【エンジニア必見!】バックエンドとフロントエンドエンジニアの役割と将来性

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株式会社ITプロパートナーズ

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「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を運営。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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バックエンドエンジニアができることとは?

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バックエンドエンジニアの定義

すでにご存知のことと思いますが、ひとことにITエンジニアといっても、担当領域・職種によっていろいろなタイプのエンジニアに分類することができます。

例えば、上流工程から参加し、顧客との対応もするエンジニアをシステムエンジニア、下流行程の開発作業担当者をプログラマー、
WEBサイトのデザインはWEBデザイナーといった風に伝統的に呼んできています。

しかし最近のIT業界、そしてIT業界求人ではバックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニアという言い方をする機会が増えているようですので、それぞれの役割を今回、整理してみたいと思います。

なお、事前に伝えておくと、このバックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニアという言い方はWEBサイト関連の案件で使われる言い方で、メインフレームなど他の案件ではあまり使われていないように思います。

ですので、これからの内容もWEBサイト関連の案件の話だと理解して頂いた上で読んでいただければと思います。

バックエンドエンジニアは直訳すると一番裏側のエンジニアですが、ここでいうバックエンドとはWEBサイトの裏側、ユーザーが意識しない、サイト内部の処理部分のことを指します。

もっと言うと、WEBサイトが乗っかっているサーバーであったり、データーベース(DB)が該当します。

そして、WEBサイトの裏側部分を担当するエンジニアをバックエンドエンジニアと呼ぶのです。

「あれ、それってインフラエンジニアなんじゃないの?」と思った方もいるかと思いますが、鋭いです!

従来インフラエンジニア、基盤系エンジニア、あるいはサーバーエンジニアと呼ばれていた職種と、バックエンドエンジニアは同じです。

ただ、WEBサイト関連知識に特に詳しいのが特徴なのです!

バックエンドエンジニアの仕事概要

バックエンドエンジニアについて、大まかなところがわかったところでもう少し具体的な仕事の話をすると、従来の言い方だとサーバーエンジニアとも言われていたと紹介しましたが、まさにサーバーの管理者です。

案件立ち上がり時においては、顧客の“こういうサイトを作りたいんだ!”という思いに答えるためには、どういったハードウェア、OS、そしてサーバーの機能を展開するのが必要なのか選択して実装していきます。

通常、そのサーバーは動的コンテンツ提供用にDBと繋がっていることが多いので、ストレージ装置の選定も含めてDBの構築を行っていきます。

WEBサイトのカットオーバー後はリソース管理を行い、必要に応じてメモリやストレージといった資源の追加を行ったり、IBM社のPTFだったり、オラクル製ストレージだとマイクロアップと呼んだりしますが、各ベンダーから提出された、ハードウェアやOS、
その他アプリケーション群への修正パッチについて、ベンダーや顧客と相談しながら実施計画を策定し、同意が取れたら粛々と実施していきます。

フロントエンドエンジニアができることとは?

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フロントエンジニアの定義

続いて、フロントエンドエンジニアについて説明したいと思います。

そもそもフロントエンドとはなにかですが、バックエンドの逆です。

バックエンドについて、WEBサイトの裏側、ユーザーが意識しないサイト内部の処理部分を担当していると言いましたが、
フロントエンジニアはWEBサイトユーザーが見えている部分のところ、WEBサイトのデザインを含めたインターフェイス部分を開発していくエンジニアのことを指します。

バックエンドエンジニアは従来の言い方だと基盤系エンジニアという言い方をされてきたと書きましたが、フロントエンドエンジニアはアプリケーション系エンジニアや開発系エンジニアといった言い方をされてきた領域です。

フロントエンジニアの仕事概要

フロントエンドエンジニアの仕事は、バックエンドエンジニアが用意してくれたサーバーの上で実際に動くWEBサイトを構築することです。

どういったサイトにするのか、デザインやユーザビリティーについて顧客と相談し、実際に作り込んでいきます。

また、静的コンテンツや、バックエンドエンジニアが設定したDB環境を用いての動的コンテンツの作成・サイト上への配置もフロントエンドエンジニアの作業領域です。

カットオーバー後においては、提供サービスの変更やユーザビリティーに基づくデザインの変更などを原因とするWEBサイトの修正に対応していくことになります。

バックエンドとフロントエンドだとどちらに将来性があるか?

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小型案件の場合、一人でバックエンドもフロントエンドもやらねばならないこともあり、「私はどっちかだけしかしません」という考え方もイマイチだと思いますが、どっちに進むのが良いか私の率直な所感を以下に書いてみます。

あくまで私個人の思う所なので、参考意見の一つとして見てください。

フロントエンドとバックエンドの案件状況

現在、基盤は他の会社が用意したものを借りてシステム構築をするというクラウドサービスが伸展している点だけを考えると、
仕事の数自体はフロントエンドエンジニアの方が多いけれど、用意されたサーバー環境に対して、パッケージを使って手早く構築するといった類の小さい案件が多くなり、案件あたりの単価は安くなっていくのではないのか、と私は思います。

対して、バックエンドエンジニアはクラウドサービスプロバイダー案件だったり、スケールメリットが効く、あるいは特殊事情から敢えてクラウドサービスを見送った大企業や特殊法人など、単価が高く、しかも長期間の契約はもらえる案件が多くなりそうな気がしています。

需要が高いのはバックエンド?

更に一つ参考情報を提示するならば、情報系の学生さんならレンタルサーバーを借りてその上で自分のWEBサイトを立てた人はいくらでもいるでしょう。

そんな学生さんのうち、相当なテクニックが必要なWEBサイトを構築していた人がいれば、過去の業務実績がなくても、そのまま一人前のフロントエンドエンジニアとして案件に入てくれるクライアント様も中にはいると思います。独学でもアプリケーションエンジニアになることができるのです。

しかし、自分でサーバー用機材を用意して自宅などでインフラを整えたことがある学生さんはグッと減ると思いますし、学生のバイト代で組むインフラと企業のインフラの複雑度は別次元で、自宅で自分用のインフラを作っただけで業務実績のない学生さんを、
いきなり一人前のバックエンドエンジニアとして現場に入れてくれるクライアント様はいないと断言できますし、逆に言えば経験豊富なインフラエンジニアは引く手数多です。

結論

結論から言うと私はどっちの方が良いと断言できせん。

ただ確実に言えるのは、バックエンドエンジニアの道を進むにしても、フロントエンドエンジニアの道を進むにしても、知識を身に付け、エンジニアとして実力を磨けば、評価され市場価値も高まります。

どちらになったとしても、それ相応の努力が必要です。

じゃあ実力を身につけるにはどうすれば良いのか?

方法としてはいくつかありますが、フリーランスとして独立することや起業するという手段があります。

「今の職場ではスピードが遅すぎる」、「もっとスキルの幅を広げたい」、「色々なサービスに触れて見たい」という方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?

フリーランスとして独立することで、上記のようなことは解消できます。

というのも、様々な企業で経験を積むことができるので、新しい環境で新しい仲間と技術を磨くことができるんですよね。

ただ問題なのは、そんな案件に携わることができるのかできないかです。

少しでもフリーランスとして活動して見たいと思った方は、下のボタンから具体的な案件についてのぞいて見てください!

そこから、みなさんのフリーランスへの道が開けるかもしれません。

まとめ

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さて、ここまでバックエンドエンジニアとフロントエンドエンジニアそれぞれの仕事内夜を簡単にではありますが、紹介させていただきました。

一点、勘違いして欲しくないのは、上でも書きましたが、場合によっては一人で、バックエンドエンジニアとフロントエンドエンジニア、両方の役割を求められる案件・状況も発生します。

また、いままで見た通りこの二つの役割は、いわばコインの表裏のような密接なかかわりのある仕事です。

「自分はバックエンドエンジニア志向なので、フロントエンドエンジニアのやっていることは、まったく分かりません」
という状況だと仕事になりません。

フロントエンドエンジニアが、どういうコンテンツを提供しようとしていて、それはどれくらいのメモリリソースを使うのか、
CPU負荷はどれくらい使うのか、そして顧客はレスポンスタイムを何秒以下にして欲しいと考えているか知らずして、最適なハードウェアの選定ができますか?できないに決まっています。

自分はバックエンドエンジニアとして、あるいはフロントエンドエンジニアとして、WEBサイト構築案件に入りたいという志向を持っていただくのはもちろん重要ですが、もう一つの領域についても興味を持ち、ある程度の知識を身に付けるに越したことはありません。

この記事がみなさんのお役に立てば幸いです。

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