多くのWebデザイナーが転職をする理由とは

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多くのWebデザイナーが転職をする理由とは?

転職を考える理由は人それぞれですが、一般的には転職をする理由として。

・職場の人間関係、特に上司との不和
・給料・待遇への不満
・業務自体に対する不満
・家庭の事情
・自分の将来を考えて

などが考えられます。その中でも特にWebデザイナーの場合
給料・待遇への不満と自分の将来を考えて、という2つの理由が多いようです。

一つ目の「給料・待遇への不満」ですが、Webデザインの歴史を振り返ると、もともとは
ホームページを作るという作業から始まった経緯があります。
その当時はデザイン専門の人間に依頼するのではなく、ちょっとコンピュータ
に詳しい若手社員が片手間に行うこと、そうゆう扱いの時代がありました。
近年はWebデザイン専門の企業も多く存在しますが、一方で格安でホームページ制作を
請負う中小企業も多数存在し、業界全体の給料水準が低いままというのが現実です。

このように、激務の割にはそれに見合った給料・待遇を得られないことから、
不満がたまりやすいという環境にあることもWebデザイナーが転職を希望する原因かもしれません。

一方で、Webデザインに正当な報酬を出す企業が最近増えていることから、それならば
もっと良い給料をだす企業に転職しようという意識になるわけです。

そして、もう一つの理由が「自分の将来を考えて」ということになります。
そもそもWebデザイナーと言う職業にはどのようなスキルが必要なのでしょうか?
基本的にはデザインのスキルが必要なのですが、そのスキルを生かすにはアドビ製品を使いこなす必要があります。
さらにコーディングのスキルも必要です。近年はHTMLだけでなくスタイルシートやJavaScriptなどを
組み合わせて動的に動くリッチなサイトが当たり前になり、コーディングスキルに求められるレベルが上がっています。
そして今ではスマフォサイト対応も必須になりました。

このようにデザインを裏で支える基盤的な技術をマスターするだけでも大変なのに、
さらにはクライアントへのデザイン提案業務、Webディレクターやプログラマのような
チームメンバーとの調整業務など多方面の作業が必要になります。
特にWebデザイナーはプロジェクトスタートの段階でクライアントと直接調整するポジションとなりますので
実質的なサイトの方向性を決める重要な位置にあると言えます。
単にサイトを制作すればいいと言うわけではなく、クライアントのビジネスモデルを理解し、その成功のためには
どのようなWebサイトが最終的に望ましいのか、それをイメージできる能力が必要となります。

このように様々なスキルを求められるWebデザイナーが、がむしゃらに働けるのは30代くらいまででしょう。
ある程度年齢が行くと、どこかのポジションに特化していく必要が出てくるわけです。
また年齢が進むと、組織の長として若手の育成や、新規顧客開拓などの営業的な側面も期待されてきます。

実際、40代50代で第一線のWebデザイナー業務を行っている方の多くは、世の中にインパクトを
与えるサイトを作ったり、過去にデザインの受賞歴があったりと業界で一目置かれる存在で、
技術的な部分は部下や外注に依頼することが許される立場を築いています。

逆に40代50代で、目立った経歴も無く、中途半端なデザイン経験と技術だけしかないWebデザイナーだった場合、
所属する会社を出てしまったとたん自分に市場価値がないという現実に直面することになります。
ですので、ずっと現場に立ち続けるにせよ、組織の管理職を目指すにせよ、自分の望むようなキャリアを形成できる
企業に転職するという考え方が重要だと思います。

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未経験からWebデザイナーへの転職ってできるの?

まったくの未経験の場合、年齢が若い場合は除いては転職は難しいかもしれません。
しかし、自分でダミーのサイトをいくつか作って、応募時に見せるようなことができれば
未経験でも十分に採用候補になります。
厳しい言い方になりますが、事前にダミーサイトを作るための学習、努力をしないで
採用されようと考える人は仮に採用されても、その後で苦労すると思います。

あなたがどのくらいWebデザインやサイト制作が好きか、ずっとやっていける仕事なのか、
実際にサイトを作って適性を判断されてからWebデザイナーへの転職活動を始めてみては
いかがでしょうか?

もしご自身に適性がありそうだと思った場合、いきなりWebデザイン専門の会社に応募するだけではなく
システム開発会社や広告代理店のような、Webデザインを本業としていないものの、
Webデザイナーが業務上必要な会社を狙うのもお勧めです。
これらの会社では高いスキルを求められないケースも多く、Webデザイン会社に仕事を発注する発注担当者として、
それなりのWebデザインスキルがあればよいという募集もあります。
このような会社でWebデザイン業務の一連の流れを覚えてから、Webデザイン専門企業に
ステップアップするという道もご検討ください。

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Webデザイナーの転職に年齢って関係あるの?

関係ないと言えば嘘になりますが年齢だけで採用されないということはありません。
どのような業界でも同じですが年齢が高ければそれなりのスキルを要求されます。
デザイナーで言えば、デザイン関連の受賞歴、業界での知名度、若手デザイナーの育成経験、
部署の管理職経験などがあれば年齢に関係なく転職できます。
ただし20代であればHTMLが書ける、アドビ製品が使えるというレベルでも転職が可能ですが
40代を超えるとデザインよりも、顧客開拓、クライアントとの折衝、進捗管理などの
仕事が期待されてきますので、そのような経験をされていない方の場合は、転職活動は
厳しくならざるを得ません。
しかし、このような実績が無くても「希望給料」を下げることで転職は可能です。
実際に私の知人で、57歳のWebデザイナーの方(知名度なし管理経験なし)がいるのですが、
事情があってWebデザイン会社を退社され、その後年収は半分になりましたが
小規模のホームページ制作会社に再就職されたという事例があります。

しかし、このような転職ケースはあまり望ましくはないですね。
なので将来を見据えて、40代50代になっても市場価値が生まれるようなキャリアデザインを早めに設計することが大切です。
もし、そのためのキャリアを今の会社では積めなさそうなら、転職することも検討された方がよいかもしれません。

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Webデザイナーの転職に資格って関係あるの?

ご存じのようにWebデザイナーになるのには、何の資格も必要ありません。
なので、Webデザイナーの資格は自分の実力を第三者に客観的に示すためのものになります。
しかし転職に有利かどうかという観点で言えば、その会社の採用基準次第なのでなんとも言えません。
面接官が資格の必要性を理解していれば有効ですが、資格なんかデザインに関係ないという職人気質の方も多いと思います。
このように、事前に資格が有効かどうかを把握することがなかなか難しいのであれば、とりあえずは持っておくという選択もよいと思います。
なぜなら資格を持っているからと言ってネガティブな評価にはならないからです。
その意味で資格があったほうが良いとは思いますが、面接官は最終的にあなたの過去の実績を考慮して採用不採用を判断します。
そして幸いなことに、Webデザイナーは自分が作った作品を具体的に見せることができる職種です。

転職の際は過去の業務経歴を書面で提出することになりますが、それだけでなく
自分が手掛けてきたサイトを面接官に見せることができれば、あなたの実力が正当に評価されると思います。
※機密保持契約などでサイトの作成者を公開させない企業もありますのでご注意ください。

また、自分の作品のポートフォリオをまとめておくなどの、第三者に自分の実力を証明する準備も
資格の取得と同時に行っておいたほうがよいでしょう。

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Webデザイナーの転職情報!

ITプロパートナーズではWebデザイナーの転職をお手伝いしております。
もちろん正社員としての転職のご相談も取り扱っておりますが、フリーランスの身分でいったん
Webデザインの現場にご参加いただき、もしお互いに相思相愛になれば正社員としての
転職をお手伝いするサービスにも力を入れております。
先にも述べましたように、Webデザイナーとしてのキャリア形成は、自分が40代50代になった時を考えると
非常に大切なことです。
それを数回の面接だけで決めてしまうことは非常にリスキーではないでしょうか?
まずは現場を体験し、ご自分のイメージ通りの会社であるかを直接確認してから転職の相談をする方が確実だと思います。

またITプロパートナーズへご登録いただいている企業様はベンチャーが多く、
Webデザインと言っても作業が分業化されていない現場が多々あります。
このような現場では一人に求められることが多いため、様々なスキルを獲得できるチャンスに恵まれています。
またスキル獲得だけではなく、会社と一緒にWebサービスを大きくしていくという経験も
普通の会社では味わえないことでしょう。
もしそのサービスが世間的に認知されれば、担当Webデザイナーとして業界内のポジションも確立できるかもしれません。
まずはご登録いただいて、ご自身のキャリア形成にプラスになる現場がないものか
チェックしてみてはいかがでしょうか?(登録は無料です)

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まとめ

Webデザイナーという職種はクリエイターとしての感性の部分とHTMLコーダーとしての技術の部分、
さらにクライアントへの提案やチームとの調整業務など複合的なスキルが必要です。
ただし、Webデザイナーに求められていることは単純明白で、「Webサイトを通じて成果を上げる」ということです。
必ずしも美しいデザインを作ることが求められているわけでもありません。集客、コンバージョンができれば
たとえ見た目はパッとしないサイトでも評価されるのです。
このようなことを考えるとWebデザイナーには、先に述べたデザインやコーディングのスキルだけではなく、
コピーライティングやWebマーケティング、アクセス解析やプログラミングなどの知識なども要求されることがあります。
逆に言うと、幅広いスキルを持っている人ほど活躍の場が広がりますし、自分の望むような現場に参加することができるのです。

とはいえ、学ぶべきことがたくさんありすぎて、全部をマスターすること現実的には無理かもしれません。
なので自分のキャリアをじっくり考える必要があるわけです。

デザイン部分に特化して、賞を狙えるようなクリエータになるのか?
プログラミングやコピーライティングなども幅広くマスターし、マルチスキルWebデザイナーになるのか?
Webディレクションやプロデューサーなど、作り手から管理者の道に進むのか?
Webデザイン業界の人脈を開拓して営業的な立場につくのか?

これを機会に是非ご自身のキャリア設計を見直してみたらいかがでしょうか?

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ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

「すべらない起業論」編集長であり、エンジニアの起業・独立・フリーランス支援のプロエージェント。大手損害保険会社を経て、I&G Partners(現アトラエ)入社。成功報酬型求人サイト「Green」の立ち上げから関わる。その後、「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を立ち上げる。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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