【プロのフリーランスエージェントが伝授】フリーランスの頂点3%年収1000万を目指すあなたへ!

こんにちは!
ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズの木村です。
弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。
こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。
フリーランスになることを考えている、またはなろうと決意した方にとって、「フリーランスの年収」は一番の関心ごとではないでしょうか。
むしろ、「今よりもっと年収を稼ぎたい!」という思いでフリーランスを視野に入れている、という人のほうが多いかもしれません。
さらにフリーランス年収1000万を目標に働いてる方も多いのではないでしょうか。それでは実際のところ、フリーランスで働く方の年収とはどれくらいなのか。
また、フリーランスで高年収・年収1000万を稼ぐための方法をプロのフリーランスエージェント目線で語っていきたいと思います。
どうぞお付き合いください!
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世間一般の平均年収から、フリーランスとして自分の年収を把握する

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世間一般の平均年収とは?

まずは、フリーランスになった場合に予想される収入が世間一般の平均よりも高いのか安いのかを感覚として把握するために、総合的な平均年収を見てみましょう。
国税庁は毎年、「民間給与実態統計調査」を発表しています。
現時点で公表されている最新データである2014年版を見てみると、平均年収は約415万円となっています。
この数字、実は調査を開始した1997年は467万円でした。
そこから時々前年比を上回ることがあっても微々たるもので、じわじわと下がり続けて今に至っています。

男女別で年収は変わるのか?

さらに、男女別にみると、男性 514 万円(前年比 0.6%増)、女性 272 万円(同 0.3% 増)と、性別による格差も大きいことが分かります。
男性の平均年収は19歳から50代前半まで緩やかな上昇を続け、50~54歳では最も高い656万円に達します。
これは、年功序列による給与制度を導入している企業が未だ多くを占めているということの証明ともいえるかもしれません。
地道な努力で成果を上げて役職につき、職務経験が上がるにつれて給与額と共にステップアップしていく。そんなイメージです。
一方女性は、出産や育児によってキャリアが分断されてしまうことが多く、男性のようには年収が伸びません。19歳以下から上昇を続け30代前半ごろにピークに達するイメージです。
こうしてみてみると、転職する、フリーランスになるタイミングの見極めが重要であることがわかりますね。
所属する企業の給与形態や、自分の年齢、これからの収入見込みなどを計算した上で転職に踏み切らなければ、収入がダウンしてしまうこともあり得ます。

会社勤めの方とフリーランスでは、どちらが高額の年収を稼げる?

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終身雇用の時代は終わった。。

終身雇用制が崩壊した今、定年まで安定した収入があるかどうかは誰にもわかりません。
それでもなお、「会社」という名の後ろ盾があったほうが良いという人はいるでしょうし、決して間違ってはいないと思います。
毎月の定期的な収入が保障されているということがどれほど心強いかは、フリーランスになってみないとわからないことでしょう。
「安定した定期収入」のほか、「福利厚生の充実」「チームワークで仕事ができる」といったメリットも、フリーランスでは手に入らないものです。

収入に関して不満を持っている人も多い?

一方、リーマンショック以降は給与がなかなか上がらず、サービス残業だけが嵩んでいく…
といった苦しい状況の中で、「仕事内容と勤務時間に見合った収入を得られていない」と感じている人も多くいます。
「DODA」(インテリジェンス運営)がビジネスパーソン800人を対象に行ったアンケートでは、「IT/通信」「メディア/広告」業界の企業で働く人の仕事に対する満足度は非常に低いという結果が出ています。
会社勤めが良いのか、フリーランスが良いのか。その選択が正しいかどうかは本人しか判断できないことです。
そして、年収がどれくらい得られるか、今よりアップするか、同年代よりも稼ぐことができるか、といったことも、個人によって異なります。

フリーランスの方がやっぱり年収は上がる

しかし、こと収入面に関してだけ言えば、フリーランスは会社勤めの方よりも年収を多く稼げる傾向にあります。
なぜなら、やればやった分だけ報酬に還元されるから。しかも、自分の得意とする分野を選んで勝負できるからです。
会社員の宿命として、業務命令に逆らうことはできません。
アサインされた業務がたとえ自分の目指すキャリアの方向性と異なるものであっても、黙して徹するしかありません。
その点、フリーランスなら、本当に自分自身がやりたいと思う仕事だけを選ぶことができるのです。
誰に指示されるわけでもないので、「キャリアを磨くための仕事」を選ぶのも「収入をアップさせる仕事」を選ぶのも自由です。
得意分野であれば、良い成果を出すこともできるでしょう。そうすれば、オファーも途切れず、案的な収入が見込めるという好循環が生まれます。

フリーランスのリアルな年収と労働時間の相関関係

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クラウドソーシングを事業として展開するランサーズが、2015年3月26日に「Lancer of the Year 2015」を開催しました。
イベントの目的は「新しい働き方」を日本社会に提案することです。
このイベントの中で「フリーランスの実態調査」について発表されました。
調査では、日本の人口に占めるフリーランスの割合、フリーランスの年収やフリーランスの労働時間の割合などが発表されました。
それでは詳しく見ていきましょう。

フリーランスには4タイプ存在する

フリーランスには4タイプ存在します。それぞれの労働時間と年収の相関関係を見ていきましょう。

副業系すきまワーカー

  • 企業に雇われてはいるが、すきま時間を使ってフリーランスとして働いている。
  • フリーランス労働時間:平均週5h未満
  • 年収:平均200万~400万

副業系パラレルワーカー

  • 雇用形態は様々ですが、2社以上の企業と契約している。
  • フリーランス労働時間:平均週5h~10h
  • 年収:平均:400万~600万

自由業系フリーシニア

  • 特定の会社に勤務しておらず、独立して仕事を受ける。
  • フリーランス労働時間:平均週5h〜20h
  • 年収:200万~400万

自営業系独立オーナー

  • 個人事業主であったり法人企業を経営している。
  • フリーランス労働時間:平均週40時間以上
  • 年収:400万〜600万

このデータを見る限り、フリーランスの年収1000万を達成するためには、副業系パラレルワーカーか自営業系独立オーナーを選択するのがいいようです。

➡︎フリーランスで1000万稼ぐことを目標としている方は、是非一度弊社(ITプロパートナーズ)のエージェントにご相談ください!

プロが伝授するフリーランスとして年収1000万円稼ぐための姿勢

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フリーランスとして年収1000万円を稼ぐ人の特徴を私たちプロのエージェント目線からアドバイスしたいと思います。

フリーランスとして年収1000万を稼ぐには挑戦が必要

フリーランスで年収1000万を稼ぐ人の特徴として、色々な案件に挑戦する傾向があります。

色々な案件に挑戦する事で、新たなスキルを獲得できるという利点もありますし会社からの信用性も上がります。

新たなスキルの獲得や会社からの信用性というところの質を上げていく事で高額な案件を任される事に繋がっていきます。

 プロダクトに対してクライアントと対等に会話し提案できるか

よくいらっしゃるのが、「フリーランスだから、任された仕事だけこなそう。当たり障りのないように。」という方です。

確かに、会社の社員さんに比べたら責任性やプロダクトにかける思いは薄いのかもしれません。

しかし、会社の方からしてみたら「良いプロダクトを作りたい」という想いしかありません。

なので、良いプロダクトを作るための意見を言ってくれる方の方が企業としてもニーズがあります。

最初は遠慮してしまうものですが、徐々に慣れていく中で、自分の意見をぶつけてみましょう。

コミュニケーション力などのヒューマンスキルに長けている人

フリーランスとして企業側が最も危惧するポイントは「会社に馴染めるか」です。

コミュニケーションが取れなければ、どんなに技術力があっても良いプロダクトは作れません。

中にはどう自分を表現したらいいのかわからずに、傲慢になってしまうパターンもあります。

他の方が萎縮してしまうような人をフリーランスとして雇いたいとは思いません。

逆に、「この人がフリーランスで入ってくれればコミュニケーションがうまくいき仕事がめちゃめちゃ捗る」というような人だと企業は雇いたいと思います。

ですので、ヒューマンスキルを磨くこともフリーランスとしての1つの技術なのです。

フリーランスの年収を底上げさせるストックビジネス

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フリーランスとして年収1000万を稼ぐために、あらゆる手段を記述させて頂きましたが、最後にストックビジネスという概念を紹介します。

お金を稼ぐためのビジネスの基幹としてフロービジネスとストックビジネスという概念が存在しております。

フロービジネスとは1度納品してしまえば終わり、という仕事体型です。

ストックビジネスとは1度納品しても定期的にメンテナンスなどを行うなどの仕事体型です。

フロービジネスは1度の納品・支払いで終わってしまいますが、ストックビジネスは1度の納品・支払いで終わる事無く毎月固定された収入を得ることができます。

ストックビジネスは手間がかかりそうですが、1度完成したプロダクトなので、実はそんなに手間がかかる事もありません。

どれだけストックビジネスという仕事体型で案件をこなせるかも、フリーランスの年収1000万を達成する上で重要な要素になります。

フリーランスって税金はどれくらい取られるの?

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会社員とフリーランスの税金の違いって?

会社勤めをして稼いでいる場合、税金の計算と支払いは全て会社が行ってくれて会社員である個人には税金を除いた手取りの給料が支払われます。

しかし、フリーランスの場合はそういった計算や支払いを代行してくれる人がいないため、全て自分で行わなければならないのです。

厳密には、税理士などに計算を任せることはできますが決して安くはない手数料がかかるため現実的ではありません。

主に所得税と住民税

フリーランスとして活動しているエンジニアが支払わなければならない税金は主に所得税と住民税です。

所得税の税率は所得金額によって異なっており、195万円以下であれば5パーセント、195万円以上330万円以下であれば10パーセントと徐々に上がっていき、4000万円以上の所得を得ていると45パーセントという高い率になることが特徴です。

生活していくためには195万円以上の収入が必要になるため、少なくとも10パーセントの所得税を支払うことになります。

住民税とは市区町村民税と都道府県民税の合計額のことを指します。

その税率は自治体によって異なっていますが、都市部では10パーセントであることが多くなっています。

加えて均等割が課せられ、その合計額を支払います。

フリーランスは年収1000万でも実際の手取りは?

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1000万だと当然税金も高い

年収1000万円は多くの人にとって目標となる金額ですが、税金を支払って実際に可処分所得として使える手取り金額は意外に少なくなってしまいます。

まず、年収1000万円の場合は所得税の税率が33パーセントになるため330万円ですが、控除額があるため納める金額は約176万円です。

続いて住民税で控除額を考えると約97万円を納めることになります。

税金の具体的な金額は居住している自治体によって異なるため大まかな計算になりますが、ここからさらに消費税と各種保険料を支払わなければなりません。

税金の申告を青色申告で行うか白色申告で行うかによっても変わってきますが、手取り金額は600万円前後になってしまうのです。

フリーランスの年収1000万は会社員でいうと?

また、同じ年収1000万円でも正社員とフリーランスで比較すると手取り金額が異なります。

なぜなら、健康保険と年金のために支払う金額が異なるからです。会社員の場合は国保ではなく社会保険に加入することができ、年金も厚生年金になります。

会社が一部の金額を負担してくれるため、全て自分で支払わなければならないフリーランスと比べると可処分所得は多くなります。

フリーランスとして活動するのであれば、そのことも考慮する必要があるのです。

フリーランスの年収についてまとめ

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いかがでしたか?
フリーランスの年収について、少し具体的に想像できるようになったでしょうか。
「1000万プレイヤー」の項で、フリーランス全体の3%が年収1,000万円~5,000万円未満であるという調査結果に少し触れました。
個人的に3%はかなりの確率だと思うのですが、実は、この裏には「全体の60%は年収300万円未満である」という事実が潜んでいます。
つまり、普通に働いているだけでは、60%のほうに飲み込まれてしまう可能性が高いわけです。
自分の腕一本で年収アップを実現できるのも、フリーランスならではです。ぜひ、卓越した技術を身に着けたハイレベルなフリーランスとして、高収入を目指してください。
フリーランスの収入1000万を目指す、あるいはフリーランスとして高収入を目指すのであれば、一度ITプロパートナーズのエージェントにご相談ください。無料で承ります。
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「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を運営。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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