Salesforceエンジニアのフリーランス案件の特徴や相場、獲得方法

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こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

顧客管理・営業支援システムのSalesforceは、日本国内はもちろん世界でもトップシェアを誇っています。そんなSalesforceの導入・開発・運用に欠かせないのがSalesforceエンジニアですが、フリーランスとして活動したいと考えている人もいるのではないでしょうか?

この記事では、フリーランスSalesforceエンジニアの具体的な案件内容や報酬相場、求められるスキルや取得しておくと有利な資格などをまとめました。具体的な案件獲得方法など、フリーランスSalesforceエンジニアを目指す人に役立つ情報も紹介しています。

弊社では、数多くのエンジニアの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

Salesforceとは?

Salesforceとは、セールスフォース・ドットコム社が提供するクラウド型顧客管理(CRM)・営業支援システムです。マーケティング、セールス、カスタマーサービス、コマースなどのジャンルに関するアプリが提供されていて、ユーザーはその中から必要なアプリを選び組み合わせて利用します。

クラウド型のサービスであるため、導入にあたってサーバー構築などの手間はかかりません。手軽かつ低コストに導入できる上、業種や規模を問わず活用しやすいため、多くの企業で利用されています。

Salesforceエンジニアのフリーランス案件の特徴

Salesforceエンジニアは、Salesforceの導入、運用、保守などを行うエンジニアです。そのフリーランス案件には、以下の2つの特徴があります。

  • 案件数は増加傾向にある
  • 稼働日数が少ない案件や在宅案件もある

それぞれについて以下で詳しく解説します。

案件数は増加傾向にある

近年、フリーランスSalesforceエンジニアの案件は増えてきています。

上記はフリーランススタートが調査した、Salesforceのフリーランス案件数の推移です。2021年10月から2022年3月にかけて、案件数が大幅に伸びていることがわかります。そのため、Salesforceエンジニアはフリーランスとして案件を獲得しやすいといえるでしょう。

稼働日数が少ない案件や在宅案件もある

Salesforceエンジニアの案件には、稼働日数が少ない案件や在宅(リモート)案件もあります。

たとえば、以下のように弊社ITプロパートナーズでSalesforceエンジニア案件を検索すると、稼働日数が週3日程度で可能且つリモート可能な案件が「28件」見つかります。

ただし、Salesforceエンジニア案件は人気のため比較的早く募集が終了することもあります。タイミングによっては募集案件が見つかりにくいこともあるので、こまめなチェックが必要です。

なおSalesforceに限らず、フリーランスエンジニアの案件の特徴や獲得方法を詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

フリーランスエンジニアとして案件を獲得・継続できる人の6つの特徴

フリーランスSalesforceエンジニアの主な仕事内容

フリーランスSalesforceエンジニアの仕事内容について、以下の2つのポイントに絞って紹介します。

  • 開発・保守・運用
  • 導入コンサル

開発・保守・運用

Salesforceエンジニアは、Salesforceの開発・保守・運用を行います。

導入企業は、基本的にSalesforceのアプリを自社に合わせてカスタマイズします。このカスタマイズにはエンジニアが欠かせません。なお、SalesforceのカスタマイズにはApexという開発言語が使われます。Apexが使えることは必須条件です。

導入コンサル

Salesforce導入にかかわるコンサルもSalesforceエンジニアの仕事です。

初めて営業支援・顧客管理システムを導入する企業の場合は、既存の業務フローにどうSalesforceを乗せるかを考えなければいけません。別の営業支援・顧客管理システムからSalesforceに乗り換える場合は、前のシステムとSalesforceの違いをもとに具体的な活用法を考える必要があるでしょう。

プログラムだけではなく、場合によってはマーケティングの知識も求められる仕事です。

フリーランスSalesforceエンジニアの案件例・単価相場

弊社ITプロパートナーズで紹介した案件を元に、フリーランスSalesforceエンジニアの案件例や単価の相場の一例を紹介します。

  • 週2・3日の案件例・単価相場
  • リモートOKの案件例・単価相場
  • 客先常駐の案件例・単価相場

週2・3日の案件例・単価相場

週2・3日の案件例と単価の相場です。週に2日勤務で想定月収は最高40万円です。ほかの案件と組み合わせると、より多くの月収が期待できるでしょう。

リモートOKの案件例・単価相場

リモート勤務OKの案件例と単価相場です。リモートで週3日勤務という、副業や兼業にもおすすめの内容です。

客先常駐の案件例・単価相場

客先常駐の案件例と単価相場です。この募集は特に上流工程メインで行う案件のため、想定月収はやや高めになっています。ITプロパートナーズのフリーランス案件をもっと見たい方は以下からチェックしてみてください。

フリーランスSalesforceエンジニアに必要なスキルや資格とは?

フリーランスSalesforceエンジニアに必要なスキルや資格を紹介します。

  • Salesforceの基本知識・開発経験
  • 業界知識
  • コミュニケーション能力
  • マネジメントスキル
  • おすすめの資格

Salesforceの基本知識・開発経験

まずは、Salesforceの基本知識と開発経験です。特にフリーランスの場合は即戦力が期待されています。募集の条件にSalesforceの業務経験が求められることは珍しくありません。開発経験は必須と考えたほうがよいでしょう。

業界知識

業界知識も必要です。Salesforceエンジニアはそれぞれの企業に合わせてアプリをカスタマイズします。カスタマイズにあたっては業界知識があるとよりやりやすく、クライアントの意思疎通もしやすくなるでしょう。

コミュニケーション能力

フリーランスといえども、案件にはチームの一員として参画することがほとんどです。チームメイトはもちろん場合によってはクライアントとも、円滑にコミュニケーションを取る必要があります。

マネジメントスキル

マネジメントスキルもあったほうがよいでしょう。フリーランスSalesforceエンジニアが実際に全体のマネージメントを行うことは、あまりないかもしれません。しかし、マネジメント職にもとめられる課題解決能力や全体を見通せるスキルは求められることがしばしばあります。

おすすめの資格

フリーランスSalesforceエンジニアとして案件を行うために資格は必要ありません。しかし、持っている知識やスキルを示すために、資格を持っていたほうが便利な場面はあります。特にSalesforce認定資格を持っておくと実力が示しやすいでしょう。

主なSalesforce認定資格を以下に挙げておきます。

  • Salesforce 認定アドミニストレーター
  • Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー
  • Salesforce 認定 Platform デベロッパー
  • Salesforce 認定 Development Lifecycle and Deployment アーキテクト
  • Salesforce 認定 Pardot スペシャリスト
  • Salesforce 認定 Marketing Cloud アドミニストレーター

具体的な資格の内容やその他の資格については、Salesforceの公式サイトで確認してください。

フリーランスSalesforceエンジニアの案件獲得方法

フリーランスSalesforceエンジニアの案件獲得方法を以下に説明します。

  • クラウドソーシングサービス
  • SNS
  • フリーランスエージェント

クラウドソーシングサービスでは、「Salesforce」と検索すると、案件の募集が見つかります。また、SNSを使ってエンジニアを募集する企業もあります。FacebookやTwitterはもちろん、LinkedInなどのビジネスSNSを活用する方法もあるでしょう。

そしてもっともおすすめの方法が、フリーランスエージェントの活用です。フリーランスエージェントはフリーランスにかわり、案件獲得や契約等の細かな手続きを行います。エージェントにはそれぞれ得意な分野や強み、福利厚生制度などがあります。自分に合ったエージェントを見つけることがエージェント活用のポイントといえるでしょう。

フリーランスエージェントおすすめ18選!職種別に比較して一覧紹介

たとえば弊社ITプロパートナーズはIT系の職種に特化したフリーランスエージェントです。週2~3日程度の稼働から参画可能な案件やフルリモート案件、最新テクノロジーを扱った案件など、様々な種類の案件を用意しております。

「より高単価な案件を獲得したい」「スキルを高められる案件に参画したい」と考えている方は、お気軽にご相談ください。弊社エージェントがあなたにぴったりの案件をご紹介します。

未経験からフリーランスSalesforceエンジニアになることは可能?

完全な未経験からフリーランスSalesforceエンジニアになることはかなり難しいです。しかし、何かしらのシステム開発経験があればそこからステップアップしていくことは可能です。

まずはSalesforceのシステム開発に必要なApexを学び、実務経験を積みましょう。実務経験がない段階でフリーランスとして独立してもなかなか案件は獲得できません。副業案件から始めて経験を積み、独立するのがおすすめの方法です。

salesforceエンジニアは副業可能?案件の相場や獲得方法を解説

フリーランスSalesforceエンジニアの将来性

最後に、フリーランスSalesforceエンジニアの将来性について説明しましょう。

結論からいうと、フリーランスSalesforceエンジニアの将来性は高いと思われます。その理由は、CRM市場規模にあります。

現在、CRM市場はさらに拡大しつつあります。IT・通信分野の調査分析等を行うIDC JAPANによると2020年のCRMの市場規模は1871億7300万円で、5年後の2025年には2448億8200万円まで拡大すると予測しています。

また、IDCの報告書によると、Salesforceとそのパートナーで形成される「Salesforce エコノミー」が2021年から2026年にかけて、世界中で933万人の新規雇用と1兆600億ドルの事業利益を生み出すと予測しています。

Salesforceは、拡大し続けるCRM市場の中でもトップシェアを誇ります。その導入・運用に欠かせないSalesforceエンジニアの需要も高くあり続けることが予測され、将来性は十分高いと考えられるのです。

まとめ

SalesforceエンジニアはSalesforceの導入、運用、保守等に欠かせない職種です。

Salesforceの需要は高く、エンジニアに対する需要も今後高い水準を保つであろうことが予測されます。Salesforceエンジニアを目指す場合は、まずはSalesforceの知識を付けて、実務経験を積んでいきましょう。案件探しでは、弊社などのフリーランスエージェントをうまく使うと、リモート案件や週数日の案件などのプライベートと仕事のバランスを上手に取れる案件を探しやすくなります。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。