ネットワークエンジニアの年収は?1000万も可能?給料UPの方法も紹介

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こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

ネットワークエンジニアとは、コンピューターネットワークの設計・構築やネットワークシステム構築後の保守運用を行う技術者のことです。これからネットワークエンジニアを目指す人や、ネットワークエンジニアとしてキャリアアップを考えている人にとって、「今後どのくらいの年収がもらえるのか」は気になるポイントではないでしょうか。

本記事ではネットワークエンジニアの平均年収を年代・雇用形態・工程別に紹介。さらに他のITエンジニアとの年収に違いにも触れていきます。そのうえでネットワークエンジニアが年収を上げるための方法や必要なスキル、高収入・高単価の案件を見つける方法についてお伝えします。

ネットワークエンジニアとしてのキャリアを考える際の参考にしてみてください。

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ネットワークエンジニアの年収は低い?高い?実態を紹介

ネットワークはパソコンやサーバーなどのコンピューター同士を有線ケーブルや電波などで接続して、お互いに情報をやりとりする仕組みです。ネットワーク技術は、電子メールやWebサイトなど身の回りのさまざまな場面でネットワークが活用されており、現代の生活に欠かせない技術となっています。

ここではネットワークエンジニアの平均年収や仕事の現状、想定可能な年収について紹介します。

平均年収は高い

そのネットワークの設計・構築や保守運用を担うネットワークエンジニアには高い専門性が求められるため、年収は高い傾向にあります。2016年度に行われた経済産業省の調査によるとネットワークエンジニアを含む「高度SE・ITエンジニア(基盤設計担当・ITアーキテクト)」の平均年収は778.2万円となっており、ITエンジニアのなかでは比較的高い水準です。

仕事の現状

近年はクラウド型サーバーの普及により新規でネットワーク設計・構築を行う機会は減少傾向にあります。そのためネットワークエンジニアの仕事は保守運用や監視業務がメインです。

その一方で不正アクセス対応やネットワークトラフィック最適化、5G対応、リモートワーク普及によるVPN構築など新たな業務が増えていることも事実です。業務のニーズは時代の流れに応じて変化していますが、今後もネットワークエンジニアがITインフラ分野において重要な役割を担うことに変わりはないでしょう。

年収1000万円も可能

ネットワークエンジニアの平均年収は比較的高い水準であることに加えて、将来的にも高いニーズが想定される職種です。そのため時代のニーズに合ったスキルや経験を持ち合わせていれば、平均年収を上回る収入を得ることも可能でしょう。勤務先や担当領域にもよりますが、年収1,000万円を超える可能性も十分あります。

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2016.10.11

ネットワークエンジニアの平均年収

shutterstock_771480466ネットワークエンジニアの年収は、年代や勤務形態などの条件によって変わってきます。それぞれどの程度の年収が想定されるのか、公開されている求人サイトのデータなどを参考に紹介します。

年代別

ネットワークエンジニアの役割は年齢に応じて変化します。ここでは求人情報などのデータを参考に年代別の平均年収を紹介。年代が上がるにつれて想定される役割と、それに伴って年収がどのように変化するのかチェックしていきましょう。

20代

経験の浅い20代前半と、ある程度の経験を積んで業務の主戦力となりうる20代後半では平均年収も違ってきます。20代前半の平均年収は300万円台後半、20代後半になると平均年収は400万円台半ばから後半になります。

30代

さらに経験を積んで上流工程も担当し始める30代は年収500万円を超え始めます。30代前半では500万円台前半、30代後半になるとさらに上流工程を担当する機会も増えるため年収は500万円台後半になるケースが多いでしょう。

40代

40代になるとネットワーク設計を担う機会が増えてきます。そうなると年収は600万円を超えてきます。管理職を任される人も増えてくるでしょう。40代前半なら600万円台半ば、40代後半では700万円台前半までアップするケースが多いようです。

50代

50代になると年収の伸びは鈍化傾向になります。40代後半と任される業務内容や役職が変わらなくなってくることもあり、年収は700万円台後半になることが多いようです。

勤務形態別

勤務形態によってもネットワークエンジニアの年収は大きく変わります。勤務形態ごとにどの程度年収が違うのかを見ていきましょう。

正社員

同じ正社員でも勤務先の規模によって平均年収は異なります。大企業に勤めるネットワークエンジニアの年収は800万円を超えることもありますが、中小企業になるとそれより低くなるのが一般的です。

勤務先の規模にかかわらず他の勤務形態より安定的に収入が得られるのは正社員です。また正社員には厚生年金や健康保険などの各種社会保険に加入できたり、勤務先の福利厚生を利用できたりするといった年収以外のメリットもあります。

派遣・パート

派遣社員やパートで働く場合、給与は時給制になるのが一般的です。派遣社員の時給は2,000~3,000円程度で募集されているケースが多いようです。フルタイム勤務なら月収30万~46万円前後、年収360万~550万円程度になると予想されます。

パートやアルバイトなら派遣社員より時給は低くなることが多く1,000~2,000円程度で募集されているケースが多いです。ただしパートは派遣社員と比べて勤務日数やシフトが選べるような働き方も多く、小さな子どもがいる人やダブルワークをしている人には働きやすい勤務形態といえます。

フリーランス

フリーランスのネットワークエンジニアは個人の経験やスキル、さらに人脈や営業力によって年収は大きく変わってきます。ネットワークシステム関連の高度なスキルや資格を持っている人や、ネットワーク設計などの上流工程の経験が豊富な人であれば年収1,000万円を超える場合もあるようです。

工程別ネットワークエンジニアの年収

shutterstock_1688525080ネットワークエンジニアの年収は工程によっても異なります。工程には以下のようなものがあります。要件定義が最も上の工程で、保守・運用が最も下の工程です。上流工程であるほど年収は高く、下流工程になるほど年収が低い傾向にあります。

  • 要件定義
  • 設計
  • 開発・構築
  • テスト
  • 保守・運用

それぞれの工程の業務内容と年収の違いについて、上流工程から順に解説します。

要件定義

要件定義はクライアントや自社のユーザー部門の要望をヒアリングしたうえで「どのようなネットワークを構築するか」の大枠を決める業務です。要件定義は新人や経験の浅い若手が担当するケースは稀で、ある程度経験を積んだネットワークエンジニアが担当します。

要件定義ではクライアントとの調整を行いつつ、ニーズに沿った要件定義書を作成する必要があります。そのためネットワークの知識に加えて高いコミュニケーション能力や営業力も求められます。

ネットワークエンジニアのなかでも高度なスキルや能力が要求されるため、最も年収が高くなることが一般的です。

設計

要件定義書の内容をふまえて、「具体的にどのようなネットワークシステムを構築するのか」を詳細に決めていくのが設計の仕事です。クライアントの要望に応じて、セキュリティやサーバー、各種OS対応などの設計を行うため幅広い知識や専門性が求められます。また設計のタイミングで詳細なスケジュールや費用も決まります。

設計工程ではより詳しくクライアントや自社のユーザー部門にヒアリングしたり調整したりすることもあるため、コミュニケーション能力も求められます。そのため、設計もある程度経験を積んだネットワークエンジニアが担当することが一般的です。要件定義ほどではないものの、他の工程より年収は高くなります。

開発・構築

設計工程で作成された設計書を元に実際にネットワークを作り上げていくのが開発・構築の仕事です。スケジュールに遅れることなく正確にネットワーク機器の設置や設定を行う必要があるため、一定の知識やスキルが求められます。

正社員なら入社数年目の若手が担当することが多いです。もちろんネットワークシステムに関する知識やスキルは必須ですが、要件定義や設計を担当するネットワークエンジニアより経験が浅いエンジニアが担当することが多いため、年収もそれらの工程より低くなります。

テスト

ネットワークシステムの開発・構築が完了したらテスト工程に入ります。ネットワークシステムが正常に稼働することを保証するために、さまざまなテストケースを作って実行します。

テスト工程はネットワーク開発・構築の一環として捉えられることもあり、開発・構築を担当するエンジニアがそのまま担当することが一般的です。また新人がネットワークの仕組みを覚えるために任されることもあります。

そのためテスト工程を担当するネットワークエンジニアの年収は開発・構築を担当するエンジニアと同程度か、それより低いと考えてよいでしょう。

保守・運用

ネットワークシステムが稼働したら、保守・運用の工程に移ります。保守はネットワーク構築後の維持管理業務です。ネットワークシステムが正常に稼働し続けているか監視を行い、障害が起こった場合は適切な処置を施します。

運用はネットワークの状況やクライアントの要望に応じて設定の変更や増設を行う業務です。ネットワークシステムが正常に稼働していれば他の工程ほど難易度の高い業務ではありませんが、障害が発生した場合は素早い対応と適切な判断が求められるため難易度は高くなります。

保守・運用工程はネットワークエンジニアの業務のなかでは下流工程にあたり、新設時のような大掛かりな要件定義や設計などはあまり発生しません。そのため年収は他の工程より低くなります。

ネットワークエンジニアと他のエンジニアとの年収の違い

shutterstock_1447718978ネットワークエンジニアの年収は他のエンジニアの年収とどのくらい違いがあるのでしょうか。ここでは求人サイトのデータも参考にしながら、他のIT系エンジニアの年収と比較していきます。

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアとはサーバーに特化して設計・構築・保守運用を行うエンジニアのことです。ネットワークエンジニアとサーバーエンジニアをまとめて「インフラエンジニア」と呼ぶこともあります。

ネットワークエンジニアとサーバーエンジニアは混同されがちですが、担当分野は異なります。サーバー自体の構築・設計や保守運用はサーバーエンジニアの仕事ですが、サーバーやPCなどのコンピューター同士をつなぐネットワークの構築・設計・保守運用はネットワークエンジニアの仕事です。

サーバーエンジニアの平均年収は20代で400万円程度、30代で500万円程度とネットワークエンジニアと大きな差はありません。

データベースエンジニア

データベースエンジニアは開発・設計や運用・管理を行うエンジニアのことです。データベースとは、さまざまな情報を集約・整理して検索しやすくしたものです。どのようなシステムでも基本的にデータベースやそれを活用するシステム設計が必要となるため、データベースエンジニアには高い専門性が求められます。

データベースエンジニアの平均年収は500万円台前半で、ネットワークエンジニアより低めです。ただし近年はデータベースを活用したマーケティング戦略が注目されており、ビックデータ分野に関わる「データマイニング」、「機械学習・ディープラーニング」などの知識・技術のニーズが高まっています。

そのため従来のデータベースの知識やスキルに加えてこれらの知識や業務経験を持ち合わせていれば、より高い年収を得ることも可能です。

ソフトウエアエンジニア

ソフトウエアエンジニアとはいわゆるシステムエンジニア(SE)のことです。ネットワークエンジニアがITインフラ部分の設計・構築・保守運用を担当するのに対して、ソフトウエアエンジニアはパソコンやスマートフォンなどのコンピューター上で動くアプリケーションの設計や保守運用を担当します。

アプリケーションよりもインフラ部分に関わるネットワークの方が高い専門性が求められるため待遇も高いことが一般的です。ソフトウエアエンジニアの平均年収は勤務先の規模や担当する工程によって異なりますが、400万~600万円程度が一般的です。ネットワークエンジニア同様、上流工程になるほど年収は高くなる傾向にあります。

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2019.06.24

ネットワークエンジニアが年収を上げる6つのポイント

shutterstock_1065069551ここではネットワークエンジニアが年収を上げるためのポイントを紹介します。

上流工程を目指す

前述の通り、上流工程の業務になるほど専門性や経験、幅広い知識・スキルが求められるため年収は高くなります。一方で下流工程は他の人材との差別化が難しいため、年収アップを求めるなら上流工程を目指すのが効果的です。

需要の高い分野を見極める

ニーズの高い分野では年収が高くなる傾向にあります。それに加えて人材不足となればさらに高い年収を得ることが期待できます。5G、クラウド、IoTなどはニーズが高く人材不足という状況のため、これらの分野を強みにできると将来的に高い収入を得られるチャンスがあります。

情報発信を続ける

自分のスキルや経験をSNS・ブログなどを通じて情報発信し続けることも年収アップに有効です。特に自らクライアントや案件を獲得しなければならないフリーランスにとって、このような情報発信は非常に重要です。ネットワークエンジニアとしての実績を積みながら、将来の見込み顧客に対して自分を売り込んでいきましょう。

人間関係を大切にする

仕事における人間関係を大切にすることは年収アップの重要な鍵になります。特にフリーランスのネットワークエンジニアにとって人間関係はクライアントや案件獲得に直結します。

新しく人間関係を築くことで仕事を紹介してもらえるケースもあれば、過去に携わった案件でよい評価を得ていれば関わった人が口コミで別のクライアントを紹介してくれるケースもあるでしょう。また今は会社員としてネットワークエンジニアをしていても勤務先の人間関係が順調であれば、将来独立をする際に仕事を依頼してくれるケースもあります。

専門性・スキルを磨く

ネットワークエンジニアとしての基礎的な知識・スキルに加えて「クラウド」や「セキュリティ」などプラスアルファの要素もあると年収を上げやすくなります。また以下はネットワークエンジニアとしての年収アップに有利な資格なので、取得を視野に入れてみるのもよいでしょう。

  • ネットワークスペシャリスト試験
  • 情報セキュリティスペシャリスト試験
  • 基本情報技術者試験・応用情報技術者試験
  • シスコ技術者認定
  • LPIC(エルピック)

なお、知識やスキルについては次章で詳しく説明します。

転職・独立する

ネットワークエンジニアとしてある程度の経験を積んでアピールできる実績が獲得できたら、転職や独立をして年収アップを狙うという方法もあります。転職なら大手企業やメガベンチャーを目指すことで中小企業より高い年収が期待できます。

フリーランスなら前述した通り自分で培った人脈やブログ・SNSでの情報発信によって仕事を獲得することが可能です。さらに近年ではフリーランス向けの人材紹介サービスも充実してきました。

IT・Web業界の起業家やフリーランスのための求人・案件情報サイト「ITプロパートナーズ」ではネットワークエンジニア案件も揃っており、具体的には以下のような案件があります。

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ネットワークエンジニアが高い年収を得るために必要なスキル

IT人材では基礎的な知識はもちろんのこと、それ以外の専門性の高いスキルやビジネススキルが重要視されています。ここではネットワークエンジニアに求められる代表的なスキルを紹介します。これらのスキルを持ち合わせることにより高収入を得るチャンスは確実に多くなるでしょう。

プロジェクトマネジメント力

プロジェクトマネジメントとは、プロジェクトを成功に導くための管理手法です。プロジェクトマネージャーはプロジェクトの責任者として進行する立場にあり、人員・スケジュール・コスト・コミュニケーション・リスクなどプロジェクトを推進するうえで必要なあらゆる要素を管理する重要な役割を担っています。

ネットワークの専門性以外に幅広い知識やスキルが求められるため、プロジェクトマネジメント力があるネットワークエンジニアは高い年収を得ることが可能です。

クラウド関連スキル

Microsoft社のAzure、Amazon社のAWS、Google社のGCPなど、大手IT企業はクラウドサービスに力を入れており、多くの企業が導入し始めています。クラウドとはインターネットを経由して提供されるサービスの総称で、企業で利用するさまざまなシステムがクラウド化されています。

ネットワークシステムもクラウドで代替されるようになってきており、ネットワークエンジニアにはクラウドの理解が求められています。

クラウド関連の知識やスキルを持っているネットワークエンジニアは多くなく企業から重宝されるため、好条件で転職できたり高い報酬で契約してもらえたりするチャンスがあります。

IoT関連スキル

IoTとは「Internet of Things」の略語で、さまざまな「モノ」をインターネットに接続して活用する技術のことです。近年さまざまな業界でこのIoTに注目が集まっており、家電の遠隔操作や自動車の自動運転などで実用化され始めています。

ネットワークシステムの専門家であるネットワークエンジニアがIoT関連のスキルを持ち合わせていれば活躍の場はさらに広がり、転職などで年収を上げるチャンスも増えてくるでしょう。

セキュリティ関連スキル

ネットワークセキュリティとは、企業などが保有するデジタル資産を安全に保護するための防衛策のことです。外部からの不正アクセスや内部関係者の情報持ち出しによる情報漏洩は企業の信用を揺るがす大問題となります。そのためセキュリティ関連のスキルや知識を持ったネットワークエンジニアは重宝され、高い年収を得ることも可能でしょう。

コミュニケーションスキル

ネットワークエンジニアはクライアントや自社のユーザー部門のニーズを汲み取って設計する必要があるため、上流工程になるほどコミュニケーションスキルが求められます。

また対外的なコミュニケーションだけではなくチームメンバーをまとめるコミュニケーション能力も必要です。メンバーとともに納期までに高い品質のネットワークを構築するためには、チームメンバーとも良好なコミュニケーションを築く必要があります。

ネットワークエンジニアが高収入・高単価の仕事を見つける方法

shutterstock_1752190352ネットワークエンジニアが高収入・高単価の仕事を見つけるためにはいくつかの方法があります。それぞれの特徴やメリット・デメリットを紹介していきます。

求人サイト

転職によって高収入を得たい場合は、求人サイトを利用する方法があります。パソコンやスマートフォンで手軽に募集案件を検索できるので、どのような案件がどれくらいの年収で募集されているのか手早く知りたい場合におすすめです。条件を絞り込んで自分のニーズに合った企業を探すこともできます。

ただし面接の日程調整や選考中のやりとりは自分で行う必要があるため、転職エージェントを利用する場合より手間はかかります。また求人サイトに掲載されていない非公開案件には応募できないといったデメリットもあります。

クラウドソーシング

近年はクラウドソーシングという新たな案件獲得サービスが台頭してきました。クラウドソーシングとは企業や個人がネット上で不特定多数の人に案件を発注するサービスです。代表的なものだとクラウドワークスランサーズがそれに当たります。

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2020.08.27

クラウドソーシングのメリットは、自分のライフスタイルに合わせて仕事を受けることができる点です。クラウドソーシングの案件の多くは単価制で期日までに納品できればよいので、会社員の人でも休日や業務後の時間を活用して仕事をすることができます。将来の転職や独立に向けて、今の勤務先では携われないような案件を受けて実績を積むことも可能です。

またクラウドソーシングでは報酬額が低すぎたり、報酬を支払わない悪質なクライアントがいたりすることもあります。そのためクライアントの過去の実績や評価をしっかり確認したうえで案件を受注するようにしましょう。さらに5~20%程度のシステム手数料がかかる点も注意が必要です。

SNS

SNSとは登録したユーザー同士がインターネット上で交流できるサービスです。SNSで自分のスキルや実績を発信し続けることで、企業の目に留まり案件獲得のチャンスにつながります。フリーランスの人には有効な手段といえるでしょう。

SNSはTwitterやFacebookなど個人もよく利用するサービスが有名ですが、近年はWantedlyやLinkdInなどのビジネス向けのSNSも増えてきました。ビジネスSNSのメリットは自分のプロフィールを登録することで、それが履歴書や職務経歴書代わりになる点です。登録されたプロフィールが企業のニーズと合致すればスカウトを受ける可能性もあります。プライベート用のSNSと分けられるのもメリットです。

一方、転職活動中はプライベート用SNSで発信する内容には気をつけましょう。企業の採用担当者は応募者のSNSをチェックすることがあるので、企業側にマイナスイメージを持たれるような発信をしないよう注意する必要があります。

知人・顧客の紹介

知人や顧客からの紹介はこれまでに培った人脈や実績の成果といえます。そのため、ある程度経験を積んで人脈のあるネットワークエンジニアであれば有効な仕事の見つけ方です。このような紹介はネットワークエンジニアとしての信頼を得ていることが前提のため、紹介先の企業としても安心感があるでしょう。

ただし必ずしも必要なタイミングで紹介してもらえるわけではない点や、年収などの条件交渉がしにくいといったデメリットもあります。

専門エージェント

専門エージェントを活用することも高収入・高単価の案件を見つけるのに有効です。自分で営業したり人脈を作ったりすることなく案件を紹介してもらえるので、効率的に仕事を探すことができます。また求人サイトには掲載されていない非公開の案件を紹介してもらえる場合もあります。

ただしエージェントには業界や職種の得意・不得意があります。転職や案件獲得を希望している分野が不得意なエージェントに登録してしまうと、ニーズに合った案件を紹介してもらえないというデメリットもあります。自分の求める分野に強みのあるエージェントを探して有効活用しましょう。

ITプロパートナーズ」はIT・Web業界の起業家やフリーランスのための求人・案件情報サイトなので、フリーランスのネットワークエンジニア案件を見つけるのにおすすめです。

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フリーランスのネットワークエンジニアとして安定して仕事を獲得したいと考えている方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。専任のエージェントがあなたにぴったりの案件をご紹介致します。

まとめ

ネットワークエンジニアの年収は年齢や勤務先、工程によって大きく異なることがご理解いただけたかと思います。ネットワークエンジニアとして高収入を目指したい方は本記事を参考にして、自分に合った方法で少しずつ準備を始めてみてはいかがでしょうか。

フリーランスとして高収入・高単価案件を見つけたい場合は、まず「ITプロパートナーズ」に無料登録することがおすすめです。

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Rook

Rook

システムエンジニアからWebエンジニアに転身したキャリアとエンジニアマネージャの経験を踏まえ、昨年独立したばかりのフリーランスエンジニア。ITコンサル/IT講師/ITライターをメインに活動しつつ、独立を契機に趣味でプログラミングを再開し、Swiftと格闘中。ブログの最後を名言で締めくくる名言好き。
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