フリーエンジニアに求められているスキルとは?

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株式会社ITプロパートナーズ

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「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を運営。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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こんにちは!ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援する、
ITプロパートナーズの木村です。

弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。

こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。

今回はフリーエンジニアについてお話しようと思います。

早速見ていきましょう!

フリーエンジニアと会社員のメリットとデメリットを徹底比較!

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近年、生活スタイルの変化から多種多様な働き方が増えてきています。

最近増えてきた働き方の一つでもある「フリーランス」ですが、皆さんはどういったイメージをお持ちでしょうか?

「時間が自由に使えて羨ましい」という意見もあれば、「仕事が安定していないから不安定」と思う方もいると思います。

現在、国内のフリーランスの人口は1,122万人以上いるといわれています。この数字だけでも、これだけフリーランスで生活している方がいるのだと理解できるでしょう!

そこで今回は、フリーランスと会社員のエンジニアのメリット・デメリットについて、そしてそれぞれのメリットやデメリットを改善していく方法はどうすればいいのか?についてまとめてみました。

これからフリーランスになろうと検討している方、現在フリーランスの方の参考にして頂ければ幸いです。

会社員のメリット・デメリット

まずは会社員エンジニアのメリット・デメリットについて考えてみたいと思います。

会社員エンジニアの場合、「安定した収入とボーナス」があります。もちろん、景気悪化によりボーナスが減ることがあります。

しかし、どんなに不景気でもリストラや会社が潰れない限りは安定した収入を得ることができるのは大きいこと。生活していく上で、この安定した収入は非常に重要です。

この他にも、怪我をした時は労災保険が出ますし年金の掛け金も半分は会社が負担してくれます。

こういった税金関係は、自分でやるとなると意外と大変です。

それだけではなく年末調整や税金といった手続き、これも会社員の場合は会社がやってくれるので気にする必要がありません。

一方で、会社員のデメリットもあります。まず、会社員の場合は当然ながら仕事を選ぶことができません。営業や自社開発の業務をやらなくてはいけなくなり、基本的には与えられた業務をこなしていくだけになります。

それだけではなく、毎朝通勤をしなくてはいけません。何年も、行きも帰りも混雑した中を通勤するのはなかなかの苦行です。

そして、フリーランスと会社員で一番差が出るのが収入面です。フリーランスの場合、やればやるだけ自分の収入へと繋がりますしスキルアップにも繋がります。

しかし、会社員の場合は給料に上限が決まっていますし、昇給していったとしてもフリーランスほど収入が増えるということはまずありません。

フリーエンジニアのメリット

次は、フリーエンジニアの方のメリットです。

まず、フリーエンジニアと聞いて一番に思いつくメリットが「働く場所や時間が自由になる」といったことだと思います。

働く場所は自宅でも近くの喫茶店でも、どこでも自分の好きなところで働くことができます。

そのため、毎回新鮮な気持ちで業務に取り掛かれます。働く場所だけではなく時間も自由になるのも、フリーランスの大きなメリットです。

例えば常駐じゃない場合、混雑を避け平日の早い時間に外出をし夜に帰ってきてから業務を始めることもできます。家族の急な体調不良や、記念日を一緒に過ごすなどある程度融通がききます。

もちろん、仕事面でもある程度自由にプロジェクトを選ぶことが可能。例えば、自分がどういったエンジニアを目指しているかによりやりたい業務は変わってくると思います。

広く最新の分野でいくか、もしくは自分が得意としている専門分野でいくのか、この選択は自分のスキル形成のために非常に重要だといえます。

実際に、フリーランスで働くには自分を売り込む「強み」が必要。ライターならば執筆する早さ、デザイナーなら独創性といった自分を売り込むポイントがエンジニアにも重要になってきます。

そういった将来性などを視野に入れ、仕事を選択していく必要があるでしょう。

次に、会社員ならば常に意識しなければいけない社内での対応。どんなに苦手タイプの人が上司でも、会社員ならば波風立たないように対応していかなければいけません。

そういった煩わしさがフリーランスの場合は無く、開放感を感じる人も多いようです。
面倒な人間関係が無くなるだけでも、人によっては充分なメリットといえます。

最期に、フリーランスの方の最大のメリットでもあるのが収入面です。

理由は簡単、フリーランスならば仕事をすればするだけ全部自分の収入に直結するからです。

会社員の場合、ここは昇給しない限り増やすことはできないため、フリーランスだけのメリットといえます。

自分が働いた分だけ手元にくるため、働いたことへの満足感や達成感も高く感じることができます。

フリーランスエンジニアのデメリット

一方で、フリーランスだからこその悩みやデメリットは確かにあります。
その一つが、メリットでもあった働く場所や時間が自由になることです。働く場所や時間が自由になるということは、つまり「案件」ごとの契約になるということです。

例えば、経営悪化によりプロジェクトの打ち切りといった場合、契約が終わり収入は無くなってしまいます。また、自宅で業務をする場合、困ったときに相談のできる仲間もいないためプレッシャーも大きくなります。そして、会社員の場合はリストラになったら雇用保険を受け取ることができますが、フリーランスの場合は雇用保険を受け取ることができません。
そのため、次の案件が決まるまでは自分のお金だけで生活していく必要が生じます。

有給休暇は当然ながらありませんし、働かない時間=無収入のためしっかりと自分を管理できる人でなければ収入が減ってしまう可能性も出てきます。
健康保険にも違いがあり、会社員の場合は社会保険でしたがフリーランスの方は国民健康保険になります。会社員のメリットにも書いたように、会社員の場合は会社が保険料の半分を負担してくれますがフリーランスでは全額自己負担です。そのため、保険料も高くなるので注意が必要です。

もちろん、それだけではありません。事務はまだいいですが、経理や所得税の確定申告を全て自分でしなければいけません。ローンの審査も、会社員とフリーランスで違ってきます。個人事業主は社会的な信用度が会社員より低いため、ローンなどの審査が通りにくくなります。
以上のことから、会社員よりも大変な部分が出てくるのは間違いありません。

続いて、フリーランスエンジニアになる上で必要なスキルについて見ていきましょう!

フリーエンジニアになるのに必要なスキルとは?

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フリーエンジニアだからといって、必ずしも高度なスキルを求められてもいません。
反対に、意外と求められているのは一般的なのが多く、誰でも簡単に身につけることができます。
もちろん、プログラミングスキルが高いことは優秀なアピールポイントでもあります。
ましてやIT業界は常に変化しており、そのスピードは早く一度置いてかれたら追いつくのは容易ではありません。そのため、常に最新の技術の勉強をしましょう。

自己管理能力

これは全てのフリーランスの方にいえることがですが、しっかりとしたスケジュール管理能力が必要になってきます。
フリーランスに重要なことは、仕事をしっかりと期日までに終わらせることができるかです。
仕事をしっかりと期日までに終わらせることにより、クライアントからの高い信頼を獲得することができます。
そして、クライアントから信頼されることにより、さらに重要なプロジェクトに誘われるというように好循環を生み出す事ができます。

技術面の必要なスキル

技術面でも、自分が請け負う案件により必要なスキルは変わってきます。一般的にシステムエンジニアの場合は「システム設計能力」「技術知識」「セキュリティ知識」「資格」が重要になってきます。
クライアントが求めているものを設計する必要がるので、クライアントの意見を聞き出すコミュニケーション能力も重要になってきます。
それぞれを細かく分けた場合の、一般的な求められるスキルも見てみましょう!

・インフラエンジニア

インフラエンジニアが担当するのは、情報ネットワークの基盤の設計と構築。
そのため、明確で分かりやすい設計書を作る必要があります。他にも、ソフトウェアを上手く動かすための土台作りも重要になりますので、サーバや運用を支えるミドルウェアの知識が必要になってきます。
それだけではなく、サーバ管理に役に立つLL言語やC言語を覚えておけばクライアントからの評価も高くなります。

・ゲームエンジニア

スマホゲームが話題の昨今、ゲーム開発も人気の案件の一つでもあります。
スマホゲームの開発をする場合、今覚えるべきはUnityで間違いありません。これはマルチプラットフォーム対応のため、スマホゲームだけではなく家庭用ゲームにも対応することができます。
ゲームプログラマーとしてやっていきたいのであれば、最低限C言語とC++を覚えておくと幅広く対応ができます。
また、ゲームエンジニアはハードに合わせて使う言語も変えていく必要がありますので、新しい情報を逃さないことも重要になるでしょう。

・フロントエンジニア

ホームページなどの、ユーザーが実際に見て操作する部分をフロントエンドと呼びます。
フロントエンジニアには、HTMLCSSといった基本的なことはもちろん、JavaScriptAPIを利用したWebサービスの構築など業務は数多くありどれも必須です。
必須スキルや学習しなくてはいけないことは多いですが、Web技術が発展すると同時にフロントエンドでできることも増えていくため、業務が増える分安定しているフリーランスエンジニアともいえます。

フリーエンジニアの実態とは?

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フリーエンジニアの最も気になる部分といえば、「年収」「案件」「業務内容」といったものだと思います。この気になる3つの疑問について纏めてみましたので、参考にしてみてください。

年収

厚生労働省が発表した、平成27年度システムエンジニアの平均年収は592万円です。
これに対し、フリーエンジニアの報酬の相場は一般的に「6090万円/月」といわれています。
そのため、最低でも「700万円~」がフリーエンジニアの年収相場となり会社員よりも年収が高くなるといえます。

案件

フリーエンジニアの場合、フリーエンジニア専門の求人紹介サイトを使う方法がおすすめです。
今はスマホゲームが大変人気のため、多くの求人案件でUnityをよくみかけます。
これは、比較的新しい言語なので使える人が多くないという理由も関係しているといえます。

業務内容

基本的に、業務内容にフリーランスと会社員で差はありません。むしろフリーエンジニアの場合、自分でどういったタイプの業務の案件をするか選ぶことができるので、
会社員のときにはできなかった自分が得意な業務のみを選ぶこともできます。
強いて言えば、請求書や確定申告の書類の作成といった経理の仕事、案件を獲得するための営業をやらなくてはいけなくなるぐらいです。

フリーエンジニアが理想的な案件を探す方法

ここまでで、フリーランスエンジニアについて網羅的にお話してきましたが、気になるのは案件ですよね。

せっかくフリーエンジニアになったにも関わらず、案件探しが苦痛で会社員に戻るという方もいます。

そんな時に、友人を頼ったり、エージェントを頼ったりする事が大切です。

そこで今回は、おすすめエージェントについて少し紹介いたします!

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まとめ

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いかがでしたでしょうか?フリーエンジニアになることにより多くのメリットがありますが、反対にデメリットも同じようにあります。
会社員のメリット・デメリットと比較をし、ベストなタイミングでフリーエンジニアに転職しましょう。

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