ミッションは「若い世代が活躍できる環境を作ること」20代フリーランス吉田氏にインタビュー

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今回は、2018年よりITプロパートナーズをご利用いただいている吉田さんにお話を聞くことができました。

主にAndroidアプリの開発に携わっており、JavaやKotlinを得意とされているエンジニアの方で、複数案件で稼働をいただいています。

法人フリーランス→個人フリーランス→起業と、さまざまなキャリアを培われてきた吉田さんにお話を聞いていきたいと思います!

元々、ITエンジニアと経営の両方に興味があった

ーアトオシ編集部

早速ですが、吉田さんのエンジニアキャリアのスタートからフリーランスになったきっかけを教えてください。

ー吉田さん

エンジニアとしてのキャリアのスタートは少し特殊かもしれません。

もともと学生時代からITに興味があり、高校に通いながらプログラミングスクールに通っていたのですが、そこでは社会人の方も多く参加をしていて、その繋がりで出会った起業家の1人に誘われる形でエンジニアのキャリアをスタートしました。

その会社で5年ほど一緒に働いていたのですが、もともとプログラミングと同じぐらい経営にも興味を持っていたこともあり、少しずつ自分の実力を試したい気持ちが大きくなっていったことがきっかけで、まずは個人のフリーランスとして独立したという流れです。

ーアトオシ編集部

なるほど、かなり若い頃から経営への関心が高かったのですね!

ちなみに5年間ほど会社員として働かれていたと思うのですが、その際に独立に向けて意識されていたことはありますか?

ー吉田さん

まず前提として、仕事で関わっているお客様との関係性を大事にしていました。

特にその時に強く意識していたというわけではないのですが、結果として独立後には前職のつながりで仕事を発注していただくことが多かったですね。

あとは元々経営に興味があったこともあり、お金周りのことは注意して見ていました。

お客様からいくらで発注を請けて、社員にはいくら給料を支払って、最終的にいくら儲かるかを理解していたことで、自分でビジネスを始めてからも参考になっています。

フリーランスは自由だが、金銭的なリスクもある

ーアトオシ編集部

それでは次に吉田さんの感じるフリーランスのメリットを教えていただけますでしょうか?

ー吉田さん

まずはやはり、会社員よりも働き方が柔軟であるという点です。

私自身は会社員時代から割とフリーランス的な働き方をさせてもらっていたのですが、それでも自分でなってみると、より一層そう感じています。

あとは自分の実力次第ではありますが、やるべきことに積極的にトライすることができる点です。ITの世界は移り変わりが激しいので、いま流行っている技術が2年後、3年後には時代遅れということはザラにあります。

ずっと同じ業種や現場で働いていると、どうしても周りの環境をキャッチアップすることが疎かになったり、次の案件に行きにくくなったりしてしまうんですよね。

例えばゲーム業界は一時は人気の市場で若くても色々な人が入れましたが、今は少し案件も落ち着いてきていて、金額もそこまで高くない印象があります。

ですので自分自身に実力さえあれば、注目している業種にトライができたり新しいものを拾いやすいなど、自分の状況に合わせて幅が広げられる柔軟性は1つのメリットだと感じています。

ーアトオシ編集部

働き方が柔軟性で自由度が高いことがメリットということですね!

それでは逆に、フリーランスになって感じたデメリットはありますでしょうか?

ー吉田さん

やっぱり一番は金銭的なリスクだと思います。

以前一度だけですが、今の案件と次の案件のタイミングのすり合わせに失敗してしまって、給料が2ヶ月ほど空いてしまったことがありました。

当時はすでに小さい子供がいたので、その時はちょっとやばいと思いましたね… !

あとはメリットの裏返しでもありますが、先ほどもお話ししたように常に自分の技術が市場でどう評価されているのかを気にしなければならないという点です。

常に情報感度は高く持っておく必要があると思います。自分が常に一番働きやすい状態を作っておくことは普段から意識していますね。

フルリモートで月収80万円以上

ーアトオシ編集部

それでは次に、吉田さんが実際に対応されている案件についてお聞かせください。

ー吉田さん

さすがに社名をお伝えすることはできないですが、今関わっている案件は健康管理アプリの企業様と小説アプリの企業様になります。

ーアトオシ編集部

なるほど、ちなみにどんな働き方としてはどのような感じでしょうか?

ー吉田さん

基本的にフルリモートで働いてます。

勤務時間的には1つが週5のフルタイムで働きながら、もう1つは週2の副業的な形で取り組んでいます。

ーアトオシ編集部

仕事を掛け持ちされていると結構働いてる時間も長そうですね…!

ー吉田さん

働いている時間でいえば自分が経営している会社の業務もあるので、案件単位で厳密に出すことは難しいのですが月で大体200時間ぐらいでしょうか。

ーアトオシ編集部

なるほどなるほど、また今回のインタビュー記事を読んでくださっている方が一番気になるのが年収だと思うのですが、聞いてしまっても良いでしょうか…?

ー吉田さん

はい(笑)

会社経営をしていることもあってフリーランスとしての年収は難しいので、案件の単価感でお伝えすると、アプリエンジニアはざっくり80万円/月というイメージですね。

アプリエンジニアとしてはかなり上限に近いかなと思います。もしさらに伸ばすとすると

プロジェクトマネージャーのような管理職的立ち回りも求められるかなと。

ですので、20代〜30代前半でマネジメント経験を積めるかは大切だと思います。

独立するためには、まず現場が大事

ーアトオシ編集部

今はコロナの影響もあり、収入の不安からフリーランスとして働きたいという方がさらに増えていると感じています。そういった方にアドバイスをいただいてもよろしいですか?

ー吉田さん

まずは前提として、企業の現場でしっかりと力を身につけることが大事だと思います。

やはり現場経験3年以上が1つの基準にはなるかとは思うので。

また、1つの案件をずっとやるのではなく、色々な現場を経験することも意識すると良いのではないでしょうか?以前は転職を繰り返すとマイナスな評価をされる雰囲気もありましたが、今は色々な現場でエンジニア経験を積んでいるかが大切になってくると感じています。

自分は経営もしているので、法務や税務系の知識ですとか、簿記一級を取りたいなとも感じているので、そういった経営の知識を早めに学んでおくのはプラスになると思います。

ーアトオシ編集部

フリーランスとしての案件獲得のコツなどあれば、教えていただけますか?

会社員時代のつながりはもちろん大切ですし、自分は勉強会で知り合った方からお声がけいただくこともありました。

案件獲得はリスクヘッジの面も大きいので、エージェントさんともしっかりと繋がっておくは大切だと思いますね。

エージェント会社さんによって得意領域、不得意領域があるので、その辺りを見極めながら、うまく活用することをおすすめします。

使ったことのあるフリーランスエージェント

ーアトオシ編集部

ちょうど今、フリーランスエージェントについて話が出ていたので、使ったことのあるエージェント会社さんもお聞きすることできますでしょうか?

ー吉田さん

御社の運営されているITプロパートナーズさんはもちろん、他にもギークスさん、レバテックさんなども利用させていただいたことがあります。

あくまで私のイメージですが、ITプロさんはリモートが多く、ギークスさんは案件の幅が広い、レバテックさんは大企業案件が強いという印象がありますね。

私は今はリモートを重視しているので、ITプロさんにお世話になることが多いです。今の自分の状況に合わせて選ぶのが良いと思います。

今後は、最強のフリーランス集団をつくりたい

ーアトオシ編集部

最後に、吉田さんの今後ついてお伺いしてもいいでしょうか?

ー吉田さん

今後は今の自分の会社で、最強のフリーランス集団をつくりたいと考えています。

直近では自分自身が先頭に立って案件対応を引き受けていますが、今後は後任をどんどん育てていき、採用にも力を入れていく予定です。

「若い世代が活躍できる環境をつくる」ことが私のミッションだと思っていますので、その実現に向けて日夜奮闘している状況です。

ーアトオシ編集部

素晴らしい目標ですね!

ITプロパートナーズもその一助になれたら嬉しいです!

本日はお忙しい中お時間をいただき誠にありがとうございました。

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