フリーランスエンジニアになる方法と求められているスキル

こんにちは!
ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズの木村です。

弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。
こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。

エンジニアとして会社で働く毎日は、安定はしているものの、数年先を考えると収入面ややりがいなど物足りなさを感じてしまうというエンジニアは少なくないと言います。
ある程度の経験と知識を持ったエンジニアは、次のステップとして「フリーランスエンジニアとして活躍してみたい。」そんな思いにかられることも少なくないですよね。

フリーランスエンジニアとしての第一歩を踏み出したい。そんな人のためにフリーランスエンジニアになる前に知っておきたい4つの事をお知らせしたいと思います。

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フリーランスエンジニアになる方法や手順とは?

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フリーランスエンジニアになる方法や手順は特別何もありません。
自分自身がエンジニアとして個人的に収入を得ることができるようになったらもうフリーランスエンジニアです。

今勤めている会社を辞めて完全なフリーランスエンジニアとなる場合、退職から14日以内に手続きしなくてはいけないものがあります。

経理事務周り

  •  健康保険の手続き

会社に勤めていた時の健康保険から国民健康保険への切り替えを行います。
手続きは、居住している市区町村役場で行うことができます。
手続きには、健康保険資格喪失書、身分証明書、印鑑が必要です。

  •  年金の手続き

厚生年金から国民年金への切り替えを行います。
手続きは健康保険と同様で、居住している市区町村役場で行います。
手続きには、年金手帳、退職の日付がわかるもの、身分証明書、印鑑が必要です。

この他には、届けを出す出さないは自由なものですが、フリーランスエンジニアとして生計を立てていこうという場合はしっかり出しておく方が覚悟が決まるでしょう。

  •  個人事業の開業届出書

個人事業主という形でフリーランスエンジニアをスタートさせたら税務署に「開業届出書」を提出します。届け出には、身分証明書と印鑑が必要です。

  •  青色申告承認申請書

確定申告には、青色申告と白色申告がありそれぞれメリット・デメリットがあります。
フリーランスエンジニアとして順調に利益を上がる見込みができた場合は、青色申告で確定申告を行う方がメリットが高いと言われています。届け出には、身分証明書と印鑑が必要です。

この他にも、準備しておくとその後の作業がスムーズになるので少しずつ行っていくと良いものをいくつか紹介していきます。

同時に進めておくと良いもの

  •  SNSや技術系ブログを開設する

ブログやSNSを活用することで、自分のこれまでの経験やスキルを多くの人に紹介することができ、そこから新たなビジネスが生まれることも多いです。

  •  勉強会や交流会へ積極的に出席する

エンジニアとしての知識や技術を学ぶことができ、なおかつ人脈を広げる意味でもどんどん出席することをおすすめします。

  •  エージェントサービスなども活用

フリーランスエンジニアとして安定するまでは、エージェントサービスなどを活用して様々な仕事を請け負うことも大切です。

  •  ネット環境や仕事の環境を整える

仕事をする上で必要なものの準備をします。ネット環境はもちろんですが、名刺や専用のメールアドレスの作成、印鑑など必要最低限のものの準備は必須です。

  •  お金関係の準備も万全に

まずは、事業用として新たに通帳を作成します。
見積書や請求書などの準備や、会計ソフトの導入も検討していくと良いです。

フリーランスエンジニアとして準備しておくと良いものを紹介してきましたが、会社を退職する前に絶対やっておくべきことがあります。

退職する前に必ずやること

  • クレジットカードの作成
  • 車や家などの購入予定がある場合は、ローンの契約

フリーランスエンジニアとしてどんなに稼ぐことができたとしても、会社員の人と比べるとフリーランスは社会的信用度が低いのが現実です。
会社を辞めてクレジットカードを作りたい。車や家の購入のためにローンを組みたいという時に、年収はあるのに審査に通らないという現実に直面している先輩フリーランスエンジニアが多くいます。
だからこそ、会社を退職する前に手続きをしてしまうことをオススメします。

続いて、フリーランスエンジニアのメリットについてお話しします!

フリーランンスエンジニアのメリットとは?

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フリーランスエンジニアのメリットを項目ごとにご紹介します。

  •  時間や場所が自由になる

よく言われる音ですが、自分が働きやすい時間や場所を選ぶことができるようになります。
これは会社に属していると絶対得ることのできないもので、フリーランスエンジニアの最大のメリットではないでしょうか。
土日や祝日だけを休日とすることなく、家族に合わせたスケジュールを組むことも充分に可能です。

  •  人間関係の縛りがなく自由になる

フリーランスとして働くということは、人間関係のお付き合いという縛りがなくなります。
職場の人間関係に苦痛を感じるエンジニアは実は多く、仕事ではない部分にストレスを感じた日々から精神的に開放され良い仕事ができるようになったという人が多いです。

  •  収入を増やすのも自分次第

お金に関する面での決定権は全て自分の思いのままです。
どの位の金額の案件を選ぶのか、どの位の収入を目指すのかという収入の部分から、支出の部分まで全てをコントロールすることができるため、収入を増やすのも減らすのも自分次第。
やり方によっては、会社員時代と同じような仕事をしても、何倍もの収入となることも充分可能です。

  •  仕事を選ぶのも自分次第

企業でエンジニアとして働く場合の仕事は、企業にとってどれだけ有益な仕事かという部分に焦点が置かれます。
しかしフリーランスエンジニアになると仕事を選ぶのも自分次第です。
自分がエンジニアとしてどんな方向性で働いていきたいのか、どんな仕事が自分にとってプラスとなるのかを考えて仕事を選ぶことができます。

以上のようにフリーランスエンジニアのメリットは、会社の利益、他人を意識することなく自分の思うままに働くことができるという点に尽きます。

フリーランスエンジニアのデメリットとは?

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フリーランスエンジニアにはメリットがいっぱいあります。でもその一方で当然デメリットもあります。
どんなデメリットがあるのか見ていきましょう。

  •  収入が不安定&社会保険等の福利厚生がない

よく指摘されるのが、収入が安定しないという点です。

企業に勤めていれば、どんなに忙しくても、暇でも、毎月同じ金額のお給料を得ることができます。
しかし、フリーランスの場合、仕事が来なければ収入はゼロ。収入が多い月もあれば、少ない月もあり、精神的な負担となります。また、社会保険や厚生年金、介護保険などの福利厚生がフリーランスにはありませんので、自分で何らかの保険に加入したり、計画的な貯蓄を行わなければ老後の心配を抱えてしまいます。

  •  社会的信用が低い

企業という後ろ盾のないフリーランスエンジニアは、どれだけ収入があっても社会的信用が低いということを認識する必要があります。この社会的信用とは、クレジットカードの作成や銀行で自動車や住宅のローンを組むのも大変になることです。

社会的信用が低い理由は、収入が不安定という部分が多くを占めます。

  •  お金の管理が大変

毎年の確定申告は全て自分で行わなければいけません。実はこの作業が一番大変と思っているフリーランスエンジニアは多いです。また、思った以上に経費がかかると感じる人も多くお金の管理が大変です。

  •  仕事に関する全てを行うのが負担

フリーランスになるということは、仕事を得るための交渉、実際の仕事、仕事を終えた後の経理や事務作業などエンジニアとしての仕事はもちろん、それ以外の業務も全て行わなくてはいけません。

フリーランスエンジニアとして始めると本業以外の仕事に思った以上に時間がとられて大変と感じる人が多いです。

  •  自分の管理が実は一番大変

時間拘束がない、働く場所が自由というフリーランスエンジニアにとってのメリットは、

逆にデメリットにもなってしまいます。どんな仕事をどのように取り組むのか、どの位の収入を求めているのかなど、常に自分に問いかけ、自分自身の管理をするのは想像以上に大変です。

今デメリットについて見てきましたが、この中でも一番致命傷なのは、収入が安定しない=仕事が見つからないということではないでしょうか。
また、せっかくフリーランスになったのだから、働き方を柔軟にしたいと考えている方も多いかもしれません。

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上記にあげたデメリットの多くを解決することができますよね。

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ここばかりは、友人やエージェントを頼らざるをえないかもしれません。

メリット、デメリットが明確になったところで、フリーランスエンジニアに求められるスキルについて触れて見ましょう。

フリーランスエンジニアに求められるスキルとは?

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フリーランスエンジニアに求められるスキルは、技術や経験はもちろんですが、コミュニケーション能力も必須となります。
また、クライアントの要求に即戦力として対応することができるかどうかも重要です。さらには、単なる高い知識や技術力だけが求められる訳でもなく、応用力なども求められます。

特に、長期に渡って行われるプロジェクトに携わる場合は、プロジェクトの一員となり、最後まで仕事を進められることが求められますし、短期の案件ではより専門性の高い業務を任せることになる傾向が強いです。

自分自身の技術や経験がどちらに適しているのか、またはどのような仕事に携わっていきたいのかも求められるスキル以上に大切なことです。
とは言っても、現実的にエンジニアとしてどのような知識を最低限持っていれば良いのか知りたいという人のために、エンジニアとしていくつか簡単に書いておきたいと思います。

①アプリケーションエンジニアの場合

・システム設計、データーベースに関する知識
・プログラミング言語に関する知識

②インフラエンジニアの場合

・インフラ設計の、ネットワーク設計に関する知識
・クラウドコンピューティングに関する知識

③HTMLコーダーの場合

・HTML、CSS、JavaScriptなど

④ゲームエンジニアの場合

・C#、C/C++、Unityなど

長くなるので長くは書きませんでしたが、フリーランスエンジニアになるにあたっては、即戦力となるようなスキルが必要です。
しかし、スキルがそこまでないからと言ってフリーランスになれないかというとそうではありません。
フリーランスという選択を取り、自分がもっと成長できる環境に身をおけば自分の市場価値が自ずと上がります。

結果、そのままフリーランスとして活躍することができるでしょう。ただし、自分の市場価値を上げることができるか否かは自分次第です。早いうちからフリーランスに挑戦をして、成長角度を高めるのか、会社員として徐々に力をつけながらフリーランスエンジニアになるのか。自分でじっくり考えて選択をしましょう。

まとめ

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フリーランスエンジニアになる前に知っておきたい4つの事について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。
やっぱりフリーランスは大変と思う人もいるかもしれません。
しかし、自分の技術や知識を最大限に活かしながら「自分で勝負する!」そんな風に思えるならフリーランスエンジニアとして活躍できる可能性はとても高いです。

自由を得る分、苦労も多いですが、それでも頑張れば頑張るだけ自分のものになるそんな働き方を目指してみてはどうでしょうか。

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株式会社ITプロパートナーズ

株式会社ITプロパートナーズ

「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を運営。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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