在宅勤務でサボりがバレた?バレる5つの理由と影響・対処法を解説

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こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

在宅勤務になるとどうしても気が緩んでしまうという人もいるでしょう。なかには、サボってしまったり、サボりがバレてしまったりした人もいるのではないでしょうか。

本記事では、在宅勤務時のサボりがバレる理由と、サボりがバレた場合の悪影響について解説します。在宅勤務でもサボらず仕事を進めるための対策についても、併せてチェックしていきましょう。

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在宅勤務でサボりはバレる!その5つの理由

「在宅勤務であれば多少サボってもバレないのでは?」と考えてしまう人もいるでしょう。しかし、在宅勤務でもサボってしまえばバレるケースが多く、勤務時間中は気を引き締めて業務に当たるべきです。

まずは、なぜ在宅勤務のサボりがバレるのか、その理由を5つ確認してみましょう。

1.端末管理ソフトウェアでの監視

端末管理ソフトウェアが入っているパソコンを使用している場合、利用状況が記録され、管理者側に送られます。端末管理ソフトウェアは、会社の端末機器を効率よく管理するためのツールです。この端末管理ソフトウェアで収集されている情報は、下記のようなものがあります。

  • パソコンの起動時間・シャットダウン時間
  • 閲覧したWebサイト
  • 起動したりインストールしたアプリケーションの名前
  • 利用したアプリケーションの起動時間
  • USBメモリーなどの外部デバイスの接続情報
  • ファイルの操作ログ

そのため、パソコンを使って、いつ何をしたのかが全て分かってしまうのです。そして、社員が業務から逸脱した操作や、情報漏洩につながる危険な操作を行えば、管理者側にアラート通知が届きます。勤務中に動画を見たりネットサーフィンしたりしていれば、在宅勤務であってもサボりがすぐにバレてしまうでしょう。

2.アクセスログによる分析

在宅勤務では従業員がどのような業務を行っているのか、実際に目で見て判断できないため、管理者や上司が仕事状況をチェックすることがあります。この時確認されるのが、通信の履歴をサーバに記録した「アクセスログ」です。アクセスログをみれば、端末がいつどのように操作されていたのかを特定することができます。

仕事の進捗が悪かったり、スケジュールが白紙だったりして、会社側に不信感を持たれてっ調査が入れば、すぐに在宅勤務のサボりがバレてしまいます。

3.仕事の進捗状況

特別に監視されたり調査されたりしなくても、仕事の進捗状況が明らかに遅ければ、当然サボっていたことはバレてしまいます。

一般的に、管理者側は各従業員が1日にどの程度業務を進められるのか把握しています。そのため、進捗が悪いとなぜ仕事が進まなかったのか確認されることもあるでしょう。なぜ仕事が進んでいないのか言い訳できなかったり、上司に信じてもらえなかったりしてサボりがバレてしまいます。

4.コミュニケーションの違和感

パソコンの前に座って仕事をしていれば、送られてきたチャットやメールに短時間で気づけるでしょう。にもかかわらず、チャットやメールにて明らかに返信が遅い場合は、サボりを疑われることはよくあります。

管理者がサボりを疑っていない場合でも、「進捗に関する返事が曖昧」「突然の電話に出られない」「電話で言い訳したり動揺したりする」など、コミュニケーションに不自然さが出て疑われる可能性もあります。

5.パソコンカメラへの映り込み

オンライン会議では、自宅の仕事環境が画面に映るためサボりがバレやすいシーンです。仕事に関係ない漫画や雑誌、お菓子などがカメラに移り込めば、サボっていたことがバレてしまいます。

また、オンライン会議でよく使用される画面共有の際に、仕事に関係がないアプリケーションやWebサイト、動画画面を映してしまい、サボりがバレるというケースもあります。

在宅勤務でサボりがバレた時におすすめの対処法

それでは、在宅勤務中にサボっていたことがバレた時は、どう対応すべきなのでしょうか。

第一に、嘘をついてごまかすのはNGです。下手な言い訳をせず、「休憩していた」と正直に事実を認め、謝罪することが重要といえます。出社して仕事をする時も、勤務時間中に同僚や先輩と世間話をしたり、小腹を満たしたりすることはあるでしょう。

在宅勤務だからといって、ちょっとした息抜きもなく、作業を続けなければならないわけではありません。もちろん、その日の忙しさや社内の雰囲気などにもよりますが、多少の息抜きであれば目をつむってくれるものです。

ただし、やむを得ない理由があれば、正直に話して構いません。一般的に、「子どもが泣き出してしまった」「体調が悪く休んでいた」「飲み物を取りに行っていた」などであれば、とがめられないでしょう。

在宅勤務がバレたらどうなる?会社の対応やペナルティとは

在宅勤務がバレた場合、どのような悪影響が出るのでしょうか。ここでは、従業員のサボりを知った会社側の対応や科される可能性のあるペナルティについて確認します。

給与が支払われない可能性

従業員の給与は、労働に対して支払われます。そのため、サボったことで業務に従事していない時間は労働時間としてカウントされず、会社はサボった時間分の賃金を給与から差し引くことができます。これを、「ノーワーク・ノーペイの原則」といいます。給与が支給されていた後にサボりが発覚した場合は、会社側から賃金の返還を求められる可能性があります。

数分程度であれば、注意のみで給与への影響はないでしょう。しかし、まとまった時間サボっていたことがバレれば、給与が減る可能性は大いにあります。

人事評価が下がるリスク

勤務中にサボるという行為は、印象のよいものではありません。サボりの内容や程度によっては、昇格・昇進・昇給のための人事評価でマイナスに働く可能性があります。

また、会社や上司からの信頼も同時に下がってしまうため、業務の振り分けや内容が変わることもあるでしょう。飲酒のような業務に支障をきたすサボりをした場合、最悪の場合懲戒処分の対象になることも考えられます。

出社が義務づけられるケースも

在宅勤務を実施している企業でも、オフィスを構えているところは多くあります。在宅勤務ではサボらず仕事ができない従業員だと判断されれば、自分だけ出社が義務づけられるようになるかもしれません。

会社や上司からの信頼を無くすばかりでなく、在宅勤務という働きやすい環境を手放すことになってしまいます。

在宅勤務で仕事をサボらないための4つの対策

在宅勤務では、上司の目が直接届かないうえ、誘惑になる娯楽がすぐ近くにあります。そのような状況のなか、サボらず仕事をこなすためにはどうすればよいのでしょうか。「またサボってしまいそう……」という人は、下記のような対策を実践してみてください。

1.計画を立てる

まずは、毎朝1日のスケジュールを立てましょう。そして、できるだけそのスケジュール通りに仕事が進むよう努力します。その日にやるタスクをリスト化しておくことで、1つの仕事を終えるたびに達成感を得られ、スムーズに業務をこなすことができるでしょう。タスクの量は、多すぎず少なすぎず、自分が1日にこなせる現実的なものを設定してください。

スケジュールを立てた後は、上司やチームメンバーに自分の仕事の内容や期限を宣言しておきましょう。他人の目は、サボりたいと思った際の抑止力となります。

2.仕事に集中しやすい環境を整える

業務環境を整えることで、仕事に集中しやすい環境を作ることができます。例えば、パソコンのスペック・操作性が低かったり、インターネットの通信速度が遅かったりすれば、気が散ったりイライラしたりしてサボりにつながりやすくなります。快適に作業できれば、目の前の仕事に集中できるため、生産性も上がるでしょう。

また、長時間の座り仕事による身体へのストレスも、集中力を落とす原因となります。そのため、長時間座っても疲れにくい椅子やクッション、フットレストやアームレストなどを用意することも重要です。

3.オン・オフの切り替えを行う

人間が深く集中できる時間は僅か15分、通常の集中なら最長でも90分といわれています。いくら労働時間が定められているとはいえ、その間ずっと集中し続けることは人間として不可能なのです。集中が完全に切れてしまえば、サボりにつながりやすくなるため、勤務時間中であってもこまめに休憩を取ることが重要です。

休憩を取る時は、「ポモドーロテクニック」を実践してみましょう。ポモドーロテクニックは、仕事25分間・休憩5分間を1セットとし、最大4セット繰り返すという時間管理術の1つです。オン・オフの切り替えをしっかり行えば、作業時の集中力も能率もアップします。

4.記録と振り返りを行う

始業時に1日のスケジュールを立てたように、終業時には1日の振り返りを行いましょう。毎日業務を数字で記録しておくことで、過去の自分と現在の自分を比較できるので、達成感や自己肯定感を得やすく、モチベーションの維持につながります。

記録を残す時は、数値にするのがポイントです。朝に作成したタスクリストのうち、いくつを完了し、いくつを先送りにしたのか数字にすれば、その日の仕事の達成率が把握できます。営業職であれば、アポイントメント件数や受注数などを記録します。完了タスクを数値化しにくい事務職などは、1日のスケジュールを立てる時に「このタスクが終わったら達成率20%」など、あらかじめ数字を設定しておくのがおすすめです。

まとめ

在宅勤務では、気が散りやすい状況が原因で、サボってしまった人やサボりがバレてしまった人もいるでしょう。そもそも人間は、長時間集中し続けることができません。そのため、あらかじめ、1日のスケジュールやタスクを、休憩時間込みで決めておくようにしましょう。今は「自分では時間管理ができない」「サボってしまいそう」という人でも、意識的にオン・オフを繰り返す生活をすれば、メリハリがある働き方が自然にできるようになるはずです。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
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