【今さら聞けない!】フリーランスとして知っておくべきこと

こんにちは!
ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援する、
ITプロパートナーズの木村です。

弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。

こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。

今回はフリーランスとして最低限知っておくべきことについてお話しします。

早速見ていきましょう!

フリーランスって起業とどう違うの?

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フリーランスで仕事をするのも、起業して仕事をするのも一見同じように見えます。
企業に雇われずに、自分で仕事や時間を管理して働くという点では同じです。
しかし、フリーランスと起業家には大きな違いがあります。

フリーランスとは?

フリーランスとは企業などの組織の所属せずに、自分の知識やスキル、今までの経験を活かして企業から仕事を請け負う個人事業主です。
そのため特に開業届けを出さなくても始めることができます。
ただし、税法上青色申告をして控除を受けたい場合や法人化したいと思った時に、開業届や青色申告承認申請書の提出が必要です。

起業の場合は?

次に起業ですが、起業は新しく事業を始めることです。そのため会社を設立し、起業するための届出が必要です。

起業には、2種類あります。1つ目がカフェや雑貨屋などの店舗や塾を始めるなどの経営行う個人事業主として起業。
2つ目が会社を設立して、商品を開発したり、販売したりするための法人を作り役員として起業。どちらの場合も行政に対して各種手続きや届出が必要です。

このように一見すると同じように見えますが、フリーランスで働くことと起業することには大きな違いが存在します。

会社員からフリーランスへ転身した場合働き方はどう変わる?

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会社員の場合は、勤務している企業に直接雇用されて仕事をします。
派遣社員の場合は派遣会社と雇用契約を結んで、派遣先の会社で仕事をします。
フリーランスは企業と雇用契約を結んで仕事をするのではなく、企業に属さずに企業から仕事を受注する契約を結んで仕事をします。

このように会社員とフリーランスでは企業との関係が異なります。

会社員で働く場合は、基本的に業務内容や報酬、勤務時間を含め全て企業側に決定権があります。
フリーランスの場合はどの仕事をするのか、いつ働くのかなどはフリーランスで働く本人に決定権があります。

また、会社員からフリーランスの転身するメリットは、自由度がアップすることです。
働く時間も場所も自分で決めることでできます。好きな時に休みを取ることも可能です。
スケジュールの決定権は自分にあるため、家族の行事に合わせて仕事をすることも会社員に比べると可能です。
また自分の実力や能力、受注件数次第では、会社員との時よりも収入アップを狙うこともできます。
いくら稼ぎたいか?収入も自分で決めることができます。
会社員の時は会社が決めていたことを自分で決めることができます。

デメリットを見ていくと一番は収入が安定しないことです。安定的に仕事を確保できず、体調を崩して仕事ができなければ、その分収入は減ります。
会社員の時は体調を崩して会社を休んでも、有給などを利用すれば一定の収入を確保できますが、フリーランスの場合は仕事をしなければその間の収入はゼロです。

またフリーランスは個人事業主になるため会社員の時は会社が源泉徴収や年末調整などで税務処理をしてくれていましたが、フリーランスの場合はこれらの税務処理を自分でしなければいけません。

このようにフリーランスで働く場合も会社員で働く場合もそれぞれメリットデメリットがあります。
それぞれのメリットとデメリットを比べた自分にとってどの働き方があっているのか?決めるといいでしょう。

フリーランスの主な職種と年収

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クラウドソーシング会社の大手ランサーズのフリーランス実態調査2017年の結果によると、現在の日本において広義のフリーランスの数は2016年の1064万人から1122万人に増え、全労働人口の17%を占める結果が出ています。
では、実際にフリーランスで仕事をしている人がどんな仕事をしているのかを見ていきましょう。

ライター系の仕事

フリーランスで仕事を始める時に初心者でもスタートしやすい仕事です。
ライターの仕事はWEBサイト上の記事を書くWEBライターやキャッチコピーやネーミングを考えるコピーライターの仕事があります。
パソコンとインターネット環境があれば始めることができるため、初期投資が少なくて済むのも特徴です。このように隙間時間を使って、簡単に始めることがきるため、副業としても人気です。
副業として仕事をしている人から、専業で仕事をしている人まで幅広ため、年収の平均は10万円から1,000万円までと幅広いです。
自分の実力とどれだけ記事を書くかによって年収は大きく変わります。

デザイン系の仕事

デザイナーの場合は専門学校を卒業レベルのスキルがあればフリーランスとで仕事をすることができるため、フリーランスで仕事をしている人が多い仕事です。
仕事の内容は、会社のロゴなどをデザインするグラフィックデザインやホームページのデザインをするWEBデザインの仕事あります。年収の平均は200万円から500万円が平均と言われています。
デザインスキルだけでなく、ホームページ作成のためにHTMLCSSの知識などがあるとさらに仕事の幅を広げることができるため、年収アップにつながります。

エンジニア系の仕事

プログラミングをするプログラマーやスマートフォンなどのアプリを開発をするアプリケーションエンジニアなどの仕事があります。他の仕事に比べると高い専門的知識と経験が問われるため、全くの初心者がフリーランスで仕事を見つけるのは難しいです。
そのため企業である程度経験した上でフリーランスのエンジニアとして仕事を始めるのがいいでしょう。年収面においては一般的に会社勤めの時よりもフリーランスで仕事をして年収がアップすると言われています。
年収の平均は500万円くらいから1000万円くらいと思っていいでしょう。
ただしどれだけ高単価の案件だどのくらいの件数を受けるかによって年収は大きく変わります。
フリーランスのエンジニアの場合は自宅で仕事するか?もしくはクライアント先の企業に常駐して仕事をする2つの働き方のパターンがあるため、どちらの働き方を選ぶか決めておく必要があります。

フリーランスの仕事の見つけ方

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ライター系、デザイン系、IT系の仕事を問わずフリーランスで仕事を見つける方法は、前職の繋がりからの紹介、フリーランス向けの求人サイト、クラウドソーシング、そしてフリーランス専門のエージェントです。

ライター系の仕事の場合は未経験の場合はクラウドソーシングや求人サイトで見つけることが中心になるでしょう。
デザイン系やIT系のお仕事の場合は経験者であれば前職の繋がりからの紹介やもしくはフリーランス専門のエージェントを介して仕事を見つけるケースが多いです。

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フリーランスで失敗しないために、働き方改革しよう

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仕事ができる環境を自分で準備する必要があります。クライアントの企業に常駐して仕事をしない限りは、仕事をする場所や道具は全て自分で準備をしなければいけません。
またそれだけでなくフリーランスで仕事をするためには、今まで会社員の時は会社がしてくれていたこと、自分でする必要があります。
例えば、仕事を見つけるための営業活動や、税金などの税務処理などです。

そのため実際に作業する時間とは別にこれらのするための時間の確保が必要です。決められた時間に会社に通勤する必要がないため、いつ、どこで、どのくらい仕事をするのかも全て自分で決めることができる分、自己管理能力が問われます。

基本的には自分でしなければいけないことが会社員の時よりも増えますが、仕事を見つけることや、税務処理などをサポートしてくれるフリーランス専門のエージェントがあるため上手に活用するのがオススメです。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

今後、日本ではフリーランスで仕事が増える傾向にあります。今はまだと思っている方でも、今後のキャリアプランにフリーランスで仕事をするという選択肢を加えてみてはいかがでしょうか?

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「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を運営。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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