HTMLの案件に応募するには開発経験が必須です。経験がない場合は企業に就職して実績を積むか、自分でホームページを作成して運用しましょう。ただし、企業に就職する方法は時間が掛かるのであまりおすすめできません。
また、HTMLフリーランス案件に必要なスキルは全部で6つあります。開発内容によってスキルが変わるので全て学ぶ必要はありませんが、案件を獲得するためになるべく多くの技術を身に付けるようにしましょう。
- HTML
ホームページ制作に必須のスキルです。要素を組み合わせることで、文字位置の調整、文字色や太字、表の作成ができます。HTMLを触ったことがない人はわかりづらいかもしれませんが、要素というのは文字にIDを付けて意味を持たせることです。文字をクリックして別ページに飛ばしたり、Javascriptを併用することで要素を書き換えて動的にできます。
- CSS
CSSの主な役割は背景の色付けと位置の調整です。ウェブデザインの案件はHTMLとセットで必須のスキルで、他のプログラミング言語と違って書き方に癖があります。しかし、慣れれば覚える内容は少ないので学習難易度は低いといえます。
- Javascript
Javascriptはホームページに変化を与えます。スクロールによって背景デザインを変化させたり、サーバーの送受信を担う役目もあります。例えばチャットなどのオンライン環境で、リアルタイムにページが動いているように見えるのはJavascriptがデータを受信後、ページを更新しているからです。
- セキュリティ
通信プロトコルまで勉強する必要はありませんが、基本的なセキュリティ知識は身に付けるようにしましょう。インターネットの仕事に関わっている以上、サイバー攻撃は切っても切れない存在です。対策を知っていればトラブル時に被害を最小限で抑えられます。
- PHP
PHPは対話型システムを構築する際、必要となります。具体的には、企業のサービス内容で疑問点がある場合に問い合わせフォームからメールやチャットを利用して、リアルタイムで質問することが可能です。
- SQL
PHPを利用する際に必要なDB言語です。PHPで対話型システムを構築し、SQLでログ内容を残すことができます。