リモートワークでwebディレクターが活躍するために必要なスキル5選

フリーランスと自営業は何が違う?その定義と表現の基準

Web業界と一言で言ってもWebプログラマー、Webライター、Webデザイナー、Webディレクターなどの様々な職種があります。

新型コロナウイルスの影響で技術職であるWebプログラマーやWebライターのリモートワーク化が進む一方、管理が主体となるWebディレクターはどのような形でリモートワーク化されていくのでしょうか。

従来、対面でできていたコミュニケーションや打ち合わせ、各チーム・メンバーの進捗管理といったWebディレクターの役割はリモートワークで新しい形へ変化していきます。

そこで今回は、Webディレクターのリモートーワークにおける役割や必要なスキルなどを紹介していききます。

なお、フリーランスのWebディレクターの稼ぎ方といった総合的な情報は「Webディレクターがフリーランスとして独立した際に稼ぐ方法」でご紹介しているので、併せてご覧ください。

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リモートワークにおけるwebディレクターの役割

リモートワークにおいてWebディレクターの役割は下記のようなものがあります。

リモートワーク以前と役割は同じものが多いですが、今までのWebディレクターの役割とリモートワークにおける役割では難易度が変わってきます。

  • スケジュール管理
  • 課題管理
  • ステークホルダーとのかけ橋

スケジュール管理

スケジュール管理といってもメンバー個人のスケジュールからチームのスケジュール、プロジェクト全体のスケジュールと多岐にわたり管理する必要があります。

リモートワークにおいて作業者の姿が見えない中でのスケジュール管理は非常に難しく、多方と密にコミュニケーションを取る力が求められます。

また、プロジェクトを進めていくと必ずしもスケジュール通りに進むとは限りません。

そのような場合は、早めのリスケや代替案の提案、稼働調整などを考えることも必要になります。

課題管理

Webディレクターは課題が発生した際に、「いつまでに」「誰が」「誰と」「何を」というように課題内容を管理ししっかり解決していかなければなりません。

リモートワークになると今まで以上に管理が難しくなり、予期せぬ課題も増える可能性が考えられます。

単に課題を起票し管理するだけでなく、課題の細分化、解決に至るまでのコスト(時間、人材)、課題解決による効果や範囲までも考慮し、対応できる力が必要です。

ステークホルダーとのかけ橋

Webコンテンツを作成していく場合、クライアントはもちろん、エンジニアやデザイナー、ライターなど様々な職種のステークホルダーがいます。

その中でWebディレクターは各ステークホルダーとのかけ橋になる必要があります。

従来であれば対面でできていた打ち合わせもリモートワークになるとチャットやビデオ通話でのコミュニケーションが主となるので、クライアント、チームメンバーとより正確かつ迅速なやりとりが求められます。

リモートワークでwebディレクターが活躍するために必要なスキル5選

Webディレクターにはさまざまなスキルが求められ、リモートワークになるとより高いそれらのスキルレベルが求められます。

その中から、リモートワークでWebディレクターが活躍するために必要なスキル5選を紹介していきます。

その他にも必要なスキルはたくさんありますが、これらはマストで必要となりますので、Webディレクターを目指している方は抑えておきましょう。

  • コミュニケーションスキル
  • マネジメントスキル
  • スケジュール管理能力
  • 課題管理・解決能力
  • Webマーケティングに関する知識

コミュニケーションスキル

先述したとおり、Webディレクターは各ステークホルダーのかけ橋となる存在です。

そのため、メンバーやクライアントの常に先頭に立ちコミュニケーションを取れるスキルが必要になります。

リモートワークの場合だと雇用やチームの体制次第では全員参加の打ち合わせが難しかったり、最悪の場合、連絡を毎日取ることが出来ない可能性もあります。

そのような場合にどのようにコミュニケーションを取っていくかもWebディレクターとして期待される点になります。

マネジメントスキル

Webディレクターはただ先頭に立ち、コミュニケーションが取れれば良いというものではありません。

多方と密にコミュニケーションを取りその中でマネジメントしていく必要があります。

クライアントとの調整、リソースの管理、スケジューリングなどとプロジェクト全体を一つの方向に正しく導くマネジメントスキルが求められます。

また、作業負荷が一点に集中していないか、逆に手を余していないかなど作業者個人単位のマネジメントも怠ってはいけません。

スケジュール管理能力

プロジェクトを円滑に進めていくためには見積もり時に工数に余裕があり、かつクライアントが納得できるスケジュールを選定する力がWebディレクターには必要です。

各工程にどれくらいの工数がかかり、バッファ見積もりがどれくらいかなどと経験から蓄積されていく能力にもなるので、ある程度のプロジェクト経験値が必要となります。

スケジュールに遅延が発生した場合の対処方法やリスケ調整などもWebディレクターの大きな仕事になります。

課題管理・解決能力

課題を後回しにしていたり、見落としがあると後々気づいた際には既に手遅れで、プロジェクト全体が修復不可能になる可能性もあります。

課題の細分化ができ、課題間の依存性を考慮し、優先順位を正確に割り振ることができる能力が必要となります。

また、リモートワークの場合、従来では考えられなかった課題やトラブルが発生する可能性は大いにあります。

いかなる状況でも課題に一早く気付き、解決策を練ることができる柔軟性も求められます。

Webマーケティングに関する知識

最後にもちろんですが、Webマーケティングに関する知識は必要になります。

どれだけマネジメントの経験があり、コミュニケーション能力があったとしても実際の作業で工数がどれくらいかかるか、この課題にはどれくらいリソースが必要かなどはWebマーケティングの知識がないとわからないです。

また、各工程でどのようなリスク要因があるか、なども現場を経験している人にしかわかりません。

Webマーケティングの知識を有しておらず、ドキュメント上の状況だけの意見や、クライアントの言いなりになるだけの根拠のないマネジメントであれば現場からの不満が募ります。

リモートワークで活躍できないwebディレクターの特徴

先ほどは、Webディレクターがリモートワークで活躍するためのスキルを紹介しました。

今度は逆にリモートワークで活躍できないWebディレクターの特徴を紹介していきます。

下記のようなWebディレクターは周囲から信頼されないので気をつけてください。

  • レスポンスが遅い
  • 抽象的な表現が多い
  • 現場の声を聞かない

レスポンスが遅い

リモートワークになると連絡手段がオンラインになるため、対面のような正確かつ迅速なコミュニケーションを取ることが難しくなります。

そんな中でレスポンスが遅いと作業者の手が止まってしまったり、クライアントには不信感を与えてしまう可能性があります。

すぐに対応ができない場合でも、後回しにするのではなく、とりあえず一報いれておくと相手も安心できるのでそのような小さな気配りも大切です。

レスポンスの早さは信頼にも繋がってくるので、正確かつ迅速なレスポンスができない場合は、Webディレクターとしてリモートワークで上手くやっていけないです。

抽象的な表現が多い

リモートワークでは密なコミュニケーションを取るのが難しいので、抽象的な表現しかできないWebディレクターはプロジェクトの管理者として相応しくないです。

課題管理や問題解決にも明確な表現で対応することができなければ、プロジェクト内で認識齟齬が発生し、プロジェクトが崩壊へと繋がっていきます。

メンバー全体を正確に同じ方向へ導くことができないような、抽象的な表現、言葉遣い、言い回しばかりする方はリモートワークでのWebディレクターに向いていません。

現場の声を聞かない

現場の声を聞かずに自分の立場だけで意見を言ったり、スケジュールを組んでしまうWebディレクターには誰もついてきません。
現場の状況を把握せずに、クライアントの言いなりにばかりなっているWebディレクターにはプロジェクトメンバーも不満を抱えてしまいます。

Webコンテンツ制作はチームで行うことがほとんどなので、独りよがりなWebディレクターは淘汰されてしまうので気を付けましょう。

ただし、現場の声ばかり聞いているとただの伝書鳩にしかならず、Webディレクターとしての価値は下がるので柔軟に調整する必要があります。

リモートワークのwebディレクター案件を探す方法

以前まではプロパがWebディレクターの役割を担う案件が多かったのですが、最近では業務委託によるWebディレクター案件も増えていきています。

業務委託によるリモートワークのWebディレクター案件を探す場合は下記のような方法があります。

  • エージェント経由
  • 知り合い経由

エージェント経由

Webディレクター案件を探す場合、一番簡単かつ安心な方法です。

案件数も充実しており、大規模なものから小規模なものまで自分のに合った案件を探すことができます。

ただし、現状だとリモートワーク案件よりも常駐型案件の割合の方が多い傾向にあります。

手前味噌ですが、弊社サービス「ITプロパートナーズ」ではWebディレクターの案件を数多く取り揃えておりますので、ぜひご相談ください。

知り合い経由

Web業界やIT業界に知り合いがいる場合は、案件を紹介してもらいましょう。

知り合い経由の案件探しのメリットは、事前に信頼関係が構築できていることです。

エージェント経由だと信頼関係構築に時間がかかったり、リモートワーク勤務の交渉もしにくいことが多いです。

まとめ:リモートワークでWebディレクターが活躍するには信頼が最重要

今回はリモートワークでWebディレクターが活躍するスキルや方法について紹介してきました。

いろいろご紹介しましたが、結局は全てはプロジェクト、チーム内からの信頼に繋がるスキルです。

その中でも、リモートワークでは信頼の核とも言えるコミュニケーションを取るのがオンラインになってしまいます。

従来と同じように正確かつ迅速なコミュニケーションを取れることがWebディレクターとして活躍する最も重要なスキルと言えます。

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