ITの将来性が尽きることのない5つの理由

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こんにちは。ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズ編集部のtchikubaです。

弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。

こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。

IT業界の将来性について

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IT(情報技術)の将来性を疑う読者の方はそれほどいらっしゃらないかと思います。

すでに身の回りのモノやサービスはどんどんITで埋め尽くされてきているといっても過言ではなく、その利便性に触れているでしょう。

ITを否定してしまってはもはや生きていくことができない世の中になってきています。

むしろ、存在があたりまえになりすぎていて、その存在を意識することがなくなってきているという点もITの特性といえるかもしれません。

本稿では、あらためてITの本質を確認するとともに、尽きることのないITの将来性について考えてみたいと思います。

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インターネットがもたらしたIT革命

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ITというとなにを思い浮かべるでしょうか?

育った環境や世代によっても随分異なるかもしれません。

私はちょうど大学在学中にインターネットの盛り上がりに直面した世代ですから、ITというとインターネットの普及を想像します。

ITとは情報技術なので、広義にはインターネット関連技術だけを指すものでは当然ないわけですが、現代のようにインターネットが普及した結果、もたらされた恩恵は計り知れないものがあります。

インターネットが普及したおかげで、人間は時空を瞬時に超えられるようになってきました。

たとえば、テキストや写真などのコンテンツをインターネットにアップロードして誰もがみえる場所に置いておけば、10年後でも20年後でもそのコンテンツにアクセスすることができますし、地球の裏側にいてもほぼリアルタイムでアップロードした直後にコンテンツにアクセスすることができます。

一見すると何気ない仕組みのインターネットではありますが、これは人間の視覚や聴覚、はては記憶媒体としての脳の役割をインターネットが肩代わりしてくれているともいえるのです。

インターネットに接続できるパソコンやスマートフォンなどのデバイスさえ手元にあれば、いつでもどこでも情報にアクセスできる時代になりました。

私が子供の頃はインターネットがなかったので、なにかものを調べる際は、まず両親や兄弟などの家族にこの言葉はどういう意味なのか問いかけます。

1989年にベルリンの壁が崩壊した際、母親に「ベルリンの壁ってなに?」と聞いたことを覚えています。

このとき、母親がいった言葉は「いつも聞いてばかりいないで自分で調べてみなさい」でした。

そこで私は自宅にあった百科事典で「ベルリンの壁」の索引を引いて調べました。

このときの行為は私の中で鮮明に記憶に残っています。みずから調べると記憶に残るんだな、ということも学びました。

インターネットが普及した現在では、いわれなくてもすぐに分からない言葉をスマートフォンにいれて検索するでしょう。しかも、インターネット上にはさまざまなコンテンツが溢れており、たくさんのコンテンツに触れれば触れるほど、多方面からの知識や物事の捉え方を学ぶことができます。

このように、インターネットは日常の風景さえもガラッと一変させる力をもった存在であるといえるのではないでしょうか。

IoT・ビッグデータ・人工知能がもたらす可能性

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バズワードというと、なにか流行り廃りのように軽く捉えがちになりますが、なぜそのワードがさけばれ続けるのか?といった本質を見極めると、より重要なポイントがみえてきます。

前述の通り、インターネットも現在では膨大な量のコンテンツが増殖を続けています。その増殖のさまはまるで生き物のように有機的にみえます。

しかし、黎明期のインターネットはそれほど情報が多くありませんでした。

今思えば、私が大学在学中の2000年前後は今よりももっとインターネットは面白くない存在だったことは間違いないでしょう。(もっとも、当時インターネットが面白くてのめり込んでいましたが)

情報が収集され、1ヶ所に集約される、という点において、情報のもつ性質が加速度を増します。

より多面的な情報という意味では、現時点でのインターネットやスマートフォンだけでもまだまだデジタル化されていない情報は現実世界に多くあります。

そこで注目されているのが、IoT(モノのインターネット化)です。これまではインターネットに接続されていなかったモノが、インターネットに接続することによってさまざまな情報をデジタル化して収集・集約することができるようになってきています。

また、このように集約された情報群は常にインターネットを介してどこからでもアクセスできる場所に存在し、増殖を続けることになります。ビッグデータ、といわれる理由でもあります。

このビッグデータをさまざまな角度から分析することによって、新たな知見を得ることができます。その知見を得る重要な方法として、また得られた知見を応用する重要な方法として、人工知能の存在があります。

IoTで得られたビッグデータをインプットとして人工知能がアウトプットする価値は、人間が束になっても勝ち目がないような重要なものであることが現実に起きています。今まさに革新を続ける分野といえるでしょう。

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個別具体的な課題解決方法はプログラミング

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一方で、よりミクロな問題や仕事に目を向けると、個別具体的な課題を解決するためには、まだまだ人が人力で頑張るといったことがさまざまあります。世の中に人が行うべき仕事が山ほどあります。

しかし、私がプログラマとして働いて感じることとして、人が本来やることじゃない、機械(IT)に任せた方がよい仕事がたくさんある、ということがあります。

なんらかの業務要件に近い場所にいる非プログラマの今ある仕事は、実はそこにたずさわる人がプログラミングができるようになることで、かなり効率化することができるのではないでしょうか。

とくにプログラミングはこれまであまり教育の世界でちゃんと教えるということがありませんでした。

今現在働く世代である20〜50代のうち、非プログラマの方以外でプログラミングを日常の課題解決にもちいているという人はかなり少ないでしょう。

なぜなら、劇的な効率化ができるという魔法のようなプログラミングのもつ魅力を体験的に知らないからです。

もし、小さい頃からプログラミングで課題解決した原体験があれば、この仕事はプログラミングで効率的に解決可能だという判断がすぐにでき、実際にみずからがプログラミングすることによって目の前の仕事の効率化をはかることでしょう。

昨今では、プログラミング教育の重要性がとくにさけばれるようになってきました。

これは、このあたりの実感値を若いうちから醸成することが重要だということを認識した経営者や有識者が増えてきているというのが背景としてあるでしょう。

すべての仕事がITに置き換わる世界

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人間はこれまでITにかかわらず、技術によって生活を豊かにしてきました。技術を駆使することによってこれまでできなかったことができるようになっています。

たとえば、人は生き物なのでずっと走り続けるには限界があり、そのスピードにも少なからず個人差がありましたが、自動車や電車によって誰もが同じスピードで速く走れるようになりました。

人には翼がありませんが、飛行機によって空をも飛べるようになりました。結果的に、世界は狭くなったといえるでしょう。

このように技術は人間が本来もつ能力を拡張してきました。

IT=情報技術は、人間がもつ能力のうち、前述の通り、脳の機能拡張といえます。

脳を機能拡張した結果、頭を使う仕事も少しずつITに置き換えが進んできています。

たとえば先日医療系の学術論文を大量に読んだIBMのワトソン(人工知能)が10分で患者の病名を的確に診断した、というニュースがありました。

すでに弁護士事務所などで判例の学習などをさせた人工知能が弁護士事務のフォローをしているという話もあります。

これまで人がやる必要のあった仕事は、今後もITに置き換わっていく方向に進んでいくのは間違いありません。

このようにみていくと、人のやる仕事がなくなるような論調が出てきそうですが、私はそれほど悲観的な立場はとっていません。ITそのものを定義する仕事は引き続き人がやる必要があります。

芸術やスポーツ、あらゆるクリエイティブな仕事は人がやるからこそ価値があるため、引き続き残っていくでしょう。

むしろ、より人が人らしくいられる仕事はなにか?という仕事の再定義がはじまってきている時代に私たちは生きていると思います。

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ITにたずさわる仕事は無限大に広がる

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前述の通り、ITにたずさわる仕事、ITを定義する仕事は引き続きなくならないでしょう。むしろ、前述したようなIoT・ビッグデータ・人工知能などのトレンドを考えると、今後どんどんこれらの仕事は増えていく一方だと思っています。

ITにたずさわる仕事とはより具体的にはどういうものがあるでしょうか?

まず先ほどあげたプログラミングが必要とされる仕事=プログラマ・エンジニアでしょう。また、要件定義など人がかかわる仕事も引き続き需要があるといえるでしょう。

さらに、システムのUI/UXを考えるデザイナーの仕事も重要なポイントです。

実はこの3者はスタートアップでよくいわれる、「ハッカー」「ハスラー」「デザイナー」の役割です。

スタートアップ界隈では、この3人が最低いればスタートアップは成立する=新しい価値を提供することができる、といわれています。

また、IoTの流れの中で、ハードウェア設計などのスキルも引き続き重宝されるでしょう。具体的なデバイスを1人で作り上げられる能力のあるエンジニアであれば、おそらく一生食いっぱぐれはないのではないでしょうか。

ビッグデータ・人工知能の流れでいえば、現在人材不足がさけばれている、データサイエンティストがあげられるでしょう。

データサイエンティストの定義は難しい部分もありますが、現状ではエンジニアがその役割を兼務していることが多いのではないでしょうか。

いずれにしても重要なのは、「現実の課題解決のために手を動かせるクリエイティブ」であり、「クリエイティビティをもって現実の課題解決を着実におこなえる人材」であるといえるでしょう。

このようなクリエイティブな人材が、ITにたずさわる仕事をする上でもっとも必要とされているという実感があります。

また、逆説的にいえば、ITにたずさわる仕事はこれからも加速度的に増えていくことは時代の流れなので、このようなクリエイティブな人材も自然に増えていく、と捉えられるかもしれません。

では、これから必要とされるクリエイティブな人材をどのように社会は増やしていくことができるでしょうか。

これはやはり前述で触れたプログラミング教育同様、クリエイティブな人材になるための教育が必要だと思っています。

プログラミングを教養として教えることはもちろんですが、芸術に触れるなどより人間性を豊かにするような教育が必要でしょう。

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最後に問われるのは人間性

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ここまでで尽きることのないITの将来性についてあらためて考えてみました。ITが普及していけばいくほど、人間が人間らしくあるために必要な仕事しか残らなくなります。

仕事の再定義はそのまま、人間の再定義に直結するのだと思います。そしてもっとも重要なことは、なによりも人間性である、ということを再確認させられている時代に私たちは生きていると言えるのかもしれませんね。

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では、これからのIT業界の成長の波に乗り遅れないためにはどうすれば良いのか?

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では、最後に、これからのIT業界の成長・発展の波に乗り遅れないために、皆さんはどうすれば良いのでしょうか?

色々な手段があるとは思いますが、基本的には、常に先端技術、もしくは先端のiTビジネスに取り組んでいる企業のプロダクト開発環境に関わり、開発手法やツール、考え方、カルチャーに触れておく事がなんだかんだ大きいと思います。

ここ最近では、大企業よりも、スタートアップベンチャー等の会社に10億を超えるレベルの投資資金が流れるようになった事もあり、少数精鋭という強みもあってか、より最先端なITビジネスに取り組んでいるケースが増えています。

大企業=多数の社員を抱えており、人件費・固定費が重く、そのためにすぐに収益・利益に繋がる既存事業に集中してしまいがち、といった点もあるかと思います。

その点、スタートアップはまだそこまで固定費が重くないために、新しい事にチャレンジしやすいのだと思います。

ただ、いきなりスタートアップ企業に転職・ジョインするのは実際割と勇気がいりますし、スタートアップと言っても、成長性を見極めるのはピンキリなので相当の目利き力が求められますね。

そこで、弊社としてご提案しているのがITプロパートナーズというサービスです。

最先端のITビジネスに取り組んでいるスタートアップやプロダクトの開発・グロース等に関われるよう、週2~3日からジョインできる開発やデザイン、ディレクション、マーケティングのお仕事案件を豊富に扱っています。

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