コロナの影響で需要が急増するリモートワークのgo案件について紹介

全世界で猛威を振るっている新型コロナウイルス。

私たちはこれからwithコロナという新しい時代を生き抜かないといけません。

コロナにより今まで普通だった常駐型の働き方も同時に見直され、リモートワークを活用する機会も増えてきています。

しかし、全ての業種がリモートワーク可能なわけもなく、リモートワークの普及率は全体でみると2割に満たないです。

そんな中、比較的普及率が高い業界があります。それはIT業界です。

業界全体の52%がテレワークを活用しており、withコロナの時代に向けて最も適応しやすい業種だと言えます。

そこで今回は、そんなIT業界の中でもjavaやC言語に変わる次世代の言語とも言われているgo言語(go lang)のリモートワークについて案件の特徴や獲得方法を紹介していきます。

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そもそもgoのリモートワーク案件ってあるの?

go言語(go lang)は2009年よりGoogleによってリリースされたプログラミング言語の中だと比較的新しい開発言語となっています。

そんな歴史の浅いgo言語ですが、果たしてどのようなリモートワーク案件はあるのでしょうか。

結論からいうと、go言語のリモートワーク案件はそこまで多くありません。

求人サイトをみてみても、go言語の案件は増加傾向にありますが、リモートワークの案件はあまりありません。

しかしながら、昨今のコロナ影響でgo言語のリモートワーク案件が増えているのもまた事実です。

go言語のリモートワーク案件が少ない理由は下記のようなものが考えられます。

  • 言語として歴史が浅い
  • 常駐型案件が多い

 

言語として歴史が浅い

先述したとおり、go言語は他のプログラミング言語に比べると歴史が浅いです。

開発言語として採用する割合は増加傾向にあるものの、現時点ではgo言語を採用する企業が少ないのは事実です。
ただし、メルカリやクックパッド、Gunosyといった大企業が積極的に採用していることから今後は更に採用ケースが増加していくことが期待されています。

 

常駐型案件が多い

go言語の案件自体は年々上昇している傾向にありますが、リモートワークの案件はそこまで多くありません。

go言語はマイクロサービスに用いられる場面が多いので、他サービスとの連携や機密性の観点から常駐型が多くなっています。

自社開発サービス系の案件であれば、比較的リモートワークの案件もあります。

 

年々上昇するリモートワークでのgo案件のニーズ

先述しましたが、現時点ではgo言語のリモートワーク案件はJavaやRubyのように昔から使われている言語に比べると少なくなっています。

go言語を用いてリモートワークをしたい方は、現在のニーズと将来的なニーズをしっかりと把握しておく必要があります。

  • マイクロサービスに向いている
  • Googleコンテンツと相性がいい
  • 学習導入コストが低い

 

マイクロサービスに向いている

最近は複数の小さなサービスを連携させて1つのサービスを作っていくマイクロサービスが技術のトレンドとなっています。

日本企業のマイクロサービス実績としては、クックパッド、DeNA、GMO、Gunosy、LINE、メルカリなどの大企業が挙げらことからも今後のニーズ上昇に期待できます。

また、go言語の特徴として処理速度が非常に速く、マイクロサービスに用いられるAPIサーバの開発に向いておりトレンドに対応できる言語という点が今後更にニーズが上昇していく要因になります。

 

Googleコンテンツと相性がいい

go言語は元々Googleのエンジニアによって開発された言語のため、Googleのコンテンツとの相性がいいです。

様々なサービスや情報のクラウド化が進む中で、GoogleのクラウドであるGCPを利用する場合も、go言語の使用が推奨されています。

今後は更にクラウド化が促進されることを考えればニーズは高まる傾向が予測されます。

 

学習導入コストが低い

go言語は完成度が高い言語でもあるので、誰がコーディングしても大差ないように設計されています。

そのため、Pythonなどの言語のように可読性が高く、学習に対する時間が比較的かからないことも特徴です。

リモートワークでのgo案件の報酬相場は平均よりも高単価

ニーズが高まりつつあるgo案件ですが、リモートワークにおける報酬相場はどれくらいなのでしょうか。

実はgo言語は求人サイトが発表した2018年のプログラミング言語別年収のランキングで1位になっている言語なのです。

案件の規模や経験期間、その他スキルにもよりますが、go言語の報酬相場を下記にまとめました。

開発年数1年目〜
50万〜75万円/月
600〜900万円/年

開発年数2年〜3年目
60万〜80万円/月
720万〜960万円/年

開発年数3年目〜
70万〜95万円/月
840万円〜1140万円/年

最低でも年収600万円程度となっており、案件や開発年数次第では年収1000万円を超えることもできます。

なぜリモートワークのgo案件が高単価なのか

先ほど記述した通り、go言語は非常に報酬相場が高い言語となっています。

go言語の案件が他のプログラミング言語よりも報酬相場が高い理由としては下記の2点が挙げられます。

  • go言語エンジニア不足
  • 技術トレンドとマッチしている

 

go言語エンジニア不足

JavaやC言語といった古くからあり、開発者も多い言語は供給が高く単価がある程度決まってしまっています。

その反面、go言語は市場の大きさに対しての供給が追いついておらず、報酬相場が高単価になる傾向にあり、単価の交渉もし易いです。

 

技術トレンドとマッチしている

Amazon、LINE、NETFLIXなどの流行のサービスをみてもわかるように、現在のWEB業界のトレンド技術としてマイクロサービスが挙げられます。

5Gによってより高速で大容量なサービス提供が求められてくる今後、少ない負荷で並列処理かつ高速処理が可能なgo言語は報酬相場単価が高くなります。

 

リモートワークのgo案件を探す方法

リモートワークのgo案件を探す方法はいくつかありますが、下記の方法が主となります。

  • エージェント経由
  • 企業と直営業

 

エージェント経由

最も一般的な方法ですが、エージェントを利用して案件を獲得します。

エージェントを経由するメリットは案件数の多さと営業の手間がかからないことです。

また、技術に不安がある方などもエージェントの担当者に相談できるので初めての案件獲得にはおすすめです。

手前味噌ですが、弊社が運営するサービス「ITプロパートナーズ」では、go言語のリモート案件を取り揃えておりますので、ぜひご相談ください。

 

企業に直営業

自社開発サービスにgo言語を導入する企業も増えてきており、エージェントを介さずに募集している企業もあります。

エージェントを経由せずに直接営業することで、契約金や出勤日数の交渉もできますし、仲介手数料を取られることなく案件を獲得できます。

ただし、直営業しないといけないためその分の労力はかかります。

より高単価でリモートワークのgo案件を獲得する方法

go言語の案件獲得方法を紹介しましたが、より高単価に案件を獲得する方法を紹介します。

  • 他のサーバサイド言語を習得する
  • フレームワークの知識をつける
  • 開発言語以外のスキルをつける

 

他のサーバサイド言語を習得する

RubyやPHPなどのgo言語以外のサーバサイド言語を習得していると単に報酬が上がるだけでなく、獲得できる案件の幅も広がります。

案件によっては両方の知識が必要なものもありますし、仮にgo言語の開発経験が0だとしても他のサーバサイド言語での開発経験がある場合、案件獲得に繋がる場合もあります。

 

フレームワークの知識をつける

go言語にはいくつかフレームワークがあり、それぞれの特徴を理解して複数のフレームワークについて触れておくと市場価値があがり、高単価で案件を獲得することができます。

フレームワークの知識があるだけで、開発も効率的に行えますし、エラー解析も容易に行え、工数削減にも繋がります。

 

開発言語以外のスキルをつける

go言語に限った話ではないですが、開発言語だけの知識しかないとPG工程だけの契約となってしまい、継続的な案件獲得には繋がりません。

DBの知識や運用保守の経験、AWSやGCPのようなクラウドの知識があると設計からまかされる機会も増えるので開発言語+αのスキルを身に付けると良いです。

goのリモートワークで注意すべき点

go言語で開発を進めるにあたって注意すべき点は、日本語の資料やサイトが少ないという点です。

日本国内でみると比較的経験者が少ない言語となっているため、フレームワークなどの知識を学ぶ際は、公式ドキュメントや海外エンジニアの情報を参考にする必要があります。

文法や構造などの基礎を学ぶ分には日本語の情報がありますが、深くまで学ぶ場合は英語が読めた方が効率的に学ぶことできます。

また、go言語について検索する際はgoだけで検索すると抽象的すぎてうまく検索できないので、「go言語」や「golang」と言ったように検索すると情報を見つけやすいです。

まとめ:go言語は高単価でトレンドな言語

今回はgo言語のリモートーワーク案件について紹介してきました。

go言語がリリースされてから10年ほど経ちましたが、意外とエンジニアの数は多くなく、高単価の案件が多いという狙い目な言語の一つです。

しかし、現状はリモートワークの案件があまりなく、常駐型がほとんどである状況でまさにこれから言った言語になります。

今後、Googleの後押しもあり更に案件が増えていき、より市場が拡大していけばその中でリモートワークが可能になることが期待されます。

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株式会社ITプロパートナーズ

株式会社ITプロパートナーズ

「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を運営。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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