ネットワークエンジニアの転職エージェントおすすめ11選と転職先の選び方

こんにちは、ITプロマガジンです。

ネットワークエンジニアとして転職を考えているものの、「どの転職エージェントを選べばいいのか分からない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。IT業界に特化したサービスから総合型まで選択肢が多く、違いを把握するのは簡単ではありません。

また、ネットワークエンジニアとしてのキャリアを考えた時に、転職先としてどのような企業を選べば良いのか悩まれいてる人もいるでしょう。

本記事では、おすすめの転職エージェントや選び方、活用のコツ、そして転職先を選ぶポイントまで分かりやすく解説します。働きながら効率的に転職活動を進めたい人は、ぜひ参考にしてください。

フリーランスエンジニアの
ドンピシャ案件の探し方

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目次

ネットワークエンジニア向けおすすめの転職エージェント・サイト11選

ネットワークエンジニアとして転職するなら、転職エージェント・サイトの活用がおすすめです。ここでは、ネットワークエンジニアにおすすめの転職エージェントを厳選して紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

なお、以降で紹介する求人数などは2026年4月時点の情報です。

レバテックキャリア

運営会社レバテック株式会社
公開求人数38,000件以上
サポート体制・専門アドバイザーによるテクニカルヒアリング
・職務経歴書の添削
・面接詳細情報の提供と模擬面接 など
対応エリア全国

レバテックキャリアは、IT・Web業界に特化した転職エージェントで、大手からベンチャーまで幅広い求人を取り扱っています。職種別の専門アドバイザーがこれまでの経験やスキルをヒアリングするなど、内定率を高めるサポートを受けられる点も魅力です。また、利用者の3人に2人が年収アップを実現しています。

doda

引用元:doda
運営会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数269,000件以上
サポート体制・転職市場に精通した専門スタッフがサポート
・応募書類の添削
・面接対策
・転職活動の手続き代行 など
対応エリア全国、海外求人にも対応

dodaは、業界最大級の求人数を誇る転職サイト・エージェントです。転職市場に精通した専門スタッフが、キャリア相談から面接対策まで幅広く支援し、転職活動をトータルでサポートします。求人検索機能も充実しており、転職サイトとしても活用できる柔軟さが特徴です。

Geekly

引用元:Geekly
運営会社株式会社ギークリー
公開求人数45,000件以上
サポート体制・IT職種の専門性の高いキャリアアドバイザーがサポート
・履歴書・職務経歴書の自動作成ツール
・応募書類の添削 など
対応エリア全国

Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。14年以上の支援実績と100名以上の専門アドバイザーが在籍し、精度の高いマッチングを実現。応募書類の作成代行や自動作成ツールもあり、効率的に転職活動を進められます。

ビズリーチ

引用元:ビズリーチ
運営会社株式会社ビズリーチ
公開求人数14,000件以上
サポート体制・高年収求人を多数取り扱い
・一定の基準を満たしたヘッドハンターに相談可能 など
対応エリア全国

ビズリーチは、企業やヘッドハンターからスカウトが届くハイクラス向け転職サービスです。年収800万円以上の求人が多く、ITエンジニアの年収アップ実績も高いため、収入のために転職を考えている人におすすめです。

ワークポート

引用元:ワークポート
運営会社株式会社ワークポート
公開求人数134,000件以上
サポート体制・応募書類の添削・アドバイス
・応募企業への推薦状の作成
・面接対策・フィードバック など
対応エリア全国

ワークポートは、20年以上の実績を持つ転職エージェントです。全国に拠点を展開し、大手から地方企業まで幅広い求人を取り扱っています。応募書類の添削や面接対策などサポートも充実しており、IT業界の求人も7万件以上と豊富です。

テックゴー

引用元:テックゴー
運営会社株式会社MyVision
公開求人数10,000件以上
サポート体制・IT業界出身の転職アドバイザーが在籍
・応募書類の添削
・面接対策 など
対応エリア

テックゴーは、ITエンジニアに特化した転職エージェントです。IT業界出身のアドバイザーが在籍し、業界知識に基づいた具体的なアドバイスが受けられます。大手企業やITコンサル、メガベンチャーなど、幅広い求人から自分に合う企業を探せる点もメリットです。

マイナビ転職 IT AGENT

運営会社株式会社マイナビ
公開求人数29,000件以上
サポート体制・未経験から目指せる求人の紹介
・夜間や土曜日の面談にも対応
・応募書類の添削 など
対応エリア全国

マイナビ転職 IT AGENTは、IT・Webエンジニアの転職に強みを持つエージェントです。未経験から経験者まで幅広く対応し、入社決定率や定着率の高さが特徴。夜間や土曜日の面談にも対応しており、在職中でも利用しやすい環境が整っています。

ユニゾンキャリア

運営会社株式会社ユニゾン・テクノロジー
公開求人数5,000件以上
サポート体制・IT業界出身のアドバイザーがサポート
・応募書類の添削
・面接対策 など
対応エリア

ユニゾンキャリアは、IT業界特化型の転職支援サービスです。IT業界出身のアドバイザーによる専門性の高いサポートが強みで、高いマッチング率を実現しています。利用者の93%が年収アップに成功しており、高収入を目指す人にもおすすめです。

Direct type

引用元:Direct type
運営会社株式会社キャリアデザインセンター
公開求人数1,600件以上
サポート体制・経歴や希望条件を登録すると企業からスカウトが届く
・アプリ版では職務経歴書作成機能などを提供
対応エリア

Direct typeは、ITエンジニア向けのスカウト型転職サービスです。経歴や希望条件を登録すると企業から直接オファーが届き、効率的に転職活動を進められます。スキマ時間での活動にも適しているのがメリットです。

ウィルオブ・テック

運営会社株式会社ウィルオブ・ワーク
公開求人数8,000件以上
サポート体制・AIによる適性検査の分析結果をもとにアドバイス
・平均2か月で内定獲得のスピード感
・マッチング度の高い企業を厳選して提案 など
対応エリア全国

ウィルオブ・テックは、エンジニア特化型の転職エージェントです。希望者は面談時に適性検査が受けられ、AIによる分析結果をもとにマッチ度の高い求人を提案してもらえます。平均2か月で内定獲得とスピード感があり、短期間で転職したい人に向いています。

リクルートエージェント

運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
公開求人数740,000件以上
サポート体制・独自分析の業界・企業情報の提供
・応募書類の添削
・面接対策 など
対応エリア全国

リクルートエージェントは、国内最大級の求人数を誇る転職エージェントです。公開・非公開ともに求人数が豊富で、選択肢の多さが魅力。業界に精通したアドバイザーのサポートにより、IT業界の転職も安心して進められます。

ネットワークエンジニア向けの転職エージェントの選び方

ネットワークエンジニア向けの転職エージェントを選ぶ際には、いくつか押さえておきたいポイントがあります。エージェントごとに強みや特徴が異なるため、事前に比較して自分に合うものを選びましょう。

ここでは転職エージェントの選び方について解説するので、参考にしてください。

専門性

転職エージェントを選ぶ際は、IT業界やエンジニアに特化した専門性の高いサービスがおすすめです。専門特化型のサービスであればネットワークエンジニア向けの求人が見つかりやすく、キャリアアドバイザーもIT業界に精通しているため、スキルや経験に応じた的確なアドバイスを受けやすくなります。

また、総合型エージェントであっても、IT分野に詳しい担当者が在籍している場合は業界事情を踏まえた具体的なサポートを受けられるでしょう。担当者の専門性は転職の成功を左右する重要な要素となるため、事前にしっかり確認しておくと安心です。

ネットワークエンジニアの求人数

ネットワークエンジニアの求人数も、転職エージェントを選ぶ際の重要な判断基準です。求人数が少ないと、希望条件に合う企業と出会える可能性が低くなるため注意してください。

IT業界に特化したエージェントであれば、ネットワークエンジニアの求人も充実している可能性が高いでしょう。公開求人は登録前でも確認できるケースが多いため、事前に検索しておくのがおすすめです。また、非公開の優良求人がある場合も多いため、非公開求人数についても可能であれば確認しておきましょう。

担当者との相性

転職活動の満足度は、担当キャリアアドバイザーとの相性にも大きく左右されます。エージェントによっては担当者の経歴や実績を公開している場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。

ただし、実際の相性は面談を通じて初めて分かることも多いため、専門性や求人数をもとにいくつかのエージェントを絞り込み、複数登録して比較しながら判断する必要があります。また、万が一相性が合わなかった場合に備え、担当者の変更が可能かどうかも確認しておくとよいでしょう。

サポートの充実度

転職活動が初めての人や現職が忙しい人にとっては、サポート体制の充実度も重要なポイントです。多くのエージェントでは、キャリア面談や求人紹介、応募書類の添削などの基本的な支援を提供していますが、なかには書類作成の代行や年収・労働条件の交渉などに対応しているところもあります。

どのようなサポートを受けたいのか事前に整理し、それに合ったエージェントを選ぶことで、効率的に転職活動を進められます。

ネットワークエンジニアが転職エージェントを活用するメリット

ネットワークエンジニアが転職活動を行う際、エージェントを活用すると多くのメリットがあります。

ここでは、転職エージェントを活用する主なメリットを紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

希望に合った求人を探しやすい

転職エージェントを活用する代表的なメリットは、希望に合った求人を効率よく探しやすいという点です。担当者とのキャリア面談で希望条件やスキル、これまでの経験を伝えることで、自分に適した求人を紹介してもらえます。特にIT業界に特化したエージェントであれば、専門知識に基づいたマッチングによってミスマッチの少ない求人に出会えるでしょう。

一方、転職サイトを利用する場合は、自分で求人を検索して1件ずつ条件を確認する必要があり、時間や手間がかかりがちです。エージェントを活用すれば、こうした負担を軽減しながら、効率的に自分に合った求人に出会えるのが大きな魅力です。

エージェントならではの貴重な情報を教えてもらえる

転職エージェントを活用すると、最新の転職市場の動向や求められるスキル、年収の相場感など、専門家ならではの情報を得られる点も大きなメリットです。一人で転職活動を進める場合、こうした情報を十分に得るのは難しいでしょう。

さらに、企業と密に連携しているエージェントであれば、求人票には掲載されていない社風や職場環境、評価制度などの内部情報を教えてもらえるケースもあります。これにより、入社後のミスマッチを防ぎやすくなるのもメリットのひとつです。

面接対策などのサポートを受けられる

転職を成功させるためには、応募書類の内容や面接での受け答えが非常に重要になります。転職エージェントを利用すれば、履歴書・職務経歴書の添削や模擬面接など、実践的なサポートを受けられる点もメリットです。自分では気づきにくい改善点を客観的に指摘してもらえるため、選考通過率の向上も期待できます。

担当者は企業ごとの採用基準や求める人物像を把握しているため、それに合わせた具体的なアドバイスを受けられるのも強みです。特に転職活動が初めての人にとっては、不安を軽減しながら自信を持って選考に進める点は大きな魅力といえるでしょう。

転職活動に必要な手続きを代行してもらえる

転職エージェントを活用すると、応募手続きや面接日程の調整、年収交渉などの煩雑な手続きを代行してもらえる点もメリットです。働きながら転職活動を行う場合は時間に制約があり、複数社の選考を同時に進めると、こうした調整に手が回らなくなるケースも少なくありません。

企業とのやり取りをエージェントに一任できれば、精神的な負担の軽減にもつながります。手続きの手間が軽減する分、面接対策や企業研究に集中できるようになり、限られた時間を有効に使いながら効率的に転職活動を進められるでしょう。

ネットワークエンジニア向けの転職エージェントを活用する際の注意点

転職エージェントを活用すると効率的に転職活動を進められる一方で、いくつか注意しておきたいポイントもあります。ここでは利用時の主な注意点を紹介するので、事前に確認しておきましょう。

希望に合わない求人を紹介される場合がある

転職エージェントでは最初に面談を行い、これまでの経歴や希望条件をヒアリングしたうえで求人の紹介が行われます。しかし、場合によっては希望に合わない求人を提案されることもある点に注意してください。原因としては、希望条件が担当者に十分に伝わっていないケースや、エージェント側の事情で他の求人を提案されるケースなどが考えられます。

希望に合わない求人が続く場合は、担当者に対して条件や優先順位を改めて具体的に伝えるようにしましょう。それでも改善が見られない場合は、担当者の変更を申し出たり、別のエージェントの利用を検討したりするのも選択肢のひとつです。

担当者が転職を急かしてくる場合がある

転職エージェントは、求職者は無料で利用でき、採用が成立した際に企業から報酬を受け取るビジネスモデルです。そのため、担当者によっては売上や目標達成のために転職を急かされることもあります。こうした背景を理解したうえで、冷静に対応するようにしましょう。

人気の求人や企業側が採用を急いでいるなど、スピード感を持って進めなければならないケースもありますが、納得できないまま意思決定をするのは避けるべきです。転職時期や内定承諾のタイミングは自分のペースで慎重に判断し、後悔のない選択を心がけてください。

担当者からの連絡頻度が多い場合がある

エージェントの担当者によっては、連絡頻度が多いと感じることもあります。特に仕事中に頻繁に電話やメールが届くと、業務に支障が出たり、精神的な負担を感じたりすることもあるでしょう。その場合は、あらかじめ連絡可能な曜日や時間帯、希望する連絡手段(電話・メール・チャットなど)を具体的に伝えておくことが大切です。

それでも改善されない場合は、無理に我慢する必要はありません。「担当者の変更を依頼する」「別の転職エージェントを利用する」など、よりストレスの少ない環境で転職活動を進められるよう行動してみてください。

ネットワークエンジニアが転職エージェントを効果的に活用するためのコツ

エージェントは使い方次第で転職活動の成果が大きく変わるため、事前にコツを理解しておきましょう。

ここでは、転職エージェント活用のポイントを3つ紹介します。

複数のエージェントに登録する

転職エージェントは1社に絞る必要はなく、複数のサービスに登録して比較しながら活用するのがおすすめです。エージェントごとに取り扱う求人や得意分野が異なるため、複数登録することでより選択肢が広がり、希望に合う求人に出会える可能性が高まります。

特に、ネットワークエンジニア職に限定して探す場合は求人数が限られることもあるため、複数のエージェントを併用するメリットは大きいといえるでしょう。ただし、登録数が多すぎると各社の担当者とのやり取りが負担になるため、求人数やサポート内容を比較したうえで、2〜3社程度に絞って利用するのが現実的です。

担当者と密なコミュニケーションをとる

希望に合う求人を紹介してもらうためには、担当者との密なコミュニケーションが欠かせません。自身の経験やスキル、転職で実現したい条件や優先順位が正確に伝わっていないと認識のズレが生じ、ミスマッチな求人を紹介されるおそれがあります。そのため、初回の面談時だけでなく、転職活動のやり取りの中でもこまめに情報を共有することが大切です。

希望と異なる提案を受けた場合は遠慮せず、本音を率直に伝えて認識をすり合わせていきましょう。また、やり取りの中で相性が合わないと感じた場合は、無理に続けるのではなく、担当者の変更を希望するのも有効な選択肢です。

転職活動に前向きな姿勢・意欲を見せる

転職エージェントを利用する際は、前向きな姿勢で取り組むことを意識してください。「すぐに転職するつもりはない」といった消極的なスタンスでは、十分なサポートを受けられない可能性があります。エージェントの担当者は複数の登録者を同時に担当していることから、転職意欲の高い人ほど優先的に対応されやすい傾向があるためです。

担当者からの連絡にはできるだけ早く対応し、希望条件やキャリアの方向性を具体的に伝えるようにしましょう。こうした主体的な行動によって、より質の高いサポートを受けやすくなり、転職成功の可能性が高まります。

ネットワークエンジニア向けの転職エージェントを利用する流れ 

ネットワークエンジニアが転職エージェントを利用する際の流れは、以下の通りです。

  1. 利用する転職エージェントを選ぶ
  2. 転職エージェントに登録する
  3. 担当者と面談を行う
  4. 求人の紹介を受ける
  5. 応募書類の作成や面接対策
  6. 企業の選考を受ける
  7. 内定
  8. 現職の退職手続き
  9. 入社

まずはネットワークエンジニアの求人数やサポート内容を確認し、利用するエージェントを2〜3社程度に絞り込みましょう。登録後は担当者との面談で経歴や希望条件を共有し、それに合った求人を紹介してもらいます。

応募企業を選定したら書類作成や面接対策を進め、選考を受けてください。内定後は入社日の調整と並行して退職手続きを進め、転職先の企業へ入社となります。

ネットワークエンジニアが転職先を選ぶ3つのポイント

転職活動で重要となるのが、転職先の選び方です。ここでは、ネットワークエンジニアが転職先を選ぶ際に押さえておきたい3つのポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1.福利厚生や待遇、労働環境が良い企業を選ぶ

転職先を選ぶときは、現職より福利厚生が充実している、年収アップが見込めるなど、待遇の良い企業を選ぶようにしましょう。福利厚生の充実度は企業の公式HPや求人情報から確認できます。

また、転職先を選ぶときは労働環境の良さも重要なポイントです。労働環境については実際に働かないと分からない点もありますが、頻繁に求人情報を出している会社は退職者が多く、入れ替わりが激しいことから、労働環境が良い企業とは言えないでしょう。

2.転職先が求めるスキルと保有スキルがマッチしているか確認する 

求人とのミスマッチを防ぐためには、企業が求めるスキルと自身の保有スキルが一致しているかの確認が重要です。ここが合っていないと、内定を得られても入社後に十分な成果を出せず、早期離職につながるおそれがあります。求人票を丁寧に確認するのはもちろん、気になる点があればエージェントを通じて企業に確認するようにしましょう。

ネットワークエンジニアの場合は、CCNAやCCNPといった資格に加え、基本情報技術者試験やネットワークスペシャリストなどの知識が評価される傾向があります。また近年は、SREの考え方に基づく安定運用のスキルやプログラミングの知識、英語力などが求められる場面も増えています。こうした転職市場の動向も踏まえ、自身のスキルと求人のマッチ度を慎重に見極めることが大切です。

ネットワークエンジニアに必要なスキルや知識を未経験向けに解説

3.異業種や他の職種・雇用形態も視野に入れる 

転職先を検討する際はネットワークエンジニアに限定せず、異業種や他職種も視野に入れると選択肢が広がります。ネットワークの知識を活かせる職種としては、プリセールスやITコンサルタント、クラウドエンジニア、インフラエンジニアなどが挙げられます。また、開発系エンジニアや情報システム部門などへのキャリアチェンジも可能です。

ただし、未経験職種に転職する場合はポテンシャル採用となることが多く、年収が下がるケースもあるため、どの程度まで許容できるかを事前に考えておきましょう。

さらに、正社員にこだわらず、派遣やフリーランスといった働き方も選択肢のひとつです。このように多様なキャリアパスを検討しておくと、自分に合った働き方やキャリア形成が実現しやすくなります。

ネットワークエンジニアが独立・起業するには?年収目安や成功のコツ

ネットワークエンジニアにおすすめの転職先3選

ネットワークエンジニアという仕事に不満はないけど、現在の職場や社内評価に不満がある、転職でキャリアアップを実現したいという人は、どのような転職先があるか知っておきましょう。

1.大手企業

現職より規模が大きい企業への転職を検討してみましょう。大手企業へ転職すれば、ネットワークの構築だけでなく、要件定義や設計など上流工程を担当するチャンスがあります。

上流工程を担当すれば市場価値の高いキャリアを積むことができますし、年収や退職金も上がるでしょう。

2.同業のメガベンチャー

同業のメガベンチャーへ転職するのも選択肢のうちの一つです。メガベンチャーはベンチャー企業の精神を忘れずに大企業になったベンチャー企業であるため、優秀な人材に囲まれて働くことができます。

優秀な人たちからは学ぶことが多く、自分のスキルアップにつながります。さらに仕事の成果に見合った評価制度が充実しているため、年齢に関係なく個人の能力に対して評価をもらうことが可能です。

ほかにも、ベンチャー企業より福利厚生が整っているという点も、メガベンチャーの大きなメリットと言えるでしょう。

3.個人事業主・フリーランス

先ほど少しお伝えした通り、ネットワークエンジニアはフリーランスとして独立することができます。

最近ではネットワークエンジニアのフリーランスが増えていることから、フリーランス専門のエージェントや支援サービスが充実してきています。そのため、営業力やコミュニケーション能力に自信がなくても、案件を獲得しやすいでしょう。

ほかにも、フリーランスになれば自分の能力で収入を上げることができるので、高年収も夢ではありません。高単価案件を多く取り扱うフリーランスエージェントを活用すれば、会社員時代よりも年収を上げられる可能性は十分あります。

ITエンジニア向けのフリーランスエージェント「ITプロパートナーズ」は、仲介会社を挟まないエンド直案件が多く、高単価案件が豊富に揃っているのが特徴です。ネットワークエンジニアの案件も取り扱っているため、今後のキャリアのひとつとしてフリーランスを検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。

ネットワークエンジニアの転職に関するよくある質問

最後に、ネットワークエンジニアの転職に関するよくある質問に回答します。

未経験でもネットワークエンジニアに転職できる?

ネットワークの基礎知識を身につけており、求人票で未経験可としている企業であれば、未経験からでもネットワークエンジニアへの転職は可能です。実務経験がなくても資格取得や独学での学習を進めておくと、選考での評価を高めやすくなります。

ネットワークエンジニアの平均年収は? 

大手転職サービスのdodaのデータによると、ネットワークエンジニアの平均年収は449.3万円とされています。ITエンジニア全体の平均年収は455.1万円となっており、IT系職種の中ではほぼ平均的、もしくはやや低めの水準です。

ネットワークエンジニアに向いている人は?

ネットワークエンジニアは、学習意欲が高く、地道な作業を継続できる人に向いています。ネットワーク関連は技術の進化が速いため、最新情報のキャッチアップやスキル習得が欠かせません。また、機器設定や障害対応など、粘り強く取り組む姿勢も求められます。

ネットワークエンジニアはやめとけと言われる6つの理由と経験者の声

まとめ

ネットワークエンジニアが転職を成功させるには、適したエージェントを選び、担当者と連携しながら効率的に活動を進めることが重要です。IT関連職種に特化した転職エージェントも多いため、求人数やサポート内容を比較しながら、自分に合ったサービスを探しましょう。

また、転職時にはネットワークエンジニア以外の職種や、フリーランスといったこれまでとは異なるキャリアを選ぶことも可能です。エージェントを上手に活用しながら、理想のキャリアについて改めてじっくり考えてみてください。

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