使い勝手の良いReactですが、メリットの一方でデメリットも存在します。ここではReactのメリット・デメリットを3つずつ挙げ、解説します。
- メリット①質の高いデザインができる
Reactを使用したフロントエンド開発においては、UIパーツを指定するだけで質の高いデザインの作成が可能です。本来、フロントエンドのUIデザインはデザイナーがデザインをする必要がありますが、Reactを使用して開発をすることで質の高いデザインをエンジニアで開発することができます。
- メリット②信頼度が高い
冒頭でも触れたとおり、ReactはFacebook社が開発したライブラリであり、世界的に使用されているため、信頼度が高いと言えます。また、Facebook社の手動により改善が行われ続けているため、将来的にUIの中心的な存在になっていく可能性が高いです。
- メリット③動作が早い
Reactはフレームワークではなくライブラリであり、UIの開発に必要な機能のみを搭載しています。無駄な機能がない分動作が早く、スムーズに開発を行うことができます。そのため、高速な処理が求められるアプリケーション開発においても多く使用されています。
- デメリット①コードの記述量が多くなってしまう
Reactは宣言をするように実装を行うことが多く、開発の場において記述するコード量が増えてしまいがちです。簡単なページやあまり動きのないページの開発であればReactを使用せず、HTML/CSSとJavaScriptのみで開発を行う方が少ないコードの記述量で終わります。
- デメリット②日本語の情報がやや少ない
海外ではReactの情報は多くやり取りされていますが、日本国内ではまだそれほど情報は多くありません。そのため、日本語のみで情報収集をしようとすると他のフレームワーク・ライブラリよりも利便性が低下する可能性があります。
- デメリット③JavaScriptの理解が不十分になりがち
Reactは使い勝手が良いので、高度な機能を容易に導入することができます。しかし、そればかりに頼っていると、JavaScriptの理解が不十分になってしまいがちです。何かミスが発生したときに応用が効かず、対応ができなくなってしまう可能性があります。