サーバーエンジニアに将来性はある?現在の需要や今後の展望

こんにちは!ITプロマガジンです。

今回の記事では「サーバーエンジニアの将来性や現状、仕事内容について知りたい」という方向けに、

  • サーバーエンジニアの将来性
  • サーバーエンジニアに将来性がないと言われる理由
  • サーバーエンジニア年収や求人動向

についてわかりやすく解説していきます。

またサーバーエンジニアの今後の需要や「習得しておくべきスキルはどれが良いかわからない」といった悩みを抱える方もいるのではないでしょうか?そういった方に向けて解説もしているので、ぜひ最後までご一読ください。

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サーバーエンジニアに将来性はある?

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サーバーエンジニアに将来はあるか、2つに分けて解説します。

  • 最新のサーバーエンジニアの現状
  • DX推進により仕事がなくらない

これからサーバーエンジニアの行方が気になる人は参考にしてください。

最新のサーバーエンジニアの現状

サーバーエンジニアは継続的に必要とされています。クラウドへの移行の重要性は認知されていますが、企業にとってメリットがない、移行するのにコストが掛かる、など順次進められているのが現状です。

また機密性の高い情報を扱うシステムの移行は、適さないとされています。令和3年通信利用動向調査ポイントによると、クラウドサービスを導入している企業の割合はコロナ渦もあり70.4%と7割を超えています。

サーバーエンジニアの需要は大きく変化はしないものの、継続的に必要とされている現状です。

DX推進により仕事がなくならない

サーバーエンジニアはITを利用したDX化が推進されているため、ITシステム、サービスの稼働環境であるサーバーは不要にならないと言われています。DX化に伴い、サーバーエンジニアの仕事はなくならないと考えられます。

サーバーエンジニアに将来性がないと言われている理由

前述の通り、サーバーエンジニアの将来性は明るいと考えられますが、一方で「将来性がない」という意見もあります。

ここからはサーバーエンジニアに将来性がないと言われている理由を2つ紹介します。

  • 残業が多くなる
  • 保守的な作業がメインになる

2つの理由を詳しく見ていきましょう。

残業が多くなる

サーバーエンジニアは運用中のシステムにおいて問題が見つかったり不具合が発生すると、システムを使用している人の作業が滞ってしまいます。

そのため、できる限り迅速な改修作業を求められますので自然と残業が多くなりやすい傾向があります。

さらにシステムの内容によっては交代制や夜勤を迫られる場合もあり、極端な例で行くと勤務時間外の質問や呼び出しなどあり得ない事ではありません。そのため業務時間の改善で転職というケースは非常に多いです。

保守的な作業がメインになる

サーバーエンジニアは一度システムが完成した場合、微修正や細かな機能追加はあれど、大きな開発というよりは保守作業がメインの業務になります。

なので、新しいことに挑戦したいという方にとっては、スキルを身につけられないという不満や退屈さを感じてしまうことによって別の場所を求めてるという選択肢をとる方も多いです。

またサーバーエンジニアはカバーする業務範囲が非常に広いため、その一部分に嫌気が差して転職を考えるケースもあります。

例えばシステム開発を望んでエンジニアになったのに、サーバーの購入や置き場所や空調の管理、ハードウェアの増設であったり実際にシステムを使用する担当者との折衝事を担当することになると、本来、志望していたプログラムを書いたり、処理手順を考えたりといったロジカルな業務ではなくなってしまいます。

サーバーエンジニアの年収の動向は?

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年収に関しては企業の規模や勤務地、またご本人の年齢や経験、スキルなど様々な要因で決まるので、一概には言えないです。

求人で記載されている想定年収としては400万円〜700万円くらいといったところで、年収額としては他の職種と比べて平均的であるといえます。

ただ新しくサーバーを立てる際に求人を出すというよりは欠員補充であったり担当者を別の開発に充てるための代替要員を求めていることが比較的多いため、即戦力でなおかつ、使用中のサーバーに適した知識をピンポイントで求められることが多い傾向。

そのためすべての条件に合致するエンジニアは限られ、数多く条件に合致するほど年収が高くなるという三段になります。

またサーバーに関与するシステムは複数のメンバーで担当することが一般的であるため、実務の担当をすることに加えてメンバーの業務をマネジメントするリーダーの素養のある人はさらなる年収アップも期待できるでしょう!

サーバーエンジニアの求人の傾向は?

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現状では数多くの企業に何かのサーバーがあるため求人は安定的にあるといえます。

サーバーエンジニアはアウトソーシングで人材を確保する場合も多いですが、運用中に問題が起きたときに迅速な対処が必要になるケースも多いことから正社員の求人も多いです。

今後も爆発的に増えることはありませんので、需要がなくなってリストラの対象となったり求人数が大幅に減ることは考えにくいです。

勤務地は?

運用しているシステムを他の事業所にも拡大するとなった場合の出張などは十分にあり得ますし、不具合対応などで現地に出向くケースはあります。

しかし、専門的な知識を必要とする職種であるため、担当者の代替要員を充てて別の部署に配属ということが容易ではなく、転勤は少ないという傾向があります。(もちろんゼロではありません)

求められるスキルは?

さらにスキルの面から見ますと一言でいうと高いスキルを必要とします。

サーバーエンジニアの扱うシステムは多数の人が使うことが多いため、使いやすい汎用性のあるシステムかつ、安定した動作を求められることになります。

代表的なスキルは以下の6つです。

  • サーバーOSの知識とスキル
  • コンピュータアーキテクトの知識
  • サーバー設計の知識
  • サーバー運用・保守知識
  • セキュリティの知識とスキル
  • クラウドサーバーの知識とスキル

このようなシステムを扱うためには、いわゆるシステム開発の上流工程を経験し、システムでどういったことができて、どのようなものにすれば効率よく処理できるのかといった考え方を求められます。

求人情報には先輩社員が丁寧に説明するという記載があるものも多いですが、ある程度の基本的なシステムの知識、下地は求められますので全くの未経験から携わるのは難しいという側面があります。

サーバーエンジニアの今後の需要や将来性についての考察

サーバーエンジニアの今後の需要や将来性を3つに分けて考察していきます。

  • 仕事は増え続けるのか
  • 業務内容は変わり続けるのか
  • 今後はどのような問題が発生するのか

詳しく解説するので、これからサーバーエンジニアとして活躍する人は参考にしてください。

サーバーエンジニアに求められる仕事は増え続ける

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サーバーエンジニアと職種を一言で表せたとしても、なんのサーバーのサーバーエンジニアなのかによって全くしなければいけないことは変わってきます。

サーバーエンジニアの将来性について考えるとき、「Linuxのホストの設定”だけ”をしている人」というイメージが浮かんでしまいます。

このイメージのとおりの、OSのオペレーションのみで、ミドルウェアはさわらず、Linuxの中身についても興味が無い、となってしまうと、将来性は全くないです。

RDBMSの負荷分散、WEBサーバーの負荷分散、KVSなどNoSQLによるキャッシング、検索インデックスの構築、サーバーの仮想化、デプロイのためのイミュータブルインフラストラクチャーなど、トレンドはどんどん変わりながらも、サーバーエンジニアとしての仕事は増えるばかりです。

サーバーエンジニアに求められる仕事は変わり続けている

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サーバーエンジニアがスキルを選んでいく時「エンタープライズ商品のサポートと専門的な構築」か「コモディティ化されたサーバー大量購入+オープンソースの単機能ミドルウェアの組み合わせ構築」か。という大きく2つの選択肢を選んで、戦っていくのが00年代の主戦場でした。

2010年代では専門のエンタープライズソフトウェア商品が担っていたソリューションをクラウドサービスがPaaSやIaaSとして提供するなど業界全体もドラスティックに変わりつつあります。

クラウドサービスがオープンソースのソフトウェアをパッケージ化してPaaSとして提供したり、エンタープライズ商品をパッケージ済みで提供するなど、棲み分けされていた部分に新たなビジネス的なイノベーションが入ってきて、うかうかしていられないな〜という感想が現状ではないでしょうか。

多層化していく技術と層が枯れるまでに発生する問題

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いまだにMVCのアプリケーションフレームワークすら扱えない開発会社もあれば、エンタープライズのRDBMSに高いライセンス料を払っているところもあれば、物理データセンターから脱出できないサービスもあります。

全てがクラウド化してしまい、設定もオートメーション化されてしまうので、サーバーエンジニア不要論すら出てきそうな勢いはありますが、その知識が全てなくなっても良いという話にはなりません。

オートメーション化されたとしても必ず中で何をやっているのか知っている人がいなければ、ツールは出来上がりません。

WEB1台+DB1台だけでなんとかなっていた世界が、需要が増えたがゆえに大量サーバーになるとともに、ソフトウェア自体も多層になり、抽象化されたレイヤーを扱うことを要求されるようになります。

しかし一方で、多層になってしまうとそれぞれが枯れるまで層の何処かでトラブルが必ず起こりやすくなります。

そこで、サーバーエンジニアの技術力が必要になる機会は、自己が発生した場合の調査や復旧など、特に重要で重大な機会ばかりになってきます。

常に作業レベルで必要とされる知識ではないが、無いと問題解決が出来ない場面に必ず遭遇するというジレンマを抱えつつも、高レベルのレイヤー仕事ばかりに着目されるようになってくるでしょう。

将来性のあるサーバーエンジニアに必要なスキルを習得する方法

将来性のあるサーバーエンジニアに必要なスキルを習得する方法を3つ紹介します。

  • セミナー・勉強会に出席する
  • 英語力をつける
  • 自分が成長できる案件に携わる

3つの内容を詳しく見ていきましょう。

セミナー・勉強会に出席する

周りの環境は思っている以上に自分自身に大きく影響します。セミナーや勉強会に出席する事で、技術の勉強だけでなく、高め合える仲間との出会いがあるかもしれません。

英語力をつける

ご存知だと思いますが、IT関連の最新情報は英語のものが多いです。つまり、英語能力があれば、いち早く情報をキャッチアップできて、周りとも差をつける事ができるのです。

自分が成長できる案件に携わる

自分が成長できる案件とは?例えば、自分の普段の業務より少しレベルが高かったり、普段一緒に仕事をしない人たちと仕事をしたり、人それぞれなところはあります。

でも、自分でそんな案件を探すのは難しいし、どんな案件が自分にあっているのかわからないですよね。そこで、参考になるエージェント会社を簡単に3つ紹介します!

  • レバテック
    →人材業界大手で、転職からフリーランスの案件紹介まで幅広く人材サービスを展開しています。案件も大手からベンチャーまで幅広く豊富です。 
  • ITプロパートナーズ
    →業界では初、週2〜3日からの案件を紹介しています。主にフリーランスに対しての案件ですが、転職実績もあります。 週2〜3日からでも単価が下がらないことが魅力で、柔軟な働き方をすることが可能です。
  • geechs job
    →一日に獲得できる案件数が平均で50件あると言われており、取引企業数も400以上で業界では老舗です。一人に平均5件の案件紹介が可能で、幅広く案件を見たい方にはおすすめです。

この3つから案件をお探しになって、エージェントに相談する事をおすすめします!

まとめ

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今後サーバーの扱い方は、まだまだ多様化し様々なことに使用されることが想定されます。
サーバーを使用したシステムというのを考慮する場合においてはサーバー本体だけでなくネットワークやオペレーティングシステムなど幅広いソフトウェアの知識が必要になります。
直接的にサーバーエンジニアとして働くことだけでなく色々な分野に応用が利くため、転職において幅が広がる職種であることは間違いありません。
すでにサーバーエンジニアとしてご活躍の方、もちろん今後目指していく方も、柔軟性のある職種であると言えるでしょう。

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