こんにちは、ITプロマガジンです。
仕事のやりがいもさることながら「休みが多く取れる会社で働きたい」「やっぱり給料がよくなければ、仕事のモチベーションが保てない」という人も多いかと思います。しかし、休みが多く、給料も高い仕事はあるのでしょうか。また、どうしたら就職できるのでしょうか。
本記事では、休みが多くて給料がいい仕事の特徴を整理したうえで、具体的な職種や業種を紹介します。あわせて、女性や高卒の方に向いている仕事、メリット・デメリット、仕事選びのポイントや探し方についても解説します。ワークライフバランスを重視しながらキャリアを考えたい方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
休みが多くて給料がいい業種は?

休みが多くて給料も高い理想的な仕事は、具体的にどの業種が該当するのでしょうか。
厚生労働省の、「令和6年賃金構造基本統計調査」と「就労条件総合調査」による平均年間休日総数とを照らし合わせると、休日数が多く給与水準も高い業種として、主に以下の5つが挙げられます。
| 職種名 | 平均年収 | 平均年間休日 |
|---|---|---|
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 525万円 | 121.4日 |
| 金融業/保険業 | 492万円 | 120.6日 |
| 情報通信業 | 469.2万円 | 122.3日 |
| 学術研究/専門・技術サービス業 | 482.1万円 | 121.5日 |
| 製造業 | 382.3万円 | 119日 |
引用:就労条件総合調査
引用:令和6年賃金構造基本統計調査
インフラ系や専門的な知識を要する業種が上位を占める傾向にあります。
休みが多くて給料がいい仕事の特徴
では、具体的にどの程度の水準であれば「休みが多い」「給料がいい」と言えるのでしょうか。求人を探す際に基準となる数字や、募集要項でチェックすべきポイントについて詳しく解説します。
休みが多い仕事の特徴
前述の「就労条件総合調査」によると、労働者1人あたりの平均年間休日数は約110〜115日前後で推移しています。そのため、年間休日が120日以上あれば、平均よりも休みが多い仕事と言えるでしょう。
また、年間休日数だけでなく、以下の条件を満たしているかも重要なポイントです。
- 完全週休2日制
- 有給休暇を取得しやすい
「週休2日制(月に1回以上2日の休みがある)」と違い、「完全週休2日制」は毎週必ず2日の休みが約束されています。これに祝日や年末年始休暇が加わると、年間休日は120日を超えます。また、制度があっても実際に休めるかは別問題ですので、有給取得率の高さも確認が必要です。
給料がいい仕事の特徴
国税庁の「令和6年分 民間給与実態統計調査」によると、給与所得者の平均給与は478万円です。この金額よりも高ければ、世間一般と比較して「給料がいい」と判断できる1つの目安になります。
高収入が得やすい仕事には、主に以下のような特徴があります。
- 成果報酬(インセンティブ)がある
- 専門知識・資格が必要
営業職などに多い成果報酬型は、年齢や社歴に関係なく、出した成果がダイレクトに給与に反映されるため、高収入を狙いやすいのが特徴です。また、医師や弁護士、IT専門職など、高度なスキルや資格が必要な仕事は、人材の希少性が高く、ベースの給与設定が高くなる傾向にあります。
休みが多くて給料がいい仕事15選
「休みが多い業種」と「給料がいい業種」のデータを掛け合わせ、両方の条件を満たす業種をまとめると以下の表のようになります。
| 職種名 | 平均収入 | 平均年間休日 |
|---|---|---|
| 設備管理・保守・点検 | 413万円 | 129日 |
| 金融・保険外務員 | 405万円 | 123日 |
| ITエンジニア | 461万円 | 123日 |
| 研究開発職 | 549万円 | 123日 |
| コンサルタント | 473万円 | 122.3日 |
| 事務スタッフ・秘書 | 433万円 | 123日 |
| MR(医療情報担当者) | 548万円 | 123日 |
| 企画開発(商品企画)職 | 435万円 | 120日 |
| 工場管理・オペレーション職 | 300万円 | 119日 |
| 銀行員 | 494万円 | 123日 |
| 公務員 | 481万円 | 128日 |
| 大学職員 | 355万円 | 120日 |
| 翻訳 | 455万円 | 131.8日 |
| 人事 | 510.4万円 | 129.7日 |
| 広報 | 493.2万円 | 127.1日 |
特に情報通信業やインフラ系は、休日数・給与ともに高水準であることがわかります。ここからは、それぞれの職種の仕事内容や給与・休日の特徴をご紹介します。
※いずれも2025年12月時点の情報です。
1.設備管理・保守・点検
| 設備管理・保守・点検 | |
|---|---|
| 平均収入 | 413万円 |
| 平均年間休日 | 129日 |
| 必要資格 | なし |
建物の電気設備、防災設備、空気環境設備、消防設備などの設備管理や保守・点検を行います。ビルやさまざまな施設において、安全と快適のために、なくてはならない職種です。
シフト勤務が一般的ですが、突発的な残業は少なく、年間休日は129日と多い傾向にあります。入社時に資格は必須ではありませんが、電気工事士やボイラー技士などの資格を取得することで、着実な年収アップが期待できるでしょう。インフラを守る仕事のため需要も安定しています。
2.金融・保険外務員
| 金融・保険外務員 | |
|---|---|
| 平均収入 | 405万円 |
| 平均年間休日 | 123日 |
| 必要資格 | なし |
外務員とは証券会社や保険会社に勤め、有価証券や保険などの営業活動をする職種です。外務員になるためには業界の試験に合格しなければなりません。
営業職のため成果が給与に反映されやすく、実力次第で平均を大きく上回る高収入が可能です。また、直行直帰や裁量労働制を採用する企業も多く、自身のペースで柔軟に働ける点が魅力です。顧客都合で休日出勤した場合も、平日に振替休日を取得できます。
3.ITエンジニア
| ITエンジニア | |
|---|---|
| 平均収入 | 461万円 |
| 平均年間休日 | 123日 |
| 必要資格 | なし |
ITエンジニアは情報技術のエンジニアを指し、SEやプログラマー、サーバーエンジニアなどが含まれます。現在、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進もあってIT業界における需要はとても高く、どこの会社も優れたエンジニアを確保したいため、報酬単価も高めに設定しているようです。
また、効率を重視する業界のため、リモートワークや完全週休2日制が浸透しており、休みを取りやすい環境が整っています。スキルを身につければフリーランスとしても独立しやすく、稼働日や休日を自分で自由に決められる働き方も実現可能です。
4.研究開発職
| 研究開発職 | |
|---|---|
| 平均収入 | 549万円 |
| 平均年間休日 | 123日 |
| 必要資格 | なし |
研究開発職は製造業(メーカー)などで、新たな製品を生み出したり既存の製品を改良したりする仕事です。
高度な知識を必要とすることから、基本的には大学院の修士課程や博士課程を卒業した人が就く分、給与水準は他職種に比べて高いのが特徴です。BtoBの仕事が中心でカレンダー通りの勤務体系であることが多く、土日祝日は休める傾向にあります。
5.コンサルタント
| コンサルタント | |
|---|---|
| 平均収入 | 473万円 |
| 平均年間休日 | 122.3日(IT) |
| 必要資格 | なし |
コンサルタントは、一般的な企業と同じように土日祝日は休みです。ただ、基本的にクライアントワークなので、クライアントに合わせて土日祝も仕事をするケースもあります。
残業はプロジェクトなどにより異なり、時間に余裕のない短期プロジェクトなどでは残業も多くなる傾向がありますが、基本的には土日祝休みで、メリハリをつけて働けます。
特定の資格は必須ではありませんが、IT系や士業系の知識があると強みになります。また、フリーランスとして独立すれば、より高単価な案件獲得や自由度の高い働き方が可能です。
6.事務スタッフ・秘書
| 事務スタッフ・秘書 | |
|---|---|
| 平均収入 | 433万円 |
| 平均年間休日 | 123日 |
| 必要資格 | なし |
事務スタッフには一般事務や営業事務、経理、庶務などがあり、業務はデスクワークが中心です。秘書も事務と似たような経費の精算やスケジュール管理、書類の作成などを行うものの、サポートする対象が事務の場合には一般社員、秘書の場合には重役以上といった違いがあります。
カレンダー通りの勤務が多く、残業も比較的少なめです。近年は在宅勤務を導入する企業も増えており、通勤時間なしで働くことも可能です。一般的な事務職の給与は標準的ですが、専門知識を要する「経理事務」や、経営層を支える「秘書」などは年収相場が高く、安定した収入と休みのバランスが良い職種と言えます。
7.MR(医療情報担当者)
| MR | |
|---|---|
| 平均収入 | 548万円 |
| 平均年間休日 | 123日 |
| 必要資格 | なし |
営業職は全般的に高収入な傾向にありますが、なかでも製薬会社で医師や薬剤師へ医薬品情報を提供するMR(医療情報担当者)は、平均年収が高い水準にあります。
入社時に必須の資格はありませんが、入社後に導入教育を受け、MR認定試験に合格して資格を取得するのが一般的です。高度な専門知識と営業力が求められる分、給与として還元されやすく、実力次第でさらなる高収入も目指せる職種です。
8.企画開発(商品企画)職
| 企画開発(商品企画)職 | |
|---|---|
| 平均収入 | 435万~450万円 |
| 平均年間休日 | 120日 |
| 必要資格 | なし |
製品の企画からリリースまでを担う企画職は、会社の利益に直結する重要なポジションであるため、給与水準が高めに設定されています。具体的には消費者ニーズの分析、イメージとコンセプトの決定、社内プレゼンなどを担当しますが、なかにはその後の製造、完成まで携わる人もいます。
ヒット商品を生み出すことでインセンティブ(成果報酬)が支給される企業もあり、やりがいと収入の両立が可能です。年間休日は平均120日と安定していますが、社内プレゼン前や開発の大詰めなどの繁忙期には、休日出勤や残業が発生する可能性もある点は認識しておきましょう。
9.工場管理・オペレーション職
| 工場管理・オペレーション職 | |
|---|---|
| 平均収入 | 300万円 |
| 平均年間休日 | 119日 |
| 必要資格 | なし |
工場の生産工程全般を管理する生産管理や、コンピューター制御された機械を操作するオペレーション職です。特に大手メーカーの工場勤務は、シフト制であっても年間休日などの労働条件や福利厚生が手厚く整っている傾向にあります。
特別な資格がなくても未経験からスタートでき、現場で経験を積みながら「生産管理オペレーション」などの関連資格を取得することで、着実な収入アップやキャリアアップを目指せます。
10.銀行員
| 銀行員 | |
|---|---|
| 平均収入 | 494万円 |
| 平均年間休日 | 123日 |
| 必要資格 | なし |
銀行の仕事には窓口、営業、事務などがありますが、123日前後が平均です。また、平均年収も500万円前後と見てよいでしょう。
営業の場合は窓口や事務職よりも平均年収は高く、600万円前後が目安です。給料は高めですが、土日出勤や残業は覚悟しなくてはなりません。特に各企業の締め日ともなると残業になりやすくなります。
一方、事務や窓口など銀行内の仕事の場合、平均年収は下がるものの、さほど残業はありません。土日祝もしっかりと休みが取れ、有給休暇が取りやすくなっています。
11.公務員
| 公務員 | |
|---|---|
| 平均収入 | ・国家公務員:481万円 ・地方公務員:481万円 |
| 平均年間休日 | 128日 |
| 必要資格 | なし |
国家公務員の場合は俸給表に従って給与が決まり、民間企業の動向ももとに給与や賞与が決まるので、民間と比べて大きく劣ることはありません。
休暇をしっかりと取れるのも公務員の特徴で、国家公務員の一般職の場合、年次休暇20日程度のほか、ボランティア、公民権講師、結婚、産前産後(配偶者の場合も)、保育などの特別休暇が与えられています。
生活を安定させながら、休日も確保したいなら、やはり公務員はマッチしているでしょう。
12.大学職員
| 大学職員 | |
|---|---|
| 平均収入 | 355万円 |
| 平均年間休日 | 120日 |
| 必要資格 | なし |
大学職員は事務や学生課での学生への対応、広報など大学の運営に関わる仕事です。
休日は平均以上を取得できますが、学校行事などに合わせて土曜や祝日に出勤となる場合もあります。もちろん平日に振り替えができますが、どうしても土日を休みとしたい場合には、大学ごとの働き方を確認した方がよいでしょう。
多くの大学で前期と後期の間に学生が長期で休みになる時期があるため、その期間は大学職員も有給休暇が取りやすくなります。
13.翻訳
| 翻訳 | |
|---|---|
| 平均収入 | 455万円 |
| 平均年間休日 | 131.8日 |
| 必要資格 | なし |
翻訳の仕事は、会社員の場合は土日祝日が休みです。ほとんどの翻訳家はフリーランスですが、フリーランスの場合はそれぞれのスキルによって休める日数は前後します。
翻訳は会社員の場合でも納期があるので、納期が近い段階で進行が遅れている場合は、残業することも珍しくありません。
翻訳家に必要な資格はありませんが、会社員の場合は専門知識を証明できる資格があれば特別手当がつくケースもあります。医療や薬学、契約書、財務、金融、経営管理などの専門性の高い翻訳は報酬も高めです。
14.人事
| 人事 | |
|---|---|
| 平均収入 | 510.4万円 |
| 平均年間休日 | 129.7日 |
| 必要資格 | なし |
採用活動や教育・研修、労務管理などを担う人事は、年間休日が約130日と全職種のなかでもトップクラスの水準です。採用シーズンや年末調整といった特定の繁忙期には、業務が集中して残業や休日出勤が発生することもありますが、それ以外の時期は比較的落ち着いています。
年間を通じて見れば計画的に休みを取りやすく、メリハリをつけて働ける環境です。社会保険労務士などの資格があれば手当も期待でき、安定した待遇が魅力です。
15.広報
| 広報 | |
|---|---|
| 平均収入 | 493.2万円 |
| 平均年間休日 | 127.1日 |
| 必要資格 | なし |
企業の顔として社内外へ情報発信を行う広報は、平均年収が500万円近くあり、やりがいと収入を両立できる職種です。イベント開催時やトラブル対応時には突発的な残業・休日出勤が発生し、社外との調整に追われることもありますが、基本的にはカレンダー通りの勤務体系です。
年間休日は127日と多く確保されており、PRプランナーなどの資格取得でスキルを磨きながら、長く安定して働ける職種と言えます。
女性に特におすすめの休みが多くて給料がいい仕事
上記の仕事は男女ともに向いている職業です。そのなかでも特に女性に人気がある職種としては以下のようなものがあります。
- 事務スタッフ・秘書
- 営業職
- 企画開発職
- 金融・保険外務員
- 大学職員
事務スタッフや秘書は就業時間が固定されている傾向があり、特に事務スタッフは時短勤務の仕事を見つけやすいという点で、ライフステージに合わせて働きたい女性にとってはより向いている職種ではないでしょうか。
営業職も休みが多いだけではなく、テレワークなどを活用して効率的な働き方ができる求人を選ぶとより働きやすくなります。
高卒向けの休みが多くて給料がいい仕事

上記で紹介した職業で、高卒向けの休みが多くて給料がいい仕事は以下です。
- 工場管理
- 事務スタッフ
- 営業
高卒では、学歴に影響されず活躍できる仕事がおすすめです。
早い段階から仕事に就き経験を積めば責任のある役職につける可能性もあるので、年収アップも期待できます。営業では歩合給がもらえる会社もあるので、努力次第では学歴に関係なく稼げるでしょう。
休みが多くて給料がいい仕事を選ぶメリット
多くの人が就職先を探す時に「休みが多くて高収入」という案件を見つけたいと考えます。ここで、休みが多くて給料が高い仕事の魅力を確認しておきましょう。
精神的・肉体的な余裕が生まれる
休みが多い上に給料が高ければ、金銭的な余裕が生まれるだけでなく、メンタル面も安定しやすくなります。休日には精神的にリフレッシュができ、ゆっくりと体のメンテナンスをする時間も取れることでしょう。
休みを多く設定している会社は働き方改革に積極的に取り組み、残業を減らしたり、年次有給休暇を取得しやすい環境を整えたりしていることが多くあります。休暇の希望を提出しやすい会社は、風通しも良く、人間関係も良好なケースが多いです。
ワークライフバランスを保ちやすい
休日が多ければプライベートの時間がしっかりと確保できるようになり、ワークライフバランスを保ちやすくなります。
プライベートの時間が多ければ、「趣味や勉強に時間を費やす」「ジムなどに通って健康づくりをする」ということも可能です。もちろん、子育てや介護など、家族との時間も増やせます。
キャリアパスを設計しやすい
給料がいいと仕事へのモチベーションも上がります。また、休みが多い仕事であれば、自分自身を振り返る時間を持ちやすく、将来について考える時間も増えます。
時間があれば資格取得の勉強や、マネージメントのセミナーへの参加などもでき、自分のスキルアップを図りながらキャリアパスも描きやすくなります。
休みが多くて給料がいい仕事を選ぶデメリット・注意点

条件がいい職業に就こうと思うと、さまざまなハードルがあります。また、就業後にも注意が必要になるかもしれません。休みが多くて給料がいい仕事を選ぶデメリットや注意点について解説していきましょう。
スキル・専門性が求められる
休みが多くて給料がいい仕事の多くは、特別なスキルや専門性がないと務まりません。求人でも学歴や資格に関する条件がよく見られます。
また、ITエンジニアや研究開発者、営業のように、働き始めてからも常に新しい技術や知識の習得をしなければならない職業が多く、それを大変だと感じるようでは長く続けられません。
効率的に業績を出す必要がある
休日や休暇が多い場合、残りの日数で業務を終えなくてはなりません。そのためには効率よく働く必要があります。
また、高収入の会社は成果を求められるケースが多く、そこで仕事をこなすためには以下の3つの要件が不可欠です。
- 仕事の効率性を高められる
- 質の高い仕事ができる
- 計画性を持ち、締め切りが守れる
仕事を効率化でき計画的に働ければ、自然に休みは多くなります。以上のようなことを実現するには、自発的に動く姿勢が重要です。
就職の間口が狭い
休みが多くて給料がいい仕事に就職するための間口は、とても狭くなっています。
休みが多くて給料がいい仕事は、当然、応募者が多くなります。一方、好条件かつ倍率が低いものもありますが、そのほとんどは特別な資格を必要とする職業です。自分がその要件を満たさなければ応募はできません。
残業時間もチェックする
休みが多くて給料が多い会社は残業が多い可能性があるので、残業時間をチェックすることも重要です。
土日祝日はしっかり休めるのに給料がいいということは、平日に残業で多くの業務に対応している可能性もあります。平日は毎日残業となるケースもあるので、残業時間もチェックしておきましょう。
企業によって待遇は変わる
一般的に待遇が良い業界というだけで会社を選んでしまうと、失敗する可能性があります。待遇が良いとされる業界でも、企業それぞれで待遇は異なるので注意しましょう。
高待遇の会社は人気が高く、入社するための競争率も高い傾向にあります。その業界にこだわって別の企業に入社しても、同様の待遇を受けられるとは限りません。
企業それぞれで待遇は異なるので、自分が求めている待遇かを確かめたうえで会社を選びましょう。
休みが多くて給料がいい仕事に就くためのポイント
休みが多くて給料がいい仕事に就くためには、ライバルも多く、計画性が必要です。業界や職種ごとのリサーチをする一方、自分自身もスキルアップしていくことが求められます。ここからは休みが多くて給料がいい仕事に就くための方法を解説します。
業界・職種ごとの休日事情をリサーチする
仕事探しで最初にすべきことは業界・職種のリサーチです。上述のように業界・職種ごとに休日事情は異なるため、まずはそれぞれの傾向を知る必要があります。
その際に注意すべきなのは、「実態としてはどうなのか」という点です。「休みがたくさん取れます」と謳っている企業でも、実際は「付与された有給休暇を取りにくい」「会社は休みでも、家で仕事をしないと間に合わない」という場合があります。できれば、業界の先輩などの声を集めてみるとよいでしょう。
給料・報酬の動向を調べる
気になる職種や業界が見つかったら、具体的な給与相場をリサーチしましょう。給与相場は、「求人ボックス 給料ナビ」のようなWebサイトを活用すれば、地域や職種ごとの平均年収を簡単に調べることが可能です。
また、表面上の月収だけでなく、年収を大きく左右する「給与の内訳」も確認すべきです。基本給に加え、成果に応じたインセンティブや賞与(ボーナス)の実績、資格手当や住宅手当といった福利厚生が充実しているかどうかも、給料がいい仕事を見極める重要なポイントになります。
資格取得やスキルアップに取り組む
就職・転職をしたいタイミングまで時間的な余裕があるなら、オンラインセミナー、スクールなどを活用しながらスキルアップをするための勉強をしたり、資格を取得したりするのをおすすめします。
自分が目指す職種ではどのようなスキル・資格が必要とされているのか、調べてみてください。資格は必須条件とされてはいなくても、持っていることで未経験でも選考時に有利になる場合があります。
スキル・経験を生かせる業種・職種を選ぶ
「休みが多く給料のいい会社に就職したいが、自分はスキルや経験が足りない」と思い込んではいないでしょうか。自己分析をしたうえで、自分が持っているスキル・資格や経験を振り返ると、実は好条件の会社へ就職できる条件を満たしていることもあります。
希望する職種に合わせて自分を変えるのではなく、今あるスキルや経験を生かして職種を選んでみるべきです。
フリーランスという働き方も検討する
収入をアップさせつつ余裕のある働き方を実現するための手段として、フリーランスになるという方法もあります。フリーランスは、高単価な案件にも自分の意思で応募でき、働き方も自分で決めやすい点が魅力です。
フリーランスとして活躍できる仕事・職種については以下の記事で紹介しています。
休みが多くて給料がいい仕事を探す方法

休みと収入の好条件を両立できる仕事を探すなら、以下の3つの求人サービスを使い分けるのが効果的です。
- 求人検索サイト
- 転職エージェント
- フリーランスエージェント
それぞれのサービスには異なる特性や強みがあります。自分の状況に合わせて最適な方法を選びましょう。
求人検索サイト
求人検索サイト(求人検索エンジン)とは、インターネット上にあるあらゆる求人情報をロボットが集約し、一括で検索できるサービスのことです。「Indeed」「求人ボックス」などが代表例として挙げられます。
複数の求人サイトや企業の採用ページを横断して検索できるため、情報の網羅性が高いのが特徴です。「年収600万円以上」「年間休日125日以上」といった細かい条件を指定して、効率よく希望の求人を見つけることができます。
転職エージェント
転職エージェントは、人材を探している企業と転職希望者の間に入り、マッチングを仲介してくれるサービスです。登録すると、専任のアドバイザーがスキルや希望条件に合った企業を紹介してくれます。
一般には公開されていない「非公開求人」を保有しているのが最大の特徴で、「リクルートエージェント」や「ビズリーチ」などが有名です。特にハイクラス向けの求人を多く扱っているため、自力で探すよりも給料などの条件が魅力的な仕事に出会える可能性が高まります。
フリーランスエージェント
雇用契約ではなく、業務委託で働くフリーランス向けの案件を紹介してくれるエージェントも存在します。
ITエンジニアやコンサルタントなど、高い専門性が求められる職種であれば、稼働日数が少なくても高報酬が得られる案件は珍しくありません。「週3日稼働」などの案件を選べば、会社員以上に休日を多く確保することも可能です。
弊社「ITプロパートナーズ」では、週2〜3日から参画できるエンド直請けの高単価案件を多数取り扱っています。効率よく稼ぎながら自由な時間を確保したい方は、ぜひ活用をご検討ください。
まとめ
本記事では、休みが多くて給料がいい仕事について、その特徴や代表的な職種、向いている人の傾向、選ぶ際の注意点を解説しました。こうした仕事は、専門性やスキルが求められる一方で、働き方の自由度が高く、長期的なキャリア設計をしやすい点が特徴です。
一方で、企業や職場によって休日制度や残業時間、評価基準は大きく異なるため、求人情報の見極めや事前のリサーチが欠かせません。自分の経験や強みを生かせる分野を選び、必要に応じてスキルアップを行うことで、より条件の良い働き方を実現しやすくなります。
なお、ITエンジニアやコンサルタントなど専門性の高い職種では、フリーランスとして働く選択肢もあります。IT/Web分野に強いITプロパートナーズでは、週2~3日稼働やフルリモートといった柔軟な案件も取り扱っています。経験やスキルを生かしながら、休みと収入のバランスを重視した働き方を検討する際の1つの手段としてぜひご活用ください。
- 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
- 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
- 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい
そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!
まずは会員登録をして案件をチェック!
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