【職種別】フリーランスのポートフォリオの作り方と事例12選

こんにちは、ITプロマガジンです。

フリーランスとして活動するうえで、営業や人脈形成などさまざまな方法で仕事を受注できますが、ポートフォリオは特に重要な要素の1つです。ポートフォリオはスキル・実績をクライアントにアピールする「名刺代わり」の存在であり、フリーランスが案件獲得する際に必須とも言えます。

しかし、「ポートフォリオに何を書けばよいのか分からない」「どうすれば魅力的なポートフォリオになるのか分からない」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、フリーランスのポートフォリオの作り方と、記載すべき項目を解説したうえで、魅力的なポートフォリオを作成するためのポイントや注意点、そして職種別の参考例を紹介します。

フリーランスの単価の伸ばし方

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フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。

ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。

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フリーランスにとってポートフォリオが重要な理由

フリーランスは、組織に所属している会社員とは異なり、自身でクライアントと接点を作り、自身のスキル・経験や取り組み・サービスをアピールして信頼を獲得する必要があります。そこで、クライアントとの接点作りや自身の紹介に役立つのがポートフォリオです。フリーランスにとってポートフォリオは「第二の顔」とも言えるでしょう。

ポートフォリオは自身のブランディングや、クライアントの集客という点で役立ちます。ポートフォリオを公開し、SNSでの発信やSEO施策をしていれば、それが集客ツールとなり、クライアント候補の目に留まる可能性があるのです。

また、ポートフォリオは案件への応募やクライアントとの商談といった場面でも役立ちます。実際に仕事を受注するには、自身のスキルや経験を示し、クライアントに信頼してもらうことが欠かせません。あらかじめポートフォリオを用意しておけば、こういったスキルを示す際にも便利です。

フリーランスがポートフォリオに記載すべき5つの項目

ポートフォリオに記載すべき項目は多岐にわたりますが、特に重要な5つの項目を紹介します。

プロフィール

プロフィールは、名前・屋号や年齢・居住地、職種や経歴といった基本情報に関する項目です。クライアントは、スキルや実績だけでなく、「どのような人物なのか」「信頼できる人物か」という点も気にします。

プロフィールには、基本情報だけでなく顔写真・似顔絵や趣味・特技なども記載することで、より人物像が伝わり、親近感を持ってもらえる可能性もあります。

対応領域

対応領域は、「どのような仕事を引き受けられるのか」を示す項目です。

通常、クライアントがフリーランス人材を探す際は、具体的な要件を設定しています。例えば、同じエンジニアでもフロントエンドやバックエンドなど、分野によって業務内容は大きく異なるものです。自身がどのような領域に対応できるのかを示さなければ、ミスマッチになる可能性もあります。

そのため、「Webサイトの内部SEO・コンテンツマーケティング」「Webアプリのフロントエンド開発(React.js)」といったように、できるだけ具体的に記載しましょう。

スキルセット

スキルセットは、「プロとしてどのような技術や知識を持っているのか」を示す項目です。

例えば、エンジニアであれば「5年以上のバックエンド開発経験(PHP/Laravel、AWS)」といったように、使用できるプログラミング言語・フレームワークや年数を記載しましょう。デザイナーであれば、「UI/UXデザイン(Figma、Adobe XD)」のように、ツールと得意分野を具体的に記載すると、スキルが伝わりやすくなります。

成果物・実績

成果物・実績は、「これまでにどのような仕事を手がけたのか」を示す項目です。クライアントにとっては、スキルや対応領域だけでなく、「どのような仕事で、どれほどの成果を出したのか」も高い関心を持つポイントのため、過去の実績をできるだけ具体的に記載しましょう。

例えば、Web制作のフリーランスであれば、「企業向けコーポレートサイトのデザイン・コーディング(Figma / WordPress)」や「月間ユニークユーザー10万人の旅行系メディアにおけるSEOディレクションでPV数前年比130%達成」といったように、担当した業務・実績を明確に示すことが大切です。

料金

料金の示し方には、「プロジェクト単位」「時間単位」「記事単位」など、さまざまな方法があります。自身の業務内容に合った形式を選び、目安を示しましょう。

エンジニアであれば「開発メンバーの場合は月単価50万円または時給4,000円以上」、デザイナーなら「10ページ程度のWebサイトのフルデザインで100万円〜」といった書き方が考えられます。

職種別フリーランスのポートフォリオ参考例

ここでは、職種別にフリーランスのポートフォリオの参考例を紹介します。

フリーランスエンジニアのポートフォリオ参考例

まず、フリーランスとして活動しているエンジニアの方のポートフォリオの例を紹介します。

フリーランスエンジニアがポートフォリオを作るメリットと作成方法

Hoda – スキルの可視化が秀逸なポートフォリオ

URL:https://hodalab.com/portfolio/

Hodaさんのポートフォリオサイトは、スキルセットを視覚的に整理する工夫が施されているのが特徴です。インフラからフロントエンドまで幅広い技術を扱っている方ですが、その広いスキルをレーダーチャートで表現することで、読み手が一目でスキルレベルを把握できる設計になっています。これまでに手がけた制作物や習得スキルがカテゴリー別に整理され、エンジニアとしての強みが明確に伝わる構成です。

Kohei Matsunobu – スキルの定期更新で成長をアピール

URL:https://koheimatsunobu-portfolio.com/

松延航平さんのポートフォリオサイトは、定期的にスキルの棚卸しを行い更新されている点が特徴です。もともとSE/PGとしての経験を持ち、現在はAWSエンジニアとして活躍。プロフィール、スキル、制作物、資格などをセクションごとに整理し、情報の見やすさにも配慮されています。また、シンプルながらもモダンなデザインが採用されており、センスが伝わる構成です。

Nemutas – ハイレベルかつ斬新なデザイン

URL:https://portfolio3-black.vercel.app/

Nemutasさんのポートフォリオは、デザイン力を活かした洗練されたビジュアルが特徴です。Webフロントエンドエンジニア・クリエイティブコーダーとして活動しており、魅力的なデザインを豊富に取り入れています。

「3D Audio Visualizer」や「3D Canvas Viewer」など、いずれもハイレベルかつ斬新なデザインで、デザイン性の高さをアピールしたいエンジニアにとって参考になるサイトです。

フリーランスデザイナーのポートフォリオ参考例

デザイナーのポートフォリオは、視覚的な表現力やデザインスキルを効果的に伝えることが重要です。以下に、参考となるポートフォリオサイトを紹介します。

フリーランスのWebデザイナーが参考にすべきポートフォリオ15選

アイコ@Webデザイナー – 豊富な成果物と誠実な人柄

URL:https://www.foriio.com/ai-n

Webデザイナーのアイコさんのポートフォリオサイトは、ポートフォリオサイト「foriio」で作成されています。制作実績が数多く掲載されており、デザインスキルやテイストが分かりやすいのが特徴です。また、プロフィール欄には「デパートでの販売経験を活かした丁寧なヒアリング」とあり、誠実な人柄が伝わります。

くぬぎデザイン – 親しみやすさと温かさを大切にするフリーランスWebデザイナー

URL:https://kunugi-design.jp/profile/

フリーランスのWebデザイナーとして活動する、くぬぎデザインさんのポートフォリオサイトは、「親しみやすさ」「温かさ」を前面に押し出したデザインが特徴です。

Webデザイン歴23年・フリーランス歴16年という経験をアピールしつつ、サイト全体には手書き風のイラストや柔らかな色使いが取り入れられており、絵本のようなテイストになっています。

Kuon Yagi – デザイン・テクノロジー・ストーリーを融合させるプロダクトデザイナー

URL:https://kuon-yagi-portfolio.netlify.app/

沖縄県出身のWebデザイナー、Kuon Yagiさんのポートフォリオサイトは、スキル・実績を洗練されたデザインで表現しています。サイトはダークを基調としたスタイリッシュなデザインで、ほどよくアニメーションも施されています。美容サロンのWebサイトを構築した実績もあり、デザインとテクノロジーの両方の強みが伝わるポートフォリオサイトです。

フリーランス動画クリエイターのポートフォリオ参考例

ここでは、動画クリエイターとして活動している方のポートフォリオ例を紹介します。

吉川エリ – 多彩なジャンルでのユニークな表現に強み

URL:https://www.foriio.com/yoshikawaeri

吉川エリさんは、長野県出身の映像ディレクターです。「ポップ、脱力、シュール、クール、レトロ、ビューティーなど、さまざまなテーマに合った世界観を制作することが可能」という自己紹介文が記載されており、実際にポートフォリオには多彩なテイストの作品が掲載されています。

映像制作GOA – 得意ジャンルを全面に出した演出

URL:https://www.foriio.com/goat/categories/MV

映像クリエイター・グラフィックデザイナーの映像制作GOAさんのポートフォリオサイトです。掲載されている作品は少ないものの、背景には目を引くアニメ風のイラストが選ばれ、得意なジャンル・テイストが分かるようになっており、それがアピール材料になっています。

STUDIO MEGURI – 意欲作のアピール

URL:https://www.foriio.com/studio-meguri

動画クリエイター、STUDIO MEGURIさんのポートフォリオサイトです。映像制作の訓練校で学んだ後、フリーランスとして活動しているということで、YouTubeサムネイルや映画ポスター、マガジンの表紙など、意欲的に制作していることが分かるポートフォリオになっています。

フリーランスライター・編集者のポートフォリオ参考例

ライター・編集者の方に参考になるポートフォリオを紹介します。

たもつ – 医療メディア実績をアピール

URL:https://tamotuweb.com/

たもつさんのポートフォリオサイトでは、「理学療法士として整形病棟・脳外科病棟・内科病棟に勤務」した経験を目立つようにアピールしており、医療系分野に強いことが一目で分かるようになっています。そのほか、SEO・コラム作成やWebサイト制作といった対応領域と想定料金も網羅しています。

てい えみ – 写真を取り入れ人柄も効果的に訴求

URL:https://tei-chan.com/writer-pr/

てい えみさんのポートフォリオサイトは、丁寧なプロフィール情報・実績に加えて、本人の写真が豊富に取り入れられており、スキルだけでなく人柄が伝わる作りになっています。旅行・イベントに関する記事が多く、得意分野も伝わるポートフォリオです。

佐々木まゆ – 写真付き取材記事が豊富

URL:https://www.foriio.com/mayu-sasaki

佐々木まゆさんのポートフォリオでは、デザインやビジネス、働き方、暮らしに関する制作実績が多くまとめられており、ライターとしての活動実績やテイストが理解しやすくなっています。特に写真付きの取材記事が多く、記事のイメージが明確に伝わるサイトです。

フリーランスのポートフォリオ作成におすすめのツール

フリーランスがポートフォリオを作成する際に便利なツールは数多くあります。ここでは主なツールを紹介します。

forrio

引用元:foriio

foriioは、クリエイター向けのポートフォリオ共有プラットフォームで、デザイナー、イラストレーター、フォトグラファー、ライターなど、さまざまなクリエイターに利用されています。

直感的な操作で作品をアップロード・整理でき、カテゴリー分けやタグ付け機能もあるため、クライアントが作品を探しやすいのが特徴です。

特に、デザイナーや動画クリエイターといった視覚的な成果物が多い職種の方に向いています。

Strikingly

引用元:Strikingly

Strikinglyは、Webサイトを手軽に構築できる制作ツールです。コード不要かつドラッグ&ドロップの直感的な操作で、デザインのスキルがなくても簡単にWebサイトを作成できます。

豊富なテンプレートが用意されており、用途や業種に合わせて選択可能です。レスポンシブデザインにも対応しています。

Webサイト制作の経験がないフリーランスのほか、シングルページで簡単なサイトをすぐに作りたい場合に便利でしょう。

Salon.io

引用元:Salon.io

Salon.ioは、特に海外のクリエイターに人気のポートフォリオ作成ツールです。コード不要で、YouTubeなどの動画の埋め込みやHTML/CSSのカスタマイズも可能です。

公式サイトには、同サービスを用いて作成されたサイトやブログの例が掲載されており、ポートフォリオサイトを作成する際のヒントも豊富です。

Studio

引用元:STUDIO

STUDIOは、デザインの自由度が高いノーコードWeb制作プラットフォームです。コード不要ながら、豊富なフォントの使用やピクセル単位での細かな調整が可能で、テンプレートに縛られず独自のデザインを実現できる点が特徴です。

コンテンツ管理システム(CMS)も搭載されており、更新作業を効率的に行えます。さらに、フォームや分析機能も備えているため、「サイトを手軽に構築しつつ、機能面も充実させたい」という人におすすめです。

WordPress

引用元:WordPress

WordPressは、世界中で広く利用されているオープンソースのCMSです。豊富なテーマやプラグインを活用することで、自由度の高いカスタマイズができます。個人のポートフォリオのみならず、企業のコーポレートサイト、ブログ、ECサイトまで幅広い用途に対応可能です。

独自ドメインを設定できるため、ブランディングを意識したポートフォリオを作りたい方に適しています。単にポートフォリオだけでなく、本格的なWebサイトを構築したい場合にも向いているでしょう。

ペライチ

引用元:ペライチ

ペライチは、シンプルな操作で手軽にWebサイトを作成できる国産のWebサイト制作ツールです。テンプレートを選び、テキストや画像を入力するだけで、短時間でページを公開できます。コーディングやWeb制作の知識がない初心者でも容易です。

シングルページのWebサイト構築に強く、必要な情報をコンパクトにまとめられるのが特徴です。問い合わせフォームや決済機能も搭載されており、フリーランスが自身の実績をアピールするだけでなく、サービスの提供・販売を行う手段としても活用できます。

フリーランスがポートフォリオを作成する際のポイント

フリーランスがポートフォリオを作成する際は、単にデザインや実績を並べればよいというわけではなく、クライアントに自身の魅力が伝わるように設計する必要があります。ここでは、フリーランスがポートフォリオを作成する際に意識すべきポイントを紹介します。

ターゲットに訴求できる内容を選ぶ

ポートフォリオを作成するにあたって最も大切なのは、ターゲットにアピールできる内容を伝えることです。

ポートフォリオに多くの内容を掲載しても、相手が求めるスキル・経験がなければ関心を持ってもらうのは難しくなります。まずは、ターゲットが求めている要件を整理したうえで、そういった内容を優先的に掲載しましょう。

自身のスキル・実績を適切に訴求する

ポートフォリオは、プロとしての魅力を示す「営業ツール」です。クライアントが求めているスキル・経験を明確に示すことで、オファーを受けられる可能性が高まります。

具体的な業務内容や成果を添えて、スキルレベルを分かりやすく伝えましょう。例えば、「バックエンドの構築経験がある」といった曖昧な表現ではなく、「テックリードとしてPHPのフレームワーク選定を行い、約30個のAPIの相互オーケストレーションの設計を担当した」など、具体的な成果やプロジェクトの規模を伝えると、イメージが明確になります。

また、専門性をアピールするために、関連する資格や受賞歴、執筆・登壇経験などがあれば積極的に掲載しましょう。

成果物・実績に解説を添える

ポートフォリオには、単に成果物の画像やリンクを掲載するだけではなく、それぞれのプロジェクトの解説を添えるのも効果的です。

例えば、「企業向けWebアプリ開発」と記載するだけではなく、可能であればWebサイトへのリンクを設置したうえで、「クライアントの課題として◯◯があり、解決策として◯◯を提案。結果として、業務効率が30%向上し、ユーザーの離脱率を20%削減した」といった具体的な情報を加えると、仕事の価値が伝わります。

また、プロジェクトの背景や目的、開発の過程で直面した課題や解決時のエピソードといった情報も付け加えると、より説得力のあるポートフォリオになるでしょう。

フリーランスがポートフォリオを作成する際の注意点

ポートフォリオはフリーランスの「名刺」とも言える重要な存在で、作成するにあたってはいくつか注意が必要です。ここでは、ポートフォリオを作成・運用する際に意識すべきポイントを解説します。

クライアント目線を徹底する

ポートフォリオは「クライアントに自分の存在を知ってもらうためのツール」であることを忘れず、「読み手にとっての見やすさ・分かりやすさ」を意識しましょう。

特にデザイナーや動画編集者のようなクリエイティブ職の場合、自分のこだわりや独自の世界観を前面に出しすぎると、クライアントが求めている情報を探しにくくなる可能性があります。案件獲得につなげるためには、シンプルな構成や直感的に操作しやすいデザインを心がけることが大切です。

また、ポートフォリオを見るクライアントの多くは「どのようなスキルを持っていて、どのような実績があるのか」を気にしています。こういった重要度が高い情報は、なるべく探しやすいように配置しましょう。

継続的に情報を更新する

フリーランスとして活動していると、新たな案件を受注したり、新しいスキルを習得したりする機会が増えていきます。こうした変化を反映させるためにも、ポートフォリオは定期的に更新することが重要です。

長期間更新されていないポートフォリオは、クライアントに「現在も活動しているのか分からない」といった不安を与えてしまう可能性があります。新たに手掛けたプロジェクトがある場合は、その実績を追加し、古くなった情報は整理・削除することで、ポートフォリオの鮮度を保てます。

守秘義務に注意する

ポートフォリオに過去の実績を掲載する際は、それらが公開可能な情報であるかどうかを慎重に確認する必要があります。特にクライアントワークの場合、プロジェクトの内容や成果物を無断で掲載することは、守秘義務違反にあたる可能性があるため注意が必要です。

過去のクライアントワークでの実績を掲載する際は、事前にクライアントに許可を得ましょう。また、クライアントの社名やブランド名を記載する場合も、許可を取らずに掲載すると問題になるケースがあるため、慎重に対応することが重要です。

まとめ

本記事では、フリーランスのポートフォリオの重要性、記載すべき項目、職種別の参考例、作成ツール、作成のポイントと注意点について解説しました。

ポートフォリオは、スキル・実績をクライアントにアピールし、信頼を獲得する名刺代わりの存在です。記載する内容やデザインに工夫を施し、魅力を最大限に表現しましょう。

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