ドンピシャ案件の探し方
「案件はたくさんあるはずなのに、なかなか自分の望む案件が見つからない…」
エンジニア市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいマッチングノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。
ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。
ITプロパートナーズでは、
・9割がエンド直案件のため、高単価
・約6割が週3-4案件のため、柔軟に働ける
・事業会社の自社開発案件が多い
などの魅力的な案件を数多く保有し、マッチング能力の高い即戦力エージェントが完全サポートします。
初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?
目次
エンジニアの皆さん、本当はやりたい事、チャレンジを諦めてませんか?
弊社ITプロパートナーズは、エンジニアの方々向けに週2日から可能なフリーランス案件を多数保持・ご紹介しています。
※後半では、会社員・週5日常駐という消耗戦から脱出し、週2日からの働き方をエンジョイしているフリーエンジニア(弊社では彼らをITプロと呼んでいます)の声も掲載していますので、是非最後までお読みください。
今までの日本においては、手に職があると言われる技術者・エンジニアの方々であっても、正社員として勤務・働く事が当たり前でした。
また、エンジニアという職業は、実際に独立・起業してフリーランスになりやすいですが、実際は受け入れる側の会社の都合で、週5日でクライアント企業に常駐するスタイルの案件がほとんどで、報酬は上がったものの、サラリーマン時代と働き方はそこまで変わっていない・・といった状況が長らくありました。
なぜ働き方の柔軟性を求めているのでしょうか?
サボりたい、休みたいという人もいるかもしれませんが、多くの方は休みたいわけではなく、自分自身の時間を確保したい、というのが実際ではないでしょうか。
以下で具体的に説明していきますね。
週2~3日案件に少しでもご興味がある方はこちらからお気軽にご登録ください!
働き方の多様性=自分の時間の捻出?
最近、働き方革命と銘打ち、大手企業などが新しい人事制度を導入したり、リモートワーク等の仕事の仕方についての自由度を高めるような動きも一部では増えてきています。
これは会社側が、優秀な人材を採用獲得・リテンション(定着)させる事を目的としていると言われますが、つまり優秀な人材程、働き方の自由度を高めたいと思っている方が多いのだと思われます。
では、優秀な人材は、なぜ働き方の自由度を高めたいと思っているのでしょうか。
それは結論、「自分の時間の捻出」ではないでしょうか。
自分の時間を捻出する事で、
- 「自分が前からチャレンジしたかったプロダクトを開発したい!」
- 「趣味に没頭したい!」
- 「さらなるスキルアップを目指して自己学習・鍛錬をしたい!」
といった以前からの夢や願望を実現するためのチャレンジしたい!そういった方が多いのだと思います。
多くの大人は現職の忙しさを言い訳・理由に、自分の興味や好奇心について考えないようにしていきがちです。
土日は、1日は疲れを取り、1日は友人と遊んだら、また週5日平日は仕事に打ち込むといった流れで、気がつけば一気に時間が経過して年齢ばかりとってしまう・・そんな人が実際大半ではないでしょうか。
でも、週5日ではなく、2日もしくは3日でしっかりと安定的な収入を得られたとしたら、どうでしょう?
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フリーエンジ週2~3日勤務だからこそ本当にやりたいこそにチャレンジできる!
以下のグラフをご覧ください。弊社の登録しているITプロと呼ばれる方々の稼働状況割合のグラフになります。
なんと6割の方々が週1~3日勤務の働き方を実現されています!
気になる収入額ですが、以下のような方もいらっしゃいます。
- 週3日勤務で月収60万円
- 週2日勤務で月収64万円
- 週1日勤務で月収60万円
※人やプロジェクトによって個人差はございます。全ての方が上記の月収ではございませんので予めご了解ください。
上記のように週1~3日勤務で報酬が得られれば、本当にやりたかった事に安心してチャレンジできるのではないでしょうか?
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例えば・・週2~3日勤務の人って、実際に何をしてるの?
それでは、実際上記のような週2~3日勤務で固定報酬を得られている方々は、実際にどんな事にチャレンジしているのでしょうか?
実際に弊社に登録されている方々の事例を以下にお伝えしてみますね。
<ビジネス編>
- 自分の会社を経営しており、そちらで自社プロダクトの立上げを行っているが、自社プロダクトの立上げや運営ノウハウが不足しており、そういった経験・ノウハウを学べる会社・プロジェクトに週に2日だけジョインしたいという方
- 自分の会社を持っているが、自社業務ではオフショア開発を行う事業のみであるため、週に2~3日を活用して、他社プロジェクトでは、ひたすら、【0➤1立上げフェイズ】だけを経験したい方
- 自社プロダクトの開発を行い、結果、世界100万ダウンロードを達成したスマートフォンアプリを生み出した方
- 以前から興味のあったけれど時間がなく手を出せなかった新しい開発言語の勉強やキャリアの棚卸しの時間を確保している方
<趣味編>
- 自分で面白いと思えるゲームを個人で開発をして展示会に出典して子供達に楽しんでもらっている方
- インターネットラジオ番組を企画して配信をしている方
いかがでしょうか?
非常にバラエティに富んでいて、面白いですね!皆さん以前からやりたかった事にチャレンジしていて活き活きと人生を楽しんでいらっしゃいます。
なぜ週5日常駐からの脱出が可能になったのか?
ところで素朴な疑問を持たれる方も多いと思うのですが、これまではフリーランスエンジニアになっても、週5日常駐案件が当たり前であったのに、なぜ今週2~3日からの働き方が実現可能になったのでしょうか?
疑問に思われる方も多いと思います。
それについて以下で説明しますね。
これまでのエンジニアにとってのシステム開発案件は、旧来的なSir=オールドエコノミー大企業の基幹システム・業務系システム開発案件が中心でした。
そうした開発案件は、開発するプロジェクトの属性上、社内の業務上の機密情報を扱うシステムであるため、エンドユーザーであるクライアント企業の社員とのコミュニケーションが重要であったり、セキュリティ尊守や、文化的な慣習からクライアント先社内に常駐し、平日の週5日は出社が当たり前であったのです。
一方、ここ最近伸びている開発案件は、Webアプリ、スマートフォンアプリ開発案件が伸びており、中心になってきています。
これまで個社ごとに自社開発していた業務システムも、クラウド化が進んでおり、toCに限らず、toB分野もWeb化が進んでいます。
そういった時代の流れの中で、今更言う必要もないですが、多くのインターネット企業が勃興し、発展、上場企業規模の会社も増えています。
インターネット企業の業務フローや商慣習は。これまでの業務システム開発の開発フローと比較すると柔軟で、生産性を高めるためのツールも積極的に導入している事が特徴です。
また、世の中的に、業務生産性を高めるためのツール・インフラの進化・普及の影響も大きいと思います。
具体的には、ノートパソコンの軽量化・高性能化、チャットワークやクラウドサービス、フリーWi-Fi完備のコワーキングスペース・カフェなどの進化・普及等です。
このようなシステム開発プロジェクトの変遷や、ツール・インフラの進化発展により、リモートや短時間勤務での働き方がよりシームレスに実現可能となってきています。
こうした時代背景やインフラ整備といった外部環境によっても、週2~3日勤務やリモートワークがしやすい環境が揃ってきているのです。
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週2日から可能な案件って実際どれくらいの数あるの?
では、「実際週2~3日の案件ってぶっちゃけどれくらいあるの?」と、エンジニアの皆さんからご質問をいただきます。
数値でお見せした方がわかりやすいため、今回は、直近、弊社で取扱をさせていただいている新規案件1,000件内の稼働日数ごとのシェアを算出してみました。
上記掲載のグラフ図を見ていただければわかる通り、以下のような比率になっています。
なんと、7割近くが週に2~3日稼働OKな案件なんです!!
- 週2~3日 67.9%
- 週4日 5%
- 週5日 25%
これで、「週2~3日の案件って本当にたくさんあるんだ・・!!」と信じていただけたかと思います(笑)
- 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
- 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
- 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい
そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!
まずは会員登録をして案件をチェック!