プログラマーの仕事が激務になる理由って何?

こんにちは。

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こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。

一般的にプログラマーの仕事のイメージというとパソコンの前でずっとキーボードを打ち続けているというイメージを持たれがちです。

ただ実際に現場でプログラマーの仕事をしているとそうでもないことが多いです。

それでは実際にプログラマーの仕事とはどんなものがあるでしょうか。

またそれらに対する対価はどのようになっているでしょうか。少しご自身の経験と照らし合わせていただければと思います。

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プログラマーの具体的な仕事について

①打ち合わせ

プログラマーの仕事で打ち合わせというと首を傾げられる方もおられるかもしれませんが、そもそも企業でプログラムを作るのは開発規模が大きく1人では開発・管理しきれないためです。

そのため、誰がどの部分をどれくらいの期間をかけて作るのか、といったことやさらに細かい点を打ち合わせる必要があります。

打ち合わせには1時間、内容によってはそれ以上の時間をとられることもあります。

そして、この打ち合わせでは共通の認識を持つために、担当する部分について相手に理解してもらう必要があるのです。

ここまで行くと若干、SE(システムエンジニア)の仕事の領域になるかもしれませんが、説明の資料を作ったり、質問に応対するために周辺技術や細かな定義を確認しておく必要もあります。

現場ではプログラマーとSEの境界はあいまいでプログラマーにSEレベルの業務を求められることもあります。ただ仕事の全体の割合としては全体の1割~2割くらいでしょうか。

まとまった時間は取られるものの、それほど多くはないです。

②コーディング

いわゆるプログラマーの仕事というと、これでしょう。具体的にはC言語やJava、Visual Basicといったプログラム言語を使ってソフトを作ることです。

一言でいうと簡単なようですが、企業でソフト開発をしようとすると、ただプログラム言語の書き方を守って動くものを作るというだけではなくバグ(不具合)を抑制するための書き方や細かなマイルールがあることが多いです。

やはりイメージになるだけあり全体の割合としては3割~4割くらいかと思われます。

③テスト

プログラムを作った後は、ソフトが正しく動くかどうかのテストが必要になります。

このテストもどのように確認していくかというと、細かな議論に発展する内容ですが作ったプログラムによっては、コーディングの時間に対してテストの時間のほうが長いということもざらにあり得ます。

そもそもソフトが正しく動くかどうかを保証するためには1つ1つ試さなければなりません。

ですが普段、道を歩いていると普通に見かけるジュースの自動販売機でさえ使い方は非常に多いです。

例えばお金の入れ方、1つとっても120円を入れるのに100円→10円→10円と入れたり10円→100円→10円、10円→10円→100円と3パターンがあります。

そこに50円を混ぜたり1000円を使ったりとお釣りと商品の数などと考え出すとパターンは何千、何万と非常に多い数になります。

仕事の割合としてはコーディング同様に3~4割くらいになります。

④書類の作成

分類できる主な内容の最後の1つとしては地味ですが書類の作成です。これは上の3つに関わってくる部分も多いです。

例えば、スケジュールに対する進捗状況を示した報告書だったりテストを実施してテストの概要等を記載して内容を説明した文書を作成したりソフトの使い方の概略を示したマニュアルなど必要に応じて作成しなければなりません。

割合としては1割~2割程度です。

上記のまとめとしましては、やはり企業でソフトを作るということはチームのメンバーの連携や、次回の開発のために必要な資料を残したりする必要がでてきますので、実際のソフトを開発する時間に加えて多くの時間を要します。

もちろん信頼性が高まったり、次の開発で流用できるというメリットもあります。

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プログラマーの給料や残業時間はどれくらい?

給与と対価

プログラマーが企業からもらえる給料は、おおよそ30万円程度で、平均年収は414.6万円と言われています。それではプログラマーの対価は、このくらいの金額が妥当かというと、そうでもありません。

どういうことかというと企業が技術者を派遣するときには、月々、1人当たり大体40万円~50万円くらいにはなります。

もちろん、この差分のすべてが企業の利益かというとそうでもありませんがやはり幾分、利益として計上されていることは間違いありません。

残業時間

上記の給与と対価はあくまで定時時間のみを過ごした場合です。

では実際のプログラマーの給与はというと、平均収入を越してくるケースが非常に多いです。なぜかというとプログラマーは残業が付き物だからです。

ソフトは製品に組み込まれたりユーザーに使用されたりケースは様々ですが、使い始める時期が決まっており、それは開発者が、それまでに開発を終えなければならない時期を示しています。

この納期に間に合わせるために、間際になればなるほど残業が増えます。ときには給与が基本給の倍になるということも。

ですが、それは残業時間が80時間や90時間という非常に多い水準の場合になります。月に20日稼働日があるとすれば1日平均4時間の残業です。

これを激務と思うか否かはそれぞれの考え方次第ですね。

まとめ

入社したての若手のうちは問題ないかもしれませんが個人の趣味の時間を確保したり結婚して家族を持ったりすると家族サービスの時間を過ごしたりすることは難しくなるでしょう。

また、激務によって生活リズムは崩れやすく体調に問題をきたす可能性も高くなります。

企業で務めることも選択肢の一つですが将来のことも考えると企業や個人事業主という選択肢も自分にとって、どういうメリットがあるかデメリットがあるか見つめなおすだけでも十分に意味のあることだと思います。

開発の合間など落ち着いたときに少し本編を思い出していただければ幸いです。

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「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を運営。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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