こんにちは、ITプロマガジンです。
今回は「おすすめのPHPフレームワークを知りたい」という方に向けて、
- PHPフレームワークの種類一覧
- おすすめのPHPフレームワーク10選
について紹介します。また、PHPフレームワークを利用するメリットや注意点をしたい方に向けて、記事の後半で詳しく解説しています。
記事を読むと、PHPフレームワーク機能や特徴がわかり、開発効率を高められるはずです。ぜひ最後まで、ご一読ください。
ドンピシャ案件の探し方
「案件はたくさんあるはずなのに、なかなか自分の望む案件が見つからない…」
エンジニア市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいマッチングノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。
ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。
ITプロパートナーズでは、
・9割がエンド直案件のため、高単価
・約6割が週3-4案件のため、柔軟に働ける
・事業会社の自社開発案件が多い
などの魅力的な案件を数多く保有し、マッチング能力の高い即戦力エージェントが完全サポートします。
初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?
目次
PHPフレームワークとは
PHPフレームワークは、PHP言語でWebアプリケーションを開発する際に、効率的で柔軟な開発プロセスを提供するために設計されたツールのセットです。
フレームワークは、コードの再利用性や保守性を向上させることで、開発者がより迅速かつ簡単にアプリケーションを構築できるようにサポートします。また、標準化されたコーディング規約に従うことで、チーム内でのコードの共有や理解を容易にし、プロジェクトの効率を向上させます。
PHPフレームワークは、さまざまな種類のアプリケーション開発に適用できるため、データベース操作やフォーム処理など、共通のタスクを効率的に処理することが可能です。
PHPフレームワークの種類一覧
PHPフレームワークについて、開発会社の中にはオリジナルのものを作成し、利用していることもありますが、通常はオープンソースのものを利用することになります。まずは主要なオープンソースのPHPフレームワーク15種類を列挙してみます。
- CakePHP
- Symfony
- CodeIgniter
- ZendFramework
- Phalcon
- Slim
- Laravel
- Yii
- FuelPHP
- Flight
- Silex
- BEAR.Sunday
- Kohana
- Ethna
- Ice Framework
重要度の高いPHPフレームワークの特徴については、次項以降で見ていくので、どのPHPフレームワークがどういった性格のものか、ここでは敢えて一つづつ紹介していきません。
ここで押さえておくべきは、なぜPHPフレームワークがこれほどまでに数があるかです。その理由は、一言で言えば、フレームワークごとに思想に差があります。例えば、初心者にとって使いやすいことを目指したフレームワークがあります。
ただ、初心者に使いやすいフレームワークは、ベテランのエンジニアにとっても使いやすいフレームワークとは限りません。というのも、初心者向けのフレームワークはコーディング規約を徹底厳守させることで、バグが埋め込まれることを防ぐ仕組みを持っている場合があります。
この仕組みのあるフレームワークを導入すれば、技術レベルが多少低いエンジニアでもそれなりに読めるソースコードが書け、品質が担保されたシステムが作ることできます。
しかし、高度な技術を持つベテランエンジニアから見れば、できることに制限があり、かえって使いにくいと感じるでしょう。逆に、ベテラン向けと言われているフレームワークは、自由度が高く、利用者が高度な知識を持っていれば持っているほど、できるシステムは素晴らしいものになります。
反面、技術の低いエンジニアの場合、扱いに苦労し、作業効率が低下することもあります。利用者想定以外の基準としては、操作性、ユーザーインターフェイスや、動作性、つまりサクサク動くかどうかも重要なポイントです。
また、設計思想とは少し異なりますが、実際の利用を考えると、コミュニティの活発度も重要な着眼点です。日本生まれのフレームワークだと開発チームと日本語でやり取りできるメリットもあります。ウェブブラウザーは人によって好みが変わりますが、PHPのフレームワーク選びも、ウェブブラウザー選びと同じです。
PHPフレームワークのおすすめ10選
数あるPHPのフレームワークですが、おすすめなのは以下の10種類です。
- Laravel
- CakePHP
- Symfony
- Codelgniter
- ZendFramework
- Phalcon
- Slim
- Yii
- FuelPHP
- Flight
それぞれのフレームワークの特徴について紹介します。
Laravel
2011年に登場してからポストCakePHPとして人気が高まっているフレームワークがLaravelです。GitHubというシステムエンジニアのための世界的な共有ウェブサービスでは、PHPフレームワークの中で最高評価を受けています。
動作が重いという指摘がありますが、“Love beautiful code? We do too.”という理念を掲げ、PHP初心者でも美しいソースコードを書ける、という点が特に評価されているようです。
CakePHP
ケーキを焼く様に簡単にPHPで開発ができるフレームワークを目指して開発されたフレームワークです。登場したのは2005年と歴史は古いですが、近年は半年に1度ほどの速いペースでリリースアップを重ねています。
長らく日本国内外で最重要のPHPフレームワークの地位を獲得してきました。CakePHPのメリットは、採用実績の多さからくるノウハウの蓄積です。コミュニティも活発ですので、壁に当たっても、インターネットで調べたり、誰かに聞けばたいていの答えが返ってきます。
そして、ケーキを焼くように、というスローガン通り、「Active Record」と呼ばれるデザインパターンの採用など、PHPについて経験が浅いエンジニアでも苦労せずに利用でき、しかも効率よく高速開発はできる仕掛けがたくさん用意されています。
Symfony
Symfonyはフランスのシステム会社のSensio Labsが中心になって開発が進められているフレームワークです。こちらもCakePHPと同じく2005年に登場しました。
CakePHPとの違いは、CakePHPが誰でも簡単に開発できることを目標にした開発者目線で作られたフレームワークなのに対して、Symfonyは企業の重要なシステム開発を担うことができること目指した、成果物に着眼したフレームワークです。
どういった点が企業向けかというと、機能テストやデバックの為のツール群が標準装備されていたり、毎年二回リリースアップされ、サポートについても明確なルールを持っています。
ちなみに、2017年11月に登場したリリース3.4は長期サポート版の位置づけで、2020年11月まで3年間保守が続けられます。2年に一度登場する長期ポート版以外は、通常8カ月で保守終了となっています。
CodeIgniter
2006年に登場したフレームワークです。CakePHPやSymfonyに不満を持っていたベテランエンジニアから特に熱烈な支持を受けているフレームワークです。
CakePHPにしてもSymfonyにしても、誰もがある程度の品質のソースを書けることを意識したフレームワークだったため、コーディング規約にうるさいという特徴があります。
しかし、CodeIgniterはコーディング規約への制限が緩く、自由度が高いという特徴があります。そして、CodeIgniterは動作速度の面で、CakePHPやSymfonyよりも圧倒的に高速です。現在より世代の新しいフレームワークが出ており、最速からは転落されました。
しかし、現在でもトップ3には入ると目されており、非常に人気です。歴史が古く、ベテランエンジニアの利用者が多いことから情報量においても優位なフレームワークです。
ZendFramework
PHPでZendと言えば、インタプリタ、つまりPHPの実行プログラムであるZend Engineを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ZendFrameworkは、そのZend Engineを開発した二人の天才エンジニア、アンディ・ガトマンズとゼーブ・スラスキーが創設したゼンド・テクノロジーズの後援を受けて開発が進められているフレームワークです。
IBMやGoogle、マイクロソフト、アドビシステムズなどの世界的なIT企業が技術パートナーとして参画しています。2006年に登場しましたが、拡張性が高く、特に大規模な開発で強みを発揮します。
Phalcon
CodeIgniterから最速のフレームワークの称号を奪ったのがPhalconです。2012年に初版がリリースされました。自由度も非常に高く、ベテランエンジニアから熱烈な支持を受けています。
ただし、自由度が高いということは、開発者たち自身でコーディング規約などのルールを作って厳守しなければ、たちまちソースコードの質が低下してしまう、という欠点でもあります。
さらに歴史が他のフレームワークより浅く、日本語の情報が少ないのもマイナスポイントかもしれません。総じて、玄人好みのフレームワークと言えます。
Slim
マイクロフレームワークの代表的な存在がSlimです。マイクロフレームというのは、必要最低限の機能「入力に対して、処理してレスポンスを返して表示させる」のみを定義したフレームワークと考えてもらって大丈夫です。
マイクロフレームワークで本番システム開発を行う事はあまりありませんが、プロトタイプ作成でしばしば使われます。ちなみに、マイクロフレームワークの反対はフルスタックフレームワークです。
CakePHPなど、今回紹介しているフレームワークはSlimとFlight以外すべてフルスタックです。Slimに関しては日本語の情報が少ないという欠点はありますが、どんなシステムを作りたいのか明確化したいときに知っていると便利なフレームワークでしょう。
Yii
日本での利用は少ないですが、世界的には利用者でトップ5に入ると考えられているフレームワークです。ロシアやウクライナ、そして中国など旧共産圏では特に人気が高いと言われています。
ポータルサイトやCMSなど大規模でアクセス負荷の高いWEBサイト構築を得意としていると言われますが、日本語情報が非常に少ないのがネックです。
FuelPHP
2010年に登場したFuelPHPはCodeIgniterに関わったエンジニアの一部も関わったフレームワークです。CodeIgniterの売りである、軽くて自由度が高い点を引き継ぎつつ時代に合わせて進化したフレームワークと言えます。
欠点もCodeIgniter同様で、ベテランエンジニアには使いやすい反面、経験の浅いエンジニアが使うと、ソースコードにバグを埋め込むなどのリスクがあります。
Flight
Slimの項でも書きましたが、Flightもマイクロフレームワークの一つです。基本的な使い方はSlimと同じです。
Flightが注目されたのは、FlightはTwitter社が作成したフレームワークだからです。その話題性もあり、Slimよりもインターネット上で日本語の情報が多い気がします。
今後使うべきPHPフレームワークのトレンドは?
PHPフレームワークでトレンドになっているのは「Laravel」です。 Laravelは、他のフレームワークと比較して独自の美しい文法を持っています。これにより、初心者でもコードを読みやすく、理解しやすいことから人気を集めていると考えられます。
多くの機能が標準で含まれており、オープンソースコミュニティによって開発された多くの拡張パッケージが利用できるため、開発者は簡単にアプリケーションを構築でき、必要に応じてカスタマイズが可能です。
初心者向けのチュートリアルも豊富に用意されています。初心者でも短期間で学習し、実践的な開発ができることから、これからPHPフレームワークを使うなら、 Laravelをマスターしておくと良いでしょう。
PHPフレームワークを利用するメリット
PHPフレームワークを利用するメリットは、以下の4つです。
- 開発効率の向上
- セキュリティが強化される
- 手間や運用コストを削減できる
- コードの品質や保守性が向上される
それぞれの内容について詳しく紹介します。
開発効率の向上
PHPフレームワークは、構造化された開発環境を提供し、開発者がプロジェクトをより早くかつ簡単に開始できるようサポートします。また、コードの再利用性が高まり、類似のタスクを繰り返し実装する手間が軽減され、開発効率の向上を期待できます。
さらにPHPフレームワークは、データベース操作やフォーム処理など、Webアプリケーション開発における簡単なタスクを効率的に処理するための機能があるため、プロジェクト全体の進行がスムーズになるでしょう。
セキュリティが強化される
PHPフレームワークを利用すると、アプリケーションのセキュリティが強化されます。フレームワークは、開発者がセキュリティ対策を適切に実装することをサポートするため、多くのセキュリティリスクに対処可能です。
たとえば「Laravel」には、SQLインジェクションや、クロスサイトスクリプティング(XSS)などに対する保護機能が組み込まれています。PHPフレームワークを利用すれば、開発者はセキュリティ対策を意識せずとも軽減できます。
フレームワークには、パスワードハッシュ化やセッション管理など、セキュリティに関連する追加機能が含まれているので、プロジェクトに合うPHPフレームワークを利用すると良いでしょう。
手間や運用コストを削減できる
PHPフレームワークを利用すると、開発や運用にかかる手間やコストを削減できます。フレームワークが提供する機能やコンポーネントを活用することで、独自に実装する必要がなくなり、開発時間が短縮されます。また、フレームワークの標準化された開発プロセスは、コードの品質を向上させるため、バグや問題が発生するリスクを低減可能です。
PHPフレームワークの導入により、チーム内でのコードの共有や理解が容易になるため、プロジェクトの運用コストも削減されます。適切なフレームワークを選択し、継続的なメンテナンスやアップデートをおこなうことで、長期的に運用コストを抑えることが可能になります。
コードの品質や保守性が向上される
PHPフレームワークを使用することで、コードの品質や保守性が向上します。フレームワークは、構造化されたアーキテクチャを提供し、開発者が組織的で一貫性のあるコードを促進できます。コードの可読性が向上し、他の開発者がコードを理解しやすくなるでしょう。
また、フレームワークは、コードの再利用性を高めることで保守性を向上させます。共通のタスクや機能をモジュール化し、再利用可能なコンポーネントとして提供することで、修正やアップデートが容易になります。
開発者はコードの変更やバグ修正を効率的におこなえるため、アプリケーションの品質を維持しながら、開発に取り組めるでしょう。
PHPフレームワークを利用する際の注意点
PHPフレームワークには、以下の注意点があります。
- 一部有料のフレームワークがある
- 仕組みを知るための学習コストがかかる
- 機能や設計パターンに沿って開発する必要がある
3つの注意点について、解説します。
一部有料のフレームワークがある
PHPフレームワークを利用する際の注意点として、一部のフレームワークが有料であることです。多くのPHPフレームワークは、オープンソースなので無料ですが、一部には商用ライセンスが必要なフレームワークも存在します。
フレームワーク選びにおいては、ライセンスや利用料金を事前に確認し、予算やプロジェクトの要件に合った選択をおこなうことが重要です。
仕組みを知るための学習コストがかかる
PHPフレームワークを利用する際には、仕組みや機能を理解するための学習コストがかかります。フレームワークの機能を最大限活用するためには、開発者が仕組みや設計パターンを習得する必要があります。
初めてフレームワークを利用する開発者にとっては、覚えることが多く戸惑うこともあるでしょう。しかし、PHPフレームワークは学習コストが低いため、十分な学習や練習をおこなえば問題ありません。
また、豊富なドキュメントやチュートリアルが提供されているフレームワークを選ぶことで、学習コストを軽減できます。
機能や設計パターンに沿って開発する必要がある
PHPフレームワークを利用する際には、機能や設計パターンに沿って開発をおこなう必要があります。フレームワークが提供する機能を適切に活用し、設計パターンに従ってコードを書くことで、開発効率やコードの保守性が向上します。
しかし、フレームワークの指示通りにすることは、柔軟性の低下や開発スタイルの自由度を奪うため、窮屈に感じるかもしれません。フレームワークを利用する際には、制約を受け入れることで得られるメリットを理解し、仕組みに沿って開発を進めることが重要です。
プロジェクトの要件や開発者のスキルに応じて、最適なフレームワークを選択してください。
PHPフレームワークの選ぶ際のポイント
メリットや注意点を紹介したうえで、PHPフレームワークを選ぶ際のポイントを4つ紹介します。
- プロジェクトの要件に適しているか
- 開発効率に寄与するか
- 情報量が豊富にあるか
- 比較的簡単に習得できるのか
プロジェクトの要件に適しているか
PHPフレームワークを選ぶ際に最も重要なポイントの一つは、プロジェクトの要件に適しているかどうかです。
フレームワークの目的や提供する機能、拡張性、開発スタイルによって、それぞれ向いているプロジェクトが異なります。プロジェクトの要件を明確にし、それに合ったフレームワークを選ぶことで、開発効率やアプリケーション品質が向上します。
大規模なアプリケーション開発に適したフレームワークは、小規模なプロジェクトや個人開発には向きません。一方、シンプルで軽量なフレームワークは、大規模なプロジェクトだと機能が不足します。
プロジェクトの要件に応じて適切なフレームワークを選ぶことが重要です。
開発効率に寄与するか
PHPフレームワークを選ぶ際、開発効率に寄与するかどうかもポイントです。フレームワークが提供する機能や設計パターン、コミュニティサポートが開発効率に大きく影響します。
豊富な機能や設計パターンが明確なフレームワークは、開発者が一貫性のあるコードを書けるため、アプリケーションの品質や保守性が向上します。
情報量が豊富にあるか
PHPフレームワークを選ぶ際の重要なポイントの一つは、情報量が豊富にあるかどうかです。情報量が多いフレームワークは、ネット上やコミュニティサイトで情報が多く出ているため、問題に遭遇した際に解決策を見つけやすいです。
また情報量が多いフレームワークは、公式ドキュメントやチュートリアルなど、学習方法が確保されているため、開発者は効率的にスキルを身に付けられます。情報量が豊富なフレームワークは、活発なコミュニティが存在し、開発者同士で情報交換や助け合えるでしょう。
企業側からすると、情報量が豊富なフレームワークは開発者の間で人気があるため、プロジェクトの人材確保やチームのスキルアップがスムーズになります。
比較的簡単に習得できるのか
PHPフレームワークを選ぶ際のもう一つのポイントは、比較的簡単に習得できるかどうかです。フレームワークの学習コストは、開発者の能力や経験に影響を与えます。簡単なフレームワークであれば、初心者でも短期間で習得できます。経験豊富な開発者でも新しい技術を効率的に習得できるでしょう。
学習リソースが整備されているフレームワークは、習得しやすいです。開発者は手軽に学習を始められ、短期間で実践的な開発ができるようになります。
プロジェクトのニーズや開発チームのスキルレベルに合ったフレームワークを選択することで、習得が容易なPHPフレームワークを選べます。上記の内容を参考にしてPHPフレームワークを選ぶと、開発効率が向上しアプリケーションの品質や保守性も改善されるでしょう。
まとめ
おすすめのPHPフレームワークをふまえたうえで、メリットや注意点の紹介は以上となります。PHPフレームワークは、効率的にWebアプリケーションを開発するためのツールセットです。
繰り返し実装する手間が軽減され、開発効率の向上を期待できます。しかし、一部のフレームワークは有料なものもあるので、コストやプロジェクトに合うものを選ぶことが大切です。
PHPフレームワーク10選で紹介したものを参考にして、自宅のPCにインストールして、どういったものか操作し体感してみてください。
- 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
- 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
- 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい
そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!
まずは会員登録をして案件をチェック!