【2020年最新】DTPオペレーターの需要と今後の将来性を徹底解説

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

弊社では、数多くのエンジニアの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。

まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

それではここからはプロの目線としてフリーランスに役立つ情報をお伝えしていきます。

DTPオペレーターは、紙媒体の制作に欠かせない存在です。

近年のWeb需要の増加に伴ってDTPオペレーターの活躍の場が少なくなっていることもあり、将来に不安を抱いている方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、DTPオペレーターの将来性はどうなのか?今後もDTPオペレーターとして生き残っていくにはどのような経験やスキルセットが必要なのかについて解説します。

freelance

DTPは時代遅れ?2020年現在のDTPオペレーターの需要は?

雑誌などの紙の広告媒体はかつての勢いを失っており、DTPオペレーターの需要も年々減りつつあります。

2020年現在においてはDTPオペレーターの求人自体がかなり少なくなっており、求人の数が少ないにもかかわらず賃金も低めなので職業としての人気も減少傾向。

なぜ、専門性の高い職業であるDTPオペレーターの需要が低くなってしまっているのでしょうか。

なぜDTPオペレーターの需要が低いのか

DTPオペレーターはなぜ需要が低いのでしょうか。具体的に以下の3つの理由が原因と考えられます。

  • 理由①:印刷媒体の業界が縮小している
  • 理由②:プロモーションの場がWebに移行している
  • 理由③:知識や技術なしで印刷物が作れるようになった

理由①:印刷媒体の業界が縮小している

若者の「活字離れ」「本離れ」が騒がれだしたのは、いつからだったでしょうか。それとほぼ同時期に「出版不況」という言葉を耳にするようになりました。

新聞や雑誌、ポスターやチラシなど以前まで主流であった広告媒体の存続自体が危ぶまれています。2019年に経済産業省が発表した調査結果によると、2017年の印刷業界の出荷額は10年前に比べて2兆円近くも減少しているといいます。

印刷業界自体の需要が減少している今、DTPオペレーターの需要も減少していることは避けられない自体です。

参考:https://www.jfpi.or.jp/topics_detail6/id=4674

理由②:プロモーションの場がWebに移行している

2020年3月に株式会社電通が発表した「2019年の日本の広告費」で、インターネット広告費がテレビメディア広告費を抜いたことが明らかになりました。

このことから圧倒的な影響力を持っていたテレビメディアが衰退し、インターネット上で情報を得る人が確実に増えていることがわかります。

書籍は電子書籍に、雑誌ですらWeb上で読むことが一般的になりました。前述した出版不況とあいまって紙媒体に広告出稿する企業も減少しており、結果的にDTPオペレーターの需要も減っているというわけです。

参考:https://www.dentsu.co.jp/news/release/2020/0311-010027.html

理由③:知識や技術なしで印刷物が作れるようになった

以前まで専門的な知識や技術がなければできなかった印刷物を、簡単に発注・印刷できるサービスが台頭しています。

チラシやポスターだけでなく、冊子やカタログのようなページ数の多いものまで無料のテンプレートを用いて印刷データを作れるようになっています。

中小企業の印刷物であれば、あえてDTPオペレーターを通じて制作をしなくても良いという時代になってしまっていると言えます。

2020年以降のDTPオペレーターの今後の将来性は?

DTPオペレーターの需要が減少していることは前述した通りですが、今後どうなっていくのでしょうか。

2020年現在でも印刷物の需要は一定数ありますので、将来的にDTPオペレーターの仕事が「全くなくなる」ということはないでしょう。

しかし需要が減りつつあるのは明確なので、従来のDTPオペレーターとしての業務以外にもスキルを身につける必要があるでしょう。

需要が高く将来性のあるDTPオペレーターになるために必要な経験やスキルセット

DTPオペレーターの需要が減少している今だからこそ、身につけておきたい経験やスキルをご紹介します。

  • 必要なスキルセット①:DTP以外の技術を磨く
  • 必要なスキルセット②:マネージャーを経験する
  • 必要なスキルセット③:あらゆる案件を経験する

必要なスキルセット①:DTP以外の技術を磨く

Webの需要が高まる今、DTPのスキルだけで生き残っていくのは難しいと言えます。

DTPオペレーターにおすすめなのが、Webデザイナーとしてのスキルを磨くことです。

PhotoshopやIllustratorなどのDTPオペレーターで培ったソフトの知識を応用できるため、コーディングの経験がなくても企業に採用される可能性があります。

さらにWebデザイナーはDTPオペレーターより年収が高い傾向にありますので、キャリアパスとして検討してみるのも良いでしょう。

必要なスキルセット②:マネージャーを経験する

マネージャーの業務は、チームメンバーの業務管理やモチベーション維持、売上の管理など多岐に渡ります。どの業界・企業においても、マネジメント経験を持つ人材は重宝されます。マネージャーを経験しておくことで、その経験を他の仕事でも発揮できる可能性があります。

必要なスキルセット③:あらゆる案件を経験する

規模の小さい出版社や印刷会社であれば、一人の人があらゆる案件を担当することはよくあることかもしれません。

DTPオペレーターとしての定型業務だけでなく、デザインもできると仕事の幅が広がりますのでなお良いでしょう。

デザインの経験をグラフィックデザイナーやWebデザイナーとして活躍できる可能性があります。

まとめ:DTPオペレーター以外のスキルを身につけよう!

DTPオペレーターの仕事の需要は減少しているものの、今すぐなくなってしまう職業というわけではありません。

DTPオペレーターとしての経験を生かしながら新たなスキルを身につけることで、ご自身の仕事の幅がぐっと広がるかもしれません。

この記事をきっかけに、新たなスキルの習得に挑んでみてはいかがでしょうか?

bn04

もし、今あなたが

・フリーランスになるか悩んでる
・自分に合った案件があるのか不安
・そもそも何から始めればいいのか分からない

などお困りであれば、ぜひ弊社ITプロパートナーズのサポート内容を確認してみてください!

登録後、専属エージェントに無料相談もできますよ!

※週2日 / 30万〜のフリーランス案件を紹介中です
※ご経験やご希望によっては案件を紹介できない場合がございますのでご了承ください。


よく見られてる関連案件

b80c977483d024c14549510e194361fe 2_anken 3_anken
The following two tabs change content below.
株式会社ITプロパートナーズ

株式会社ITプロパートナーズ

「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を運営。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
freelance