【2020年最新】組み込みエンジニアの需要と今後の将来性を徹底解説

freelance

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

弊社では、数多くのエンジニアの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

それではここからはプロの目線としてフリーランスに役立つ情報をお伝えしていきます。

今回は、組み込みエンジニアという職業の仕事内容を紹介するとともに、組み込みエンジニアの需要が高い理由や稼げるエンジニアになるためのポイントについても触れていきます。エンジニアの中でもハードな職種ではありますが、組み込みエンジニアの可能性は無限大です。

スキルがものをいう仕事なので、それなりに大変な部分もありますし、納期との戦いもあります。そのような点とどのように向き合っていけばいいのかということについても紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

組み込みエンジニアは古い?2020年現在の組み込みエンジニアの需要は?

組み込みエンジニアとは、家電や携帯電話、また自動車やAV機器などに内蔵されるソフトを開発する人のことです。一つの製品であっても、中には「こういう時にこう作動する」というプログラムがいくつも組み込まれているわけですが、それを開発してシステム化していくのが組み込みエンジニアという仕事。特にさまざまな機能を持つ製品では、複数のプログラムが組み込まれているので、その分エンジニアの仕事も多岐にわたります。

製品本体だけでは、システムが有効でない限り動かない機能もあります。そこにシステムを追加していくことで、多機能な製品を作ることができるのです。組み込みエンジニアは、組み込むシステムの内容も幅広いので、スキルや技術が求められ、難易度が高いもの。その割に組み込みシステムを使った製品の需要は高いので、エンジニアの需要も高い傾向にあるのです。

組み込みエンジニアは古いとも言われていますが、さまざまな機能を追加するという点では製品作りになくてはならない存在と言えます。高いスキルを持っている人も少ないので需要も高く、常に人手不足と言われているのです。

とはいえ組み込みエンジニアになるのも簡単なことではありません。スキルや知識を生かして仕事をこなし、実績を作ることが大切なのです。

なぜ組み込みエンジニアの需要は高いのか

前述のように、組み込みエンジニアの需要は高まっています。それは、なぜなのでしょうか。

  • 理由①:組み込みエンジニアは難しく人手不足
  • 理由②:組み込みエンジニアは激務になることも
  • 理由③:AIと組み込みエンジニアのシナジー効果

理由①:組み込みエンジニアは難しく人手不足

組み込みエンジニアの仕事というのは、常に人手不足です。PCなどであれば、使う人が自分の使いやすいようにプログラムを書き換えることができます。そのため、ユーザーの手に委ねることもでき、作業を減らしてエンジニアの数を減らすこともできるのです。しかし組み込みエンジニアはそのようにはいきません。システムを一度構成してしまえば書き換えることはほぼできないので、制作の時点でしっかりとシステムを完成させておく必要があるのです。

また、情報家電やネット家電などは別ですが、それ以外の家電などは「最新版にアップデートする」ということもできません。パッケージ版のゲームと同じく、世に出したらその後修正を加えることは基本的には不可能なのです。製品をリリースした後にもさまざまな場面で役立てれられるようにシステムを考え、プログラムしていく必要があります。

プログラムを制作する際には、基本的にコンピューターを使いますが、限られた機能を使ってシステムの制作をしなければなりません。ここで高度な技術やスキルが求められるわけですが、対応できるエンジニアが限られるために、人手不足になりやすいのです。

一つの製品に組み込まれるシステムは、多岐にわたります。複数の機能を備えても重くならないよに、コンパクトにまとめていく技術も必要とされます。まさに、あらゆる場面で役立てられるシステムを構成することが大切なのです。

例えば同じボタンを押す際にも、1回押すことで起こる反応と、3回押すことで起こる反応、また長押しすることで起こる反応など複数のシステムを搭載しなければならないことも。これをいかにコンパクトに処理できるシステムを作ることができるかという点が、エンジニアの腕の見せ所なのです。

また、本来のシステム制作だけではなく、不要な操作や誤った操作が行われた場合にもエラーを起こさないようにさまざまな状況を想定してシステムを作ることもエンジニアの仕事。多岐にわたってシステムを構成できる人は少ないので、常に人手不足と言われているのです。

理由②:組み込みエンジニアは激務になることも

組み込みエンジニアというのは、非常に大変な仕事です。システムを作り出すだけならまだしも、そのシステムがエラーを起こさずに作動するかどうかという点にも気を配らなければなりません。

その割に、制作には期限が設けられている場合がほとんど。スケジュールが押している場合には、納期に間に合わせなければならないというプレッシャーと戦いながら、徹夜で動作の確認作業を繰り返すこともあります。

一度リリースしたら修正ができない仕事だけに、限られた期限内に完成度の高いシステムを作り出さなければならないのです。また、納期やシステムなどはクライアントの判断で急に変更されることも。このような事態にも柔軟に対応しなければならないのも、組み込みエンジニアの大変なところです。

また、組み込みエンジニアに求められるのは、プログラミングの知識だけではありません。さまざまなデバイスを扱うエンジニアは、デバイスの知識や電子回路に関する知識を備えておくことも大切です。各デバイスが持つCPUを理解した上で、その容量に合うシステムを考えて構築していくことも求められます。

急な仕様変更などにすぐに対応できるエンジニアとは、やはりスキルや実績が高い人でなければなりません。高い技術力を持ったエンジニアというのはさほど多いわけではないので、この点も人材不足の原因なのです。

組み込みエンジニアは制作がスムーズに進んでいればいいのですが、そうでない場合の方が」多いのが現状。常に大きなストレスがかかる仕事ですし、朝から晩まで働かなければならないハードな仕事です。そのため激務と言われることも多く、人手不足が深刻化しているのです。

理由③:AIと組み込みエンジニアのシナジー効果

組み込みエンジニアは、AIの開発にも携わる仕事です。製品の内部のシステムをAIに一任することができれば、エンジニアの作業は大幅に楽になります。ただ、このAIシステムの開発にも時間と労力がかかるのは、あらかじめ頭に入れておかなければなりません。

データの入力などの簡単な作業はAIに任せることで、エンジニアは小さな作業を減らして重要な部分の開発に集中することができます。「こういう場合にはこういう風に作動」させるというシステムもAIに任せることでその分の手間を減らすことが可能です。

世の中にloTというシステムが発展している現在、さらにAIの必要性は高まっています。ケースバイケースで臨機応変に対応できるAIシステムを実装するためには、やはり組み込みエンジニアの能力が必要となります。

AIシステムの導入によってできることは増えていきますが、それでも自分にできるのかと不安になることもあるでしょう。熟練の技術を学んでいるベテラン技師でなくても、初心者でもAI技術の開発に携わることはできます。最初はうまくいかなくても技術をどんどん吸収していくことで、技術力を磨いて組み込みエンジニアとなることは可能なのです。

2020年以降の組み込みエンジニアの今後の将来性は?

組み込みエンジニアは古いというような考え方もありますが、loTの発展によってその考えも見直されてきています。家電製品や業務用の機器とloT機器の発展によって、組み込みエンジニアの需要はさらに高まってきているのです。

loTエンジニアは、小型のデジタルデバイスにセンサーを組み込む作業がメインの仕事となります。こちらの作業にも組み込みエンジニアとしての経験やスキルが生かされるので、組み込みエンジニアのスキルを重視しているクライアントからの評価が高まっています。

組み込みエンジニアといえば産業用の機械やデジタル製品の開発が主な仕事とされていましたが、近年ではloTというジャンルの製品が台頭してきたことで、こちらのシステム開発も主流の仕事となっています。

製品にシステムを組み込むだけではなく、その製品が正しく動作するかどうかということの確認作業も必要です。さらにバージョンアップの必要があればその都度対応していかなければならないので、需要も持続しやすい傾向にあります。

さまざまな分野で活躍できることもあって組み込みエンジニアの需要は高まっているので、スキルや経験を磨いていくことが大切です。一度技術を身につけてしまえば仕事は減りにくく、継続してさまざまな仕事を任されることもあるため、将来性のある仕事といえます。

需要が高く将来性のある組み込みエンジニアになるために必要な経験やスキルセット

将来性のある組み込みエンジニアになるためには、磨いておきたいスキルというものもあります。

  • 必要なスキルセット①:実務経験で5年以上のスキルを磨く
  • 必要なスキルセット②:マネージャーを経験する
  • 必要なスキルセット③:AIに関連したあらゆる案件を経験する

必要なスキルセット①:実務経験で5年以上のスキルを磨く

組み込みエンジニアになるためには、スキルを磨く必要があります。エンジニアはプログラムを構成する技術が必要ですが、ただプログラミングができればいいというわけではありません。対象となる媒体にプログラムを組み込むに当たって、少ない力でより多機能なシステムを組み込むためには、やはりスキルや経験が必要となります。

駆け出しのエンジニアのうちに、先輩の技術をしっかり見て学んでおくことが大切です。現場で5年以上のスキルを身につけることができれば、組み込みエンジニアとして一人前の技術を取得することができるとされています。もちろん個人差はありますが、意欲的に学んでたくさんの知識を吸収していくことができれば、独り立ちの日もそう遠くはないでしょう。

最初は会社勤めをして実績を積み、スキルや技術を身につけたら独立することができるのもエンジニアの強み。逆に言えば、実績がないと仕事をもらえない可能性が高いので、吸収できるスキルはどんどん学んで自分のものにしていきましょう。実務経験をたくさん積むことで、「こういう時にはこういうシステムを導入する」というように、経験からプログラムを組むこともできるようになります。

必要なスキルセット②:マネージャーを経験する

組み込みエンジニアになったらまずは、無我夢中で仕事に取り組んでいきましょう。さまざまな仕事をこなすことでスキルも身につきますし、製品がヒットすれば実績にもつながります。いろいろな製品のプログラムをこなすことで、豊富な経験もできるでしょう。

そうしてある程度現場で実績を積んだら、今度はマネージャーの業務に挑戦してみてください。実績を積んである程度プログラミング能力が高くなれば、マネージャーの話も舞い込んでくるはずです。

マネージャーというのは、プログラミングという現場の仕事だけではなく、プロジェクト全体の動きを把握する担当のこと。システムを作る上でのトップの役割なので、マネージャーになることで報酬もグッとアップします。

現場だけでなくチームを総括する力も必要になるので、さらに自分の経験を増やすことができるでしょう。全体を俯瞰してどうプログラムを動かしていくのかということを考える力を身につけることができるので、できることも増え転職の際にも役立ちます。

もちろんエンジニアと比較すると重要な役割になるので、責任も重くのしかかります。プロジェクトがうまくいかなければ、かかるストレスも大きくなるでしょう。しかしその分、製品が完成した際の達成感ややりがいも大きくなります。

必要なスキルセット③:AIに関連したあらゆる案件を経験する

組み込みエンジニアとAIには、切っても切り離せない関係があります。AI技術を組み込んだ案件というのは一つの種類だけではないので、たくさんの案件にチャレンジした方が、実績を増やすためには良いのです。

対象となる機器が異なれば、それに伴うシステムの作り方が変わってくるのは当然のこと。最初は一つのAI技術を磨くのに必死であったとしても、慣れてきたらどんどんステップアップをしていくようにしましょう。どんな製品作りにも対応できるスキルを身につけることは、組み込みエンジニアとしてステップアップするのに必要なことなのです。

そのためには常に会社で、いろいろな案件にチャレンジすることが大切。チャンスを待っているだけではなく、時には自分から案件を取れるように上に打診してみるのも良いでしょう。とにかく積極的に動いてチャンスをつかむことが、エンジニアとして成功するためのポイントなのです。

幅広い分野の仕事をこなすことで、自然と人脈も広がります。人脈を広げることができれば転職の際にも有利ですし、フリーランスとして独立したい時にも役立ちます。AIの技術はまだまだ発展途上なので、いろいろな案件に手を出して、コツコツとこなしていきましょう。

需要が高く将来性のある組み込みエンジニアの案件一覧

このトピックでは実際に弊社「ITプロパートナーズ」で公開している組み込みエンジニアのフリーランス案件・求人をもとにどのような種類があるのかを確認していきましょう。

【週3日可】ウェアラブルデバイスチームの組み込みエンジニア募集案件・求人

スクリーンショット 2020-12-29 14.21.04
  • 週稼働日数:3日
  • 想定稼働時間:96時間
  • 想定月収:〜¥500,000

【リモート可】IoTプロジェクトを牽引できる組み込みエンジニア経験のある敏腕PMを募集案件・求人

スクリーンショット 2020-12-29 14.21.52
  • 週稼働日数:2日
  • 想定稼働時間:64時間
  • 想定月収:〜¥300,000

【高単価/週3日可】CAD/BIM/測量組み込みエンジニア募集案件・求人

スクリーンショット 2020-12-29 14.23.15
  • 週稼働日数:3日
  • 想定稼働時間:96時間
  • 想定月収:〜¥900,000

弊社「ITプロパートナーズ」では、組み込みエンジニアのフリーランス案件が豊富にあります。興味のある方はぜひご相談ください!

まとめ:組み込みエンジニアの需要と将来性は高い!

今回は、組み込みエンジニアの将来性について紹介してきました。組み込みエンジニアは、機器に組み込むシステムの開発を行う、重要な仕事です。AI技術を駆使してプログラミングをすることで、高性能のシステムを作り出すこともできます。

組み込みエンジニアは納期との戦いなので大変な部分もありますが、それゆえに専門の技術を磨いたエンジニアは重宝されます。しっかりと会社でスキルを磨きながら実績を上げていけば、報酬アップやキャリアアップにもつながるでしょう。

loTの普及もあり、これからは組み込みエンジニアの需要もどんどん高まっていくと予想されます。しっかりと勉強をして、他にはないシステムを開発できるエンジニアを目指しましょう。

手前味噌ですが、弊社サービス「ITプロパートナーズ」では数多くの組み込みエンジニア向けフリーランス案件・求人を取り扱っています。もしご興味のある方はご相談ください!

スクリーンショット 2020-07-30 15.22.51

■ ITプロパートナーズの特徴

  • 週2やリモートOKの案件多数
  • 取引企業数2,000社以上!有名ベンチャーや有名大手の高額案件多数
  • 高等技術、最新技術案件あり
  • 専属エージェントによるサポートあり
  • ITプロトータルサポートで所得補償(休業保険/フリーランス協会)・確定申告代行あり

フリーランスの方でこのようなお悩みありませんか?
  • 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
  • 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
  • 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい

そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!

フリーランスの方に代わって高額案件を獲得
週2日、リモートなど自由な働き方ができる案件多数
専属エージェントが契約や請求をトータルサポート

まずは会員登録をして案件をチェック!