フリーランスに役立つおすすめアプリ30選【収支管理・仕事管理など】

こんにちは、ITプロマガジンです。

フリーランスとして働くなかで、業務を効率化できるアプリやツールを探している方も多いのではないでしょうか。スケジュール管理や確定申告、案件管理など、日々の業務は多岐にわたり、適切なツールを選ばないと負担が増えやすい側面があります。

一方で、「どのアプリを使えばよいのか」「無料で十分なのか」「複数ツールをどう使い分けるべきか」といった悩みを抱えるケースも少なくありません。ツール選びを誤ると、かえって管理が煩雑になる可能性もあります。

本記事では、フリーランスに役立つアプリの選び方を整理したうえで、スケジュール管理・収支管理・業務効率化・コミュニケーション・情報収集・案件獲得といった目的別におすすめのアプリを紹介します。フリーランスとして業務効率化やパフォーマンス向上につながるアプリをお探しの方はぜひ参考にしてください。

フリーランスの単価の伸ばし方

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フリーランスに役立つアプリの選び方

フリーランスとしての働き方に役立つアプリを選ぶうえで、どういった点を押さえておくべきでしょうか。以下の3つのポイントで解説します。

コストがかかるかどうか

「そのアプリを利用するにあたってコストがかかるかどうか」は重要なポイントです。無料のアプリでも、自分の目的や求める使い勝手に合った機能を備えており必要十分なこともあります。

有料のアプリを利用する場合、「買い切りか、それともランニングコストが発生するか」も考慮すべきポイントです。有料ツールは一般的に、機能や使い勝手、セキュリティなどの面で、無料ツールより優れている場合が多いです。

コストに見合ったメリットが得られるかどうかをポイントに、アプリを選択しましょう。

個人・チームどちらで利用するか

「個人、あるいはチームのどちらかで利用するか」も、アプリ選びで考慮すべきポイントです。

個人のみの使用であれば、UIの見やすさや、欲しい機能を備えているかどうかなど、自身が使い勝手が良いと思うもの、業務効率化や抜け漏れの防止といった目的を達成できるものを選ぶとよいでしょう。

チームで利用する場合は、そもそもチームで共有・連携して利用できる機能が備わっているかどうかをチェックする必要があります。使い勝手の良さをポイントにメンバーからの意見を聞いたうえで、要望に合ったものを選定しましょう。

アプリやツール同士が連携できるか

「アプリやツール同士が連携できるかどうか」も、フリーランスが業務を効率化するうえで重要な判断軸です。「二重入力や確認漏れを減らせるか」という観点でも評価すると、導入後の効果が大きく異なります。

例えば、Googleカレンダーと会議ツールが連携していれば、予定作成と同時に打ち合わせ準備まで進めやすくなります。会計アプリと銀行口座・クレジットカードが連携していれば、入出金管理や仕訳の手間を減らせるでしょう。タスク管理ツールとチャット、ストレージがつながっていれば、やり取りや資料確認も1ヶ所で追いやすくなり業務効率化につながります。

フリーランスのスケジュール・タスク管理におすすめのアプリ5選

まずは、スケジュール・タスク管理におすすめのアプリを5つご紹介します。

Googleカレンダー

引用元:Googleカレンダー

Googleカレンダーは、Google社が提供しているスケジュール管理ツールです。

タスク管理に特化しているわけではありませんが、予定を色分けして表示したり、リマインダーを設定して事前に通知を受信することで作業漏れを防いだりなど、タスク管理に活用できる基本的な機能が揃っています。

他のGoogleユーザーとのカレンダー共有も可能です。

ジョルテ

引用元:ジョルテ

ジョルテは、全世界で3,400万件ダウンロードされている人気の無料カレンダーアプリ。紙の手帳のような操作性を追求して開発されたツールです。予定の追加だけでなく、写真も貼れる日記やTodoリスト作成など、システム手帳のような機能を多数備えています。

GoogleカレンダーやiOSカレンダーなど、外部カレンダーとも簡単に連携できます。PCやタブレットとのデータ連携、グループでの共有も可能です。

TimeTree

引用元:TimeTree

TimeTreeは、カレンダーシェアアプリで、カレンダーに予定を作成してグループ内で共有し、新規に作成あるいは変更された予定があれば、自動で通知を受信できます。

カレンダー上ではチャット形式でのコミュニケーションも可能なので、別のアプリを起動する必要もありません。

仕事上のチームだけでなく家族や友人同士など、複数のカレンダーを使い分けることも可能です。カレンダーを公式サイトとして公開し、気軽にイベント情報なども発信できます。

Trello

引用元:Trello

Trelloは、カンバン方式でタスクをカードとして配置し、担当者やTodoリストなど、タスクに必要な全ての情報を記入しておけるタスク管理ツールです。

カードは進捗度に応じて右側へスライドし、ステータスを直観的に把握できるなど、使い勝手の良さがTrelloの魅力です。

無料版では、個人はもちろんチームとの情報共有にも十分な機能が揃っています。

Microsoft To Do

Microsoft社が提供している無料アプリで、Microsoftアカウントがあれば簡単にダウンロードとログインが可能です。デスクトップおよびモバイル版の両方があり、デバイスを問わず利用できます。

やるべきことを書き出して「今日の予定」に追加していきます。作成したTo Doリストは、「案件別」などでカテゴリー分けが可能です。期日の設定や繰り返し設定、事前通知の設定などを活用すれば、タスクの抜け漏れも防止できます。

なお、フリーランス向けのスケジュール管理アプリはこちらの記事で、フリーランス向けタスク管理ツールはこちらの記事で詳しく紹介しているので、合わせて参考にしてください。

フリーランスの収支管理・確定申告に役立つアプリ3選

次に、収支管理や確定申告に役立つアプリを3つご紹介します。

freee会計

引用元:freee会計

freee会計は個人事業主から大企業まで、幅広い層のユーザーに利用されている会計アプリです。

同期した銀行口座やクレジットカードの明細をベースに簡単に帳簿作成が可能です。ボタン操作一つで決算書を簡単に作成でき、確定申告にもサクサク対応できます。

不明点はチャットや電話ですぐ相談できるなど、サポート体制も充実。インボイス制度や電子帳簿保存法に完全対応している点も魅力です。30日間の無料お試しで、使い勝手を確認できます。

マネーフォワード クラウド確定申告

マネーフォワード クラウド確定申告は、事業のお金をまとめて管理したいフリーランスに向いているクラウド会計サービスです。

銀行口座やクレジットカードと連携して入出金明細を自動で取り込めるので、手入力の負担を減らせます。レシート読取にも対応しており、経費処理をその都度進めやすい点も強みです。

アプリによる電子申告(e-Tax)にも対応しており、確定申告書の作成・申告まで一連の流れを完結できます。会計知識に自信がない人でも、事業用のお金を可視化しながら進めたい場合に導入しやすいサービスです。

やよいの青色申告 オンライン

やよいの青色申告 オンラインは、個人事業主向けに確定申告業務を効率化できるクラウド型の会計ソフトです。青色申告に必要な帳簿作成から申告書の作成まで一貫して対応でき、会計知識に不安がある人でも操作しやすい設計になっています。

特徴は、簿記の知識がなくても入力を進められる点です。取引内容を画面の案内に沿って入力すると、自動で仕訳が作成される仕組みになっており、日々の記帳作業を省力化できます。また青色申告決算書や確定申告書の作成、e-Taxによる電子申告にも対応しているため、自宅で申告を完結させることも可能です。

フリーランスの業務効率化・情報整理に役立つアプリ6選

フリーランスの業務効率化を考えるなら、単に作業を早くするだけでなく、情報を整理して迷いなく動ける環境を作ることが重要です。ここでは、文書作成、メモ管理、AIの活用、ファイル共有など、役割の異なるアプリ・ツールを整理しながら紹介します。

Google Workspace

引用元:Google Workspace

Google Workspaceは、Google社が組織向けに提供しているグループウェアです。

Gmaiが独自ドメインで使えるだけでなく、ドライブやドキュメント、スプレッドシート、スライド、Meetなどの専用アプリケーションを、高度なセキュリティが保証された環境で利用できます。

ツール間の良好な連携により、異なるOS間・デバイス間でも同一データにスムーズにアクセスできる点も魅力です。

Evernote

引用元:Evernote

Evernoteは、世界的に有名なノートアプリです。テキストや画像、音声、PDFファイル、文書ファイルなどをまとめて記録し、直観的に操作できます。タスクはTODOで管理し、作業が終わったら「完了済み」としてマークできます。

デバイスを問わずアクセスでき、GoogleカレンダーやGmail、Slackなどの外部ツールとも連携して便利に活用できます。自分のノートを他のユーザーに共有することも可能です。

Notion

引用元:Notion

Notionは、日常生活から大規模プロジェクトまで、規模を問わず知識や情報を集約・整理して管理できるツールです。

メモの作成やタスク管理、ドキュメント管理などさまざまな機能が揃っており、全ての業務を1つのツール上で完了できます。

画像やトグル、チェックボックス、データベースなどを、ドラッグアンドドロップで直観的に整理できます。タスクは緊急度や担当者などに応じて、可視化や並べ替え、絞り込みが可能です。

ChatGPT

引用元:ChatGPT

ChatGPTは、OpenAIが提供するAIチャットサービスです。クライアントへの提案文やメールのたたき台作成、会議の議事録要約、アイデア出し、情報整理など、フリーランスが日々こなす事務的な作業を幅広くサポートしてくれます。無料プランでも最新モデルを一定の範囲で利用できますが、仕事での頻繁な活用を想定しているなら、「Plusプラン」が推奨されます。

Plus以上でカスタムGPTの作成が可能で、社内ルールや定型の作業手順をまとめたGPTを用意しておくと、同じ指示を書き直す手間を減らせます。AIが生成する内容には誤りが含まれることもあるため、成果物として使う前に必ずファクトチェックを行うことを前提に活用しましょう。

Gemini

引用元:Google Gemini

Geminiは、Google社が提供する生成AIで、性能の高さはもちろん、特にGoogle Workspaceとの連携による業務効率化に強みがあります。GmailやGoogleドキュメント、スプレッドシートなどと連動し、日常業務で自然にAIを活用できる点が特徴です。

具体的には、Gmailのメール下書き作成や要約、ドキュメントの文章生成・修正、スプレッドシートのデータ分析補助などに対応しています。既存の業務フローを大きく変えずにAIを組み込めるため、Google Workspaceを中心に仕事をしているフリーランスと相性が良いといえます。

ただし、ChatGPTと同様に生成内容の正確性までは保証されないため、一次情報の確認が不可欠です。

Dropbox

引用元:Dropbox

Dropboxは、ファイルの保管・共有ができるクラウドストレージです。

ストレージは個人だけでなくチームでの利用が可能で、文書や動画、音声などさまざまな種類のファイルを作成、保存、共有できます。ファイルの復元やパスワードによる保護、共有できるメンバーを制限できる機能など、セキュリティ機能も充実しています。

オフラインでも、またデバイスの種類を問わずファイルにアクセスできます。

フリーランスのコミュニケーションに役立つアプリ5選

次に、フリーランスのコミュニケーションに役立つチャットアプリを5つご紹介します。

Chatwork

引用元:Chatwork

Chatworkは中小企業向けのコミュニケーションツールです。

チャットに加えビデオや音声での通話、タスク管理機能、ファイル管理機能などが備わっていて、誰でも直観的に使用できる操作性が魅力です。また、外部ともスペースを共有してビジネスチャットが可能です。

無料版が提供されていますが、基本機能やユーザー管理などの制限を気にせず利用したいなら、有料版がおすすめです。

Slack

引用元:Slack

Slackは世界的に利用されているチャットツールです。プロジェクトごとにチャンネルを設けて、チームや情報をすっきり管理できるのが魅力です。チャットやビデオ・音声通話、ファイル共有などの機能が活用できます。

GoogleドライブやZoomなど、何千もの外部ツールとも追加費用なしでスムーズかつ安全に連携できます。

LINE WORKS

引用元:LINE WORKS

LINE WORKSは、普段使いのLINEと同様にビジネスコミュニケーションができるのが魅力のチャットツールです。

トークやメール、アドレス帳、掲示板機能、予定共有も可能なカレンダー、資料の保存・閲覧ができるDrive、アンケート機能、メンバー管理機能など、業務効率化に役立つ機能が充実しています。

無料版では基本機能に制限が設けられているものの、ユーザー30人まで利用可能です。

Zoom

引用元:Zoom

Zoomは、オンライン会議や商談で広く使われているWeb会議ツールです。画面共有や録画、チャット機能などが標準で備わっており、対面に近い形での打ち合わせができます。

フリーランスにとっては、クライアントとの初回商談や要件定義のすり合わせ、定例ミーティングなどで活用する機会が多く、安定した接続品質と操作性が強みです。録画機能を使えば議事録代わりに内容を振り返ることもでき、認識ズレの防止にもつながります。

また、URLを共有するだけで参加できるため、相手に負担をかけずにミーティングを設定できる点も実務上のメリットといえます。

Eight

引用元:Eight

Eightは、名刺管理を中心にビジネス人脈を可視化できるアプリです。スマートフォンで名刺を撮影するだけでデータ化され、相手の所属や役職の変化も自動で更新されます。

フリーランスにとって重要なのは、単なる連絡先管理ではなく「関係性の蓄積」です。過去に名刺交換した相手の情報を整理しておくことで、案件の相談や紹介につながる可能性が高まります。また、アプリ上で近況や転職情報が分かるため、適切なタイミングで連絡を取りやすい点も特徴です。

フリーランスの情報収集に役立つアプリ4選

次に、フリーランスの情報収集やリサーチにおすすめのニュースアプリをご紹介します。

SmartNews

引用元:SmartNews

SmartNewsは、提携メディア数・掲載記事数No.1を誇る無料ニュースアプリです。約3,000のメディアから提供される政治経済やスポーツ、エンタメなど、幅広いジャンルから必要かつ良質な情報を手軽に収集・閲覧できるのが魅力です。

ニュースの閲覧だけでなく、詳細な天気情報をリアルタイムで把握したり、クーポンチャンネルで無料や半額などのお得なクーポンを受け取ったりできます。会員登録なしですぐに使用可能です。

ITmedia

引用元:ITmedia

ITmediaは、IT業界の最新動向やテクノロジー関連ニュースを網羅的に扱う専門メディアです。SaaSや生成AI、クラウド、セキュリティなどの領域に関する最新情報が日々更新されており、エンジニアやWeb系フリーランスにとって実務に直結する情報を収集できます。

単なるニュース閲覧にとどまらず、「どの領域に需要があるのか」「どの技術がトレンドなのか」といった市場感の把握にも役立ちます。例えばAI関連の新サービスや企業のDX事例をチェックすれば、案件の方向性やスキル投資の判断材料として活用可能です。

NewsPicks

引用元:NewsPicks

NewsPicksは、国内最大規模の経済ニュースプラットフォームです。

提携メディアから厳選された国内外の重要な経済ニュースを1ヶ所でまとめて読めるので、情報を探す時間と手間が大幅に省けます。

有識者や専門家によるコメント・解説付きのNewsPicksオリジナル記事・動画コンテンツも閲覧できます。話題のニュースの背景や基礎知識が、イラストや図解によりわかりやすく補足されている点も魅力です。

Voicy

引用元:Voicy

Voicyは、音声コンテンツを無料で聴けるアプリです。ニュース専用アプリではないものの、新聞や雑誌のニュース、オーディオブックなど、厳選されたコンテンツが音声で配信されています。

生放送に加え、芸人や落語家、俳優、経営者・起業家など、幅広い分野で活躍している人々の放送を聴けるのも魅力です。

業務中も作業の手を止めることなく情報収集できるのが、Voicyの活用で得られる大きなメリットといえます。

フリーランスの案件獲得・営業に役立つアプリ7選

フリーランスとして安定して収入を得るためには、継続的に案件を獲得できる環境を整えることが重要です。単に案件数を増やすだけでなく、自分のスキルや働き方に合ったアプリ・サービスを選ぶことで、効率的に受注ができます。ここでは、代表的な案件獲得アプリ・サービスを7つ紹介します。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは、IT/Web系フリーランス向けのエージェントサービスです。クライアントと直接契約できる案件が多く、高単価案件が多い傾向にあります。

フルコミットはもちろん、週3日稼働やフルリモートなど柔軟な働き方が可能な案件が豊富で、副業や並行案件にも対応しやすい点が特徴です。また、スタートアップや自社開発企業の案件も多く、スキルアップにつながる環境を選びやすいメリットがあります。

一方で、一定の実務経験・スキルが求められ、初心者よりも経験者向けのサービスです。営業や単価交渉を任せながら、効率的に高単価案件を獲得したいフリーランスに適しています。

クラウドワークス

クラウドワークスは、国内最大級のクラウドソーシングサービスで、幅広いジャンルの案件を掲載しています。ライティング、デザイン、開発、事務作業など200種類以上のカテゴリーから案件を探せるのが特徴です。

案件の検索から応募、契約、納品、報酬受取までを全てプラットフォーム上で完結でき、フリーランス経験が少ない人でも案件獲得に挑戦しやすい環境が整っています。

単価は案件ごとに差がありますが、実績や評価が蓄積されることで受注率が高まり、継続案件につながる可能性があります。まずは小さな案件から経験を積みたい方に適したサービスです。

ランサーズ

引用元:ランサーズ

ランサーズは、クラウドワークスと並ぶ代表的なクラウドソーシングサービスです。案件は応募型が中心で、クライアントの募集に対して提案を行い、受注を目指します。

ライティングやデザイン、システム開発など幅広いジャンルに対応しており、初心者でも挑戦できる案件が多い点が特徴です。また、コンペ形式の案件もあり、実績が少ない段階でもスキルをアピールできる機会があります。

一方で、案件ごとの競争が発生するため、提案文の質や実績の積み重ねが重要になります。継続的に案件を獲得するためには、プロフィールの充実や実績の見せ方を工夫することがポイントです。

ココナラ

引用元:ココナラ

ココナラは、自分のスキルをサービスとして出品し、購入してもらう形式のプラットフォームです。応募型ではなく、クライアントから依頼を受ける「待ち型」の営業スタイルが基本となります。

デザイン、資料作成、相談、ライティングなど、パッケージ化しやすいサービスと相性が良く、価格や内容を自分で設定できる点が特徴です。評価やレビューが蓄積されるほど信頼性が高まり、受注につながりやすくなります。

FREELANCE START

FREELANCE STARTは、複数のフリーランスエージェントの案件を横断的に検索できるサービスです。1つのサイトで複数のエージェント案件を比較できるため、効率的に案件を探せる点が特徴です。

案件の応募自体は各エージェントを通じて行う仕組みですが、登録や案件検索の手間を削減できるため、複数サービスを併用したいフリーランスに適しています。

特に、単価や稼働条件、リモート可否などを横断的に比較できるため、自分に合った案件を見つけやすくなります。

複業クラウド

引用元:複業クラウド

複業クラウドは、副業・フリーランス向けの案件を掲載するマッチングプラットフォームです。エンジニアやデザイナー、マーケター、人事など幅広い職種の案件を扱っています。

特徴は、副業や週1〜2日稼働など柔軟な働き方に対応した案件が多い点です。フルタイムではなく、空き時間を活用して収入を得たい人に適しています。

また、クライアント側も副業人材の活用を前提としているため、スキルマッチを重視した案件が多い傾向があります。自分のスキルを活かしながら無理のない働き方を実現したい場合に活用しやすいサービスです。

Wantedly

引用元:Wantedly

Wantedlyは、企業とフリーランス・副業人材を「共感ベース」でマッチングするビジネスSNS型サービスです。給与条件だけでなく、ミッションやカルチャーへの共感を重視した募集が多く、スタートアップやベンチャー企業の案件が豊富に掲載されています。

副業や業務委託の募集も増えており、週1〜3日の稼働やリモート前提のポジションも見つけやすい点が特徴です。スキルだけでなく、これまでの経験や志向性をプロフィールで伝えることで、企業からスカウトを受ける可能性もあります。

一方で、具体的な単価が非公開のケースもあるため、面談時に条件を確認することが重要です。中長期で関係性を築きながら案件を広げたいフリーランスに向いているサービスです。

まとめ

本記事では、フリーランスに役立つアプリについて、選び方のポイントから用途別のおすすめツールまで整理して解説しました。スケジュール管理や収支管理、業務効率化、コミュニケーション、情報収集、案件獲得といった領域ごとにツールを適切に使い分けることで、日々の業務負担を軽減しやすくなります。

重要なのは、全てのツールを導入することではなく、自身の働き方や業務内容に合ったものを選ぶことです。ツール同士の連携やコストも踏まえながら、必要な機能を絞って導入することが実務では有効です。

案件獲得を効率化したい場合は、アプリだけでなくエージェントの活用もおすすめです。IT/Web分野に特化したITプロパートナーズでは、週2〜3日からの稼働やフルリモートといった柔軟な条件の案件も扱っています。エンジニアやデザイナー、マーケター、ディレクターなど幅広い職種に対応しているので、スキルや希望条件に応じて案件の選択肢を広げたい方はぜひご活用ください。

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