Midworks(ミッドワークス)の評判は?口コミから分かるメリット・デメリット

こんにちは、 ITプロマガジンです。

フリーランスとして仕事を探している人の中には、Midworksの利用を検討している人もいるのではないでしょうか?

フリーランスエージェントは複数あるので、利用前にMidworksの特徴やメリットなどを知っておくとエージェントを選ぶ際の参考になります。

この記事では、Midworksの良い評判・悪い評判や利用者の口コミから見えるメリット・デメリット、どんな人に向いているかサービスなのかを紹介します。

記事の最後では、Midworks以外のおすすめフリーランスエージェントも紹介しているので、フリーランスエージェントを探している人はぜひ参考にしてみてください。

フリーランスの単価の伸ばし方

「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」

フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。

ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。

ITプロパートナーズでは、

・9割がエンド直案件のため、高単価
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などの魅力的な案件を数多く保有し、マッチング能力の高い即戦力エージェントが完全サポートします。

初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?

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Midworksの悪い評判・口コミ

Midworksには良い評判が多く寄せられていますが、なかには悪い口コミもあります。

悪い内容の口コミとしては、以下が挙げられます。

  • 対応が良くなかった
  • 実務経験がないと案件が獲得できない
  • 案件紹介してくれなかった

ここでは、悪い評判の内容を詳しくみていきましょう。

対応が良くなかった

フリーランス案件探して時の話やけどMidworksの営業が酷すぎて話にならんかったなぁ。他のエージェントより提示してくる単価は低いし「VueやReactは時代遅れですでに別のものが来てる」と言われたので「どれですか?」と聞いても教えてくれなかった。全く違い世界があるみたい

Midworksには、担当者の対応が良くなかったという意見が寄せられています。

キャリアサポーターによって対応に個人差があるようです。「カウンセリングだけでも受けるべき」という声もあったように、対応の悪い担当者ばかりではありません。

しかし、担当者に不満や不信感を抱いてしまうケースもゼロではないようです。

実務経験がないと案件が獲得できない

今日フリーランス向けサービスのミッドワークスの人と話したら
最低でも実務経験1年半ないときついらしい。
フルリモートなら5年
一気にやる気削ぎ落とされたわ

希望の案件を紹介してもらうためには、実務経験が必要という口コミが見られました。

案件の内容やクライアントからの条件などにもよりますが、実務経験が少ないと案件が見つかりにくい可能性があります。

未経験からフリーランスエンジニアを目指している人は、Midworksは活用できないかもしれません。

案件紹介してくれなかった

ミッドワークスってお問合せ投げたのに無視するしエージェントもなんも案件紹介してくれないからサービスとして最悪と思ってる
レバテックは案件紹介とか色々やってくれてるからエージェントとしてはちゃんとやってくれる

「案件を紹介してもらえなかった」という声も見られます。これは前述の通り、経験不足から紹介できる案件がなかったと予想できますが、もし担当者とスムーズにコミュニケーションがとれない場合は、上記の口コミのように他のエージェントの活用も検討する必要があるでしょう。

Midworksの良い評判・口コミ

Midworksを実際に利用している人から寄せられた評判・口コミを紹介します。

まずは、良い評判として以下の声がありました。

  • 安心して働ける
  • フリーランス初心者が使いやすい
  • カウンセリングを受けるだけでも価値がある
  • 担当者の対応が良かった

それぞれの内容について、以下で詳しく紹介します。

安心して働ける

Midworksは豊富な案件と「フリーランス」と「正社員」の、 良いとこ取りをした働き方を実現する手厚い保障が特徴です。 ・給与保障制度(審査あり) ・手厚い保障内容で正社員並みの安心感 ・還元率60%超え&単価公開でクリアな契約

「正社員並みの保障があってフリーランスでも安心して働ける」という意見が見られました。

フリーランスのデメリットのひとつは、給与や保険などの保障がないことですが、Midworksを利用すればそのデメリットを解消できます。

「保障が受けられるならフリーランスにチャレンジしてみよう」と思う人も多いのではないでしょうか。

フリーランス初心者が使いやすい

フリーランスエンジニア初心者はMidworksを案件探しに登録することが必須!
というのも、正社員並み(むしろ上…?)の保証のついたサービスを受けられ、安心して働くことができます。

保障の手厚さもひとつの理由ですが、Midworksはフリーランス初心者でも使いやすいという口コミもあります。

フリーランス初心者は案件の獲得に苦労することもあるため、Midworksのようなエージェントを活用するのがおすすめです。

独立したてで慣れないなか案件を探すなら、「使いやすい」と言われているエージェントを利用したほうがよいでしょう。

カウンセリングを受けるだけでも価値がある

レバテックやミッドワークスで
面談して分かったのですが
同じ言語を最低2年経験
していれば案件を紹介して
頂けます。

なので私のような
SES+同じ言語2年経験
した人の中でフリーに
なりたい人は面談受ける
のをお勧めします。

話を聞くだけでも
自分のキャリアのために
なりますよ!

こちらは、「カウンセリングを受けるだけでもおすすめ」という口コミです。

Midworksは無料で登録でき、会員登録をしたらキャリアサポーターから面談の連絡が入るようになっています。

経験豊富なサポーターが面談してくれるので、まずはカウンセリングだけでも受けてみてはいかがでしょうか。

担当者の対応がよかった

昨日はミッドワークスに相談に行ってきた。担当さんがなかなか頼りがいがあって最初はこっちがいいのかなって思えてきた。

悪い口コミの中には「対応が良くなかった」という声もありますが、一方で「担当者の対応がよかった」と評価する口コミも見受けられます。

担当者との相性や対応の印象には個人差があるため、良し悪しを一概に判断するのは困難です。もし対応に不満を感じた場合は、事情を伝えて担当者の変更を申し出てみましょう。自分に合った担当者に替えてもらえる可能性があります。

Midworks(ミッドワークス)とはどんなエージェント?

引用元:Midworks
運営会社株式会社 Branding Engineer
利用者数1万人以上
案件数3,000件以上(※2022年12月時点)
そのほか非公開案件も多数
料金無料
対応エリア首都圏+関西圏

Midworksは、ITエンジニアやデザイナー専門のエージェントサービスです。登録者の技術や希望に合わせた案件を提案し、クライアントとの契約や交渉を代行してくれます。

Midworksの特徴は、各種保障制度が充実している点です。確定申告のサポートや案件参画中の生命保険料半額負担、仕事が途切れた際の報酬保障サービスなど、フリーランスでも正社員並みの保障が受けられます。

また、Midworks運営会社である株式会社Branding Engineerは、転職支援のTech Starsやプログラミングスクールのtech boostを運営しています。

エンジニアの教育からキャリア、独立までを支援していることからエンジニア業界に精通している会社といえます。

Midworksを利用するメリット・デメリット

ここからは、Midworksのメリットとデメリットについてそれぞれ解説します。

Midworks利用前に、メリットとデメリットについて把握しておきましょう。

Midworksのメリット

Midworksのメリットとして、以下が挙げられます。

  • 正社員並みの保障制度がある
  • 案件数が豊富である
  • サポートが充実している

それぞれのメリットについて、以下で詳しく解説します。

正社員並の保障制度がある

Midworksを利用すると、フリーランスながら正社員並みの保障が用意されています。

例えば、個人事業主や副業ワーカーのための保障制度を提供している「フリーランス協会」のベネフィットプランの年会費が無料になったり、クラウド会計ソフト「freee」の個人事業主プランが無料で利用できたり、さまざまなメリットがあります。

そのほか、万が一案件が途切れてしまったときのための報酬保障サービス(審査あり)も用意されているので安心です。

フリーランスは案件が途切れると収入がゼロになってしまいますが、Midworksを活用すればその心配もありません。

案件数が豊富である

案件数が豊富である点もMidworksのメリットです。

保有案件数は業界最大級で中小企業から有名企業まで、多くのクライアントと取引実績があります。フリーランス個人では契約が難しい大企業の案件にも、Midworksを利用すれば参画できるかもしれません。

MidworksではWebに公開されている案件のほかに、非公開案件も多く取り扱っています。人気業務・人気企業の非公開案件も多くあり、会員登録して条件に合えばこれらの案件も紹介してもらえます。

サポートが充実している

Midworksは、カウンセリングや案件の紹介などの案件参画前のサポートはもちろん、案件に参画したあとも手厚いサポートが受けられます。

業界の動向を熟知した専任のコンサルタントによる今後の収入アップのためのキャリア相談や参画中のクライアントとの調整など、多方面のサポート体制が用意されています。

個人で仕事をしていると、会社員のようにキャリアや仕事内容などについて相談できる上司や先輩がいないので、専任コンサルタントに随時相談できるのはありがたいと感じる人も多いのではないでしょうか。

案件を紹介して終わりではなく、Midworksを利用中は常にサポートが受けられるのは嬉しいポイントです。

Midworksのデメリット

Midworksはメリットの多いエージェントですが、デメリットもゼロではありません。

Midworksのデメリットとしては、以下が挙げられます。

  • 地方での案件が少ない
  • 未経験向けの案件は扱っていない
  • リモート案件が少ない
  • 副業向けの案件が少ない

ここでは、それぞれのデメリットの内容を詳しくみていきましょう。

地方での案件が少ない

Midworksのデメリットのひとつが、地方で働ける案件が少ない点です。

Midworksの案件は首都圏と大阪が中心で、そのほかの地域の案件は少ないのが現状です。現在地方に住んでいる人や、UターンやIターンのために地方で仕事を探している人などは、希望の案件を見つけるのは難しいかもしれません。

未経験向けの案件は扱っていない 

Midworksでは、未経験者向けの案件はほとんど取り扱っていません。そのため、実務経験のない方が登録しても紹介を受けられない可能性が高いでしょう。

ただし、これはMidworksに限ったことではありません。多くのフリーランス向けエージェントは即戦力を重視しており、実務経験が不足していると案件獲得が難しい傾向があります。

リモート案件が少ない

前述の通りMidworksは客先常駐の案件が中心で、リモートワークを希望する方にはあまり向いていません。リモート案件を重視する場合は、在宅勤務やフルリモート案件を多く扱うエージェントがおすすめです。

副業向けの案件が少ない

Midworksは週5日勤務の常駐案件が多くを占めているので、副業案件を探している人には向いていません。副業として働くなら、「稼働日が少ない」「フルリモート可能」などの案件でなければ参画は難しいでしょう。

これらのデメリットがあるので、地方で働きたい人や副業案件を紹介してほしい人はMidworks以外のエージェントを活用することをおすすめします。

以下の記事では、フリーランスや副業案件を含めた、業務委託案件のおすすめマッチングサイトを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

業務委託を募集しているおすすめマッチングサイト

業務委託の募集・求人マッチングサイトおすすめ15選!探し方のコツも紹介

Midworksの利用がおすすめな人

次の特徴に当てはまる人は、Midworksの利用がおすすめです。

  • 3年以上の実務経験がある
  • フリーランスとして手厚い保障を求める人
  • 充実したサポートを受けたい人
  • 首都圏・大阪に住んでいる人

どのような人がMidworksの利用に向いているのか、以下で詳しく見ていきましょう。

3年以上の実務経験がある

Midworksには、未経験者向けの案件がほとんどありません。スムーズに案件を紹介してもらうためには、少なくとも3年以上の実務経験が必要になると考えておきましょう。豊富な実務経験がある人なら、これまでの実績やスキルに合った案件を紹介してもらえます。

フリーランスとして手厚い保障を求める人

Midworksの大きなメリットは、正社員並みの手厚い保障を受けられる点です。フリーランスとして独立することに不安を感じている人や、収入の安定を重視する人におすすめです。特に、案件が途切れても60%の収入保障が用意されているため、収入の心配がなくなるのは大きな安心材料になるでしょう。

充実したサポートを受けたい人

Midworksは案件参画前後のフォロー体制が充実しているため、独立直後で不安を感じている人でも安心です。クライアントの調整から今後のキャリア相談まで、安心して任せられる体制が整っています。サポート体制を重視する人も、Midworksの利用を検討してみましょう。

首都圏・大阪に住んでいる人

Midworksは首都圏・大阪の案件を中心に扱っています。これらの地域に住んでいる人なら自宅から通いやすい案件が見つかりやすく、通勤や働きやすさの面でもメリットが大きいでしょう。

Midworksを使ってよい案件を受注するコツ

ここまでMidworksの特徴やメリット・デメリット、どのような方におすすめかをお話してきました。

では、実際にMidworksを使って良い案件を取るにはどうしたら良いのでしょうか?

この先は、良い案件を受注するためのコツについてご紹介いたします。Midworksだけでなく、他のクラウドソーシングや業務でも使えるノウハウになりますのでぜひ参考にしてみてください。

非公開案件の紹介を受ける

Midworksには、公開されている案件の他に非公開案件が80%以上用意されています。(非公開案件は、登録者のみ確認することができます)

非公開案件がある理由として、申し込みの殺到を抑え、スキルや報酬がよりマッチした人材を募集したい、新規サービスなどの募集情報を競合他社に漏らしたくないなどがあります。

案件の中には急募のため、サイトに情報公開する時間的余地がない案件も存在していることから登録をして面談の際にカウンセラーから紹介してもらう必要があります。

カウンセラーから希望条件やスキルをみて提案してもらえるからこそ、非公開案件には有名企業や新規サービスなどの掘り出し案件や自分にあったものを紹介してくれます。

実績経験を3年以上積む

Midworksで案件を探す際は、実務経験を3年以上を積んでいることが良い案件を紹介してもらえる鍵となります。

未経験だとどうしても面談時に紹介してもらえる案件数が減ってしまいます。

実務実績がない方はご自身のポートフォリオを充実させたり、インターンやアルバイトを経て経験を積むようにするといいでしょう。

レスポンスを早く定期的に連絡をする

カウンセラーや企業からのレスポンスが早く定期的に連絡をとっている人は良い案件を受注しやすくなります。

非公開案件の中には急募のものも存在していることから、カウンセラーがこの人には紹介したい、紹介できると思ってもらった上で連絡がすぐに取れることは非常に重要です。

また、定期的に連絡を取ることができ、レスポンスが早い人は仕事を任せやすい、仕事ができると相手から思ってもらえる一つの指標にもなりますので連絡は素早く返信し、取るようにしておきましょう。

担当者との相性を確認する

より条件の良い案件を紹介してもらうためには、担当者との相性も重要です。例えば、「レスポンスが遅い」「希望に合わない案件ばかり紹介される」といった場合には、早めに担当者の変更を検討するとよいでしょう。

担当者によって経験や得意分野が異なるため、自分のスキルや経験に合致する知見を持つ担当者なら、希望に沿った案件を紹介してもらいやすくなります。

Midworksの登録方法と利用の流れ

ここでは、Midworksに登録してから案件に参画するまでの流れを紹介します。

1.会員登録

はじめに、無料の会員登録を行います。Webの登録フォームに必要な情報を記入し、送信すれば完了です。

入力内容に問題がなければ登録完了の自動返信メールが届き、その3営業日以内にMidworksのキャリアサポーターから電話で連絡があります。

2.面談

案件を紹介してもらうために、希望の収入や仕事内容、これまでの実績などをキャリアサポーターに伝える面談が行われます。希望に合った案件を紹介してもらうために、この面談で担当のキャリアサポーターとしっかりコミュニケーションを取りましょう。

Midworksでは、IT、Web業界の動向や技術に関する知識が豊富なキャリアサポーターが面談を担当してくれます。今後のキャリアについてもヒアリングされ、これまでの実績だけでなく、キャリアパスも考慮した案件を紹介してもらえます。

3.商談・契約締結

紹介された案件の中に気になるものがあったら、商談に進みます。実際にクライアント企業を訪問し、先方の担当者とMidworksの企業担当者との3者で商談を行います。

商談前に不安なことがあればMidworksの担当に相談しておきましょう。商談時も、Midworksの担当が中心となって話を進めてくれます。残業時間など、自分では直接聞きにくいことも、Midworksの担当が代わりに聞いてくれるので安心です。

4.参画

商談後、双方が合意した場合は契約を締結し、事前に合意したスタート日から案件に参画することになります。フリーランスエンジニアとしての活動開始です。

案件参画中も、Midworksでは職場の雰囲気や仕事内容などについて適宜相談の場を設けてくれます。参画後2週間での面談や、気軽に連絡できるLINE@でのオンライン相談、月1回以上の定期ヒアリングを実施しているので、不安な点や疑問などがあればすぐに相談できます。

案件参画中はフリーランス協会や税務保障などの手厚い保障が受けられるため、これらも積極的に利用してください。

Midworks以外のおすすめエージェント

IT関連のフリーランス案件をお探しの方には、Midworks以外にITプロパートナーズもおすすめです。

ITプロパートナーズはIT起業家・フリーランス向けのエージェントで、高単価案件の多さが強みです。間に仲介会社を挟まない「エンド直案件」が多く、稼働日数の少ない案件でも十分な報酬が得られます。

また、週2〜3日稼働やフルリモートなど、柔軟な働き方が叶う案件も豊富に取り扱っています。Midworksは週5日の客先常駐案件が中心のため、「週2日から参画できる副業案件を探している」「地方在住のためフルリモートで対応できる案件を受注したい」といった方は、ぜひITプロパートナーズにご相談ください。

Midworksに関するQ&A

最後に、Midworksに関するよくある質問にお答えします。

中間マージンはいくら? 

Midworksは中間マージン率を公開していません。マージン率は案件や受注者のスキルによって変わるため、多くのフリーランスエージェントは非公開としています。

報酬の支払サイトはどれくらい? 

Midworksの支払いサイトは標準で20日となっています。ただし、案件によって異なるため、受注する際に個別に確認するようにしましょう。

利用者の年齢層は?

Midworksの利用者の年齢層は、以下の通りです。(2022年7月25日時点)

  • 〜24歳:2%
  • 24〜29歳:23%
  • 30〜34歳:23%
  • 35〜39歳:18%
  • 40〜44歳:14%
  • 45歳〜:20%

    出典:Midworks

上記のデータを見ると世代ごとに大きな差はなく、幅広い年代の人が利用していることがわかります。

退会方法は?

Midworksは、以下のいずれかの方法で退会が可能です。

  • 担当者に退会したい旨を伝える
  • 公式サイトのお問い合わせフォームから退会したい旨を連絡する

まとめ:エンジニアの案件はMidworksを活用

今回は、Midworksの良い口コミ・悪い口コミやメリット・デメリットなどを紹介しました。

実務経験が豊富な人や首都圏・大阪に住んでいる人などはMidworksを利用すれば希望の案件が見つかる可能性が高いです。

一方、地方で働ける案件や副業案件を探している人は、Midworks以外のエージェントをおすすめします。

Midworks以外にもフリーランスエージェントは多くあるため、複数のエージェントの中から自分に合ったところを探してみてください。

フリーランスの方でこのようなお悩みありませんか?
  • 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
  • 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
  • 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい

そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!

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