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