リモートワークならPHPがおすすめ!メリットと仕事の探し方を解説

リモートワークの仕事を考えているのなら、ぜひ、PHPの仕事を探してみてください。PHPは、フリーランス向けの案件が多いプログラム言語のうえ、Web系の企業やスタートアップ企業などリモートワークに積極的な企業でも使われています。

とはいえ、いきなりリモートワークの仕事が勤まるのか不安を感じている方もいるでしょう。この記事では、PHPがリモートワークに向いている理由と、PHPのリモートワークの案件の探し方について解説していきます。

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リモートワークのメリット

近年、インターネットの普及は目覚ましく、ネットを通じて買い物をしたり、動画を見たりする方が増えています。そして、やり方さえ工夫すれば、会社に行かなくても仕事ができる、リモートワークも可能いなりました。

そのため数年前から先進的な企業を中心にリモートワークあ導入されており、フリーランスを含む多くのITエンジニアが実際にリモートワークで働いています。そして、リモートワークには幾つものメリットがあり、この働き方に慣れてしまうと従来の働き方に戻れません。まずは、最近特に注目されているリモートワークのメリットについてご紹介します。

 

リモートワークのメリットとは

ITエンジニアにとって、リモートワークには幾つものメリットがあります。その中でも、よく挙げられるのが通勤時間をゼロにできる点で、その分、自由に使える時間が増えます。さらに、誰にも邪魔されない環境ならプログラミングに集中でき、やり方によっては育児との両立も可能です。

また、リモートワークをやることで、仕事をする場所の制約がなくなることから、自然豊かな地方に住んでいながら都心の会社の社員として働くことも可能です。

 

リモートワークをうまくやるには

先ほど説明したように、リモートワークにはメリットがたくさんあるものの、うまく運用できていないケースもたくさんあります。そして、この原因は、企業の仕組みの問題もありますが、リモートワークで働くITエンジニア側に原因があるケースも少なくありません。

よく言われることですが、リモートワークではコミュニケーションがとり難くなるので、チャットなどで積極的に発信することが大事です。また、時間配分や仕事の進捗など、自分自身をしっかり管理できる自主性も求められます。このように、リモートワークで成功するには、プロのエンジニアとして信頼される働き方が前提と言えるでしょう。

リモートワークの仕事ならWeb系がおすすめ

ITエンジニアの職種の中でも、リモートワークに適しているのがWeb系の仕事です。次から、リモートワークに適している理由と、中でも仕事の多いPHPのメリットや、仕事の探し方について解説します。

 

リモートワークができるITエンジニアは限られている

2020年3月からコロナウィルスの影響で、多くの業種の方がリモートワークに取り組みました。もちろん、ITエンジニアも例外ではありません。元々パソコンに詳しい方が多いITエンジニアなら、スムーズにリモートワークに移れそうなものですが、現実はそう簡単ではありません。

まず、セキュリティの厳しい環境で開発に従事していたシステムエンジニアやプログラマーは、その場所でなければ作業ができません。また、サーバーセンターで働くインフラエンジニアも、緊急時はリモートで操作できるものの、常時リモートで仕事はできません。

このように、ITエンジニアといえども、常時リモートで働けるエンジニアは多くありません。そのような中でリモートワークでも働ける職種の代表といえるのが、Webサービスを構築したり、管理に関わるWebエンジニアです。なぜなら、Webエンジニアは、クラウドを利用できる環境があれば、どこでも働ける職種であり、リモートワークに向いていると言えます。

 

Web系の仕事で最も多い言語はPHP

フリーランス向けの仕事の数が多いプログラミング言語は、Java、PHP、C#が挙げられます。そして、この上位3つの言語の中で、Web系の仕事で多いのがPHPです。なお、Web系の仕事の中には、RubyやPythonといったプログラミング言語の仕事もありますが、案件数としてはPHPにかないません。

ただし、PHPの仕事は、Web系だけではありません。PHPは、いろいろな用途で使われており、中には企業の業務システムで使われているケースもあります。むしろ、フリーランス向けの仕事としては、そちらの方が多いくらいです。

 

Web系のスタートアップが狙い目

Web系と言っても今ではいろいろな会社がWebサービスに参入しており、所属するITエンジニアの働き方もいろいろです。とはいえ、クラウド上のWebサーバーにシステムを構築して、サービスを提供する訳ですから、基本的にどこででも働けます。

しかし、そういったWeb系の企業の多くがITエンジニアの採用に苦労しており、特に、知名度の低いスタートアップ企業にとっては深刻です。そのため、Web系の企業ではリモートワークを積極的に推進しており、地方在住のITエンジニアをリモートで雇用するケースも増えています。

そのため、リモートワークでPHPの仕事を獲得したいなら、このようなリモートワークに慣れているWeb系企業が狙い目です。

PHPがリモートワークに向いている点

新しい技術を積極的に導入しているWeb業界では、多くのプログラミング言語が使われています。これは、新しい言語ほど、開発効率が高かったり、学習が容易など、多くのメリットがあるからです。

しかし、多くの企業が新しいプログラミング言語の導入に積極的という訳ではありません。リモートワークでは、定番と呼ばれるプログラミング言語がよく使われており、その中でも特に多いがPHPです。次から、PHPがリモートワークに向いている点を紹介します。

 

PHPなら開発環境が簡単に作れる

情報システムを開発するには、使用するプログラミング言語に合わせた開発環境が必要です。しかし、その開発環境が、どこでも使えるとは限りません。例えば、有償ソフトを使う場合は、会社のパソコンでしか使えず、社外への持ち出しが禁止されていれば、使えるのは会社の事務所だけに限定されます。さらに、社内のネットワークに接続していなければ、開発できない情報システムも多いでしょう。

その点PHPは、元々オープンソースのプログラミング言語であり、その開発環境もオープンソースのアプリで構築できます。そのため、自宅のパソコンに開発環境を作るのが容易です。さらに、クラウドのサーバー上で実行されるWebシステム向けの定番と言えるPHPは、どこででも開発できるのがメリットです。

 

PHP向けのフレームワークが活用できる

PHPでWebシステムを開発する場合、ゼロから構築するのは稀で、ほとんどの案件でフレームワークが使われています。PHPの開発に参加された方なら、LaravelやCakePHPなどのフレームワークを使っていたのではないでしょうか。

なお、フレームワークとは、Webシステムに必要な機能をまとめた枠組みのことで、これを活用することで作業効率を大幅に改善できます。そして、PHPでは、幾つものフレームワークが公開されており、開発するWebシステムに合わせて選べるのがメリットです。

また、フレームワークを使うメリットは、新たに作るプログラムが最小限で済む点でり、少人数での開発が可能です。そのため、少ないメンバーで仕事を分担する、リモートワークの働き方に向いています。

リモートワークができるPHPの仕事の探し方

Web系のプログラミング言語の代表とも言えるPHPの仕事は、転職者向けの求人サイトやフリーランス向けの求人サイトを探せばたくさんヒットします。しかし、その中からリモートワークができる仕事を探すのは、かなり面倒です。そこで、PHPのリモートワークの仕事を探したい方におすすめの仕事の探し方を紹介します。

 

リモートワークができる案件はまだ少ない

フリーランスになれば、仕事を選べるうえ、時間を自由に使えるようになる、と考えている方が多いのではないでしょうか。残念ながら、好きな仕事だけを選び、リゾート地のような場所からリモートワークで仕事をやっている人は、ほとんどいません。多くのフリーランスエンジニアは、契約した企業の事務所に常駐して働いています。このように、PHPがリモートワークに向いたプログラミング言語だとしても、リモートワークができる案件はまだ多くありません。

しかし、最近は極端なITエンジニア不足から、エンジニアが働く環境を重視する企業が増えています。そして。条件付きながら、リモートワークが可能という案件も出てきました。さらに、求人情報には記載されていなくても、契約時の交渉でリモートワークが可能というケースもあります。

 

リモートワークの探し方①:エージェントを活用する

フリーランスエンジニアが案件を探す場合、エージェントを利用するケースが多いでしょう。それは、個人で探すには限界がありますが、エージェントは数多くの案件を扱っており、交渉などもやってくれるので便利です。

特に、PHPの案件は案件数が多く、エンジニア不足で困っている企業が多いことから、こちらの条件を検討してくれる企業もあるでしょう。ぜひ、リモートワークを条件に加えて、エージェントに交渉を依頼してみてください。

ただし、エージェントの担当者によっては、条件が合わない案件を紹介しようとする人もいます。自分の希望をはっかりと伝え、紹介された仕事が合わないと感じたら、別のエージェントの利用も検討してください。

 

リモートワークの探し方②:知り合いに紹介してもらう

人手不足の続くIT業界では、今働いているエンジニアに、以前いっしょに働いたことのある元同僚のエンジニアや、勉強会などで知り合ったエンジニアに声をかけて、条件が合えば採用する、リファラル採用が注目されています。特に、Web系などのITベンチャー企業で多い採用方法です。

この方法では、今リモートワークをやっているエンジニアから声をかけてもらえれば、自分もリモートワークで働ける可能性が高いと言えるでしょう。また、どうやってリモートワークをやっているかを、紹介してくれた知り合いに聞けるなど、メリットが多い方法です。

リモートワークができるPHPの仕事の例

PHPは多くのWebシステムの開発に使われているので、PHPの案件だからリモートワークが可能という訳ではありません。むしろ、常駐の仕事の方が多数派です。やみくもに探しても、リモートワークの案件を見つけられないかもしれません。そこで、代表的なリモートワークができるPHPの仕事の例を紹介します。

 

Web系の企業

既にリモートワークで働いているエンジニアが最も多いのが、Web系と呼ばれるWebシステムの構築を仕事としている業界です。なお、Webシステムの開発では、フレームワークなどの構築に必要なライブラリが整備されており、githubなどのクラウド上のツールを活用するノウハウが共有されています。また、最終的には、クラウド上のサーバーで公開することから、インターネットとの相性もよく、ネットにさえ繋がっていれば、どこででも開発が可能です。

なお、最近は、RubyやPythonなどのプログラム言語での開発例も増えていますが、Web系の仕事で最も多いのはPHPです。リモートワークの仕事を探すなら、まずは、Web系の案件を探してみてください。

 

スタートアップ企業

スタートアップ企業の最大のメリットは、動きが速いことです。さらに、柔軟な考え方を持つスタートアップ企業は、今の技術を使えばリモートワークでも十分成果が得られることを知っています。そのため、スタートアップ企業の案件も、リモートワークが可能なケースがたくさんあります。

しかし、スタートアップ企業がプログラム言語にPHPを採用し続けるとは限りません。途中で見限って、もっと開発効率の良い別のプログラム言語に乗り換えることもあるでしょう。そのような場合、自分も新しいプログラム言語をマスターするか、それとも別の仕事を探すか、といった選択を迫られるかもしれません。

 

在宅専門のフリーランス

先ほど紹介したWeb系の企業やスタートアップ企業など、完全なリモートワークを実現している企業は、まだ少数派です。しかし、条件次第でリモートワークが可能という会社はたくさんあります。そして、そういった企業で、フリーランスとして働くという選択肢もあります。

特に、Web系のPHPのフリーランス向けの案件には、週に1回程度、企業の事務所に行く必要はあるものの、他の日はリモートワークが可能、という仕事もあります。自宅から通える場所、という制約はありますが、このような案件を中心とした在宅専門のフリーランスとして働くもの選択肢の一つです。

フリーランスのエンジニアとしてリモートワークで必要なスキル

フリーランスのエンジニアには、プログラミングスキルなどの専門スキルの他に、チームで仕事をするためのスキルも必要です。そして、リモートワークで働く場合は、事務所でチームとして働くスキルとは違ったスキルも必要です。次から、フリーランスのエンジニアとしてリモートワークで必要なスキルについて解説します。

 

一人で作業するモチベーションを保つスキル

PHPによるプログラミングに限らず、リモートワークを続けるために必要なのは、チベーションを保つ習慣です。事務所で働く方はら、自分の机に座れば自然に仕事モードに切り替わる、という方が多いでしょう。その場合、特にチベーションを気にする必要はありません。しかし、自宅でリモートワークを始めると、身の回りには誘惑が多く、休憩時間がつい長くなったりします。

さらに、静か過ぎて仕事に集中できない方や、逆に周囲の音が気になって仕事が手に付かない、といった方もいるでしょう。そのような方は、仕事をしなくては、と頭では解っていても、なかなかモチベーションが上がりません。

このように、リモートワークの仕事を長く続けるためには、一人で作業するモチベーションを保つスキルが必要です。自分に合ったモチベーション維持のやり方を探してみてください。

 

コミュニケーションスキル

事務所にいれば簡単な会話で済むことでも、リモートワークではうまく伝わらないこともあります。そのため、コミュニケーションスキルは、より重要だと言えるでしょう。

特に、Webシステムの開発では、ディレクターやデザイナーなど、プログラマー以外の方と調整する機会が多いのが特徴です。そのような場合、プログラマー同志の会話と同じとはいきません。しかも、チャットやテレビ会議では、より丁寧な説明が求められます。このように、リモートワークを意識したコミュニケーションスキルを身に付けましょう。

 

スキルアップできるスキル

PHPに限らず、プログラマーとしてスキルアップできない環境で働くことは、デメリットでしかありません。その点リモートワークは、自分のスキルレベルを他と比較しにくいことから、スキルアップの必要性を感じられない働き方です。

なお、特にWeb系の仕事は技術の進化が速く、そこで働くITエンジニアは、常にスキルアップを意識する必要があります。リモートワークで働くのなら、よりスキルアップを意識し、自分から学べるエンジニアになりましょう。

まとめ

これまで解説したように、PHPは自宅で開発できる環境を構築しやすいなど、リモートワークに向いたプログラム言語です。そして、リモートワークに積極的なWeb系やスタートアップ企業の案件が多いプログラム言語の一つです。しかし、フリーランス向けのPHPの案件の多くは企業の事務所で働くことが前提であり、完全なリモートワークの案件を見つけるのは簡単ではありません。

とはいえ、交渉しだいでリモートワークが可能な案件もたくさんあります。PHPがリモートワークに向いているポイントをしっかり理解し、エージェントなどをうまく活用して案件を見つけて、リモートワークを実現してください。

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株式会社ITプロパートナーズ

株式会社ITプロパートナーズ

「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を運営。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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